VMware Workstation の FAQ

VMware Workstation 製品の FAQ


VMware Workstation について

VMware Workstation は、デスクトップおよびラップトップ コンピュータ向け仮想化ソフトウェアで、最新の機能を提供しています。 VMware Workstation 10 リリースでは、Windows 8.1 を含む幅広い種類のオペレーティング システムをサポートし、クラス最高の仮想マシン アーキテクチャ、機能豊富なデスクトップの使用環境、付加価値の高い多くの優れた機能を提供しています。これにより、製品の先進性がさらに強化され、テクニカル プロフェッショナルと組織の生産性が共に向上します。

VMware Workstation の対象ユーザーを教えてください
  • IT エンジニア / システム管理者
  • ソフトウェア開発者および QA エンジニア
  • コール センター / ヘルプ デスク / テクニカル サポート エンジニア
  • コンピュータを利用する講師、トレーナー、および受講者
  • ソフトウェア デモを行うセールス担当者とセールス エンジニア
  • Windows 上で Linux を実行、または Linux 上で Windows を実行する必要があるユーザー
  • 最新のオペレーティング システム上でレガシー アプリケーションを再ホストする必要があるユーザー (Windows 7 / 8 ホスト マシン上で Windows XP を仮想マシンとして再ホストするなど)
VMware Workstation の評価版について教えてください。

すべての機能を利用できる 30 日間無償評価版は、 ここからダウンロードできます。

VMware Workstation の仕組みについて教えてください

VMware Workstation は、オペレーティング システムとアプリケーションをカプセル化して、完全に分離した安全な仮想マシンを作成するソフトウェアです。 VMware 仮想化レイヤーによって、物理ハードウェアのリソースが仮想マシンのリソースにマッピングされるため、各仮想マシンは固有の CPU、メモリ、ディスク、I/O デバイスなどを備え、標準の x86 マシンと完全に同等の機能を提供できます。 VMware Workstation は、ホストのオペレーティング システム上にインストールされ、ホストがサポートするデバイスをすべて継承してサポートし、幅広いハードウェア サポートを実現します。

仮想マシンで実行可能なアプリケーションを教えてください

標準の PC で動作するアプリケーションはすべて、VMware Workstation の仮想マシンでも動作します。 VMware Workstation は完全なネットワークとデバイスを持つフル構成の PC に相当し、各仮想マシンには固有の CPU、メモリ、ディスク、I/O デバイスなどが含まれます。 したがって、サポートされるゲスト OS で動作するアプリケーションであれば、すべて実行可能です (Microsoft Office、Adobe Photoshop、Apache Web Server、Microsoft Visual Studio、カーネル デバッガ、ファイアウォール、VPN ソフトウェアなど)。

ディスクの再パーティショニングやデュアル ブート設定が必要ですか

いいえ。 VMware Workstation では、インストールしたコンピュータのファイル システムを使用して仮想マシンのディスク ドライブにマッピングするファイルを作成するため、オペレーティング システムごとにパーティションを作成する必要はありません。 コンピュータにデュアル ブート対応の別のオペレーティング システムをすでにインストールしている場合は、VMware Workstation を使用して、ホスト OS 上の仮想マシン内で、その別のオペレーティング システムを実行できます。 両方のオペレーティング システムを同時に実行できるほか、マウスをクリックするだけでオペレーティング システムをシームレスに切り替えることができるため、デュアル ブートを使用する必要はありません。

各オペレーティング システムはどのようにインストールするのですか

VMware Workstation をインストールしたら、仮想マシンにメモリ、ディスク、ポート、ネットワークを割り当てて仮想マシンを 「構成」 します。 次に、オペレーティング システムのインストール CD を挿入するか ISO イメージに接続して、仮想マシンをパワーオンします。 仮想マシンが起動し、オペレーティング システムが通常のインストール手順を開始します。

VMware Workstation により、ホスト OS またはゲスト OS が修正されることはありますか

いいえ。 ホスト OS のシステム環境は、VMware Workstation をアプリケーションとして認識します。 また、仮想マシンにインストールするゲスト OS の変更を行う必要もありません。 ゲスト OS 上のアプリケーションは、ホスト マシン上で実行される場合とまったく同じように動作します。

