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VMware Fusion リリースノート

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VMware Fusion Version 1.1.2 Build 87978 の注意事項

VMware Fusion リリース Build 87978

リリース ノートの内容は次のとおりです。

VMware Fusion の主な機能

VMware Fusion™ は、Intel ベースの Mac 上で 仮想マシンを作成および実行するためのデスクトップ アプリケーションです。 VMware 初の新しい Intel Mac 用製品であり、仮想マシンのセキュリティ、柔軟性、移植性を簡単に活用できます。 VMware Fusion では、直感的なユーザー インターフェイスを使用して仮想マシンを作成し、VMware Workstation、VMware Server、および ESX Server で作成され、事前構成された仮想マシンを実行することができます。 VMware Fusion を使用すると、お気に入りの Windows アプリケーションを Mac 上で実行できるようになります。 さらに、VMware Technology Network (VMTN) Web サイトにアクセスして設定済みの仮想マシンをダウンロードすることが可能です。このサイトでは、幅広い種類のアプリケーションやオペレーティング システムで事前構成および事前インストール済みの仮想アプライアンスを入手できます。

VMware Fusion の機能

  • VMware Fusion の仮想マシンでは、32 ビットおよび 64 ビットのゲスト オペレーティング システム (以下、ゲスト OS) を使用できます。 VMware Fusion の仮想マシンでは、Windows、Linux、および Solaris のオペレーティング システムがサポートされています。
  • 仮想マシンには、複数の仮想プロセッサを搭載できます。これにより、最新 Intel Mac の Intel Core Duo チップが最大限に活用されます。
  • VMware Fusion は、多種多様なデバイス用の高速 USB 2.0 をサポートします。 Mac OS X のドライバを備えていないデバイスであっても、仮想マシン内では動作します。
  • 仮想マシンは Mac と統合され、シームレスに動作します。 Mac と仮想マシン間でテキストのカット アンド ペースト、ファイルのドラッグ アンド ドロップ、また Mac 上で共有フォルダを作成できるため、ファイルやフォルダを双方で簡単に共有できます。
  • ユニティ モードでは、Mac のデスクトップ上に Windows 仮想マシンのアプリケーションを直接表示することができます。 仮想マシン ウインドウは非表示になり、仮想マシン アプリケーションが Mac の Dock 内に表示されるため、本来の Mac アプリケーションを使用するように仮想マシンのアプリケーションを操作できます。 詳細は、ユニティ モードの使用を参照してください。
  • Mac の書き換え可能な光メディア ドライブを使用して、仮想マシンから CD または DVD を焼くことができます。

VMware Fusion 1.1.2 で解決された問題

VMware Fusion 1.1.2 は、さまざまな問題に修正を施したメンテナンス リリースです。

VMware Fusion 1.1.2

  • [フルスクリーン] または [シングル ウインドウ] ビューで、キーボード ショートカットの再マップを無効にできなかった問題は修正されました。 [Mac OS キーボード ショートカットを有効にする] の選択解除が正しく機能するようになりました。
  • Mac に接続されたドライブがないまま仮想 CD ドライブを備えた仮想マシンの実行を試みたときに、発生する可能性がある問題は修正されました。 この問題は、MacBook Air で最も発生しやすいものでした。 この状況で仮想マシンに障害が発生することはなくなりました。
  • Boot Camp パーティションを仮想マシンとしてインポートする場合の、Windows XP SP3 のサポートが追加されました。
  • ユーザーが MacBook Air の USB対応スーパードライブで CD を焼くことができなかった問題は修正されました。
  • [デバッグ チェックを有効にする] が設定されている場合に、ユーザーが Apple スリム キーボードで新しく導入された一部のキーを押したとき、VMware Fusion に障害が発生する問題は修正されました。
  • 仮想マシンがシャットダウンしているとき、場合によっては VMware Fusion が Mac OS コントロールに対して USB デバイスを返さない問題は修正されました。 VMware Fusion では、仮想マシンからのこのデバイスの切断が保証され、Mac で利用できるようになりました。
  • 特定の状況において、仮想マシンによる IP アドレスの取得ができなくなる、無線ブリッジおよび DHCP またはルーティングの動作によって発生する可能性のあった互換性の問題は修正されました。
  • 特定の状況において、デフォルトのスピーカのみが機能するサウンドの問題は修正されました。
  • バージョン 1.1.1 にアップグレードした VMware Fusion で、ユーザーがキーボードを使用しようとすると Signal 10 エラーによって障害が発生する場合がありました。 この問題は修正されました。
  • Virtual Machine Communication Interface(VMCI)では、メモリの破損が発生しなくなりました。 バージョン 1.1.2 には、セキュリティ アドバイザリ VMSA-2008-0005.html のセクション i に記載されている問題の修正が含まれています。

VMware Fusion 1.1.2 および Mac OS X Leopard Time Machine で解決された問題

  • Time Machine が稼働中の仮想マシンをバックアップしようとすると、Mac OS X 10.5 ~ 10.5.1 オペレーティング システムのバグによって、システムに障害が発生していました。 これを回避するため、VMware Fusion 1.1 では Time Machine のバックアップからすべての仮想マシンを除外していました。 Apple によって Mac OS X 10.5.2 の Time Machine のバグが解決されたため、VMware Fusion 1.1.2 では、Mac で Mac OS X 10.5.2 以降が実行されている場合に仮想マシンの Time Machine バックアップが可能になりました。 これにより、より大容量の Time Machine バックアップが可能になります。 すでにバックアップの容量が大きすぎる場合は、Time Machine バックアップから手動で仮想マシンを除外して、バックアップ ディスクへと別個にコピーできます。

