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VMware vCenter Lab Manager 3.0 の主な新機能は次のとおりです。

VMware vCenter Lab Manager 3.0 includes the following key new features:

  • 組織: カスタマイズしたロール、ユーザー、およびグループ レベルのアクセス権を作成し、複数の組織単位に専用または共有のリソース プール、テンプレートおよびシステム構成を提供します。
  • 複数のネットワーク: 複数の物理ネットワークと仮想ネットワークのそれぞれに、サブネットと VLAN 特性を含めて定義することができます。 また、複数の vNIC を使用して仮想マシン構成を作成し、それらのネットワークに接続することもできます。
  • VMware vCenter Server との統合: リソース プール、HA、DRS、vMotion などの VMware Infrastructure の機能を最大限に活用して、ラボ インフラストラクチャの柔軟性と可用性を向上します。

新機能と機能拡張の詳細については、ドキュメント セクションにある リリース ノート (英語) を参照してください。

VMware vCenter Lab Manager と VMware vCenter Server の違いについて教えてください。 Lab Manager は VMware vCenter Server に統合されますか

VMware vCenter Server は、VMware Infrastructure を管理するための IT 管理者向けメイン コンソールです。 VMware vCenter Lab Manager は、さらに高いレベルの自動化ソリューションを提供します。これは、ユーザーに対し、かなりの頻度で断続的にラボのインフラストラクチャを提供する IT 管理者を対象としています。 VMware vCenter Lab Manager は VMware vCenter Server と密接に統合されます。これにより、専用または共有のリソース プールのラボ ユーザーへの割り当てや、VMware Infrastructure のサーバ統合、高可用性、およびビジネス継続性によるメリットを活用できます。 以前のバージョンとは異なり、VMware vCenter Lab Manager 3.0 には VMware vCenter Server が必要です。

VMware vCenter Lab Manager と VMware vCenter Stage Manager の違いについて教えてください

VMware vCenter Lab Manager を使用すると、ラボ管理を簡素化し、システム構成を作成および展開するためのセルフ サービス ポータルをラボ ユーザーに提供できます。 通常、ラボの運用は体系化されておらず、頻繁なプロビジョニングと再構成が必要となりますが、VMware vCenter Lab Manager はこの作業を自動化します。 VMware vCenter Stage Manager は、新しいアプリケーションや更新後のアプリケーションを本番環境にリリースする際の管理を行うアプリケーション所有者に、管理機能と自動化機能を提供します。 これらを互いに独立させて使用することも、または併用して VMware Infrastructure のメリットを最大限に活用することにより、アプリケーション開発やリリース プロセスを組織全体で最適化することもできます。

VMware vCenter Lab Manager と VMware Workstation の違いについて教えてください

VMware Workstation は、個人ユーザー向けの仮想化機能を提供します。これにより、デスクトップ コンピュータやラップトップ コンピュータ上で、複数のオペレーティング システムをローカルに実行できます。 VMware vCenter Lab Manager は、サーバ ベースの仮想化製品で、複数のユーザーがハードウェア リソースを共有し、共有のイメージ ライブラリから仮想マシン構成にアクセスできるようにします。 Workstation と Lab Manager 間で、仮想マシンをインポートおよびエクスポートすることが可能です。

VMware vCenter Lab Manager のシステム要件を教えてください

VMware vCenter Lab Manager 3.0 には、VMware Infrastructure 3 Standard または Enterprise Edition および VMware vCenter Server が必要です。 現時点では、VMware vCenter Lab Manager は、VMware Infrastructure 3 Foundation または VMware ESXi と連携して動作しません。 VMware vCenter Lab Manager を使用するには、ESX 3.5 および VMware vCenter Server 2.5 以降が必要です。 システム要件の詳細については、ドキュメント セクションにある tothe ユーザー ガイド (英語) を参照してください。

VMware vCenter Lab Manager のライセンスについて教えてください

VMware vCenter Lab Manager 3.0 は、プロセッサ単位でライセンスが付与されます。 複数の ESX サーバにおいて、VMware vCenter Lab Manager に使用するプロセッサの合計数が、必要なライセンス数になります。 VMware vCenter Lab Manager はサーバおよびエージェント ソフトウェアを使用しますが、サーバ コンポーネント自身は無償で提供されます。 サーバ ソフトウェアは複数のサーバにインストールすることが可能で、エージェント ソフトウェアを実行する ESX サーバ上のプロセッサ数に対してのみコストが発生します。

VMware vCenter Lab Manager 2.5 から 3.0 へのアップグレード方法を教えてください。

最新の製品バイナリをダウンロードし、前のバージョンのプログラム ファイルをアンインストールしてから、新しいファイルをインストールします。 アップグレード処理を開始する前に、必ず VMware vCenter Lab Manager データベースのバックアップを作成しておいてください。 VMware vCenter Lab Manager 3.0 には、新しいライセンス キーが必要です。サポートおよびサブスクリプション (SnS) 契約を結んでいる既存のお客様には、このライセンス キーが自動的に送信されます。 何らかの理由で新しいライセンス キーをまだ受け取っていない場合は、VMware までお問い合わせください。 アップグレードに関する推奨事項の詳細については、ドキュメント セクションにある ユーザー ガイド (英語) を参照してください。

VMware vCenter Lab Manager で利用可能なテクニカル サポートについて教えてください

VMware vCenter Lab Manager 製品のメリットを完全に活用するには、最低 1 年間のゴールド サポートおよびサブスクリプション サービスが必要です。 ミッション クリティカルなアプリケーションおよび本番環境を対象としたプラチナ サポートサービスもお選びいただけます。 これらのサポート サービスにより、仮想インフラストラクチャ内の重要なアプリケーションのサポートについて、最も経験豊富な世界最大規模の仮想化サポート部門にお問い合わせいただけます。また、これには、サポート契約期間中の製品に対する定期的な修正や機能拡張の提供が含まれます。 これらのプログラムは、年間契約または複数年契約にて提供されています。

VMware vCenter Lab Manager で管理するシステムの重要性によっては、ビジネス クリティカル サポートの購入も検討してください。 当社のビジネス クリティカル サポートはプラチナ サポートの補完サービスで、お客様の統合データ センター チームに対し、お客様のシステム構成、過去のサポート記録、および特定のビジネス ニーズに精通したエキスパートによる個別のテクニカル サポートを提供します。