パフォーマンスとスケーラビリティ
大規模環境の管理: 数百台に及ぶ物理サーバと数千もの仮想マシンを管理。 VirtualCenter 2 は、迅速に起動し、即応性が高く、大規模な IT 環境に対応するように設計されています。
管理
分散アプリケーションを実行している仮想マシン グループの管理: 分散アプリケーションを実行する仮想マシン グループ全体に対してリソースを割り当てることにより、分散アプリケーションのサービス レベルを最適化します。
分散リソースの最適化
仮想マシンが使用するハードウェアのリソースを管理: リソース元の物理サーバとは独立してリソースを管理します。
柔軟な階層組織: リソース プールを階層的に編成して、使用可能な IT リソースをビジネス組織に対応させます。VMware DRS を使用すると、ビジネス ユニットがインフラストラクチャの制御および自律性を保持したまま、リソース使用率が最大になります。リソース プールは、ビジネス ニーズや組織変更に応じて、柔軟に追加、削除、または再編成できます。
リソース プール間の分離: リソース プール内で、関係のない他のリソース プールに影響を与えずに割り当てを変更します。たとえば、あるビジネス ユニット専用のリソース プールで割り当てを変更しても、他のリソース プールには影響ありません。
アフィニティ ルール: 物理サーバへの仮想マシンの割り当てを管理するルールを作成します。たとえば、パフォーマンス上の理由がある場合、特定の仮想マシンを常に同じ物理サーバ上で実行できます。また、可用性の向上のために、特定の仮想マシンを常に異なる物理サーバ上で実行することもできます。
電力管理: クラスタ内の仮想マシンがリソースを必要としていない場合に、DPM、すなわち分散型電力管理 (試験的サポート) を使用してワークロードを統合し、電力を消費するサーバをパワーオフして、データ センターの電力消費を削減します。 仮想マシンのリソース要件が増加すると、DPM (分散型電力管理) はパワーオフしていたホストをオンラインに戻し、サービス レベルを維持します。
高可用性
手動モードおよび自動モード: VMware DRS は、リソース使用率に関する情報を物理サーバと仮想マシンから収集して、仮想マシン割り当てを最適化するための推奨設定を生成します。これらの推奨設定は、自動または手動で実行できます。
- 初期配置: 仮想マシンを初めてパワーオンするときに、VMware DRS は、その仮想マシンを自動的に最適な物理サーバに配置するか、または推奨設定を表示します。
- 継続的な最適化: VMware DRS は、定義済みのリソース割り当てルールとリソースの使用率に基づいて、リソースの割り当てを継続的に最適化します。リソースの割り当て変更は、VMotion を使用して仮想マシンのライブ マイグレーションを行うことで、自動的に実行できます。手動の場合、VMware DRS はシステム管理者に推奨設定を提供します。
サーバのメンテナンス モード: 仮想マシンとエンド ユーザーに影響を与えず、物理サーバのメンテナンスを実行します。物理サーバがメンテナンス モードの場合、VMware DRS は、仮想マシンが実行可能な代替サーバを特定します。自動モード設定に基づいて、自動的に仮想マシンが代替サーバに移行されます。 またはシステム管理者がVMware DRS の推奨設定を参考に手動で仮想マシンを移動します。
VMware Infrastructure 3 の入手方法
VMware Infrastructure 3 の評価版をダウンロードして今すぐお試し下さい。 VMware Infrastructure 3 のご購入、または詳細情報については、弊社営業部門に電話 (03-4334-5600) またはメールでお問い合わせください。製品仕様とシステム要件の詳細については、VMware サポート サイトを参照してください。
VMware では、各分野の最良の技術パートナー、およびディストリビューション パートナーと共にグローバル ネットワークを構築しています。 認定リセラー (英語) はオンラインで検索できます。