VMware Fusion 1.1.1 で解決された問題

VMware Fusion 1.1.1 は、さまざまな問題に修正を施したメンテナンス リリースです。

  • VMware Fusion では、ユーザーがゲストおよびホスト内のアプリケーション間を行き来するときに、キーボード ショートカットの再マップを意識しないですむようになりました。たとえば、VMware Fusion はゲスト内で + <X><Ctrl> + <X> に再マップします。同じ再マップは、+ <Z>/+ <C>/+ <V>/+ <P>/+ <A>/+ <F> についても行われます。 -->
  • ヨーロッパ向けキーボードの数値パッドの <Enter> キーは常に、<AltGr> として扱われます。<NumLock> でこの機能が無効になることはなくなりました。
  • 無線ネットワークの使用時に発生する可能性のあったホストとゲスト間での接続の問題が、このリリースで修正されました。>
  • VMware Fusion 1.1 では、FileVault フォルダに置かれた仮想マシンをサスペンドしても、システムからの応答がなくならないように修正が施されました。この問題は Mac OS X 10.5.x (Leopard) で再発していましたが、このバージョンの OS の問題もこのリリースで修正されました。
  • ゲストから Kodak AiO 5100 シリーズのプリンタに送信した印刷ジョブが、正常に処理されるようになりました。
  • ユーザーが Boot Camp 仮想マシンを起動したときに、パスワード プロンプトにフォーカスが置かれるようになりました。このため、ユーザーは、最初にマウス操作によってダイアログ ボックスを選択しなくても、パスワードを入力できます。
  • 起動時にアプリケーションのハングを引き起こすという問題 (回避策は plist を削除することでした) は、このリリースで修正されました。
  • 一部のインスタンスでは、Mac OS X 10.5.0 および 10.5.1 のユーザーの場合、カーネル パニックが発生することがありました。この問題はバージョン 1.1.1 で修正されました。
  • Mac OS X 10.5 でユーザーがイーサネット アダプタに対してプロミスキャス モードを有効にしようとしたときに、VMware Fusion でエラー メッセージが生成されていた問題は、バージョン 1.1.1 で修正されました。
  • SRS iWOW プラグインによって VMware Fusion でサウンドが途切れることはなくなりました。
  • VMware Fusion が Mac OS X 10.5 で実行しているときの内蔵マイクの問題は、このリリースで修正されました。
  • vmioplug でカーネル パニックを引き起こす Caps Lock の LED 同期の問題は、バージョン 1.1.1 で修正されました。
  • VMware Tools を Ubuntu 7.10 ゲストにインストールした後でマウスを使用すると発生した問題は、このリリースで修正されました。
  • HGFS 共有から特定のボリュームにアクセスするとハングを引き起こしていた問題は、このリリースで修正されました。
  • Digidesign CoreAudio プラグインを導入すると、Activity Monitor で「Not Responding」ラベルの付いた Dock に動く vmx アイコンが表示されていましたが、この問題は修正されました。
  • VMware 仮想マシンがアプリケーション内のハードウェア ブレークポイント セットを認識せず、コードの実行を停止しないことがありました。この問題は修正されました。

Mac OS X の一部のバグは VMware Fusion 1.1.1 に影響します。

  • Apple バグ 5679432 (バッファされていない I/O が使用されているときにディスク ロードが高くなると Mac OS X がハングする) の回避策として、VMware Fusion 1.1.1 では、ユーザーが VMware Fusion 環境設定で [Mac OS アプリケーション パフォーマンスの最適化] を選択しているときでも、Mac OS X 10.5 ホスト上でバッファされていないディスクの I/O を無効にします。
  • オペレーティング システムのバグにより、ユーザーによる本来の設定ではなく、Mac OS X 10.5.1へアップグレードした後、すべてのアプリケーションはルート権限で実行される場合がありました。この場合、VMware Fusion は自身のファイルを読み取れなくなります。これは、今後のリリースで対処するようにすでに Apple に報告されています。

VMware Fusion 1.1 の新機能

VMware Fusion 1.1 の新機能および改良された機能

VMware Fusion 1.1 の新機能および改良された機能は次のとおりです。

  • Mac OS X 10.5 「Leopard」 のサポート
  • DirectX 9.0 高速 3D グラフィックス (シェーダなし) 機能の試験的サポートにより、さらに多くの Windows 3D アプリケーションとゲームが利用可能
  • 1 つのパッケージで、英語、フランス語、ドイツ語、および日本語バージョンが利用可能
  • VMware Fusion 1.1 のユニティ機能の向上により、Mac 上で Microsoft Windows がよりシームレスに動作
    • Windows Vista 32 ビットおよび 64 ビット版のサポート
    • Windows XP 64 ビット版のサポート
    • Windows のマイ コンピュータ、マイ ドキュメント、マイ ネットワーク、コントロール パネル、ファイル名を指定して実行、および検索を、VMware Fusion の [アプリケーション] メニュー、[Dock] メニュー、および [アプリケーションを起動] ウインドウから利用可能
    • VMware Fusion の [表示] メニューから、Windows タスクバーおよび スタート メニューの表示と非表示を選択
    • VMware Fusion の [アプリケーションを起動] ウインドウは、ユーザーが選択したときのみ表示
    • ユニティ モードでのウインドウのサイズ変更およびドラッグ操作機能が向上
  • VMware Fusion 1.1 で Boot Camp の統合機能がさらに向上
    • Microsoft Vista の Boot Camp パーティションを VMware Fusion の仮想マシンで使用可能
    • Boot Camp 仮想マシンがシャットダウンした後、Boot Camp パーティションを自動的に再マウント
    • 仮想マシンで使用するための Boot Camp パーティションの検出および準備機能の向上
  • その他の新機能
    • Windows 仮想マシンで、Outlook と iPhone の同期が可能
    • Mac のメディア取り出しキーを使用して、仮想マシンに接続された光学ドライブの取り出しが可能
    • Windows 簡易インストールで VMware 共有フォルダの作成時に、セキュリティ向上のため、読み取り専用の Mac のホームディレクトリをデフォルトで設定
    • 画面を最大限に使用するために、VMware Fusion ステータス バーを非表示にすることが可能
    • VMware Tools のインストールの状態、およびアップデートが必要な状態をステータス バーで明確に表示
    • 仮想ハードウェア設定を変更するときに、仮想マシンのパワーオフが必要な場合を明確に表示

