VMware vRealize Operations による IT 運用管理の効率化と自動化

VMware vRealize Operations によって、アプリケーションからインフラストラクチャに至るまで、物理、仮想、およびクラウド環境全体をインテリジェントに運用管理できます。

(2:33)

拡大する環境の追跡

vRealize Operations を使用すると、IT 環境全体を単一の運用管理スイートによって管理できます。 

スポットライト

vRealize Operations はアプリケーションのパフォーマンスを向上させ、ビジネスの中断を防止し、IT の効率性を向上させます。 

(0:44)

vRealize Operations に関するデータ

インフラストラクチャとアプリケーション全体を容易に運用管理する方法をご確認ください。 

vRealize Operations のデータシート

vRealize Operations は、あらゆる規模の IT 組織で、パフォーマンスの向上、ビジネス継続性の維持、および効率性の向上を実現します。

詳細情報

CPU、メモリ、およびストレージ キャパシティの使用量を最大 30 % 削減

vSphere 環境で無償の分析レポートを実行すると、vSphere の構成の評価、パフォーマンスを向上できる箇所の特定、キャパシティ使用率の最適化ができます。

無償評価

クラウド管理ブログ (英語)

vRealize Operations の使用や仮想環境の管理に関する、最新のニュースやエキスパートによる技術的なアドバイスを確認できます。

vRealize ソフトウェアの活用

vRealize Operations、vRealize Automation、および vRealize Business のインストールと最適化に関する、VMware のエキスパートからのアドバイスをご確認ください。

Web キャストを見る

機能

IT のインテリジェントな運用

キャパシティの使用率を最大化し、vSphere、Hyper-V、Amazon、および物理ハードウェアにわたって、アプリケーションとインフラストラクチャのパフォーマンスと可用性を最適化できます。予測分析とスマート アラートによって、発生しつつある問題をプロアクティブに特定および解決できます。また、インテリジェントなワークロードの配置によってキャパシティを管理しリソースの競合を解決します。

パフォーマンス管理

vSphere、Virtual SAN、および NSX を含む SDDC 全体で、健全性とパフォーマンスを完全に把握できます。予測分析とスマート アラートにより、複数の現象を相互に関連付けて注意喚起することで、パフォーマンスの問題をプロアクティブに解決できます。直感的でカスタマイズ可能なダッシュボード、ビュー、およびレポートから必要なデータを取得し、運用とキャパシティ管理について、情報に基づいたインテリジェントな意思決定を行うことができます。

キャパシティの管理と最適化

クラスタ間でワークロードを調整して、インテリジェントなワークロードの配置によってリソースの競合を解決します。リソースの自動最適化機能によって、オーバー プロビジョニングされたキャパシティを再利用して、仮想マシンを適切にサイジングします。柔軟なキャパシティのモデリングにより、サービス レベル アグリーメント (SLA) やビジネス要求に合わせてリソース戦略を立てることができます。

アプリケーション対応のインフラストラクチャ管理

アプリケーションとインフラストラクチャの依存関係は、運用ビューでまとめて確認できます。使用中のコンピューティング、ストレージ、およびネットワーク リソースをマッピングして、依存関係を評価および分析し、通常の状態との違いを検出して、根本原因を迅速に特定します。健全性、リスク、および効率性の状態をグループおよびコンポーネント レベルで表示できるため、インテリジェントな運用が可能になります。

ポリシー ベースの自動化

すぐに利用できるカスタマイズ可能なポリシー、ガイド付きの修正機能、および標準の自動適用によって主な IT プロセスを効率化します。IT 運用の完全な制御を維持しながら、パフォーマンス、キャパシティ、コンプライアンスを最適化します。

構成およびコンプライアンス管理

ワークフローの自動化、スマート アラート、シンプルでわかりやすい説明、および推奨されるアクションの表示によって、構成標準の適用、構成エラーの検出、および IT ポリシーへの違反の自動修正をプロアクティブに実現します。すぐに利用可能な構成およびコンプライアンス ポリシーを活用するか、自分でポリシーを作成できます。

vSphere のセキュリティの強化

仮想および物理インフラストラクチャ全体にわたり、vSphere のセキュリティ強化に関するコンプライアンスを維持します。ユーザー環境が、数百ものセキュリティ強化条件に適合しているかを詳細に表示するテンプレートにより、コンプライアンス違反を特定し、修正することが可能です。コンプライアンスの確認作業をスケジュール設定して自動で実行させることができます。

コンプライアンス ツールキット

コンプライアンス ツールキットは、セキュリティ上のベスト プラクティス、セキュリティ向上ガイドライン、およびセキュリティ規制 (PCI、HIPAA、FISMA、SOX など) などの幅広い標準に対応しており、継続してコンプライアンスを確保できます。