仮想ディスクについて教えてください

仮想ディスクとは、仮想マシンのディスク パーティションのことです。 仮想ディスクは、ホスト OS のファイル システムにファイルとして格納されます。 VMware Workstation の重要な機能のひとつにカプセル化があります。 カプセル化機能により、1 つのファイル セットに環境全体が収められ、コピー、移動、アクセスが迅速かつ容易になります。 つまり、ディスク パーティション全体が 1 つのファイルとして保存されるので、仮想ディスクのバック アップ、移動、コピーを簡単に実行できます。 作成できる仮想 SCSI および IDE ディスクは最大で 8 TB です。

VMware Workstation の仮想マシンは、ホストの IP アドレスを NAT で共有するのですか。それとも独自の IP アドレスを割り当てるのですか

仮想マシンはブリッジ ネットワークを使用して、独自の IP アドレスを取得できます (DHCP サーバから取得可能な場合)。または、NAT を使用してホストの IP アドレスを共有することもできます。 また、ホスト オンリー ネットワークを設定して、独立した仮想ネットワークを作成することもできます。 さらに、仮想マシンを完全に分離するために、ネットワーク接続を完全に無効にすることも可能です。

VMware Workstation を実行するために必要なハードウェアを教えてください

VMware Workstation は、Intel プロセッサや AMD プロセッサ、およびほとんどの Windows または Linux のオペレーティング システムが搭載された標準の x86 ベース ハードウェア上で動作します。 推奨される方法は次のとおりです。

PC の要件:
  • システム要件:
    • 64 ビット x86 Intel Core™ Solo またはこれと同等のプロセッサ、AMD Athlon™ 64 FX Dual Core またはこれと同等のプロセッサ
    • 1.3 GHz 以上の CPU
    • 2 GB 以上のメモリ (推奨 4 GB)
  • Workstation のインストール要件:
    • アプリケーション用に 1.2 GB の空きディスク容量と、 仮想マシン用に追加のハード ディスク空き容量が必要。 一部のゲスト OS の場合、ベンダーが推奨するのディスク空き容量が必要です。
  • ホスト OS* (32 ビットおよび 64 ビット):
    • Windows 8
    • Windows 7
    • Windows Vista
    • Windows XP SP3
    • Windows Server 2012
    • Windows Server 2008
    • Windows Server 2003 Standard
    • Windows XP Home Edition with SP2
    • Ubuntu 8.04 以降
    • Red Hat Enterprise Linux 5 以降
    • CentOS 5.0 以降
    • Oracle Linux 5.0 以降
    • openSUSE 10.2 以降
    • SUSE Linux 10 以降
  • 仮想マシン内での Windows 7 Aero グラフィックスのサポート
    • 3 GB の RAM (ホスト PC)
    • 2.2 GHz 以上の Intel Dual Core または AMD Athlon 4200+ 以降
    • NVIDIA GeForce 9900GT 以降または ATI Radeon HD 2600 以降

* サポートされているホスト OS およびゲスト OS の最新の一覧は、 VMware の互換性ガイドを参照してください。

64 ビットの仮想マシンで VMware Workstation を使用する場合は、 互換性のある 64 ビット CPU に関するナレッジベースの記事 (英語サイト) を参照してください。

VMware Workstation は、Microsoft VirtualPC で作成された仮想マシンをサポートしますか

はい。 VMware Workstation は、.VMC ファイルまたは .PVS ファイルを開くことができます。

VMware Workstation の購入に関する FAQ

VMware Workstation はどの言語で使用できますか

Workstation のソフトウェアとドキュメントには、日本語版 (Windows のみ) と英語版があります。

VMware Workstation のオプションについて教えてください
  • Windows ホスト向けの VMware Workstation (日本語版または英語版) または Linux ホスト向けの VMware Workstation (英語版)
  • ESD (ソフトウェア ダウンロード版) には、ライセンス キーと、 製品の登録後 30 日間有効な E メールによる無償サポート (英語サポートのみ) が含まれます。
VMware Workstation はどこで購入できますか