VMware Fusion 1.1 で修正済みの問題

VMware Fusion 1.1 で向上した機能および修正された問題は次のとおりです。

  • Mac をスタンバイ、またはスタンバイ解除した後に、仮想マシンをパワーオンまたはレジュームした場合、64 ビットの Intel Mac 上で Intel VT が正常に動作
  • VMware Fusion で時間がたつにつれて、より多くのメモリが使用される問題の修正
  • 特定の状況において、ユニティ モードでウインドウがフリーズする問題を解決
  • NAT (ネットワーク アドレス変換) 使用時の DNS 解決の向上
  • VMware Fusion 1.1 Beta の使用後に、毎回 Caps Lock のマッピング環境設定がリセットされる問題が解決
  • VMware Fusion 1.1 Beta の使用後に、圧縮した仮想ディスクを展開できなかった問題を修正

上記の改良に加えて、このリリースではさまざまな問題が修正され、VMware Fusion の安定性が大幅に向上しています。

VMware Fusion でゲームをプレイ

VMware Fusion では、DirectX 9.0 高速 3D グラフィックス (シェーダなし) 機能が試験的サポートされ、さらに多くの Microsoft Windows 3D アプリケーションとゲームを利用できるようになりました。 これにより、以前は利用できなかった数多くの新しいゲームを VMware Fusion でプレイできます。 ただし、シェーダが必要なゲームの場合は、実行できないことがあります。 シェーダなしで実行できるゲームであれば、VMware Fusion 1.1 でも基本的に実行できます。

VMware Fusion は、ユニティ モードでは 3D グラフィックスの高速化をサポートしていません。 3D アプリケーションの場合は、シングル ウインドウまたはフルスクリーン表示を使用してください。

ゲームをプレイするための仮想マシンのマウス設定のカスタマイズ

多くのゲームでは、正しく動作するためにマウス設定のカスタマイズが必要です。 これらの設定により、ゲームをプレイする際にマウスが仮想マシンにロックされます。 注: これらの設定は、マウスの高速設定に影響し、また、仮想マシンと Mac 間でマウスを自動的に移動する機能が無効になります。 さらに、ユーザーの環境設定ファイルを設定すると、すべての仮想マシンからホスト マシンへのドラッグ アンド ドロップ機能が使用できなくなります。 デフォルトの動作に戻すには、この設定を削除してください。

ゲームをプレイするために仮想マシンのマウス設定をカスタマイズするには、仮想マシンをパワーオフしてから、TextEdit を使用して次の変更を行います。

  • 仮想マシン ディレクトリで、仮想マシンの構成ファイル の末尾に以下の行を追加します。
  • ユーザーのホーム ディレクトリで、~/ライブラリ/Preferences/VMware Fusion/preferences ファイルの末尾に以下の行を追加します

これらの設定を有効にするには、仮想マシンをシャットダウンし、VMware Fusion を終了してから、VMware Fusion と仮想マシンを再起動してください。

注: 構成ファイルの設定 および環境設定ファイルの設定 は、ユニティ モードとの互換性がありません。

ユニティ モードを使用するには、構成ファイルで およびの設定を に変更するか、またはそれらの行を削除します。

注: TextEdit を使用して仮想マシン構成ファイル (.vmx) を編集するときに、ブラウザからテキストをコピーして貼り付けると、Firefox などの一部のブラウザでは、古い Mac 文字 (キャリッジ リターン) が各行の末尾に追加されます。この場合、VMware Fusion で ファイルが開かないことがあります。VMware Fusion の今回のリリースでは、各行の末尾に Mac OS X 文字 (ライン フィード) が必要であり、古い Mac 文字は認識できません。 この問題を回避するには、次のように .vmx ファイルの古い行末文字を Mac OS X の行末文字に変換します。

  1. Finder で、[アプリケーション] – [ユーティリティ] を開き、ターミナルをクリックします。
  2. 次のように入力したあと、<Enter> キーを押します。 ファイルのパスと名前)
  3. nano のロード時に、<Control> + O を入力し、<Enter> キーを押します。 これにより、古い行末文字が Mac OS X の行末文字に変換されます。
  4. <Control> + X を入力して終了します。

VMware Fusion と仮想マシンのダウンロード

次の Web サイトで、VMware Fusion 1.1 をダウンロードし、シリアル番号を取得できます。

www.vmware.com/jp/download/fusion/.

次の Web サイトで、VMware Fusion のスタートガイドをダウンロードできます。

www.vmware.com/pdf/fusion_getting_started_11.pdf.

次の Web サイトで、VMware Fusion で使用する仮想マシンをダウンロードできます。

www.vmware.com/vmtn/appliances/.

ご使用前の注意事項

ネットワークに接続する前に、Windows 仮想マシンにアンチウイルス ソフトウェアをインストールしてください。

Windows 仮想マシンをネットワークに接続すると、ネットワークに存在するアクティブなウイルスに仮想マシンが感染する危険性があります。 ネットワークに接続する前に、すべての Windows 仮想マシンにアンチウイルス ソフトウェアをインストールしてください。 VMware Fusion では、新規仮想マシン用のデフォルト ネットワーク接続タイプとして NAT を採用しています。NAT を使用すると、ネットワークに存在するウイルスの仮想マシンへの進入が防止されます。外部ウイルスに感染する危険があるのは、インターネットの閲覧に使用するブラウザにセキュリティ上の欠陥がある場合のみです。

