2013 年 11 月 21 日リリース | View Manager ビルド 1427931、View Composer ビルド 1427647

最終更新日:2014 年 1 月 15 日

これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。

Horizon View 5.3 の新機能

VMware Horizon View 5.3 は重要な機能および拡張を提供し、以前のリリースの既知の問題の一部を解決しています。VMware Horizon View のこのリリースでは、次の新機能およびサポートが追加されています。

  • Windows Server 2008 R2 デスクトップ オペレーティング システムのサポート
    Windows Server 2008 R2 (Datacenter エディション) がデスクトップ オペレーティング システムとしてサポートされるようになりました。インストール手順および制限については、「 KB 2057605:VMware Horizon View でデスクトップ オペレーティング システムとして Windows Server 2008 R2 を使用」を参照してください。
  • Windows 8.1 デスクトップ オペレーティング システムのサポート
    Windows 8.1 がデスクトップ オペレーティング システムとしてサポートされるようになりました。
  • VMware Horizon Mirage のサポート
    View デスクトップを管理するために VMware Horizon Mirage 4.3 を使用できるようになりました。この機能についての詳細は、『VMware Horizon Mirage 管理者ガイド』を参照してください。
  • VMware Virtual SAN データストアのサポート
    View Administrator でデスクトップ プールを作成する場合、Virtual SAN データストアを選択してデスクトップ仮想マシンを保存できるようになりました。Virtual SAN はベータ版なので、この機能は Tech Preview としてリリースされます。つまり、試用版として入手できるということで、本番では推奨されておらず、テクニカル サポートも提供されません。領域を効率的に利用する仮想ディスク形式は、Virtual SAN データストアでは利用できません。Virtual SAN データストアを使用して仮想デスクトップをホストしている場合、仮想マシンで割り当てられている未使用の領域は再利用できなくなります。
  • View 接続サーバの推奨メモリのメッセージ
    10GB メモリ未満の環境に VMware 接続サーバをインストールすると、インストールが完了した後に、VMware Horizon View により警告メッセージが生成され、推奨メモリに関する情報が表示されます。
  • vDGA のサポート
    vDGA (virtual Dedicated Graphics Acceleration) が View デスクトップでサポートされるようになりました。リンク クローン デスクトップでは、vDGA 設定が更新、再構成、および再調整操作後に保存されます。VMware ホワイト ペーパー 『Horizon View 仮想マシンの展開ガイド』 の 「Graphics Acceleration」を参照してください。
  • リンク クローン デスクトップ プール ストレージ オーバーコミット機能の拡張
    リンク クローン デスクトップ プール ストレージ オーバーコミット機能には、 アンバウンドと呼ばれる新しいストレージ オーバーコミット レベルが含まれます。 アンバウンドを選択すると、View Manager は、データストアの物理的な容量に基づいて作成されるリンク クローン デスクトップの数を制限しません。リンク クローン プールを追加または編集する場合、[データストアを選択] ページでリンク クローン デスクトップ プールのストレージ オーバーコミット レベルを選択します。すべてのデスクトップおよび将来のデータ増加に対応するために、データストアに十分なストレージ容量があることが確実である場合に限って アンバウンドを選択してください。
  • View Persona Management 機能のサポート向上
    サポート向上には、新しいログ メッセージ、プロファイル サイズおよびファイル、そしてフォルダ カウント トラッキングが含まれます。View Persona Management は、Windows イベント ログのリダイレクト用フォルダを提案するためにファイルおよびフォルダ カウントを使用し、これらのフォルダに統計を提供します。
  • View Persona Management でリダイレクトされたフォルダへのアクセスをドメイン管理者に与えるためのサポート
    新しいグループ ポリシー設定である リダイレクトされたフォルダに管理者グループを追加が追加され、リダイレクトされたフォルダにドメイン管理者がアクセスできるようにすることができるようになりました。新しいグループ ポリシー設定の詳細は、「 KB 2058932:View Persona Management のためにリダイレクトされたフォルダへのアクセスをドメイン管理者に与える」を参照してください。
  • VMware Horizon View Agent Direct-Connection プラグイン
    VMware Horizon View Agent Direct-Connection プラグインを使用して仮想デスクトップに直接接続できます。このプラグインは View Agent にインストール可能なエクステンションで、これにより View Client は View 接続サーバを使用せずに View デスクトップに直接接続できます。詳細は、『 VMware Horizon View Agent Direct-Connection プラグイン管理』を参照してください。
  • View Composer Array Integration (VCAI) のサポート
    Tech Preview 指定が VCAI から除外されました。VAAI (vStorage API for Array Integration) のネイティブ スナップショットをサポートするアレイで NFS データストアを選択すると、VCAI はプール作成中にオプションとして表示されます。VCAI 機能は限定された NAS ベンダでサポートされるようになりました。サポートされる NAS ベンダの一覧は、「 KB 2061611:View Composer API for Array Integration (VCAI) の VMware Horizon View でのサポート」を参照してください。
  • Blast Secure Gateway の最大接続数
    Blast Secure Gateway (BSG) は、HTML Access を使用するクライアントから Horizon View デスクトップに対して最大で 350 の接続をサポートするようになりました。この接続制限は、1 台の View 接続サーバ インスタンスまたはセキュリティ サーバの BSG に適用されます。

VMware Horizon View 5.3 で解決された問題についての詳細は、「 解決された問題」を参照してください。

お使いになる前に

VMware View 5.1 および以降のリリースには、過去のリリース版とは別の新しい構成タスクと要件が採用されています。『 Horizon View Readme First』ドキュメントをお読みください。この短い概要は、Horizon View 5.3 のインストール、または Horizon View 5.0.x またはそれ以前のリリースから Horizon View 5.3 にアップグレードする場合に起こる可能性のある潜在的なトラブルを防ぐのに役立ちます。

