既存の VMware Infrastructure の導入シナリオの確認
VMware vSphere の導入を開始する前に、VMware vCenter Server のセットアップと、リソース プール、VMware HA、VMware DRS を含む VI3 のクラスタに対する、既存の VMware Infrastructure 構成方法について確認することをお勧めします。ここでは、サポート対象の VMware Infrastructure 導入シナリオに対応する、VMware vCenter Server およびストレージ (起動ボリュームと仮想マシン データストア用) 構成について説明します。VMware vSphere への移行には 3 つの段階が必要ですが、この手順は、次の図に示したすべての導入シナリオに共通です。
VMware vSphere への移行方法の理解
第 1 段階: VMware Update Manager と共に、VMware vCenter Server のアップグレードを実行します。追加コンポーネントの VMware vCenter Converter Enterprise および VMware vCenter Guided Consolidation は、それぞれ VMware vCenter Client プラグインを使用してインストールできます。
第 2 段階: VMware ESX の移行手段を選択します。VMware Update Manager、ホスト アップデート ユーティリティ、VMware ESX 4 のクリーン インストールの 3 つの方法から選択できます。
第 3 段階: まず VMware Tools をアップグレードし、続いて仮想ハードウェアをバージョン 4 からバージョン 7 にアップグレードして、既存の仮想マシンのアップグレードを完了します。
VMware vSphere のライセンスは、VMware vSphere の特定の段階で適用されるわけではありません。VMware vSphere ライセンスは、第 1 段階の完了直後か、第 2 段階と第 3 段階の途中で適用できます。
アップグレード方法
次のビデオ (英語) は 4 つのパートで構成されており、VMware Infrastructure 3 (VI3) から VMware vSphere への移行方法を説明したものです。VMware vCenter 管理コンポーネント、VMware ESX ホストの移行手段、仮想マシンのアップグレード (VMware Tools と仮想ハードウェア)、および VMware vSphere ライセンスの適用方法について説明します。
ビデオによる移行手順の説明
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パート 1: |
パート 2: |
パート 3: |
パート 4: |
アップグレード対象
VMware Infrastructure をご利用のお客様向けの特別アップグレード
VMware Infrastructure 3 をすでに購入済みで、有効なサブスクリプション契約をお持ちのお客様には、既存の VMware Infrastructure 3 ライセンスに対応する VMware vSphere 4 エディションのライセンスが自動的に付与されます。サブスクリプション サービスを通じて提供される新機能に加え、VMware は期間限定で、新しい VMware vSphere エディションへのアップグレード プロモーションを行っています。
- VMware Infrastructure 3 Standard から VMware vSphere 4 Advanced へのアップグレード: VMware VMotion を使ったライブ マイグレーション、継続的な可用性、ネットワーク セキュリティ ゾーニング、データ保護などの主要な機能を、アップグレード用ライセンス価格の半額以下で追加していただけます。米国での希望ライセンス価格: 1 プロセッサあたり 745 ドル
- VMware Infrastructure 3 Enterprise から VMware vSphere 4 Enterprise Plus へのアップグレード: 動的なリソース割り当て、電力管理、ライブ マイグレーション、分散スイッチ、ホスト構成の制御などの主要な機能を、アップグレード用ライセンス価格の半額以下で追加していただけます。米国での希望ライセンス価格: 1 プロセッサあたり 295 ドル
注: この特別プロモーション価格は 2009 年 12 月 15 日まで提供しています。