ヒントとテクニック

Mac キーボードを使用する

Mac キーボードに慣れていない場合は、次のような方法で、PC キーボードと同じキーストロークを仮想マシンに送信できます。

  • <Ctrl> + <Alt> + <Delete> のキーの組み合わせを仮想マシンに送信するには、次のいずれかを実行します。
    • [仮想マシン] メニューから [Ctrl – Alt – Delete の送信] を選択します。
    • 外付け PC キーボードを使用している場合は、<Ctrl> + <Alt> + <Delete> を押します。
    • フルサイズの Mac キーボードの場合は、<Control> + <Option> + (Forward delete キー) を押します。 (Forward Delete key キー) は Help キーの下にあります。
    • ノート型の Mac のキーボードでは、<Fn> + <Control> + <Option> + <Delete> を押します。
  • Apple キーボードの Delete キーは、ほかの OS に対して Backspace キーと同じ動作を行います。 Delete キーを仮想マシンに送信するには、次を実行します。
    • MacBook および MacBook Pro のキーボードでは、<Fn> + <Delete> を押します。
    • フルサイズの Mac キーボードの場合は、 (Forward delete キー) を押します。 (Forward delete キー) は Help キーの下にあります。
  • Macキーボードには Insert キーが存在しません。 Insert キーを仮想マシンに送信するには、次を実行します。
    • MacBook および MacBook Pro 内蔵キーボードでは、<Fn> + <M> を押します。
    • フルサイズの Mac キーボードの場合は、<Help> キー を押します。
  • Macキーボードには Print Screen キーが存在しません。 Print Screen キーを仮想マシンに送信するには、フルサイズの Mac キーボードで、<F13> キーを押します。

  • US 用のMac キーボードには AltGr キーが存在しません。AltGr キーを仮想マシンに送信するには、フルサイズの Mac キーボードで、右側の <Option> キーを押します。
    AltGr キーは、ヨーロッパ向け MacBook および MacBook Pro ではサポートされています。右側のコマンド キーの横にある Enter キー (数値パッドの Enter キー) が、Mac ラップトップ上の AltGr として割り当てられています。

ユニティ モードの使用

ユニティ モードは、仮想マシンに最新の VMware Tools をインストールし、再起動した後にのみ機能します。
このバージョンの VMware Fusion では、VMware Tools をインストールした後に仮想マシンを再起動しない場合、[アプリケーション] メニューが生成されない場合があります。

Microsoft Windows Vista の仮想マシンでユニティ モードを使用する際の VMware Fusion の既知の問題は、次のとおりです。

  • [スタート] ボタンは、常にメイン モニタの左下に表示されます。
  • Windows サイドバーは、Windows の背景画像と共に表示されます。 最適な環境のためには、VMware では、ユニティ モードを使用するときに Windows サイドバーを無効にしてください。

VMware Fusion の既知の問題

  • Mac オペレーティング システムのアップグレード、または移行アシスタントによる移行を行った後で仮想マシンのネットワークを正しく動作させるには、Mac をリブートする必要がある AMac OS X 10.4 (Tiger) から Mac OS 10.5 (Leopard) へアップグレードした後、Mac を再起動して、VMware Fusion で実行している仮想マシンのネットワークが正しく動作できるようにしてください。 同様に、Apple の移行アシスタントを使用してデータやアプリケーションをある Mac から別の Mac に移行した場合、VMware Fusion で実行している仮想マシンのネットワークが正しく動作するには、移行先の Mac を再起動する必要があります。
  • UMac OS X 10.5 (Leopard) の複数の Spaces を使用して VMware Fusion のユニティ モードを使用すると、正常に動作しない
    VMware Fusion のユニティ モードを使用して、1 つの Space で VMware Fusion の仮想マシンから Outlook の予定表のイベント アラーム などのポップアップ ウインドウを開き、さらに別の Space で仮想デスクトップを開くと、2 つの Space が交互に表示されます。
  • Mac OS X 10.4 (Tiger) で VMware Fusion とアンチ ウイルス ソフトウェアが競合し、メモリが破損する
    VMware Fusion で仮想マシンを実行すると、仮想マシンのパッケージまたは /tmp/vmware-<ユーザー名> 内に ..vmem ファイルが作成されます。 Mac OS 10.4 (Tiger) 上で仮想マシンを実行中に Norton AntiVirus の Auto-Protect 機能で .vmem ファイルをスキャンすると、ホストのメモリが破損する可能性があります。 この問題は Norton AntiVirus を使用した場合に再現されていますが、その他のアンチ ウイルス またはバックアップ ソフトウェアでも発生する可能性があります。 Mac OS X 10.5 (Leopard) へのアップグレードすることで、この問題は解決します。 Mac OS X 10.4 においてこの競合を防ぐには、仮想マシン フォルダと /tmp/vmware-<ユーザー名> フォルダを Norton AntiVirus のセーフゾーン外に設定します。アップルメニューから [システム環境設定] – [Norton Auto-Protect] – [セーフゾーン] – [次をのぞくすべての場所] で上記のフォルダを選択し、追加します。