互換性に関する情報とアップグレード手順の詳細については、「 KB 2069327:Horizon View 5.3 へのアップグレード中の、Horizon View コンポーネントの互換性マトリックス」および『VMware Horizon View アップグレード ガイド』を参照してください。

最新の Horizon View の機能強化を最大限に活用するためには、最新の View Client および vSphere リリースを使用してください。

  • 最新の Horizon View Client リリース(2013 年 10 月 31 日の時点で 2.2)をインストールしてください。この作業には、シン クライアントまたはゼロ クライアント向けに最新のソフトウェア/ファームウェア アップデート(適用できる場合)のインストールが含まれます。
  • vSphere の最新バージョンおよび以降のパッチ リリースをインストールして、Horizon View の最新のストレージおよびグラフィックス機能を最大限に活用してください。

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国際化

View Administrator ユーザー インターフェイスおよび View Administrator オンライン ヘルプは、日本語、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語で対応しています。以下の Horizon View ドキュメントも上記の言語に対応しています。VMware Horizon View Readme、VMware Horizon View 管理、VMware Horizon View のインストール、VMware Horizon View アップグレード、VMware Horizon View セキュリティ、VMware Horizon View アーキテクチャの計画、および VMware Horizon View Agent Direct-Connection プラグイン管理。

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互換性に関する注意

  • VMware Horizon View 5.3 は、以下のバージョンの VMware vSphere でサポートされています。
    • vSphere 5.5
      vSphere 5.5 以降の環境で View Storage Accelerator を使用するには、デスクトップ仮想マシンは 512GB 以下でなければなりません。View Storage Accelerator は、512GB を超える仮想マシンでは無効になります。仮想マシンのサイズは、合計 VMDK 容量で定義されます。たとえば、1 つの VMDK ファイルが 512GB であるか、複数の VMDK ファイルの合計が 512GB となる場合です。この要件は、以前の vSphere リリースで作成され、vSphere 5.5 にアップグレードされた仮想マシンにも適用されます。
    • ESXi510-201210001 のダウンロード パッチ適用済みの vSphere 5.1
      ディスク領域の効率化技術およびディスク領域の再利用機能は、ESXi510-201212001 以降のダウンロード パッチ適用済みの vSphere 5.1 を使用する必要があります。
    • 以前の vSphere リリース
      Mware Horizon View 5.3 と VMware vSphere の現在および過去のバージョンとの互換性についての詳細は、『 VMware 製品の相互運用性一覧』を参照してください。
  • View Administrator および View Portal でサポートされているブラウザについては、『VMware Horizon View のインストール』ドキュメントを参照してください。
  • システム要件の詳細については、『VMware Horizon View のインストール』ドキュメントを参照してください。
  • より詳細な互換性のガイドラインについては、 Horizon View Readme First ドキュメントを参照してください。
  • インストール ガイドに一覧で記載されているサポート対象のデータベースに加えて、VMware Horizon View 5.3 は Oracle 11.2.0.3 データベースをサポートしています。
  • VMware Horizon View 5.3 の機能は、VMware Horizon View Client および新しい VMware Horizon View 5.3 機能パックのアップデートされたセットで強化されています。
  • マルチメディア リダイレクト (MMR) データは、アプリケーション ベースの暗号化なしでネットワークを介して送信され、リダイレクトされる内容によっては機密データが含まれる場合があります。このデータがネットワークで盗まれないことを保証するには、セキュア ネットワークで MMR だけを使用してください。MMR へのアクセスを制御するために、View Administrator のマルチメディア リダイレクト (MMR) ポリシーを有効または無効にできます。このポリシーをグローバルに設定するか、個々のプールまたはユーザーに対して設定できます。
  • VMware Horizon View は vSphere Flash Read Cache (旧名は vFlash) をサポートしません。
  • VMware Horizon View は、Windows 2012 Active Directory をサポートしません。VMware Horizon View では、Windows 2003 Active Directory および Windows 2008 Active Directory を使用できます。

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VMware Horizon View 以前のリリース

VMware Horizon View の以前のリリースで導入された機能は、各リリースのリリース ノートに既存の既知の問題と一緒に記載されています。

解決された問題

解決された問題は次のようにグループ化されています。

View Client およびリモート デスクトップ エクスペリエンス

  • USB デバイスをクライアントの USB 3.0 ポートに接続した場合、USB リダイレクトは View デスクトップでサポートされませんでした。
  • vSphere 5.1 環境の View デスクトップでフル画面ビデオまたは 3D アプリケーションを再生した場合、フリーズしたり、ビデオがつっかえることがありました。一般的にフリーズは 1 秒ほどです。
  • Windows 7 ゲスト オペレーティング システムの 16 ビット色深度が必要なアプリケーションは、仮想ハードウェア バージョン 7 以前ではサポートされませんでした。
  • View 接続サーバが SSO(パスワード認証情報の保存を許可する)を有効にするよう構成されていた場合、一部のサードパーティの Zero クライアントは View 接続サーバに接続できませんでした。
  • PCoIP 接続を使用した場合、オーディオ入力は USB デバイスでのみ機能しました。この問題は、VMware Horizon View 5.3 Feature Pack をインストールすると解決されます。
  • Mac OS X 用 View Client から Windows 7 64 ビット View デスクトップに接続すると、オーディオが動作しませんでした。

