ビジネス継続性とディザスタ リカバリ

高可用性

すべてのアプリケーションを対象に、シンプルで費用対効果に優れた可用性を確保

従来のアプリケーション レベルのクラスタリング ソリューションは、コストがかかり、実装が困難で、管理も容易ではありませんでした。VMware vSphere を使用すると、すべてのアプリケーションに適用される可用性のベースライン レベルを向上させ、サービス レベル アグリーメント (SLA) を満たすことができます。

また、計画的ダウンタイムの削減、計画外のダウンタイムの回避、およびシステム停止からの迅速なリカバリが可能になります。

  • 通常のメンテナンス作業に必要な計画的ダウンタイムを排除
  • ハードウェア、オペレーティング システム、アプリケーションに依存しない高可用性を提供
  • 仮想マシンの自動的な再起動により、オペレーティング システムやサーバの障害から迅速にリカバリ

ビデオ: CharterCARE Health Partners の使用事例

ビデオ: CharterCARE Health Partners の使用事例

High Availability at CharterCARE Health Partners (2:01)

計画的ダウンタイム

ローカルでシステムをメンテナンスするための計画的ダウンタイムが、IT 環境のダウンタイムの一番の原因です。メンテナンス期間は、予定よりかなり前にスケジュール設定され、夜間や週末にメンテナンスを行うようにして、ビジネスへの影響を最小限に抑えています。VMware vSphere は、計画的ダウンタイムを排除して、システムのメンテナンスをいつでも実行できるようにすることで、サービスに影響を与えずに IT 部門の負担を軽減することができます。

  • VMware vSphere vMotion: 完全に仮想化されたサーバ、ストレージ、およびネットワークを活用して、稼動中の仮想マシン全体をサーバ間で瞬時に移動します。
  • VMware vSphere Storage vMotion: 異なる種類のストレージ アレイ間で仮想マシン ディスク ファイルのライブ マイグレーションを行うことができます。トランザクションの完全な整合性とアプリケーションの可用性を維持できます。

計画外のダウンタイム

アプリケーション レベルのクラスタリングは複雑でコストがかかるため、通常は、一部のアプリケーションのみが保護の対象となります。そのため、従来の IT 環境では、大半のアプリケーションが計画外のダウンタイムから保護されません。VMware は、シンプルで費用対効果に優れた可用性を VMware vSphere 上で実行されるすべてのアプリケーションに提供するために、一連の機能を提供しています。

  • VMware vSphere Fault Tolerance: 仮想ロックステップ方式でプライマリ インスタンスと同期する仮想マシンのライブ シャドウ インスタンスを作成します。これにより、サーバ障害時に、アプリケーションに継続的な可用性を提供します。
  • VMware vSphere High Availability: サーバ ハードウェアまたはゲスト OS の障害を検出した際に、利用できるサーバ上で仮想マシンを自動的に再起動することによって、アプリケーションのダウンタイムを削減します。
  • VMware vSphere Application High Availability: アプリケーション レベルの監視と修正の自動化により、vSphere High Availability の機能を補完します。

ビジネスを保護する 5 つの方法 (英語)

簡素化されたバックアップとリカバリや、サイトの障害に対する保護などを通じて、仮想化によってビジネスをどのように保護できるかについてご確認ください。

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vSphere Blog のアップタイムに関する記事 (英語)

ビジネスがダウンタイムを防止してサービス レベル アグリーメントを遵守するために役立つ vSphere の機能について、最新情報をご確認ください。

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仮想化とリスクの管理 (英語)

このビジネス継続性とディザスタ リカバリについてのガイドを参照して、IT 環境におけるリスクの管理には仮想化が重要であることを確認してください。

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