    この問題の典型的な症状は、仮想マシンをサスペンドしようとするとフリーズし、VMware Fusion がこれ以降仮想マシンを実行できないというものです。 この現象から回復するには次を実行します。
    1. できるだけ早くホスト オペレーティング システムをシャットダウンし、再度起動します。
    2. 上記で説明した競合を解決する方法を実行します。
    3. 仮想マシンに影響を与える .vmss ファイルを削除します。 注: 前回サスペンドした際に保存された状態は破棄されます。
    4. 仮想マシンを起動します。
  • Boot Camp パーティションを仮想マシンとして実行しようとすると、Microsoft Windows の起動に失敗する場合がある Boot Camp パーティションを VMware Fusion 仮想マシンとして実行しようとすると、Windows の起動に失敗することがあります。 この問題は、Boot Camp 仮想マシンの ファイルを編集して解決できる場合があります。 ファイルを開き、次の行を削除してみてください。 Boot Camp 仮想マシンの ファイルは次の場所にあります。 ユーザーのホーム フォルダから、[ライブラリ] – [Application Support] – [VMware Fusion] – [Virtual Machine] – [Boot Camp] – [ディスク ID] – [Boot Camp partition.vmwarevm]
    パッケージを右クリック、または <Control> + クリックして [パッケージの内容を表示] を選択し、表示されたパッケージから ファイルを開きます。
  • VMware Tools がアップデートされていない場合、一部のアプリケーション メニュー アイテムが動作しない VMware Fusion 1.1 で Microsoft Windows の仮想マシンを実行している場合、バージョン 1.0 でインストールされた VMware Tools を使用していると、[アプリケーション] メニュー内の Windows のマイ コンピュータ、マイ ドキュメント、マイ ネットワーク、コントロール パネル、およびファイル名を指定して実行が動作しません。 この問題は、VMware Tools をアップグレードすることで解決します。
  • Mac 上のユーザー名がの場合、Vista ゲスト OS の簡易インストールに失敗する この場合、仮想マシンを作成すると、有効なユーザーが存在しない場合と同様に、ログインすることができません。Administrator としてログインしようとすると、アカウントが無効である、というメッセージが表示されます。 仮想マシンの作成時に、この問題を回避するには、 新規仮想マシン アシスタントの [Windows 簡易インストール] パネルで、[名前] フィールドのエントリをデフォルトの Administrator から別の名前に変更します。 [Windows 簡易インストール] パネルの [名前] フィールドに Administrator と入力した仮想マシンをすでに作成している場合は、次の手順を実行して問題を回避します。
    1. 仮想マシンの起動中に <F8> キーを押して、セーフ モードで実行します。
    2. 仮想マシンをセーフ モードで起動すると、Vista により Administrator としてシステムへのログオンが許可されます。セーフ モード以外でのログインは許可されていません。
    3. [スタート] メニューで [ファイル名を指定して実行] を選択し、 と入力します。
    4. [ローカル ユーザーとグループ] エリアを展開して、[ユーザー] を選択します。
    5. 右側のウインドウで [Administrator] を選択します。
    6. [操作] メニューから [プロパティ] を選択します。。
    7. 全般タブで [アカウントを無効にする] を選択します。
  • ユニティ モードでタスクバーから [デスクトップを表示] を選択した場合、ゲスト デスクトップ上でマウスを使用できない この問題を解決するには、次のいずれかを実行します。
    • Dock にアイコン化されている ユニティ画面を選択します。
    • <Alt> + <Tab> を押してゲストのウインドウを選択します。
    • [アプリケーション] メニューからアプリケーションを実行します。
  • 共有フォルダ設定に加えた変更が有効にならない場合がある [設定] ウインドウで [共有フォルダ] ウインドウへの変更を行った場合、その変更が有効にならない場合があります。 変更を実際に反映するには、Apply button rather then the [適用] ボタンではなく [適用] ボタンを使用します。 変更が有効にならなかった場合は、変更を繰り返して [適用] をクリックしてください。. 注: 共有フォルダ機能が有効であることを示すチェックボックスは、仮想マシンがパワーオンしている場合にのみ有効になります。 特定の共有フォルダへのアクセスを許可するためのチェックボックスは、いつでも有効および無効にすることができます。
  • 非常に古いゲスト OS の仮想マシンでは、サウンドが動作しない
    DOS、Windows 3.1、Windows 95 などの古いオペレーティング システムには、Fusion で提供される仮想 ES1371 サウンド デバイス用のドライバ使用できない場合があります。 その他の VMware 製品では、これらのゲスト OS 用の Sound Blaster 16 デバイスがオプションで提供されますが、Fusion では提供していません。 これは、以前のバージョンの VMware Fusion でも同様です。
  • RAID 0 ディスクで 2 台の仮想マシンを実行すると、Mac で応答が停止したり、カーネル パニックが発生する VMware Fusion 1.1 では、RAID 0 ボリュームはテスト対象の構成ではありません。 この問題については、現在対応中です。
  • 日本語版の Workstation 6 で作成された仮想マシンに Fusion の VMware Tools を インストールすると、インストールに失敗する場合がある
    Fusion で日本語版の Workstation 6 で作成された仮想マシンを開き、VMware Tools をインストールしようとすると、エラー メッセージが表示されてインストールに失敗する場合があります。
    回避策: 仮想マシンの VMware Tools をアンインストールしてから、Fusion 1.1 の VMware Tools をインストールします。
    1. 仮想マシンを開きます。
    2. [仮想マシン] - [VMware Tools のインストール] を選択して、VMware Tools ウィザードを表示します
    3. [削除] を選択し、[次へ][削除] ボタンを順にクリックします。
    4. [仮想マシン] - [VMware Tools のインストール] を選択して、VMware Tools ウィザードから、最新バージョンの VMware Tools をインストールします。
  • 新規仮想マシン上の特定のフランス語版または日本語版の Windows デスクトップに、VMware 共有フォルダのショートカットが作成されない。 通常は、新規仮想マシンを作成すると、VMware Fusion により、ゲスト OS のデスクトップに共有フォルダのショートカットが作成されます しかし、フランス語版または日本語版の Microsoft Windows XP Pro SP2 をゲスト OS として仮想マシンを作成した場合は、ショートカットが作成されません。 回避策: 手動でショートカットを作成します。
    1. エクスプローラを開きます。
    2. アドレス フィールドに \\.host と入力します
    3. Enter キーを押します。
    4. 共有フォルダ アイコンを右クリックします。
    5. [ショートカットの作成] を選択します。
    6. [ここにショートカットを作成することはできません。デスクトップ上に作成しますか?] というメッセージに対して [はい] をクリックします。
    フランス語版または日本語版の Windows XP 仮想マシンのユーザーが、共有フォルダ へのショートカットを使用できるようになります。
  • 十分なメモリがない場合、Solaris 10 での新規仮想マシンの作成に失敗する場合がある Solaris 10 をゲスト OS として新規仮想マシンを作成する前に、プロセスを完了するのに十分なメモリが仮想マシンに割り当てられていることを確認します。 最小で 490 MB が、また各 NIC に追加の 50 MB が必要です。 たとえば、2 枚の NIC が搭載されている仮想マシンを作成した場合、仮想マシンを正常に作成するために少なくとも 590 MB を割り当てる必要があります。
  • Turbolinux 10 Server は、仮想マシンでのインストール後に自動的に再起動しない 仮想マシンでの Turbolinux 10 Server のインストールの最後に [閉じる] をクリックしても、再起動されずに、黒い画面が表示されます。 これは、Turbolinux で XからVGAに切り替えると発生する問題が原因です。 回避策: <stong><Enter> キーを押して再起動を続行します。
  • VMware Fusion 1.1 へアップグレードすると、3D 機能は仮想マシンに最新の VMware Tools をインストールし、再起動した後にのみ動作する
    VMware Tools の最新バージョンをインストールして、SVGA ドライバを更新していない場合、3D 機能は仮想マシンで動作しません。 3D 機能を動作させるには、[仮想マシン] メニューから [VMware Tools のインストール] を選択し、 インストール後に仮想マシンを再起動します。 注: これは、バージョン 1.1 にアップグレードする前に、VMware Fusion の以前のバージョンから取得したスナップショットに復元するときにも適用されます。 3D 機能が動作しない場合は、VMware Tools を更新して、仮想マシンを再起動する必要があります。
  • 仮想マシンとして Boot Camp パーティションを使用すると、仮想マシンを起動したときに、ごくまれに 07B 障害が発生する可能性がある
    これが起きた場合、ネイティブ モードで Boot Camp を起動し、直後に <F8> キーを押して、把握している最後の正常な状態への起動を選択します。これにより、ネイティブ モードでのみ、Boot Camp パーティションの機能がリストアされます。 この場合、事態が VMware で適切に把握されるように、Boot Camp ログを含めたサポート インシデントを送信してください。ログは、ホーム フォルダに次のファイルとして置かれています。
    ~/Library/Application Support/VMware Fusion/Virtual Machines/Helper/naos-1.0.vmwarevm/vmware.log
    フォルダ naos-1.0.vmwarevm はパッケージであることに注意してください。Finder でこのフォルダを開いた場合、アイコンを右クリックし、[パッケージの内容を表示] を選択します。
  • Mac の Dock を使用して、パワーオフした仮想マシンのアプリケーションを起動すると、VMware Fusion では仮想マシンがユニティ モードで正常にリストアされない場合がある この場合、仮想マシンがシングル ウインドウに表示されていても、Dock にはアプリケーションが実行中であると誤って表示される可能性があります。 仮想マシンをパワーオフした後でも、Dock では引き続きアプリケーションが実行中であると誤って表示されます。 この問題を回避するには、Dock 上のアプリケーション アイコンを <Control> + クリックまたは右クリックし、[終了] を選択します。 この問題は、Mac Mini では頻繁に発生しますが、Macbook Pro ではそれほど発生しません。