View Composer

  • 最大同時 View Composer メンテナンス操作数最大同時 View Composer プロビジョン操作数の制限をデフォルトよりも大きい値に上げると、vCenter Server のワークロードのストレスが増加しました。この問題は、Horizon View パフォーマンスとデスクトップ プールのスケーラビリティが Horizon View 5.2 で大幅に増加したことが原因で発生しました。
  • 再構成操作時に、仮想マシンが予期せずシャットダウンし、View 接続サーバが カスタマイズ操作がタイムアウトしましたというエラーを報告しました。ただし、構成は継続し、仮想マシンは正常に展開されました。

vSphere プラットフォームのサポート

  • View Storage Accelerator を有効にした vSphere 5.1 環境でリンク クローン プールをプロビジョニングする場合、プールの一部のプロビジョニングが失敗する場合がありました。次のエラー メッセージが表示されました: プロビジョニング中にエラーが発生しました:構成が失敗しました:ディスクを開くことができません...この問題は、多くの数の仮想マシンをホストに展開している環境で発生する傾向がありました。

Windows 8 のサポート

  • ユーザーが RDP を介して接続した Windows 8 デスクトップをログオフすると、このデスクトップはログオフ中に以下のエラーを表示する場合がありました: リモート コンピュータへの接続に失敗しました。予期しない RDP 切断がありました。Microsoft RDP エラー コード = 1028この問題は Windows 7 または Windows XP デスクトップ、または PCoIP を使用するデスクトップでは発生しませんでした。

PCoIP Secure Gateway

PCoIP Secure Gateway (PSG) サービスは、サーバの名前および証明書のわかりやすい名前で使用する SSL 証明書を識別します。PSG サービスが動作している View 接続サーバまたはセキュリティ サーバ コンピュータの Windows レジストリにわかりやすい名前を設定します。PSG サービスが Windows レジストリのわかりやすい名前に一致するわかりやすい名前がある証明書を見つけると、証明書が一連のテストに合格した後に限って、その証明書を使用します。さらに、信頼チェーンのすべての証明書を Windows ローカル コンピュータの証明書ストアにインストールする必要があります。

この機能に関連する次の問題は、このリリースで解決されました。

  • 以前は、証明書のわかりやすい名前の従属文字列に Windows レジストリのわかりやすい名前を設定すると、PSG サービスが誤った証明書を選択する可能性がありました。たとえば、"Fred" という Windows レジストリ値は、"Fred" ではなく "Frederick" というわかりやすい名前を持った証明書を選択する結果となる場合がありました。現在、PSG サービスはわかりやすい名前の選択で大文字小文字を区別します。
  • 以前は、Windows ローカル コンピュータの個人証明書ストアにすべての証明書を保存する必要がありました。現在は、PSG サービスは信頼できる CA ストアのルート証明書を調べます。 重要:ルート証明書を個人ストアに移動して以前のリリースでこの問題を解決した場合、意図する証明書は 5.3 にアップグレード後は選択できなくなります。信頼できる CA ストアに証明書を移動またはコピーして戻す必要があります。

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既知の問題

既知の問題は次のようにグループ化されています。

インストールとアップグレード

  • View Agent を手動デスクトップ プールのデスクトップにインストールすると、USB HUB デバイス ドライバが正しくインストールされない場合があります。View Agent インストールの際、USB HUB デバイス ドライバが完全にインストールされる前にシステムを再起動すると、この問題が起こります。
    対処法:View Agent をインストールし、システムの再起動を促すダイアログが表示された場合、USB HUB デバイス ドライバ ソフトウェアのインストールが実行されていないか、システム トレイを調べてください。デバイス ドライバ ソフトウェアのインストールが完了(通常 30 秒程度)するまで、システムを再起動しないでください。
    コマンドライン スクリプトを使用して View Agent をサイレント インストールする場合、システムを再起動する前に、ドライバのインストールが完了するようにスクリプトを十分待機またはスリープさせるようにしてください。
    View Agent をインストールした後もこの問題が解決しない、またはサイレント インストールでシステムの再起動をディレイできない場合、以下の手順で USB HUB デバイス ドライバをアップデートしてください。
    デバイス マネージャの [その他のデバイス][VMware View 仮想 USB ハブ] を右クリックします
    2. [Update Driver Software(ドライバ ソフトウェアのアップデート)] > [Browse my computer for driver software(ドライバ ソフトウェアをコンピュータでブラウズする)]をクリックします。
    3. C:\Program Files\VMware\VMware View\Agent\bin\driversにアクセスし、 [Next(次へ)]をクリックすると、Windows がドライバをインストールします。
  • Horizon View Feature Pack 1 または 2 がインストールされている仮想マシンで View Agent 5.2 をアップグレードすると、インストーラによって Freature Pack が削除されます。
    対処法:View Agent をアップグレード後、Remote Experience Agent インストーラを実行して最新の Horizon View Feature Pack を仮想マシンにインストールしてください。インストール手順の詳細は、『VMware Horizon View Feature Pack のインストールと管理』を参照してください。
  • HTML Access が View 接続サーバ 5.3 にアップグレード後に動作しなくなります。
    対処法:View 接続サーバ 5.3 にアップグレード後に HTML Access ソフトウェアをアップグレードしてください。HTML Access ソフトウェアのアップグレードは、View 接続サーバ インスタンスでの HTML Access インストーラの実行と適用可能な親仮想マシンまたはデスクトップ プール用の仮想マシン テンプレートで Remote Experience Agent インストーラを実行することに関わります。手順の詳細は、『VMware Horizon View Feature Pack のインストールと管理』を参照してください。
  • Windows 8 から Windows 8.1 にデスクトップをアップグレードするには、View Agent をアンインストールし、Windows 8 から Windows 8.1 にオペレーティング システムをアップグレードし、次に View Agent を再インストールします。代わりに、Windows 8.1 を新規インストールしてから View Agent をインストールできます。
  • vSphere 5.5 以降のリリースにアップグレードする場合、vCenter Server ユーザーとして使用するドメイン管理者アカウントが、vCenter Server のローカル ユーザーによって vCenter Server にログインするために明示的に指定された権限であったことを確認してください。
  • Windows 8.1 仮想マシンに View Agent をインストールする場合、View Persona Management 機能を選択することができますが、この機能は Windows 8.1 デスクトップではサポートされません。View Agent インストーラで View Persona Management 機能を選択しても、この機能はインストールされません。
  • マスター イメージを View Agent 5.3 にアップグレードした後に、リンク クローン イメージで USB リダイレクトが失敗します。
    対処法:「 KB 2062215:View Agent 5.3 にアップグレードした後に、リンク クローン イメージで USB リダイレクトが失敗する」を参照してください。
  • View Agent インストーラを Windows 8 の仮想マシンで実行しているときに、ビデオ ドライバをインストールすると、Windows デスクトップに何も表示されなくなります。インストールが正常に完了する前に Windows デスクトップが数分間黒い画面になる場合があります。
    対処法:View Agent をインストールする前に、2013 年 5 月の Windows 8.0 のロールアップを適用します。 Microsoft 社のサポート技術情報 2836988 を参照してください。
  • Windows 8.1 仮想マシンで Horizon View インストーラを実行すると、インストーラが処理を終了するまでに通常よりも長い時間がかかる場合があります。この問題は、仮想マシンのドメイン コントローラまたは階層内にある他のドメイン コントローラが応答していない、またはこれらのコントローラに接続できない場合に、この問題が発生します。
    対処法:ドメイン コントローラに最新のパッチが適用済みで、十分な空きディスク領域があり、互いに通信できることを検証します。