IT の統合管理

Microsoft、SAP、その他のハードウェアおよびソフトウェア プロバイダなどが提供するソリューションのサードパーティ製管理パックをサポートする、拡張可能なオープン プラットフォームにより、アプリケーション、ストレージ、ネットワーク デバイスを含めた包括的な視認性を実現します。

包括的な視認性

パフォーマンス データを変更イベントに接続する単一のインターフェイスを使用して、vSphere や Hyper-V から Amazon Web Services に及ぶ物理インフラストラクチャ、仮想インフラストラクチャ、およびクラウド インフラストラクチャ全体の、アプリケーション、ストレージ、およびネットワークに対する視認性を得ることができます。

拡張可能なオープン プラットフォーム

拡張可能なオープン アーキテクチャにより、大規模で複雑な異種混在のハイブリッド環境を管理することができます。非常に複雑な環境にも対応し、スケーラビリティと耐障害性に優れています。VMware およびサードパーティのハードウェア ベンダーやアプリケーション ベンダーから、ドメイン固有の管理パックを展開できます。

ビジネス継続性

アプリケーションの検出とマッピングの自動化を使用したり、アプリケーションに影響を及ぼすインフラストラクチャの変更を特定することで、ビジネス継続性とディザスタ リカバリ プランニングが向上します。ディザスタ リカバリ プランから見落とされがちな仮想マシンと重要な接続との依存関係を検出します。

比較

Standard
Advanced
Enterprise
スケールアウト可能なプラットフォーム
Standard
Advanced
Enterprise
シングル サインオン
Standard
Advanced
Enterprise
リモート コレクタのフェイルオーバー
Standard
Advanced
Enterprise
組み込みの高可用性機能 (プラットフォーム ノードの自動フェイルオーバー)
Standard
Advanced
Enterprise
自動化フレームワーク (自動修正)
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
運用ダッシュボード、ビュー、レポート
Standard
Advanced
Enterprise
カスタマイズ可能なダッシュボードとレポート機能
Standard
Advanced
Enterprise
スーパー メトリック
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
柔軟な運用ポリシーと運用グループ
Standard
Advanced
Enterprise
ガイド付き修正機能
Standard
Advanced
Enterprise
ロール ベースのアクセス コントロール
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
vSphere の健全性の監視
Standard
Advanced
Enterprise
自己学習型分析機能と動的しきい値
Standard
Advanced
Enterprise
スマート アラート
Standard
Advanced
Enterprise
根本原因の分析と推奨の提示
Standard
Advanced
Enterprise
OS リソース (CPU、ディスク、メモリ、ネットワーク) の監視 (物理および仮想の Linux、Windows、Solaris など)
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
キャパシティの測定、トレンド分析、適切なサイジング、リソースの最適化
Standard
Advanced
Enterprise
カスタム データセンターの作成
Standard
Advanced
Enterprise
カスタム キャパシティ プロファイル
Standard
Advanced
Enterprise
キャパシティ モデル、What-if シナリオ
Standard
Advanced
Enterprise
プロジェクトの保存
Standard
Advanced
Enterprise
モデル ベースの分析用のキャパシティ予約のコミット
Standard
Advanced
Enterprise
あらゆるオブジェクトに適用可能なリソースの監視、プランニング、最適化1
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
移行操作
Standard
Advanced
Enterprise
リバランス処理2
Standard
Advanced
Enterprise
ワークロードのプランニングとバランシング用のダッシュボード
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
vSphere のセキュリティ強化
Standard
Advanced
Enterprise
vSphere の変更、構成、コンプライアンスの維持
Standard
Advanced
Enterprise
OS レベルの変更、構成、パッチの管理
Standard
Advanced
Enterprise
OS レベルのコンプライアンス管理パック (PCI、HIPAA、SOX など)
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
アプリケーションの自動検出と依存関係の視覚化
Standard
Advanced
Enterprise
名前付けとバージョン管理
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
vCenter Server 管理パック
Standard
Advanced
Enterprise
クラウド管理プラットフォーム管理パック (vRealize Automation、vRealize Business、Log Insight、vRealize Orchestrator)
Standard
Advanced
Enterprise
SDDC 管理パック (Management Pack for Storage Devices4、NSX、vCloud Air、Management Pack for Network Devices)
Standard
Advanced
Enterprise
ハイブリッド クラウド管理パック (AWS、Hyper-V、OpenStack)
Standard
Advanced
Enterprise
インフラストラクチャ (ネットワーク、ストレージ、物理サーバ) 向けサードパーティ製管理パック 5
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
基本的な API: 送信データ / アラートの抽出、アラートの定義 / 管理、ユーザー管理など
Standard
Advanced
Enterprise
高度な API: リソース / データの追加、レポートの生成など
Standard
Advanced
Enterprise
Standard
Advanced
Enterprise
アプリケーション、ミドルウェア、データベースの監視
Standard
Advanced
Enterprise
アプリケーション (Microsoft、Oracle、Exchange など) 向けのサードパーティ製管理パック6
Standard
Advanced
Enterprise
EPIC および Meditech の管理パック6
Standard
Advanced
Enterprise