  • 仮想マシンがユニティ モードの場合、ホスト Mac の解像度を変更すると、マウスおよび画面に問題が発生する ユニティ モードで動作している仮想マシンでは、ホスト Mac の画面解像度を仮想マシンの解像度よりも高く、または低く変更すると、マウスが操作できなくなったり、画面表示が損われる可能性があります。 この問題を回避するには、ユニティ モードの仮想マシンを使用する場合、ホスト Mac の解像度を変更しないでください。
  • ユニティ モードの仮想マシンを使用中に外付けディスプレイの取り外しを行うと、表示に問題が発生する 仮想マシンをユニティ モードで実行中に、外付けモニタの取り付けや取り外しを行うと、画面表示が損なわれ、ユニティ ウインドウが表示されない場合があります。 この問題を回避するには、ユニティ モードの仮想マシンを使用する場合は、モニタの取り外し行わないでください。
  • デュアル モニタのホスト システムでユニティ モードからフルスクリーン表示に切り替えると、セカンダリ モニタ上の仮想マシンの画面解像度が正しく表示されない
    この問題を回避するには、シングル ウインドウ表示に切り替えてから、フルスクリーン表示に切り替えます。
  • 仮想マシンを新しい場所にコピーまたは移動すると、ユニティ モードで Mac の Dock に表示するアプリケーションについては、元の仮想マシンからの情報が保持されない
    この問題を回避するには、コピーまたは移動した仮想マシンからアプリケーション フォルダを削除します。
    1. 仮想マシンをパワーオフします。
    2. Finder で仮想マシンを <Control> + クリックまたは右クリックし、[パッケージ内容を表示] を選択します。
    3. Applications フォルダを検索し、これをゴミ箱に移動し、ゴミ箱を空にします。
    4. 仮想マシンをパワーオンします。
  • FAT や UFS などの一部のファイル システムでは、大容量のファイルをサポートしない 仮想マシンを作成するハード ドライブに、大容量のファイルをサポートしないファイル システムが使用されている場合、[ディスクを 2GB ファイルに分割] オプションを選択します。 このオプションは、新規仮想マシン アシスタントの [仮想ハード ディスク] パネルの [ディスクの詳細オプション] にあります。
  • Microsoft Excel などの Multiple Document Interface (MDI) を使用するアプリケーションが、ユニティ モードで正しく表示されない場合がある
  • VMware Fusion は、ユニティ モードでのマルチ モニタをサポートしない ユニティ モードで仮想マシンを表示する場合は、シングル モニタで表示する必要があります。
  • 仮想マシン アプリケーションがユニティ モードで表示されている場合、Mac の Dock からアプリケーションが終了しない このリリースでは、ユニティ モードで、Dock にある仮想マシン アプリケーションを <Control> キーを押しながらクリックするか、または右クリックして、[終了] を選択すると、アプリケーションのアイコンは Dock から削除されますが、アプリケーション自体は動作し続けます。
  • 複数のユーザーが Windows にログインしている場合は、ユニティ モードがサポートされない 高速ユーザー切り替えは、ユニティ モードとの互換性がありません。
  • Windows 仮想マシンで、VMware ポインティング デバイス ドライバをアンインストールしてから、ユニティ モードで表示されたアプリケーションのオプションを <Control> + クリック、または右クリックで選択すると、仮想マシンが突然終了する場合がある この問題は、Windows の [マイ コンピュータ] を右クリックし、[プロパティ] - [ハードウェア] - [デバイス マネージャ] で VMware ポインティング デバイスをアンインストールした後、ユニティ モードで表示された仮想マシン アプリケーション ウインドウで、任意のオプション (プロパティなど) を <Control> + クリック、または右クリックして選択すると発生する場合があります。
  • スナップショット操作の進行中にユニティ モードに切り替えると、予測不能の表示動作が発生する場合がある
    スナップショット操作の進行中は、表示モードを切り替えないでください。 この状態から回復するには、シングル ウインドウ表示に切り替えてから、フルスクリーン表示に切り替えます。
  • Mac ホストと仮想マシン間のドラッグ アンド ドロップ操作をキャンセルすると、次のドラッグ アンド ドロップ操作が可能になるまで数秒かかる場合がある
    仮想マシンのゲスト OS では、ドラッグ アンド ドロップ操作をキャンセルするのに数秒かかる場合があります。 ドラッグ アンド ドロップ操作をしようとすると、ドラッグ アンド ドロップを行うファイルまたはフォルダにプラス記号 [ + ] が表示されます。 プラス記号が表示されない場合は、仮想マシンが前の操作を処理している可能性があります。 数秒間待機してから、再度試みてください。
  • ごくまれに、仮想マシンで CD/DVD ドライブ内の起動可能な CD (Windows XP インストール CD を含む) の検出に失敗する場合がある この問題を解決するには、次の手順を実行します。
    1. 仮想マシン - [設定] - [取外し可能デバイス] セクションで、CD/DVD を選択します。
    2. 設定を [自動的に物理 CD/DVD ドライブを検出] から [物理 CD/DVD ドライブの指定] に変更して、[cdrom0] を選択します。
    3. [OK] をクリックします。
  • アンチウィルス ソフトウェア Alwil avast! 4.7 を仮想マシンにインストールした場合、(マップ済みのドライブ文字ではなく)Uniform Naming Convention(UNC)パスを使用して VMware Fusion 共有フォルダにアクセスすると、Windows エクスプローラが応答不能になったり、突然終了する場合がある
    この問題を回避するには、UNC パスではなく、マップ済みのドライブ文字を使用して VMware Fusion 共有フォルダにアクセスしてください。 別のアンチウィルス プログラムを使用することもできます。 他のアンチウィルス プログラムでは、この問題は発生していません。
  • アンチウィルス ソフトウェア Alwil avast! 4.7 を仮想マシンにインストールした場合、アクセス許可を読み取り/書き込みに設定した VMware Fusion 共有フォルダからドキュメントを開くと、仮想マシンが応答しなくなる場合がある
    この問題を回避するには、ドキュメントを VMware Fusion 共有フォルダから仮想マシンのローカル フォルダに移動します。 別のアンチウィルス プログラムを使用することもできます。 他のアンチウィルス プログラムでは、この問題は発生していません。
  • 仮想マシン構成ファイル (.vmx) に , 行が含まれる場合、[診断:デバッグ チェックを有効にする] オプションの選択解除ができない
    この問題を回避するには、テキスト エディタで仮想マシン構成ファイルを開き、monitor = "debug" 行を削除します。
  • バージョン 6.3 以降の DivX デジタル メディア形式のファイルが、VMware Fusion 仮想マシンの Windows Media Player で正しく表示されない
    この問題を解決するには、次の手順を実行します。
    1. Windows Media Player を開いた状態で、Windows Media Player ウインドウの右上にある下向きの三角形をクリックして、アプリケーション メニューを表示し、[ツール] - [オプション] を選択します。
    2. [オプション] ウィンドウで、[パフォーマンス] タブを選択して、[詳細] をクリックします。
    3. [ビデオ ミキシング レンダラを使う] オプションの選択を解除します。
  • スクロールバーを持つホスト ウィンドウ内で、仮想マシンをパワーオンすると、仮想マシンがマウス入力に対して間違った、または不完全な応答をする場合がある
    この問題を回避するには、ホスト ウィンドウのスクロールバーをクリックして、上下に画面をスクロールします。
  • カーネル バージョンが 2.4 以前の Linux ディストリビューションが動作している仮想マシンの場合、VMware Fusion は仮想マシンとホスト間のドラッグ アンド ドロップ操作をサポートしない
  • VMware Fusion BIOS のポストが速すぎて、BIOS にアクセスできない ほとんどのユーザーは BIOS にアクセスする必要がありませんが、上級ユーザーは起動順序の変更、起動パスワードの設定、またはセカンド フロッピー ドライブを有効にするために、BIOS にアクセスする場合があります。 この問題を回避するには、テキスト エディタを使用して、仮想マシンの構成ファイルに次の行を追加します。 これにより、次に仮想マシンを起動するときに、自動的に BIOS が起動します。 その後、この構成オプションは FALSE に戻ります。 仮想マシンで BIOS を起動する場合は、毎回オプションを TRUE に設定する必要があります。
  • 複数のインストール ディスクを使用して Microsoft Windows Vista をインストールした場合、Windows 簡易インストールが動作しない
    複数のインストール ディスクを使用して Vista をインストールするには、標準インストールを使用します。 新規仮想マシン アシスタントで [Windows 簡易インストール] パネルが表示されたときに、[Windows 簡易インストール] の選択を解除し、[続ける] をクリックして標準インストールを続行します。
  • それぞれ独自のビデオ カードを持つモニタが 2 台ある Mac 上で仮想マシンを実行し、この仮想マシンで 3D の高速化を有効にして 3D アプリケーションを実行する場合、VMware Fusion は ASSERT に失敗する Mware Fusion では、この構成での 3D 高速化をサポートしていません。 お使いのMac 環境にそれぞれ独自のビデオ カードを持つ 2 台のモニタがある場合は、3D の高速化を有効にしないでください。
  • 複数の仮想マシンをパワーオンするときに、仮想マシンに割り当てられたメモリの合計がホストの物理システムのメモリを超えると、システムが遅くなる場合がある
    動作中の複数仮想マシンに割り当てられたメモリの合計が、ホストで使用可能な物理メモリに達するか、または超える場合、システムが非常に遅くなる場合があります。 この問題は、1 台以上の仮想マシンが動作している場合に発生する可能性があります。 ホスト マシンで処理できるメモリ割り当てを持つ仮想マシンのみをパワーオンするようにしてください。 問題が発生する場合は、1 台またはそれ以上の仮想マシンを閉じます。 また、一部の仮想マシンのメモリ割り当てを削減することを検討してください。 [仮想マシン] - [設定] - [システム ハードウェア] - [メモリ] で設定できます。
  • Mac OS X バージョン 10.4.8 以前で iSight を仮想マシンで使用した後に、ホスト マシンをシャットダウンして再起動する必要がある
    VMware Fusion では、バージョン 10.4.8 未満の Mac OS X はサポートしていません。 Windows XP 仮想マシンから組み込み iSight カメラを切断した後で、Mac OS X バージョン 10.4.7 以前でカメラを使用すると、映像が破損する可能性があります。