構成および View Administrator

  • View PCoIP ADM ( pcoip.adm) グループ ポリシー設定 Configure SSL connections to satisfy Security Tools(Security Tools を満たすために SSL 接続を構成) は、Horizon View 5.3 ではサポートされません。このグループ ポリシー設定で特定のオプションの実装を試みると、View 展開で予期しない結果が発生する場合があります。
    対処法: Horizon View 5.3 でこの設定を使用しないでください。
  • View Administrator では、ThinApp リポジトリのネットワーク共有パスに非 ASCII の DNS サーバ名を入力すると、View はネットワーク パスにアクセスできず、ThinApp リポジトリとしてそれを追加しません。
    対処法:ASCII 文字を使用して DNS エイリアス(CNAME)を作成し、サーバ名を指定します。CNAME をネットワーク パスで使用します。
  • View Administrator で View Server を構成する場合に、外部 URL に ASCII 以外の値が入力されていると認証エラーが表示されます。
    対処法:View Server の外部 URL には、ASCII 文字のみを使用してください。
  • PCoIP サーバがバインドおよびリッスンする UDP ポートを構成グループ ポリシーを構成中にリトライ ポート範囲のサイズを 0 に設定すると、PCoIP 表示プロトコルでデスクトップにユーザーがログインする時に接続に失敗します。View Client は、 このデスクトップの表示プロトコルは現在使用できません。システム管理者にお問い合わせください。というエラー メッセージを返します。グループ ポリシーのヘルプ テキストおよび VMware Horizon View 管理ガイドにポート範囲は 0~10 と記載されていますが誤りです。
    対処法:正しいポート範囲は 1 ~ 10 です。リトライ ポート範囲は 1 ~ 10 の値に設定してください。