VMware Workstation の日本語版をご希望の法人のお客様は 弊社販売代理店にお問い合わせください。

個人のお客様は、 VMware のオンライン ストアからご購入ください。

Windows バージョンと Linux バージョンを切り替えることができますか

はい。 同じライセンス キーを使用して VMware Workstation の Windows バージョンと Linux バージョンを切り替えて使用できます。 ホスト OS を切り替える際は、使用しないホスト OS から Workstation をアンインストールする必要があります。 Linux ホストと Windows ホストの両方で VMware Workstation を実行する場合は、ライセンスを 2 つ購入する必要があります。

VMware Workstation を購入していますが、無償アップデート (アップグレードではなく) は提供されますか

はい。 VMware Workstation の価格には、製品のアップデートとパッチが提供される、アップデート サービスが含まれています。アップデートとは、対象の製品バージョン内 (x.1、x.1.1 など) で提供される新規のリリースのことです。 アップデートは、ダウンロード版でのみ提供しています。物理メディアは提供していません。 VMware Workstation は、自動的にアップデートをダウンロードします。または、ユーザー自身が VMware Workstation のダウンロード ページにアクセスして、アップデートをダウンロードすることも可能です。

注: Workstation の価格には無償アップデートは含まれていますが、無償アップグレードは含まれません。 アップグレード リリースには機能の向上と大幅な拡張が含まれており、有効なサポートおよびサブスクリプション (SnS) 契約がない場合は、別途購入が必要です。

詳細な定義については、 アップデートおよびアップグレード ポリシーを参照してください。

学生や教員は、VMware Workstation のライセンスを教育機関向けの割引価格 (アカデミック ライセンス) で購入できますか

はい。 購入できます。VMware Workstation を標準アカデミック価格で購入するには、ヴイエムウェアのアカデミック取扱いリセラーにお問い合わせください。

VMware Workstation のオンライン ドキュメントを無償で利用できますか

VMware Workstation のドキュメントは、 Web サイトから英語版と日本語版の両方をダウンロードできます。

VMware Workstation に含まれる VMware Player を商用に利用できますか

VMware Workstation に含まれる VMware Player は商用目的で利用できます。 ただし、VMware Workstation がインストールされているマシン上で実行する必要があります。

VMware Player を追加購入して、商用利用できますか

VMware Fusion Professional には 1 つの SKU に Fusion と VMware Player Plus の商用ライセンスが含まれています。エンド ユーザーは Mac、Windows、または Linux PC 上で仮想マシンを実行できます。 VMware Fusion Professional および VMware Player Plus の日本語版をご希望の個人のお客様は、VMware のオンライン ストアからご購入ください。法人のお客様は、弊社販売代理店にお問い合わせください。

印刷された VMware Workstation ユーザー ガイドを購入できますか

いいえ。 VMware Workstation ユーザー ガイドは PDF 形式で ダウンロードできます。

VMware Workstation 10 のアップグレードに関する FAQ

VMware Workstation 10 が発売される直前に VMware Workstation 9 を購入した場合はどうなりますか

2013 年 8 月 1 日から 2013 年 9 月 30 日までに VMware Workstation をご購入いただいたお客様には、VMware Workstation の Technology Guarantee プログラムが適用されます。これは、VMware Workstation 10 へのオンライン アップグレードを無償で提供するものです。

  • この期間に VMware Workstation 9 をご購入いただいたお客様には、2013 年 9 月 30 日までに、新しい VMware Workstation 10 のライセンス キーが E メールで自動的に提供されます。 アップグレードを受け取るために、特別な手続きをする必要はありません。リセラーからご購入いただいたお客様は別途手続きが必要となります。
VMware Workstation のサポートおよびサブスクリプション契約が有効な場合はどうなりますか

サポートおよびサブスクリプション契約の終了日が一般公開日 (2013 年 9 月 4 日) 以降に設定されているすべての VMware Workstation ライセンス キーが、無償アップグレードの対象となります。 Workstation 10 の新しいライセンスは、 My VMware から、 ナレッジベースの記事の手順で入手できます。

新しいライセンス キーを確認したら、 ダウンロード ページから VMware Workstation 10 ソフトウェアをダウンロードしてご利用いただけます。

VMware Workstation 10 が一般公開された後まもなく、 My VMware でアップグレードが利用可能になります。

VMware Workstation のサポートおよびサブスクリプション契約がない場合はどうなりますか

VMware Workstation 8.x および 9.x をご購入済みで、有効な SnS 契約をお持ちでないお客様は、VMware Workstation 10 へのアップグレードを優待価格でご購入いただけます。