 

 

1 高度な API を使用してカスタマイズするか、関連する管理パックを利用します。

 

2 DRS をオンにする必要があります。

 

3 HP OneView のお客様は、vRealize Operations Standard で管理パックを使用できます。

 

4 Virtual SAN のお客様のみ、Management Pack for Storage Devices を vRealize Operations Standard に展開できます。

 

5 別途購入する必要があります。vRealize Operations Advanced が必要です。

 

6 別途購入する必要があります。vRealize Operations Enterprise または vRealize Suite Enterprise が必要です。vRealize Suite Standard / Advanced をご使用のお客様は、アプリケーション監視のアドオンの購入が必要です。

ライセンス

 

vRealize Operations はスタンドアローン製品として購入可能なほか、VMware のさまざまな製品にバンドルされています。

 

ライセンス モデル:

 

Portable Licensing Unit: vRealize Operations は、VMware vCloud Suit および VMware vRealize Suite の一部として、Portable Licensing Unit でご購入いただけます。

 

プロセッサ単位 (仮想マシン数は無制限): vRealize Operations は、vSphere with Operations Management の一部としてプロセッサ単位でご購入いただけます。

 

仮想マシンまたは物理サーバ単位: vRealize Operations の単体製品を、25 仮想マシン ライセンス パックまたはオペレーティング システム インスタンス ライセンス パック単位でご購入いただけます。

 

エディションの選択

 

vRealize Operations には、vSphere、仮想インフラストラクチャ、異機種混在の仮想環境および物理環境、またはハイブリッド クラウド インフラストラクチャをオペレーティング システムおよびアプリケーション レベルで管理する担当者を対象とした、Standard、Advanced、および Enterprise の 3 種類のエディションが用意されています。

 

エディション 説明
Standard vSphere のインテリジェントな運用管理を実現し、あらゆる規模の企業に対応します。環境全体のデータを関連付けられるこの統合管理ツールは、利用しやすく、他社製品と比べて価格的にもお求めやすくなっています。予測分析、スマート アラート、ポリシー ベースの自動化、およびインテリジェントなワークロードの配置機能により、パフォーマンスとキャパシティを最適化できます。
Advanced インフラストラクチャ向けのサードパーティ製管理パッケージによりサポートされる、物理、仮想、およびクラウドインフラストラクチャを網羅するインテリジェントな運用管理機能を提供します。表示やレポートをニーズに合わせてカスタマイズできる使いやすい統合管理ツールを使用して、インフラストラクチャ全体のデータを関連付け、アプリケーションとインフラストラクチャの依存関係を明らかにします。ポリシー ベースの自動化機能のほか、予測分析、インテリジェントなワークロードの配置、スマート アラートによる事前対応が可能になるため、パフォーマンス、キャパシティ、および構成を完全に制御できます。
Enterprise Advanced Edition に含まれるすべての機能のほかに、ビジネス クリティカル アプリケーションを管理し、コンプライアンスに準拠するための機能が追加されています。アプリケーションの監視と、オペレーティング システム レベルでの構成およびコンプライアンス管理の機能により、物理、仮想、およびクラウド環境のインフラストラクチャとアプリケーションの両方で、サービス品質と運用効率の向上、IT 標準の適用が可能になります。インフラストラクチャおよびアプリケーション向けのサードパーティ製管理パックによってサポートされています。

 

管理パック

Netapp、Cisco、Microsoft Exchange、SQL Server、Hyper-V、Amazon AWS、SAP、Oracle などのサードパーティ製のインフラストラクチャおよびアプリケーションを管理するには、VMware Solution Exchange で、vRealize Operations 管理パックをダウンロードしてください。

 

サポート サービス

vRealize Operations のすべてのエディションで、Production Support (プロダクション サポート) または Basic Support (ベーシック サポート) 契約をご利用いただけます。1 年間の SnS 契約が必須となります。  サポートの詳細についてはこちらを参照してください。

 

Production Support (プロダクション サポート)

重要な問題について迅速な対応が求められる本番環境向けのグローバル サポートで、24 時間 365 日のサポートを提供します。  サポートには、製品のアップデートとアップグレードが含まれます。プロダクション サポートに関する詳細情報

 

Basic Support (ベーシック サポート)

クリティカルでないアプリケーションおよびプラットフォーム向けのサポートで、通常のサポート時間中に対応します。サポートには、製品のアップデートとアップグレードが含まれます。Basic Support (ベーシック サポート) の詳細情報