VMware において 「グリーン化」 とは、仮想化によってサーバ台数を減らし、IT の運用コストを削減するだけでなく、 会社としてのあり方を体現するものです。グリーン化を実現することは簡単ではありませんが、環境を保護し、地球上の資源を節約するために、日々努力を続けています。VMware は当社のお客様と共に、IT 部門のメンテナンス時間を短縮しながら、仮想化による グリーン IT インフラストラクチャのメリットを活用しています。また、さまざまな方法により、データ センター以外でも、二酸化炭素排出量の全社的な削減に成功しています。
VMware 本社での取り組み (米国カルフォルニア州パロアルト)
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2009 年前半の 6 か月で、約 16,000 kg の生ごみなどを堆肥化。これにより、社員食堂からのゴミがゼロになりました。社員食堂では、再利用可能、堆肥化可能、またはリサイクル可能なもののみを使用しています。 |
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多くの自然光を取り入れられるように窓を配置し、ピーク時の消費電力を削減。これは、カリフォルニア州の Title 24 基準を上回っています。 |
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1,858 平方メートルに及ぶロビーとアトリウムの床に、再利用木材を使用。また、建物の構造用鋼は、有毒な被覆剤の吹き付け (耐火被覆) を行っていないので、将来リサイクルが可能です。 |
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節水用の蛇口やシャワーヘッドを使用することで、使用水量を 30% 削減。また、屋外でも水を節約するために、地域固有の干ばつに強い植物を植えています。 |
これらは、VMware が行っている取り組みの一部にすぎません。現在、当社の廃棄物の約 75 % が、地面への埋め立てを回避しています。VMware は、お客様がビジネスを活性化し、エネルギーや財務のコストを節約するため、仮想化による支援をしていますが、これからもエネルギーを最適化し、リサイクルや堆肥化が可能なものを使用することで、データ センター外でのグリーン化に努めて参ります。すべての企業がグリーン化に取り組んでいただけるよう、ここにお願い申し上げます。