View Client およびリモート デスクトップ エクスペリエンス

  • CPU の負荷が大きかったりネットワーク接続の遅延が大きいなどの特定の条件下では、VMware Audio DevTap ドライバ が歪みや音切れなどの品質低下を招く場合があります。
    対処法:「 KB 2045764:Horizon View デスクトップ上で実行されている VMware Virtual Audio (DevTap) ドライバのオーディオの問題」を参照してください。
  • View 接続サーバのサーバ名またはFQDN(完全修飾ドメイン名)に ASCII 以外の文字が使用されている場合、View クライアントは View 接続サーバに接続できません。
  • 以下の構成の日本語版システムでは、View デスクトップ上の Internet Explorer 9 で日本語のプロポーショナル フォントの表示に問題が発生します。クライアント システムは、iPad、Windows、Zero クライアントなどのサポートされているプラットフォームである。表示プロトコルは PCoIP で、View Administrator で Windows 7 3D レンダリング オプションが有効にされている。この問題は、vSphere 5 Update 1 以降で修正されています。
  • デスクトップが PCoIP を使用して接続され、マルチ モニタを使用するよう構成されている場合、ユーザーが Microsoft PowerPoint 2010 または 2007 でスライド ショーを再生すると(解像度を指定し、2 台目のモニタでスライドを再生する)、各スライドの一部分が各モニタに表示されます。
    対処法: ホスト クライアント システムで、2 台目のモニタの画面解像度を希望する解像度にサイズ変更します。View デスクトップに戻り、2 台目のモニタでスライド ショーを開始します。
  • デスクトップが PCoIP を使用して接続されている場合、ユーザーが Microsoft PowerPoint 2010 または 2007 でスライド ショーを再生し、解像度を指定すると、スライドは選択した解像度で再生され、現在の解像度に拡大・縮小されません。
    対処法: 再生解像度で [Use current resolution(現在の解像度を使用)] を選択します。
  • Windows XP および Windows Vista オペレーティング システムの View デスクトップでは複数のモニタを使用できますが、モニタの構成によっては問題が発生する場合があります。最大ディスプレイ解像度を正しく構成する必要があります。たとえば、1,200 x 1,920 モニタを 1,920 x 1,200 モニタにスタックするには、これらを組み合わせた高さに対応できるような最大解像度を構成する必要があります。この場合、2,560 x 1,600 の解像度が適切でしょう。この問題は、Windows 7 View デスクトップでは発生しません。
  • PCoIP グループ ポリシーの設定の [ユーザーが Ctrl+Alt+Del を押すと CAD の送信を無効にする] が有効になっていると、View Client の [オプション] メニューの [Ctrl+Alt+Del の送信] オプションは機能しません。このグループ ポリシーは、View デスクトップでユーザーが <Ctrl>+<Alt>+<Del> キーを押した場合に限って CAD の送信を無効にすることを意図していますが、オプション メニューからの CAD の送信も無効にします。
  • 特定のコーデックがクライアント システムにインストールされていて、MMR が有効になっているとき、Windows Media Player でビデオを再生すると View Client がクラッシュする場合があります。
    対処法: コーデックをアンインストールします。
  • ローカル USB ドライブをデスクトップ セッションにリダイレクトし、ドライブにデータを書き込んでいる間にデスクトップ セッションを切断またはログアウトした場合、ドライブの exFAT ファイル システムが壊れる可能性があります。USB ドライブに書き込もうとすると、次のようなエラーが表示されることがあります。「 Error 0x80071AC3: ボリュームの状態が正しくないため、操作を完了できませんでした。 chkdskを実行してからやり直してください。」
    対処法:USB ドライブをデスクトップ セッションにリダイレクトする前に、USB ドライブのファイルを別のローカル ドライブにバックアップします。USB ドライブのファイル システムが破損しない場合は、USB ドライブから別のローカル ドライブに重要なデータのコピーを試すことができますが、この操作は失敗する可能性があります。USB ドライブを再フォーマットし、バックアップ コピーからデータを復元します。
  • 一部の新しいプリンタでは、ローカル マシン上でのプリンタの色設定と、View デスクトップの仮想プリンタ設定での色設定が異なる場合、ローカル クライアントの設定が優先されます。たとえば、クライアント コンピュータの設定がカラー印刷で、仮想プリンタの設定がグレースケール印刷の場合、文書はカラー印刷されます。
  • 特定の ATI グラフィック カードを使用してプロジェクタまたは外部モニタをラップトップ コンピュータに接続すると、View Client PCoIP デスクトップで MMR(Multi-Media Redirection)が正しく再生されません。黒いボックスのみが表示されることがあります。
  • NLA 対応の Windows XP クライアントから NLA 対応の Vista マシンに接続しようとすると、接続に失敗し、「 An authentication error has occurred (Code: 0x80090303). Remote Computer: <IP.Address>.(認証エラーが発生しました(コード: 0x80090303)。リモート コンピュータ: <IP アドレス>。)」というエラー メッセージが表示されます。RDP を使用して NLA 対応の Vista マシンに直接接続しようとしても、同じエラーが発生します。
    対処法: Windows Vista クライアントから接続できます。
  • Windows Vista ビルド 6.0.6000 で View Client を実行する場合は、次の問題が発生する場合があります。
    • コントロール パネルでプリンタを追加できない。
    • RDP を使用してデスクトップに接続しようとすると、View Client がハングする。システム ログには、「 内部通信エラーが発生しました。単一ユーザー セッションのためのリダイレクト印刷はこれ以上機能しません。デバイス マネージャのシステム フォルダのターミナル サービス デバイス リダイレクタの状態を確認してください。」というエラーが追加されます。
    対処法:クライアント システムを Windows Vista SP1 以降にアップグレードしてください。
  • wswc.exe -serverURL <IP.Address> -domainName <domain_name>などのコマンドを使用して View Client をコマンド ラインから起動すると、ユーザー名とパスワードを求めるプロンプトが表示されます。約 15 秒間待機してから [キャンセル] をクリックすると、別の View Client が対話形式で、またはコマンド ラインから起動されるまで wswc.exeプロセスが動作したままです。
    対処法: wswc.exeプロセスを手動で停止してください。
  • セキュリティ サーバのインストール時に、ローカライズされた文字でスタンダード サーバの FQDN が指定されていると、View Client を View セキュリティ サーバに接続できません。
    対処法:セキュリティ サーバのインストール時に、スタンダード サーバの IP アドレスを指定してください。
  • デスクトップ ソースが Windows Terminal サーバであるか、ゲスト オペレーティング システムの仮想マシンが Windows Server の任意のバージョンである場合、View デスクトップで仮想印刷機能を使用できません。
    対処法:なし
  • VMware Horizon View Agent Direct-Connection プラグインを使用して View デスクトップに直接接続する場合、Windows 以外の View Client からのタイム ゾーン リダイレクト マッピングはサポートされません。
    対処法:なし
  • VMware Horizon View Agent Direct-Connection プラグインをインストール後、クリップボードのコピー/貼り付け機能が既存の View デスクトップ セッションで動作しません。
    対処法:View デスクトップからログオフしてログインし直します。
  • 仮想印刷機能は、View Agent からインストールする場合に限ってサポートされます。VMware Tools でインストールしてもサポートされません。
  • デスクトップの Windows Media Player でビデオを再生する場合、PCoIP 切断が特定の状況で発生する場合があります。
    対処法:デスクトップで、Windows レジストリを開いて、64 ビット Windows では HKLM\Software\Wow6432Node\Policies\Teradici\PCoIP\pcoip_admin_defaultsレジストリ キー、または 32 ビット Windows では HKLM\Software\Policies\Teradici\PCoIP\pcoip_admin_defaultsレジストリ キーに移動します。 pcoip.enable_tera2800 DWORDレジストリ値を追加して、その値を 1 に設定します。

スマート カード

  • Windows 7 クライアント マシンで、スマート カードの削除ポリシーがトリガーされたときに、View Client が終了します。
  • ユーザーがログイン中にスマート カードを取り除くと、View デスクトップは期待どおりに終了します。ただし、Windows Vista デスクトップがビジー状態のときは、次の情報メッセージが 1、2 秒遅延する場合があります。 スマート カードが削除されているため、View 接続サーバからログアウトされました。