以前のリリースの VMware Workstation (1.x、2.x、3.x、4.x、5.x、6.x および 7.x) をお持ちのお客様は、 新規ライセンスをご購入いただく必要があります。

VMware Workstation 10 のアップグレードを購入するにはどうしたらよいですか

VMware Workstation 10 のアップグレードをご希望の個人のお客様は、 VMware のオンライン ストアからご購入ください。法人のお客様は、 弊社販売代理店にお問い合わせください。

重要: Workstation の新しいバージョンをインストールすると、以前のバージョンはシステムからアンインストールされますのでご注意ください。 新しいライセンス キーを入手してから、アップグレードを実行することをお勧めします。 この場合、お客様の既存の仮想マシンに影響が及ぶことはありません。

Windows 用の VMware Workstation 8.x または 9.x を使用していますが、プラットフォームを Linux に変更してから Linux 用の VMware Workstation 10 にアップグレードするか、または Windows 用 Workstation をアップグレードしてから Linux プラットフォームへ変更するかを検討しています。 アップグレード価格でプラットフォームを変更することは可能ですか

はい。 VMware Workstation では、別のホスト OS 向けバージョンへのアップグレードが可能です。. たとえば、Windows 用の VMware Workstation 8 のライセンスをお持ちの場合でも、Linux 用の VMware Workstation 10 へアップグレードできます。

VMware Workstation 9.x (または 8.x) のアカデミック版を持っています。割引価格で VMware Workstation 10 へアップグレードできますか

はい。アカデミック版のアップグレードをご購入いただけます。 割引対象となるのは、VMware Workstation のアカデミック版をすでにお持ちの教育機関の学生、ご両親、教職員、およびスタッフの方です。

VMware Workstation のサポートに関する FAQ

VMware Workstation のサポートにはどのようなものがありますか

VMware Workstation のサポートおよびサブスクリプション サービスを別途購入された場合を除き、購入日から 30 日間有効な Web ベースのソフトウェア サポート (英語サポートのみ) が提供されます。また、一般公開日から 18 か月間有効な 「VMware Complimentary Update Service」 を提供しています。 このサービスは、 VMware のサポートおよびサブスクリプション サービスの利用条件に定義されています。

VMware Workstation のサポート オプションについて教えてください

VMware Workstation には、2 種類のサポートおよびサブスクリプション プログラムが用意されています。 Production Support (プロダクション サポート) では 1 日 24 時間、365 日のサポートが、 Basic Support (ベーシック サポート) では 1 日 12 時間、週 5 日のサポートが提供されます。 プロダクション サポートとベーシック サポートは、10 以上の VMware Workstation 製品ライセンスをご購入のお客様に提供されるサポートです。 これらのサポート サービスでは、仮想インフラストラクチャ内の重要なアプリケーションのサポートについて、最も経験豊富な世界最大規模の仮想化サポート部門にお問い合わせいただけます。また、このサービスには、サポート契約期間中の製品に対するアップデートやパッチの提供が含まれます。 これらのプログラムは、年間契約または複数年契約にて提供しています。

その他の VMware Workstation のサポート オプションには、 無償サポートおよび インシデント単位のサポートがあります。 Workstation のインシデント単位のサポートでは、経済的な 1、3、または 5 インシデント分のサポート パックを ご購入いただけます。

インシデント単位のサポートは Workstation 9.x と 10.x の両方で使用できますか

はい。VMware が正式にサポートしている製品バージョンについては、インシデント単位のサポートを購入して、サポート リクエストを発行していただけます。 前のリリースのサポート期間については、 ジェネラル サポート ライフサイクル ポリシーを参照してください。最新バージョンの Workstation については、 パーソナル デスクトップ ライフサイクル ポリシーを参照してください。

VMware が提供する無料のサポート リソースはありますか

VMware が提供するさまざまなセルフ ヘルプや、コミュニティによるサポート リソースをご利用いただけます。

VMware Workstation のサポート期間について教えてください

VMware Workstation のサポート期間については、 パーソナル デスクトップ ライフサイクル ポリシーに従います。 サポート終了日の詳細については、 ライフサイクル ポリシーをご覧ください。

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