VMware vRealize Orchestrator による複雑な IT プロセスの自動化

VMware vRealize Orchestrator は、vRealize Suite および vCloud Suite と連携して複雑な IT のタスクをシンプルに自動化し、サービス提供の効率性、運用管理、および IT の俊敏性を向上させます。

Automation Beyond the Basics

組織が日常的に行う IT プロセスの下流のタスクを、vRealize Orchestrator で自動化する方法をご確認ください。

vRealize Orchestrator の機能

堅牢なワークフローの自動化

複雑な IT プロセスを自動化する拡張可能なワークフローを、迅速かつ容易に設計および展開します。

強力な管理機能

ユーザーは独自のタイプを作成できます。プラグインのアップデートや新しいプラグインの作成を待つ必要はありません。また、SOAP および REST の操作と PowerShell スクリプトをベースとする汎用プラグインを利用することもできます。

クラウドの自動化の促進

vRealize Orchestrator のワークフローとプラグインを利用して、vRealize Suite、vCloud Suite、および vSphere プラットフォームの機能を拡張できます。

オープンで柔軟性に優れたアーキテクチャ

VMware とサードパーティが提供するアプリケーション (サービス デスク、変更管理システム、IT 資産管理システムなど) 向けの管理および運用タスクの自動化を可能にします。

サービス提供の迅速化

vRealize Orchestrator のワークフローとプラグインを使用して、新しい IT サービスの提供を自動化したり、既存の vRealize Automation のインフラストラクチャ サービスおよびアプリケーション サービスの機能を調整したりできます。

自動的な修正

vRealize Orchestrator のワークフローと vRealize Operations のワークフローを使用して、運用上の問題を自動的に解決します。

スポットライト

(10:09)

Building the Cloud Automation Business Case

IT サービス提供を自動化するビジネス上の目的の多くについて、およびクラウドの自動化によって企業が俊敏性を向上させながらコストを削減する方法について簡単に説明します。

vCloud Suite の活用

vRealize Orchestrator と vCloud Suite を使用して、クラウドにおける俊敏性、効率性、およびインテリジェントな運用管理の可能性を最大限に活用できます。

メリットを確認する

vRealize Orchestrator のデータシート (英語)

強力な自動化ツールである vRealize Orchestrator がシステム管理者と IT 運用スタッフのタスクおよび修正アクションを効率化し、これらの機能をサードパーティ製ソフトウェアと連携させる方法をご確認ください。

データシートを読む

機能

ワークフローの作成

わずか数回のクリックで、カスタマイズされた複雑なワークフローを設計および自動化できます。ワークフロー ライブラリには、特定の課題を解決したり、一般的な管理処理を実行するための事前構築されたさまざまなタスクが登録されています。JavaScript ベースのスクリプト エンジンを使用して、ワークフローやその他のアクションおよびポリシー用に、インフラストラクチャの障害や状態の変更など、新しい構成要素を作成できます。

拡張性の高いパフォーマンスと効率的なトラブルシューティング

単一のアーキテクチャまたは分散アーキテクチャで、数百、数千ものワークフローを同時に実行できます。重要な詳細情報を格納する本番環境向け外部データベースとの連携により、プロセスが長期にわたる場合でも、ワークフローの状態やコンテキストを失わずにサーバを再起動できます。統合管理インターフェイスによって、構成、監視、およびトラブルシューティングを効率的に行うことができます。

強力な管理

スクリプトとプロセスに関連するプリミティブに一元的にアクセスすることで、環境全体で適切な変更管理を行います。ダイナミック XaaS を使用して新しいタイプを組み込み、容易にワークフローをエクスポートし、インベントリを管理することで、再利用とコラボレーションをより適切に行うことができます。

オープンで柔軟性に優れたアーキテクチャ

自己完結型の SDK を使用したプラグインの作成サードパーティ製プラグインを活用して、VMware およびサードパーティ製アプリケーション全体で、管理と運用のタスクを自動化できます。

拡張性

vRealize Automation や vRealize Operations などの VMware 製品の機能を拡張して、既存のインフラストラクチャ、ツール、およびプロセスの ROI を向上できます。

技術仕様

ハードウェア要件

  • 2 個の CPU
  • 4 GB のメモリ
  • 12 GB のハード ディスク

オペレーティング システムのサポート

vRealize Orchestrator をインストールできるのは 64 ビットのオペレーティング システムのみです。また、vRealize Orchestrator は、SUSE Linux Enterprise Server 上で稼動する仮想アプライアンスとしても使用できます。 

ディレクトリ サービスのサポート

vRealize Orchestrator は、次のタイプのディレクトリ サービスをサポートします。

  • Windows Server Active Directory
  • OpenLDAP

LDAP 認証は廃止されました。 

ブラウザのサポート

次のいずれかのブラウザを使用してコントロール センターに接続できます。

  • Microsoft Internet Explorer 10 以降
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome

含まれるソフトウェア

Orchestrator Appliance は、vRealize Orchestrator を実行するために最適化された、事前構成済みの仮想マシンです。次のソフトウェアが事前にインストールされています。

  • SUSE Linux Enterprise Server 11 Update 3 for VMware、64 ビット版
  • 組み込みの PostgreSQL
  • プロセス内で実行される ApacheDS LDAP
  • Orchestrator
すべて表示

ライセンス

サーバのプロビジョニングを自動化する vRealize Orchestrator は vSphere をサポートし、vCenter Server のパッケージに含まれています。追加で購入する必要はありません。