    この問題が発生した場合、ホスト マシンをシャットダウンしてからパワーオンし直して、iSight カメラをリセットします。 iSight カメラを完全にリセットするには、再起動をするだけでは不十分です。 この問題を回避するには、Mac OS X システム ソフトウェアを バージョン 10.4.9 以降にアップグレードします。
  • 複数の内蔵または外付けの CD-ROM ドライブを持つ Mac では、動作中の仮想マシン間で物理 CD-ROM ドライブを移動できない この問題は、2 台以上の仮想マシンがパワーオンしており、これらの仮想マシンのいずれかに複数の物理 CD-ROM ドライブのうちの 1つが接続されている場合に発生します。 仮想マシンから物理 CD-ROM ドライブを切断してから、パワーオンしているその他の仮想マシンにその CD-ROM ドライブを接続しようとすると、接続に失敗します。 この問題を回避するには、仮想マシンをリセットします。
  • 画面解像度が極端に高い (2360 x 1770) ゲストは、単色の白い画面として表示される場合がある この問題は、Mac mini または MacBook で発生する可能性があります。 この問題を回避するには、ゲストの画面をより低い解像度に設定します。
  • VMware Fusion では、FAT32 でフォーマットされたドライブに格納された仮想マシンがクラッシュする場合がある この問題では、Argument list too long というエラー メッセージが表示されます。 この問題により、ディスクが破損する可能性があります。
  • Intel と AMD のホスト間の Linux 仮想マシンの移行の問題
    VMware では、1 台のホストが AMD プロセッサ上で動作し、もう 1 台のホストが Intel プロセッサ上で動作している場合、これらのホスト間での Linux 仮想マシンの移行を推奨していません。