View Client with Local Mode と View 転送サーバ

  • チェックアウトされたローカル デスクトップに初めてログインするとき、デスクトップに次のエラーが表示される場合があります。 現在、ログオン要求に利用できるログオン サーバがありません。この問題が発生する可能性が最も高いのは、手動プールまたは自動プールからのフル仮想マシン上の Windows Vista または Windows 7 ゲスト オペレーティング システムの場合です。
    対処法:ゲスト デスクトップのエラー メッセージの下にある [OK] をクリックし、手動でログインします。それ以降のログインでは、エラーは発生しません。
  • Windows Aero が有効になっている Windows 7 View デスクトップでは、クライアント システムとしてラップトップを使用している場合にラップトップを閉じ、その後ラップトップを開くと、ローカル モードのデスクトップが反応しなくなることがあります。クライアント システムをサスペンドすると、ローカル モード デスクトップがフリーズします。
    対処法: View Client ウィンドウをサイズ変更するか、最小化してリストアします。View デスクトップがロックされると、<Ctrl> + <Alt> + <Ins> キーを押すことにより再度ログインすることができます。
  • View Administrator の View ユーザに対して SSO タイムアウト制限を設定していて、ユーザがローカル モードで使用するためにデスクトップをチェックアウトすると、SSO タイムアウト値よりも長いチェックアウト操作によってユーザの SSO 認証情報の期限が切れます。
    対処法: View Administrator の SSO グローバル設定で SSO タイムアウト制限を延長します。詳細については、『VMware Horizon View 管理者』ドキュメントの「SSO タイムアウト制限とローカル モード デスクトップ」を参照してください。
  • パワーオフ状態の View 転送サーバ を、vSphere Client を使用して構成しないでください(メモリの追加など)。再構成を行うと、View 転送サーバで必要な SCSI コントローラが削除されます。
    対処法:使用を開始した後で View 転送サーバ仮想マシンの再構成が必要にならないことを確認します。再構成が必要な場合は、View Administrator で View 転送サーバを削除して追加しなおします。この場合は再起動が必要です。

View Persona Management

  • Windows CSC(クライアントサイド キャッシュ)システムがローカル システムで有効な場合、フォルダ リダイレクト、ログオン時のオフライン ファイル書き込み、バックグラウンド ダウンロード、ローカル プロファイルのリモート プロファイル リポジトリへのレプリケーションなどの View Persona Management 機能は正しく動作しません。
    対処法:プロファイル データのローカルの Windows クライアントサイド キャッシュを同期し、Windows オフライン ファイル機能を無効にします。詳細な手順については、「 KB 2016416:Windows CSC(クライアントサイド キャッシュ)システムが有効な場合、View Persona Management 機能が動作しない」を参照してください。
  • View Persona Management では、デスクトップ仮想マシンのディスク容量が非常に少なくなっている場合、ユーザーの個人設定が中央リポジトリに正しく複製されない場合があります。
  • ユーザーがデスクトップに初めてログインすると、[コンタクト]、[リンク]、[保存されたゲーム] フォルダが重複して表示されます。これらのフォルダは、リダイレクト フォルダではなくローカル フォルダとして作成されます。View Persona Management は、これらの 3 つのフォルダ(コンタクト、リンク、および保存されたゲーム)のリダイレクトをサポートしません。
    対処法: [コンタクト]、[リンク]、[保存されたゲーム] フォルダをユーザー プロファイルの一部として保存してください。
  • View Persona Management を使用すれば、グループ ポリシー設定を使用して、ユーザー プロファイル フォルダをネットワーク共有にリダイレクトできます。フォルダがリダイレクトされると、ユーザー セッション中にすべてのデータがネットワーク共有に直接保存されます。Windows のフォルダ リダイレクトには [ ユーザーに folder-name に対する排他的権限を与える] と呼ばれるチェックボックスがあり、リダイレクトされるフォルダにユーザー固有の排他的権限を与えます。セキュリティ対策のため、このチェックボックスはデフォルトで選択されています。このチェックボックスを選択すると、管理者はリダイレクトされたフォルダにアクセスできません。管理者がユーザーのリダイレクトされたフォルダに対するアクセス権を強制的に変更しようとすると、そのユーザーに対して View Persona Management が機能しなくなります
    対処法:「 KB 2058932:View Persona Management のためにリダイレクトされたフォルダへのアクセスをドメイン管理者に与える」を参照してください。
  • View Persona Management は、Windows Server 2008 R2 または Windows 8.1 デスクトップではサポートされません。
    対処法:Windows XP、Windows Vista、Windows 7、または Windows 8 デスクトップに View Persona Management をインストールしてください。

