VMware Server から別の VMware 製品に移行することで、最新のテクノロジーのメリットを活用し、セキュリティと保守性を強化できます。
機能
VMware Server 2 は、幅広いオペレーティングシステムおよびハードウェアをサポートしており、安定性が高く使いやすいホスト型仮想化プラットフォームです。 この製品のメリットは、次のとおりです。
機能
- シンプルなウィザード形式のインストールと仮想マシン作成プロセスにより、アプリケーションのように容易なインストールが可能
- Web ベースの管理インターフェイスにより、シンプルで柔軟性と安全性に優れた、生産性の高い管理操作性を実現
- 標準的なすべての x86 ハードウェアで稼動。これには、Intel および AMD のハードウェア仮想化支援機能のサポートが含まれます
- サーバ仮想化製品の中で、最も幅広い種類の Linux および Windows ホスト / ゲスト OS をサポート
- 2 プロセッサ Virtual SMP をサポートし、1 台の仮想マシンで複数の物理プロセッサを利用することが可能
- ボタンをクリックするだけで、仮想マシン全体の状態をキャプチャし、元の状態にいつでもロールバックすることが可能
- VMware Infrastructure へアップグレードする際も、仮想マシンの移行が簡単に行えるため、ユーザーによる投資を保護することが可能
VMware Server 2 の新機能
- 新しいオペレーティング システムのサポート: ホストベースの仮想化プラットフォーム用に、現在利用されているオペレーティング システムを幅広くサポート (Windows Server 2008、Windows Vista Business Edition および Ultimate Edition (ゲストのみ)、Red Hat Enterprise Linux 5、Ubuntu 8.04 を含む)。
- 64 ビット オペレーティング システムのサポート: 64 ビット ハードウェア上で 64 ビット ゲスト OS を使用することにより、優れた拡張性と高いパフォーマンスを備えるコンピューティングソリューションを実現。 Server 2 は 64 ビット Linux ホスト オペレーティング システム上で実行可能。
- VMware Infrastructure (VI) Web Access 管理インターフェイス: VI Web Access 管理インターフェイスにより、シンプルで柔軟性と安全性に優れ、直感的かつ生産性の高い管理操作性を実現 Virtual Appliance Marketplace で、数千個にのぼる Virtual Appliance Marketplace (英語サイト) を入手。仮想アプライアンスは、事前に構築および構成が行われているエンタープライズ アプリケーションで、オペレーティング システムとともに仮想マシン内にパッケージングされており、追加設定をすることなくそのまま実行できます。
- 独立した仮想マシン コンソール: 新しい VMware Remote Console により、VI Web Access 管理インターフェイスに依存せずに仮想マシン コンソールにアクセス可能。
- 拡張性に優れた仮想マシン: 仮想マシン 1 台につき最大 8 GB の RAM および最大 10 枚の仮想ネットワーク インターフェイス カードをサポートするほか、USB 2.0 デバイスからのデータ転送速度の向上、実行中の仮想マシンへの新しい SCSI ハード ディスクおよびコントローラの追加が可能。
- Volume Shadow Copy Service (VSS): スナップショット機能を使用する際に、Windows 仮想マシンの状態を適切にバックアップし、仮想マシン内で実行中のアプリケーション データの整合性を維持。
- 仮想マシン インターフェイス (VMI) のサポート: この機能より、透過的な準仮想化が可能。1 つのオペレーティング システムのバイナリを物理ハードウェアまたは準仮想化モードのどちらかで実行することができるため、特定の Linux 環境のパフォーマンスが向上。
- VMware 仮想マシン通信インターフェイス (VMCI): 仮想マシンとホスト オペレーティング システム間、および 1 つのホスト上の複数の仮想マシン間で、高速かつ効率性に優れた通信をサポート。
- VIX API 1.6 のサポート: この機能により、仮想マシンおよびゲストの操作を自動化するプログラミング インターフェイスを提供。
