VMware

VMware ソリューションの導入・展開には、認定パートナーから提供されるさまざまな技術サービスを利用いただけます。また、VMware 自身もサービスを提供するプロフェッショナル サービス組織(PSO)を擁しており、VMware ソリューションをより効果的に実装していただくための技術支援と、仮想化を推進する技術者育成のための教育サービスを提供しています。お客さまのニーズに合わせてこれらをうまく活用いただくことで、低コストで変化に俊敏に対応できる新世代ITインフラストラクチャの実現がより確実なものになります。

最新情報(2009年10月20日更新)

  • VCP4試験の日本語化は2010年1月になります。これに伴い、年末までとしていたVCP4受験暫定措置を3月末まで延長します。また、VCP3試験も3月末まで延長します。「認定資格について」を参照ください。
  • VCP3取得を目指される方向けの試験準備コースを開催しています(以下の表のNo.5参照)。

教育および認定資格

VMware ソリューションを活用するための各種教育コースは、弊社およびVMware認定トレーニングセンター(VATC)各社で随時開催されています。また、世界共通の資格として、VMware 認定プロフェッショナル(VCP)の資格認定プログラムを推進しています。VCP取得者は、日本で1,700人、世界で37,000人に達しています(2009年9月末時点)。

VMware認定教育コース

  • VMware認定教育コースとして開催されるコースは、どこで受講されても同じ内容です。
  • VMware認定プロフェッショナル(VCP) を目指される場合は、受験の前提として特定の認定教育コース(以下の表の該当コースいずれか一つ)の受講が必要になります。
  • 一般開催されるコースに参加する形式以外に、後述のオンサイトコースをお客様先で実施することも可能です。
  • 各教育コースは、特に注釈がない限り、英語テキストを使用し、日本語で講師が説明します。
  • 現在、以下のコースをVMware認定教育コースとして提供しています(2009年9月時点)。ただし一部については、時期やVATCによっては開催されていない場合があり、また新たなコースも随時追加されていきますので、最新のコース開催予定(英語サイト)で確認ください(コース内容は、コース開催予定の「Detail」ボタンで確認できます)。 
No. 分類 認定教育コース名 期間 概要
1 V3.5 VMware Infrastructure 3 : Overview V3.5 1 日 仮想インフラストラクチャの概要を説明します。 V3.5 をベースに、仮想化の概要を学習することができます。
2 V3.5 VMware Infrastructure 3 : Install and Configure V3.5 4 日 (VCP3 認定前提コース ) V3.5 を使った 仮想インフラストラクチャ構築の基礎を学習する演習を含むコースです。日本語テキストを使用します。 VCP4 を目指される場合は No.8 を受講してください。
3 V3.5 VMware Infrastructure 3 : Deploy , Secure , and Analyze V3.5 4 日 (VCP3 認定前提コース ) No.2 の継続コースとして 、 効果的な運用・管理を学習する演習を含むコースです。
4 V3.5 VMware Infrastructure 3 : Fast Track V3.5 5 日 (VCP3 認定前提コース ) No.2 と 3 を 5 日間に集約して実施する演習を含むコースです。
5 V3.5 VMware Certified Professional Exam Preparation Workshop 1 日 No.2 受講済みの方向けの VCP3 受験準備のための復習コースです。 このコースを 受講 すると、 VCP3 受験費用が無償になる 受験バウチャー も 提供されます。
6 vSphere VMware vSphere : Overview [V4] 1 日 仮想インフラストラクチャの概要を説明します。 vSphere 4 をベースに、 仮想化の概要を学習することができます。
7 vSphere VMware vSphere : What's New [V4] 2 日 (VCP4 認定前提コース ) V3.5 の活用経験者向けに vSphere 4 での変更点に絞って解説する演習を含むコースです。
8 vSphere VMware vSphere : Install, Configure, Manage [V4] 4 日 (VCP4 認定前提コース ) vSphere 4 を使用した仮想インフラストラクチャ構築の基礎を学習する演習を含むコースです。 日本語テキスト の使用 は 2009 年 11 月を予定しています。
9 View VMware View: Essentials Workshop 1 日 VMware 認定パートナー対象の View 基礎コースです。
10 View VMware View: Install, Configure, Manage 3 日 View の導入・展開を担当される一般技術者向けの演習を含むコースです。
11 CP VMware Capacity Planner 2.7 1 日 VMware 認定パートナー対象のアセスメントデータ収集方法 の 説明コースです。 このコースについてのみ、 開催予定はパートナー 向け サイトを参照してください。
  • コース費用は、弊社開催コースについては原則US$支払い、VATC各社のコースは円支払いです(VATCによって金額が異なる場合があります)。金額はコース開催予定の「Price」ボタン、または「Register」ボタンでリンクされるサイトで提示されます。

教育コースの申込方法

  • コース開催予定(英語サイト)で希望コースを選択し、「Register」ボタンでリンクされるサイトから申し込んでください。
  • 弊社が提供するコースの場合は、弊社サイト「mylearn」にリンクされますので、初めての方はmylearnのユーザ登録を行ってください。
  • コース費用の支払い方法 : 弊社が提供するコースの場合は下記の3種類があります。
    1. クレジットカード決済: 申し込み画面でクレジットカード情報を登録していただきます。
    2. Purchase Order (PO)での支払い: 勤務先の会社からPOを英語で発行していただき、コース終了後、請求書をお送りする流れとなります。支払い期限は請求書日付からNet30日です。
    3. Pay through Resellerによる支払い: 弊社教育サービスの販売代理店を通じての支払いです。日本語での注文書対応や円支払いが必要な場合は、この方法で対応できます。
  • POの書式や円支払いの対応等についてはjapan-education@vmware.comまでお問い合せください。