vSphere プラットフォームのサポート

  • 仮想マシンのディスク領域の再利用は、vSphere 5.1 環境の Windows 8 デスクトップで無効になります。
    対処法: なし
  • View Storage Accelerator が、大きな仮想ディスク(たとえば、100GB の仮想ディスク)のダイジェスト ファイルを生成または再生成するのに長時間かかる場合があります。その結果、デスクトップは予想を超えて長時間に渡ってアクセスできない場合があります。
    対処法:ダイジェスト再生成操作が許可されている場合、ブラックアウト期間を使用して制御してください。また、これらの操作の頻度を削減するためにダイジェストの再作成間隔を使用してください。代わりに、非常に大きい仮想マシンが含まれるデスクトップ プールの View Storage Accelerator を無効にしてください。
  • リンク クローン プールが vSphere 5.5 仮想マシンで構成されている場合、View Composer 再調整操作は FileAlreadyExistsエラーで失敗する場合があります。この問題は、View Composer デスクトップ プールで OS ディスクとユーザー データ ディスクに異なるデータストアが使用され、View Composer 再調整操作の実行前にユーザー データ ディスク用に選択されていたデータストアが変更された場合に限って発生します。
    対処法FileAlreadyExistsエラーがあるリンク クローン デスクトップから通常ディスクを切り離します。後で、アーカイブしたディスクを新しい仮想マシンに接続してリンク クローン デスクトップを再作成するか、セカンダリ ディスクとして既存のリンク クローン デスクトップに接続できます。OS ディスクとユーザー データ ディスクを同じデータストアに保持するか、View Composer 再調整操作の前にデータストアの選択を変更しないことにより、この問題の発生を回避できます。
  • vSphere 5.5 にアップグレードした後に、領域を効率的に利用する仮想ディスクを使用し、1 台の ESXi ホストにつき 200 以上のリンク クローン仮想マシンがある場合、ヒープ サイズ エラーが発生する場合があります。例: Error: Heap seSparse could not be grown by 12288 bytes for allocation of 12288 bytes(エラー: ヒープ seSparse は、12288 バイトの割り当てについて 12288 バイトまで拡張することはできませんでした)
    対処法:領域を効率的に利用する仮想ディスクを使用するリンク クローン仮想マシンの数を ESXi ホスト 1 台につき 200 未満に減らします。

View Composer

  • IDE コントローラを備えた仮想マシンを Windows XP から Windows 7 へアップグレードする場合、仮想マシンのスナップショットを作成し、リンク クローン プールを作成すると、リンク クローンはカスタマイズできず、プールを作成できません。
    対処法: SCSI コントローラとディスクを仮想マシンに追加します。次に VMware Tools を起動し、仮想マシンに VMware SCSI コントローラ ドライバをインストールします。スナップショットを作成して、リンク クローン プールを作成します。
  • Sysprep でカスタマイズされたリンク クローン デスクトップをプロビジョニングする場合、一部のデスクトップではカスタマイズされないことがあります。
    対処法: デスクトップを更新します。それでも一部のデスクトップがカスタマイズできない場合、再度更新します。
  • 親の仮想マシンで VMware View Composer Guest Agent Server サービスのログイン アカウントを変更しないでください。デフォルトでは、これはローカル システム アカウントです。このアカウントを変更すると、この親から作成されたリンク クローンは起動しなくなります。
  • vSphere は SCSI データ ムーバーの拡張コピー機能を使用して、仮想マシンのクローン作成を最適化します。ただし、この最適化には、完全クローンの作成タスクを同時実行することによってリンク クローン プールのプロビジョニングが遅くなる可能性があるという副作用があります。
    対処法: リンク クローン プールと大きな完全クローン プールが同じ SCSI アレイ上にあり、同じデータ ムーバを共有している場合は、2 つのプールを同時にプロビジョニングしないでください。同様に、delete-desktop-after-logoff ポリシーを使用する完全クローン プールと SCSI アレイを共有するようにリンク クローン プールを構成しないでください。
  • LSI Logic コントローラを使用するベース イメージに再構成すると、BusLogic コントローラを使用するリンク クローンが使用できなくなる場合があります。この問題の影響を受けるリンク クローンはオペレーティング システムを起動できず、管理インターフェイスに次のようなエラーが表示されます。 「View Composer agent initialization state error (-1): Illegal state (waited 360 seconds).(View Composer エージェントの初期化状態エラー(20): 無効な状態です(360 秒間待機)。)」対処法はありません。再構成中に SCSI タイプを変更する操作はサポートされていません。
  • デスクトップ プールのプロビジョニングが失敗して、次のエラー メッセージが表示されます。「 Polling progress failure:View Composer Server に接続できません <https://machine-name:18443>:java.net.ConnectException:接続が拒否されました:接続。
    対処法:VMware vCenter Server サーバを再起動してから、デスクトップ プールを再度プロビジョニングします。

Windows 8 のサポート

  • PCoIP で Windows 8 デスクトップ セッションに再接続するには最大で 24 秒かかります。再接続を待つ間、ユーザーには真っ黒な画面とマウス ポインタが表示されます。この問題は、ユーザーがアクティブ デスクトップ セッションに再接続する場合に限って発生します。ユーザーがログオフして再ログインすれば、問題は発生しません。
    対処法:なし
  • 高品質でスロットルの積極性を使用する Adobe Flash 最適化設定は、Windows 8 デスクトップで Internet Explorer 10 をエンド ユーザーが使用する場合は完全に有効にはなりません。
    対処法:Windows 8 デスクトップでは、Internet Explorer 9 またはそれ以前のバージョンを使用してください。
  • Windows 8 デスクトップでは、View Persona Management 設定である [ログオフ時にローカルの個人設定を削除]を有効にし、ユーザーが PDF ファイルを作成し、デスクトップをログオフし、再びログインすると、ユーザーはオフラインの PDF ファイルを開くことができません。Windows 8 Reader はオフライン PDF コンテンツをダウンロードできません。
    対処法:ファイルを右クリックして手動でダウンロードし、 プロパティを選択するか、 Adobe Reader で開くを選択します。
  • Windows 8 コンピュータで Internet Explorer 10 を使用する場合、ブラウザのロケールを繁体字中国語または簡体字中国語に設定して View Administrator にログインすると、UI が英語で表示されます。注:この問題は Windows 8 の IE 10 で発生し、VMware View の問題ではありません。
    対処法:別のブラウザを使用して View Administrator にログインしてください。
  • Windows 8 View デスクトップのユーザーが Kerberos 認証を使用してログインする場合、デスクトップはロックされ、Windows 8 がデフォルトでユーザーを表示するデスクトップのロックを解除するためのユーザー アカウントは、Kerberos ドメインからのオリジナル アカウントではなく、関連する Windows Active Directory アカウントとなります。このユーザーにはログインしたアカウントは表示されません。
    これは Windows 8 の問題で、View に直結する問題ではありません。この問題は、常にではありませんが、Windows 7 で発生する場合があります。Kerberos ドメインから正しいユーザー名を表示する Windows XP では、この問題が発生しません。
    対処法:ユーザーは「他のユーザー」を選択することでデスクトップのロックを解除する必要があります。これで Windows は正しい Kerberos ドメインを表示し、ユーザーは Kerberos ID を使用してログインできます。
  • vSphere 5.1 環境で 64 ビットまたは 32 ビットの Windows 8 デスクトップをプロビジョニングすると、Sysprep カスタマイズが失敗する場合があります。デスクトップは、 カスタマイズがタイムアウトしましたというエラー メッセージでエラー状態になります。この問題は、親仮想マシンまたはテンプレートでアンチウイルス ソフトウェアがインストールされている場合に発生します。この問題は、フル クローンおよびリンクされたクローン デスクトップに適用されます。これは QuickPrep でカスタマイズしたリンク クローン デスクトップには適用されません。
    対処法:親仮想マシンまたはテンプレートのアンチウイルス ソフトウェアをアンインストールし、プールを再作成します。
  • Windows 8.1 デスクトップの再構成中、 カスタマイズ操作がタイムアウトしましたというエラー メッセージが表示されて Sysprep のカスタマイズが失敗する場合があります。この問題は、使用されていない機能を削除することによってディスク領域を確保する Windows 8.1 の計画されたメインテナンス作業によって発生します。
    対処法:次のコマンドを使用して、セットアップ完了直後にメインテナンス作業を無効にしてください。 Schtasks.exe /change /disable /tn "\Microsoft\Windows\AppxDeploymentClient\Pre-staged app cleanup"
  • ローカル モード、View Persona Management、およびディスク領域の再利用機能は、Windows 8.1 デスクトップでサポートされません。