    インストール中に、数多くの Linux のディストリビューションでは、特定のプロセッサ向けに最適化されたカーネルが選択され、インストールされます。一部のディストリビューションでは、 デフォルトで一般的なカーネルがインストールされますが、ユーザーがインストール時に選択できるアーキテクチャ固有のカーネルが提供されます。 カーネルには、特定のプロセッサでのみ使用できる命令が含まれている場合があります。 これらの命令が異なるタイプのプロセッサを持つホスト上で実行されると、悪影響を及ぼす可能性があります。
  • 64 ビット SUSE Linux バージョン 10.1 以前では、仮想マシンに VMware Tools がインストールされている場合にのみ、VMware 仮想マシンで X グラフィカル ウインドウ システムがサポートされる
  • Vista 32 ビット版を実行する仮想マシンでのサウンドの問題の修正 Windows Vista 32 ビット版を VMware Fusion の仮想マシンにインストールした場合、サウンド出力が機能しません。 この問題を解決するには、Windows Update を実行して、Windows Vista のサウンド ドライバを更新します。

    Windows Vista 32 ビット版を実行する VMware Fusion の仮想マシン内のサウンド ドライバを更新するには、次の操作を実行します。
    1. 仮想マシン内で、Windows の [スタート] - [コンピュータ] を選択し、<Control> + クリックするか、または右クリックして表示されるメニューから [プロパティ] を選択します。
    2. 画面左側の [タスク] ウインドウから [デバイス マネージャ] を選択します。
    3. 続行するための許可を求めるメッセージが表示されたら、[続行] をクリックします。
      Windows の [デバイス マネージャ] が表示されます。
    4. ドライバが存在しないことを示す警告記号が付いている [マルチメディア サウンド アダプタ] を選択し、<Control> + クリック、または右クリックで表示されるメニューから [ドライバ ソフトウェアの更新] を選択します。
    5. [どのような方法でドライバ ソフトウェアを検索しますか?] というメッセージが表示されたら、[自動的に更新されたドライバ ソフトウェアを検索します] を選択します。
      Windows がお使いの仮想サウンド カードに適切なドライバを検出し、インストールします。
    6. 再起動を要求されたら、[今すぐ再起動する] をクリックします。
    7. これで、Microsoft Vista 32 ビットの仮想マシンでサウンドが正常に機能します。

  • Windows 2003 Server 64 ビット Enterprise Edition R2 が動作している仮想マシンでは、サウンドが動作しない Windows 2003 Server 64 ビット Enterprise Edition R2 が動作している仮想マシンのサウンドを有効にするには、Windows のオーディオ デバイスを有効にする必要があります。 コントロール パネルから、[サウンドとオーディオ デバイス] を開きます。 Windows により、オーディオ デバイスを有効にするよう求めるプロンプトが表示されます。 デバイスを有効にすると、Windows が再起動します。 これで仮想マシンでサウンドが動作するようになります。