vSphere with Operations Management は、データセンターにインテリジェントな運用管理および自動化の機能を追加します。健全性とパフォーマンスの監視および管理、キャパシティの計画と最適化、アプリケーションのパフォーマンス向上のためのワークロードのインテリジェントな配置と再調整、予測分析によるスマート アラートの生成、およびセキュリティ強化によるコンプライアンス確保が可能です。

健全性監視とパフォーマンス管理

健全性の低下、パフォーマンスのボトルネック、およびキャパシティ不足に関するスマート アラートを通知します。健全性およびパフォーマンス低下の原因を視覚的に追跡し、インフラストラクチャ内およびゲスト OS レベルで行われた特定の構成変更との関連を明らかにします。お客様のインフラストラクチャ環境全体を詳細に表示できるため、パフォーマンスの異常、障害、リソース制約、およびボトルネックの迅速な特定と分析が可能です。統合管理機能によって、コンピューティング、メモリ、およびストレージ リソースの展開を簡素化し、プロアクティブに管理します。 

Automated Operations Management for your Enterprise

vCenter Operations Enterprise: Automated Operations Management for Your Enterprise

キャパシティのプランニングと最適化

パフォーマンスのトレンド、予測、長期予測によって、将来のニーズに備えたインテリジェントなキャパシティ プランニングが可能です。オーバープロビジョニング状態の仮想マシンを一覧で確認し、適切にサイジングを行い、未使用のリソースを回収して再利用し、統合率を高めます。キャパシティ プランニングの一環として、What-if シナリオによるリソース最適化戦略を策定します。スプレッド シートや複雑なスクリプトは不要です。分析エンジンに 「what-if」 シナリオを保存し、キャパシティ モデルを指定することで、キャパシティ計算とアラートを制御します。 

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キャパシティ プランニングの基本

インテリジェントなワークロードの配置と再調整

データセンター、クラスタ、およびホスト全体でのワークロードの利用状況を確認できます。再調整処理では、1 回クリックするだけでデータセンターのワークロードを調整し、競合を解決してパフォーマンスを向上させることができます。VMware Distributed Resource Scheduler (DRS) との緊密な連携により、ワークロードのパフォーマンスを維持しながら、クラスタ間で分散させることができます。vRealize Operations の分析機能は、クラスタ間での配置を改善する機会について判断します。一方で、DRS はクラスタ内での最適な配置を判断します。DRS のアフィニティ / 非アフィニティ ルールおよび制約はすべて遵守されます。また、FT、HA、SRM など、DRS のエンタープライズ クラス対応の機能も活用できます。

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Intelligent Workload Placement with vRealize Operations

vRealize Operations がインテリジェントなワークロードの配置を利用して、リソースの競合を解決してクラスタ間でワークロードを分散させる方法について、ご確認いただけます。

自己学習型の予測分析

自己学習型アルゴリズムと予測分析を監視データと関連付けることで、根底にあるパフォーマンスの問題を通知するインテリジェントなアラート機能が実現します。これにより、推奨される修正方法を明確に示し、問題を迅速に解決することができます。vSphere には 600 を超えるパフォーマンス指標があり、包括的な視認性によって、運用中の健全性やリスクを管理できます。お客様の環境に合わせてしきい値が動的に調整されるため、アラートの誤作動が大幅に減少します。 

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Conceptual Video - Alerts and Symptoms

セキュリティ強化によるコンプライアンス確保

仮想および物理インフラストラクチャ全体にわたり、vSphere のセキュリティ強化によってコンプライアンスを維持します。ユーザー環境が数百ものセキュリティ強化条件に適合しているかを詳細に提示するテンプレートにより、コンプライアンス違反をすばやく特定し、修正できます。コンプライアンスを確認するジョブをスケジュール設定し、お好みの頻度で自動的に実行させることができます。変更を早期に特定して自動的に修正します。環境内のさまざまなレベルのパフォーマンス低下と、変更イベントを関連付けます。 

vSphere Hardening – VMware vRealize Operations 6

コンプライアンス機能は、ホスト、仮想マシン、およびオペレーティング システムが、業界のベスト プラクティスを使用し、また法規制に従って安全に実行されていることを確認します。