企業が VMware ベースのプライベート、パブリック、およびハイブリッドのクラウドへ移行していくにつれ、独立系ソフトウェア ベンダー (ISV) は、クラウド対応アプリケーション市場の急速な拡大を認識することになるでしょう。VMware の VMware vCloud API を通じて、この大きなセールス チャンスを獲得できます。VMware vCloud API により、クラウド インフラストラクチャにプログラマチックにアクセスでき、vApp を相互運用可能なクラウド環境に容易に展開できます。
- vCloud API では、新しいアプリケーションを作成するか既存のアプリケーションを適用して、VMware ベースのクラウド インフラストラクチャをプログラマチックに活用できます。
- 事前構成済みのマルチ ティアのアプリケーション スタックを vApps にパッケージングして、VMwareと互換性があるクラウドに迅速に展開することができます。このとき、エンド ユーザーがあらかじめパッケージングや構成を行う必要はありません。
- vCloud ISV パートナーとしてテクノロジー アライアンス パートナー (TAP) プログラムに参加している場合、VMware のリソースや専門知識を活用して、お客様に提供する付加価値を高めることができます。
開発者および ISV 向けの FAQ
- vCloud パートナーとして参加したいのですが、どうすればいいですか
-
まず、VMware TAP (テクノロジー アライアンス プログラム) のメンバーになる必要があります。TAP メンバーになった後に、詳細情報をお送りします。
- vCloud で使用できるアプリケーションの記述方法を教えてください
-
vCloud のメリットは、複数のプログラミング言語 (Java、C、C++) で記述され、異なる OS (Windows、Solaris、LINUX) で実行される既存のソフトウェア アプリケーションを、仮想マシン (VM) で実行できることにあります。アプリケーションは、次の 3 種類のいずれかの形式で、データセンター、企業クラウド、またはクラウド ベースのサービス プロバイダで実行できます。
- 仮想マシン内で実行されているアプリケーション
- 仮想アプライアンス
- vApp
- 仮想アプライアンスを作成したら、VMware は vCloud パートナーへ宣伝してくれるのですか
-
はい。仮想アプライアンスと vApps は、当社の Virtual Appliance Marketplace (VAM) およびその他のマーケティング手段で宣伝されます。
- vCloud 対応にするための、特定の要件がありますか
-
現在のところ、特定の要件はありませんが、今後変更される可能性があります。
- スタンドアローン ソフトウェア アプリケーションを SaaS (サービスとしてのソフトウェア) モードで実行するには、どうしたらよいですか。
-
アプリケーションを仮想マシン内に展開し、複数のインスタンスを異なる仮想マシンとしてサービス プロバイダでホストします。この方法ではアプリケーションの再コーディングを行なわずに、各ユーザーは、専用のアプリケーション インスタンスにアクセスできます。
