コンシューマライゼーションによるデジタル トランスフォーメーションの推進

モバイル クラウド時代における企業のデジタル トランスフォーメーションの推進には、コンシューマライゼーションが大きく影響しています。コンシューマライゼーションは、従業員の期待を変化させ、アプリケーションに対する新たなニーズを生み出し、ビジネス プロセスを変えるきっかけとなっており、企業におけるコンシューマライゼーションは、IT 部門にとって課題でもありチャンスでもあります。デジタル ワークスペース ソリューションの導入は、コンシューマライゼーションによる急速な変化を活かし、企業内の幅広いユーザーやユースケースのニーズへの対応を可能にするものです。 

デジタル ワークスペースは、IT 部門によるエンド ユーザー サービスの提供方法を全体的に変化させます。デジタル ワークスペース プラットフォームは、従業員が必要とするアプリケーションやデータを、業務に使用するあらゆるデバイスに提供するために必要なインフラストラクチャとなります。

デジタル ワークスペースに関する取り組みには、アプリケーションとアクセスの管理の簡素化エンドポイントの統合管理Windows 管理方法の変革が含まれます。

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デジタル ワークスペースの活用

時間、場所、デバイスを問わない、あらゆるアプリケーション、サービス、リソースへのアクセス

『Secure Digital Workspace for Dummies』 ガイド

あらゆる業界におけるデジタル ワークスペースによる変革をご紹介します。

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ソリューション概要: 「デジタル ワークスペースの強化」

戦略的な IT の優先事項と関連する取り組みの詳細を解説しています。

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オーストラリア・ニュージーランド銀行におけるデジタル ワークスペースの強化

オーストラリア・ニュージーランド銀行の支店のカスタマー エクスペリエンス改善例をご紹介します。

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The State of the Digital Workspace Report

モバイル クラウド時代における世界的な調査結果をご確認いただけます。

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アプリケーションとアクセスの管理の簡素化 

VMware のデジタル ワークスペース ソリューションでは、企業データへのアクセスに関する課題を削減し、従業員が、デバイスや場所を問わず、セキュリティ レベルを維持したまま、リアルタイムで業務を行うことが可能です。単一のリポジトリで、あらゆるビジネス アプリケーションをデバイスの種類に応じて最適化するほか、ワンタッチ モバイル、シングル サインオン、シンプルなセルフ サービスの機能によって、操作性も向上します。

また、企業全体のセキュリティを考慮して構築されており、任意のモバイル デバイスでの多要素認証にも対応しているほか、プライバシー バイ デザインのアプローチによって、ユーザー個人のアプリケーションやデータは IT 部門からは見えません。

アプリケーションとアクセスの管理の簡素化

関連製品 

VMware Workspace ONE
コンシューマー製品のようなシンプルさで、新しいサービスやワークフローを迅速に導入できるだけでなく、コンテキストに応じたきめ細かなアクセス ポリシーの適用によってセキュリティを最適化できます。
VMware Workspace ONE の詳細情報

統合エンドポイント管理 

今日では、会社所有のデバイスの提供または共有、個人所有デバイスの持ち込み (BYOD)、会社支給デバイスの私的利用 (COPE) まで、さまざまなデバイス所有モデルが採用されています。

 

VMware のデジタル ワークスペース ソリューションでは、デバイス所有モデルを問わず、従業員のプライバシーを完全に維持しながら、単一のプラットフォームですべてのアプリケーションとデバイスを管理できます。


このソリューションには、業界をリードする VMware AirWatch テクノロジーを基盤とする統合エンドポイント管理が含まれているため、社内ネットワークへの接続の有無を問わず、複数の物理デスクトップにまたがってアプリケーションを管理できます。また、完全かつ拡張可能な、ワイヤレスでのプロビジョニングとライフサイクル管理が可能で、物理ネットワークと仮想ネットワークを問わず、任意のネットワーク全体でユーザー、アプリケーション、デバイスの状況をリアルタイムで確認できます。

エンドポイントの統合管理

関連製品 

VMware Workspace ONE
高い評価を受けている VMware AirWatch エンタープライズ モビリティ管理ソリューションを基盤とする VMware Workspace ONE は、あらゆるデバイス タイプとユースケースを統合的に管理します。

Windows 管理方法の刷新 

従来、Windows OS デバイスの管理はオンプレミスのツールで行っており、ネットワークに接続されているかドメインに属している PC だけが対象でしたが、Windows 10 から、Microsoft 社は、オペレーティング システムをクラウドから管理する、今までとは根本的に異なるアプローチを提供しています。

VMware のデジタル ワークスペース プラットフォームでは、場所や所有モデルを問わず、Windows 10 の PC を管理および制御できます。IT 部門は新しいラップトップに触ることなく、システムをすぐにプロビジョニングできるほか、アプリケーションのライフサイクル管理を完全にサポートできます。デジタル ワークスペースは、承認されたユーザーが最新の Windows アプリケーション、既存の Windows アプリケーション、Web ベースのアプリケーションや SaaS アプリケーションにアクセスできる単一のセルフ サービス プラットフォームです。あらゆるデバイスに Windows アプリケーションを提供できるため、コンプライアンス要件を満たしながら、企業アプリケーションをスムーズに実行できます。セキュリティの強化に関しては、Horizon でホストされている仮想アプリケーションへのエア ギャップ環境でのアクセスにおいて、リモート ユーザーに必要な社内アプリケーションへのアクセスを提供しながら、信頼されていないデバイスからのアクセスを拒否します。

Windows 管理方法の変革

関連製品 

VMware Workspace ONE
高い評価を受けている VMware AirWatch エンタープライズ モビリティ管理ソリューションを基盤とする Workspace ONE によって、クラウド ベースのサービスで Windows の管理方法を変革できます。仮想化した Windows のアプリケーションやデスクトップを VMware Horizon で管理、提供できるため、互換性、データとネットワークのセキュリティ、Windows 以外のデバイス間での可搬性を確保できます。