VMware のプライベート クラウドでは、データセンターの効率性と俊敏性が向上し、セキュリティと管理性が強化されます。 また、組み込みのセキュリティ機能やロール ベースのアクセス コントロールを使用して、データセンターの統合や、共有インフラストラクチャへのワークロードの展開を行います。 さらに、ユーザーがすでに利用している拡張機能、API、およびクラウド間のオープン スタンダードを使用して、インフラストラクチャ プール間でのワークロードの移行や、既存の管理システムとの連携を実現します。 クラウド インフラストラクチャが必要に応じて提供されることで、エンド ユーザーは、最大の俊敏性を活用しながら仮想リソースを利用できるようになります。
- VMware vCloud リファレンス ツールキットのダウンロード (英語)
- IT Process Institute 社: クラウド戦略の概要 1: IT Value Transformation (英語)
- IT Process Institute 社: クラウド戦略の概要 2: Measuring Value (英語)
- IT Process Institute 社: クラウド戦略の概要 3: Situational Awareness (英語)
- IT Process Institute 社: クラウド戦略の概要 4: Executive Communication Best Practices (英語)
新たなデータセンターの課題
基本的な仮想化を実装することで、IT サービスの提供に新たなレベルの費用対効果と俊敏性がもたらされます。 お客様は、マニュアル作業が多く、高価な物理インフラストラクチャのデリバリ モデルから仮想化へと移行して、そのメリットを活用しています。
仮想インフラストラクチャの俊敏性が向上する一方、人員が少なく予算が厳しい IT 部門は、頻繁に発生する要求に対応できず、頭を悩ませています。 ビジネスのすべての要求に応えるには、使用率が低いハードウェア上の仮想インフラストラクチャを手動でプロビジョニングするだけでは不十分です。 エンド ユーザーは不満を抱き、サービスをいち早く利用したいことから、IT 部門の管理の及ばないパブリック クラウド プロバイダに頼ってしまいます。
IT 部門が企業の要件を満たすには、これまでよりも優れたセキュリティおよび管理性が必要です。 クラウド インフラストラクチャでは、共通の拡張可能な共有インフラストラクチャを通じて、複数のチーム、組織、ビジネス部門は、個々のリソースを安全に使用できるようになります。 クラウド インフラストラクチャを提供する場合、拡張性や変更への対応が必要となりますが、これまでの手法で実現することは困難です。 使用率の低いハードウェア上に仮想インフラストラクチャを手動でプロビジョニングするだけでは、ビジネスの成長に合わせて、ビジネスのあらゆる要求に応えることはできません。
企業の IT 部門は、データセンターにクラウド インフラストラクチャを導入することで、 セキュリティや管理性を維持したままこれらの問題を解決し、 ビジネスの 俊敏性を 高めることができます。
基本的に、IT 部門が仮想化のメリットを活用して俊敏性を高めるには、次の 3 つの課題を克服する必要があります。
- 企業内に分散している、個々に分離した使用率の低いインフラストラクチャ
- IT サービスがハードウェアに依存しており、厳密で難しいメンテナンス プロセスを必要とする、複雑で柔軟ではないカスタム アプリケーション スタック
- 企業の要件を満たすために必要な管理および制御を行うための手動プロビジョニング
ビデオ: NYSE Euronext Customer Spotlight (英語)
VMware のプライベート クラウド ソリューションでこれらの課題を解決する方法
