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クラウド プラットフォーム担当最高技術責任者 (CTO)、キット・コルバート (Kit Colbert) が、新しい vSphere Integrated Containers をデモでご紹介します。

vSphere Integrated Containers は、IT 運用担当者が従来型のアプリケーションとコンテナ化されたアプリケーションの両方を共通のインフラストラクチャ上で同時に実行するために重要なエンタープライズ コンテナ インフラストラクチャを提供します。仮想環境でコンテナがサポートされると、いくつかのメリットが得られます。IT 部門による仮想マシン レベルのセキュリティ対策/分離/管理と、開発者によるコンテナのスピードと俊敏性の活用は、vSphere 環境でこそ両立できるものです。

 

vSphere Integrated Containers は現在 GitHub でオープン ソースとして公開されています。

コンテナ化されたアプリケーションと従来のアプリケーションを既存のインフラストラクチャ上で実行

 

エンタープライズ クラスのセキュリティ、ネットワーク、ストレージ、リソース管理、コンプライアンスなど、vSphere の主要機能を活用できるため、IT 運用チームは、コンテナ化されたアプリケーションと従来のアプリケーションを、専用のコンテナ インフラストラクチャ スタックを別個に構築することなく同じインフラストラクチャ上で並行して実行できます。

 

一方、開発者は、Docker と互換性があるインターフェイスを使用して、vSphere 上のコンテナ内でアプリケーションを開発できます。

コンテナ イメージを仮想マシンとして実行

コンテナ エンジンを利用


コンテナ エンジンは vSphere と緊密に統合されており、開発者がコンテナ イメージをインスタンス化できるように Docker と互換性がある API を公開しています。コンテナ イメージは、vSphere の既存のツールを使い慣れている IT 運用チームによって、仮想マシンとして管理されます。

GitHub からの vSphere Integrated Containers エンジンのダウンロード

コンテナのプロビジョニングと管理

コンテナ管理ポータルの活用

 

コンテナ管理ポータルは、開発者やアプリケーション チームがコンテナを管理するための、使いやすいセルフ サービスのコンソールです。1 回のクリックで、コンテナ イメージやホストに加え、本番環境に展開済みのコンテナを管理できます。アプリケーション チームは、コンテナのプロビジョニングと管理を行うだけでなく、コンテナ インスタンスに関する統計や情報を取得できます。IT 部門はコンテナ ホストの管理、容量の割り当てや承認ワークフローなどにおいてガバナンスを維持できます。

 

GitHub からのコンテナ管理ポータルのダウンロード

プライベート レジストリへのイメージの格納

コンテナ レジストリの利用


プライベート コンテナ レジストリの Harbor を使用することで、イメージをオンプレミスの安全な環境に格納できます。 ユーザー管理とアクセス制御、ポリシー ベースのイメージ レプリケーション、監査やログのサポート、連携用の RESTful API など、充実したエンタープライズ向け機能を備えています。

 

GitHub からのコンテナ レジストリのダウンロード