VMware

サーバ台数の増加やプラットフォームへの依存性が原因で、企業目標が達成されない場合があります。VMware vSphere を使用すると、IT インフラストラクチャを制御できます。オペレーティング システム、アプリケーション、およびハードウェアの選択を制限せずに、IT サービス デリバリを向上しながら、設備投資コストおよび運用コストを削減します。

  • ハードウェアおよび運用コストを最大 50%、エネルギー コストを最大 80% 削減し、仮想化されたサーバ ワークロードごとに年間 3,000 ドル以上のコストを削減
  • 新規サーバのプロビジョング゙時間を最大 70% 短縮
  • ビジネス継続性と組み込み型のデータ ディザスタ リカバリ機能による、ダウンタイムの削減と信頼性の向上
  • ハードウェア、オペレーティング システム、アプリケーション、またはインフラストラクチャ プロバイダに依存しない、将来の変化に対応可能な IT サービス デリバリ

サーバの使用率を最大 80% 増加し、過剰なプロビジョニングを排除

VMware vSphere で x86 サーバを統合すると、既存のリソースをさらに活用できます。従来の 「1 つのワークロードに 1 つのボックス」 式のサーバ プロビジョニング アプローチでは、必然的に過剰なプロビジョニングが発生し、サーバのハードウェア資産を十分活用することはできません。ほとんどの場合、サーバが使用しているのは、全体の処理能力の 5 ~15% のみです。一方で、使用率が低いサーバにかかる電力、冷却、ネットワーク インフラストラクチャ、ストレージ インフラストラクチャ、管理オーバーヘッド、および設置場所のコストは増加を続けています。x86 物理マシンを完全に機能する仮想マシンに変換することで、サーバ台数の増加を抑制できます。VMware の仮想マシンは、基盤となるハードウェアに依存せずに実行でき、2 個 ~ 32 個の CPU を搭載したシステムまで、幅広い種類の物理サーバでサポートされています。VMware の各仮想マシンは、それぞれプロセッサ、メモリ、ネットワーク、ストレージ、および BIOS で構成される完全なシステムとして認識されるので、Windows、Linux、Solaris、NetWare といったオペレーティング システムとソフトウェア アプリケーションを、同一のハードウェア上で同時に実行できます。高度に構成された x86 サーバ上で複数のワークロードを実行すれば、サーバ ハードウェアの使用率を 10 ~ 15% から最大 80% にまで向上できます。無償でダウンロードできる VMware vCenter Converter ユーティリティを使用すれば、サービスの中断やシステムの停止を伴わずに、数分で物理マシンを仮想マシンに変換できます。VMware vCenter Converter は、さまざまなハードウェア上で実行でき、最も広く使用されている Microsoft Windows OS の各バージョンに対応します。

必要なハードウェアを 10 分の 1 に削減

VMware vSphere を使用すると、データ センターの IT ハードウェアを大幅に削減できます。1 つの VMware ESX は、100 台以上の仮想マシンをサポートします。実際、VMware のお客様の多くが、 1 台のハードウェアで 10 個以上ものアプリケーションを実行しています。

ハードウェア コストおよび運用コストを半減

サーバ台数が減少すると、電力および冷却の要件が低減し、エネルギー コストを削減できます。これにより、サーバごとに年間およそ 500 ~ 600 ドルの大幅な削減が可能です。VMwareソリューションを使用すれば、ハードウェアのコスト削減とその他の設備投資コストの削減と合わせて、仮想化したサーバごとに年間 3,000 ドル以上を削減できます。VMware の仮想マシンにより、累計で 50 億キロワット時以上の電力が削減されています。仮想化によるエネルギー消費の抑制効果は非常に大きく、PG&E、SoCal Edison および SDG&E などのカリフォルニア州の電力会社が、サーバのコンピューティング機器を削減するために、顧客のサーバ仮想化プロジェクトに対してインセンティブを支払うほどです。詳細については、VMware のエネルギー効率のインセンティブを参照してください。