Windows Server 2008 R2 のサポート

  • Windows Server 2008 R2 仮想マシンに View Agent をインストールするときに View Agent インストーラで、 この製品は 32 ビット Windows XP SP3 または Windows Vista Enterprise/Business、Windows 7、Windows 8、または 64 ビット Windows 2008 Server に限ってインストールできます。というメッセージが表示されます。このエラーは、Service Pack 1 (SP1) が Windows Server 2008 R2 仮想マシンにインストールされていないことが原因で発生します。メッセージには 64 ビット Windows 2008 SP2 または 64 ビット Windows 2008 R2 SP1 がリストされているはずです。
    対処法:Windows Server 2008 R2 仮想マシンに SP1 をインストールしてから View Agent インストーラに戻ってください。
  • 接続しているデスクトップが使用可能な状態になっているにも関わらず、Windows Server 2008 R2 デスクトップに接続できない、あるいは、View Client を初めて利用するときに画面が黒くなります。
    対処法:Windows Server 2008 R2 仮想マシンをシャットダウンして電源を入れ直してください。デスクトップが使用可能な状態になった時点で、再接続してください。注:仮想マシンを再設定または再起動しても、この問題は解決できません。仮想マシンを最初にシャットダウンしてからパワーオンします。

Horizon Workspace 統合

  • View 接続サーバまたはセキュリティ サーバのデフォルト HTTPS ポート 443 を変更して、Horizon ユーザーが Horizon User Portal からデスクトップの開始を試みると、デスクトップの起動が失敗します。この問題は、ユーザーが View Client または HTML Access のいずれかで Horizon Workspace を介してデスクトップにアクセスを試みると発生します。
    対処法:デフォルト HTTPS ポート 443 をそのままにします。
  • View Administrator で SAML 認証子を追加すると、メタデータ URL が Windows 証明書ストアの [信頼されたルート証明機関] フォルダに信頼された証明書をポイントする時でも、[無効な証明書が検出されました] ウィンドウが表示されます。この問題は、自己署名した証明書がある既存の SAML 認証子が、信頼された証明書が Windows 証明書ストアに追加された時に同じメタデータ URL を使用していた場合に発生します。
    対処法:
    1. Windows 証明書ストアの [信頼されたルート証明機関] フォルダからメタデータ URL 用の信頼された証明書を削除します。
    2. 自己署名した証明書がある SAML 認証子を削除します。
    3. Windows 証明書ストアの [信頼されたルート証明機関] フォルダにメタデータ URL 用の信頼された証明書を追加します。
    4. SAML 認証子を再び追加します。

その他

  • Windows 7 で、View 接続サーバ または View Client デスクトップ セッションをジャンプ リストで固定し、異なる接続設定で再接続した場合、ジャンプ リストで固定されているサーバと新しいサーバの両方に項目が表示される場合があります。
  • 非英語版の仮想アプリケーションを ThinApp でキャプチャする場合は、キャプチャしたものが正しい言語ユーザー インターフェイスで表示されるように、ThinApp キャプチャでスキャン後操作を開始する前にキャプチャ マシンでネイティブにインストールしたものを開いておく必要があります。
  • ハードウェア バージョン 8 の仮想マシンでは、許可される最大ビデオ RAM は 128MB です。ハードウェア バージョン 9 以降の仮想マシンでは、許可される最大ビデオ RAM は 512MB です。仮想マシンのハードウェア バージョンのビデオ RAM 制限を超える値を View Administrator から構成すると、vSphere Client の [Recent Tasks] 画面にエラーが表示され、構成操作がループします。この問題は、vSphere Client からではなく、View Administrator(プール設定ページ)からビデオ メモリ値を構成した場合に限って発生します。
    対処法:vSphere Client の仮想マシンのハードウェア バージョンをアップグレードするか、View Administrator を使用して、現在の仮想マシンのハードウェア バージョンに基づくビデオ メモリに適切な値を設定してください。

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