オンサイトコース

  • 弊社講師がお客様を訪問して実施するトレーニングです。上記コースのいずれもオンサイトコースとして実施できます。参加者の移動が不要になることに加え、まとまった人数(9人以上)の場合に一人当たりの費用が割安になります。定員は原則12名までで、参加人数にかかわらず一律の料金設定になります。
  • VCP受験前提コースをオンサイトで実施した場合も、一般開催コースと同様に受験前提条件を満たします。
  • お客様に用意いただく設備:
    • 教室、プロジェクター、ホワイトボードなどトレーニング環境
    • インターネット接続が可能なPCを受講人数分
  • 開催日程はお客様と個別に調整します。通常1.5ヶ月程度のリードタイムが必要になります。詳細は、japan-education@vmware.comまでお問い合せください。

認定資格について

  • VMware Certified Professional (VCP) --- VMware 認定プロフェッショナル --- は、VMwareソリューションの導入・展開のための技術を有することを認定するもので、VMwareの世界共通の資格です。
  • VCP認定試験は、VMware Infrastructure V3.5に対応する試験(以下VCP3)と、vSphere 4に対応する試験(以下VCP4)の2種類があります。ただしVCP3試験については2010年3月末で終了します。VCP4試験は、現在、英語版のみ用意されており、日本語版は2010年1月に開始する予定です。
  • VCP3取得者がさらにVCP4を受験しない場合でもVCP3としての資格は継続されます。が、資格価値の観点でいずれはVCP4を取得されることをお勧めします。
    VCP3を目指される場合、前提として”VMware Infrastructure 3: Install and Configure V3.5”、”VMware Infrastructure 3: Deploy, Secure, and Analyze V3.5”、”VMware Infrastructure 3: Fast Track V3.5”のいずれかのコースを受講されていることが必要です。
  • VCP4を目指される場合、受験前提は2010年3月末まで(暫定措置)と、それ以降で異なります。
  • 2010年3月末までの暫定措置>
    • 教育受講歴無し → ICM*受講 → VCP4受験 → VCP4認定
    • I&C3.5*受講済み非VCP → What’s New*またはICM受講 → VCP4受験 → VCP4認定
    • VCP3取得者 → What’s New受講(任意) → VCP4受験 → VCP4認定

  • 2010年4月から>
    • 教育受講歴無し → ICM受講 → VCP4受験 → VCP4認定
    • I&C3.5受講済み非VCP → ICM受講(必須) → VCP4受験 → VCP4認定
    • VCP3取得者 → What’s New受講(必須) → VCP4受験 → VCP4認定

  • *注
    • 上記ICMは、”VMware vSphere: Install, Manage, Configure [V4]”コースです。
    • 上記I&C3.5 は、”VMware Infrastructure 3: Install and Configure V3.5”コースです。V3.0 の同コース 受講者も同じ扱いになります。
    • 上記What’s Newは、” VMware vSphere: What’s New [V4]”コースです。
  • VCP以外の資格として、海外ではVMware Certified Design Expert (VCDX)という資格があります。ただし、試験項目の一つに英語プレゼンテーションが必要になるため、日本では現時点では展開していません(参考USサイト)。

VCP受験方法

  • VCP受験は、試験業務委託先の「ピアソンVUE」にお申し込みください。
  • VCP受験費用は税込価格 23,100円です(2009年9月時点)。受験費用はピアソンVUEにお支払いください。
  • VCP3の試験コード、試験名、言語は以下の通りです。
    • 試験コード: VCP310
    • 試験名: VMware Certified Professional on VI3
    • 言語: 日本語または英語を選択可能
  • VCP4の試験コード、試験名、言語は以下の通りです。
    • 試験コード: VCP410
    • 試験名: VMware Certified Professional on vSphere 4
    • 言語: 当面は英語のみ

VCP試験合格後の手続き

  • • VCP Welcome Kitの送付: VCP試験合格者にUSオフィスから郵送されます。ピアソンVUEでのスコアレポートには30日以内に送付される旨の記載がありますが、現時点では、発送までに6~7週間程度かかる状況です。US側で対応改善に取り組んでおりますので、送付されるまでお待ちくださるようお願い致します。受験前提コースを修了された上で合格スコアレポートがあればVCPに認定されています。状況を確認されたい場合は、英文で certification@vmware.com 宛にお問い合せください。個人情報が扱われる関係上、ご本人から直接USオフィスに問い合せていただく必要があります。
  • VMware Workstationライセンスキー: 合格者に提供されるVMware Workstationライセンスキーは、VCP Welcome Kitに含まれます。不明な点はcertification@vmware.com宛に英文にてお問い合せください。

VCP試験関連の注意事項

  • VCP認定の前提条件を満たしているかを判断するため、コース終了時に入力していただくCourse Evaluationの氏名およびEmailアドレスと、VCP受験時にピアソンVUEで登録される氏名およびEmailアドレスが照合されます。従って、コース受講時とVCP受験時には必ず同じ内容で登録してください。合致しない場合、前提条件を満たしていないとみなされ試験に合格してもVCPとして認定されません。
  • 弊社とパートナー契約を締結いただいている会社に勤務されている方は、会社のEmailアドレスで登録してください。個人のEmailアドレスでVCP認定された場合、会社のVCP取得者人数としてカウントされません。
  • 受験して不合格だった場合は、7日間経過後に再受験が可能になります。

教育関連の問い合せ先