Mac OS X 版 View Client 1.7 | 2012 年 12 月 13 日 | ビルド: 941674

最終更新日:2012 年 12 月 13 日

これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。

主な特長

Mac OS X 版 VMware View Client は、Mac から Windows 仮想デスクトップへのアクセスを容易にし、ユーザーはローカル エリア ネットワーク (LAN) またはワイド エリア ネットワーク (WAN) 上で可能な限り最高の経験をすることができます。

  • Mac OS X Snow Leopard (10.6.8)、Mac OS X Lion (10.7)、および Mac OS X Mountain Lion (10.8) のサポート - Intel プロセッサ搭載の Mac を使用して、Windows ベースの VMware View 仮想デスクトップを稼働します。
  • 比類のない性能 PCoIP 表示プロトコルの適応能力は、低帯域幅かつ高レイテンシの接続でも、最高のユーザー体験を提供するために最適化されています。ユーザーの場所に関わらず、デスクトップは高速でレスポンスが高くなります。
  • シンプルな接続 Mac OS X 版 View Client は、シンプルなセットアップと接続のために、VMware View 4.6.1 またはそれ以降のリリースに密接に統合されています。VMware View Client の最大で 4 つの VMware View server ショートカットから選択して、デスクトップに素早く再接続します。
  • あらゆる場所でセキュリティを確保 デスクでもオフィスの外でも、ユーザーの場所に関わらずデータは安全に配信されます。拡張証明書確認がクライアントで実行されます。Mac OS X 版 View Client は、オプションの RADIUS および RSA SecurID 認証もサポートします(RADIUS サポートは、VMware View 5.1 および Mac OS X 版 View Client 1.5 以降で追加されました)。

View Client 機能のサポート一覧

View Client の機能 Mac OS X 版 View Client でのサポート
RSA SecurID
シングル サインオン
PCoIP 表示プロトコル
RDP 表示プロトコル
USB アクセス
Wyse マルチメディア リダイレクト
仮想プリンタ
ロケーション ベースの印刷
スマート カード
複数のモニタ
ローカル モード

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Mac OS X 版 View Client の新機能

Mac OS X 版 VMware View Client 1.7 は次の新機能を含んでいます:

  • USB リダイレクト - View デスクトップからローカルに接続された USB デバイス (サム フラッシュ デバイス、カメラ、プリンタなど) を使用できるようになりました。この機能を使用すると、Mac に接続されているほとんどの USB デバイスを View Client のメニューから使用できます。管理者は、リダイレクトを許可する USB デバイスを指定するフィルタリング ルールも設定できます。ただし、次の制限があります。
    • USB リダイレクトでは Web カメラはサポートされません。
    • USB オーディオ デバイスのリダイレクトは、ネットワークの状態に依存し、信頼できません。一部のデバイスでは、アイドル状態のときでさえ、高いデータ スループットが必要です。
  • 任意参加のカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) - View Connection Server 5.1 以降を使用していて、ユーザーの会社が CEIP に参加している場合、View Client では、ハードウェアとソフトウェアの互換性に優先順位を付けるために View Client の使用状況に関する匿名データが収集されます。ユーザーを特定できる情報は収集されません。収集されるクライアント情報の詳細な一覧については、『 Mac OS X 版 VMware View Client の使用 』を参照してください。

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国際化

View Client のユーザー インターフェースとドキュメントは、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、簡体中国語、および韓国語で利用可能です。

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お使いになる前に

  • VMware View Client には、Intel プロセッサ搭載の Mac で稼動する Mac OS X Snow Leopard (10.6.8)、Mac OS X Lion (10.7)、または Mac OS X Mountain Lion (10.8) オペレーティング システムが必要です。
  • VMware View Client は、VMware View 4.6 1 以降でサポートされています。
  • インストールするには、 VMware View Client のダウンロード ページからディスク イメージ ファイルをダウンロードします。
  • システム要件およびインストール方法については、『 Mac OS X 版 VMware View Client の使用 』を参照してください。

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解決された問題

  • 以前は、一部の Mac OS X Mountain Lion (10.8) システムで PCoIP 表示プロトコルを使用し、フル スクリーン モードで View デスクトップを表示した場合、マウス ポインタをウィンドウ上部にある View Client メニュー バーまたはツール バーに移動すると、ポインタが画面中央に移動し、フル スクリーン モードでメニュー バーとツール バーを使用できませんでした。この問題は修正されました。

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既知の問題

  • VMware View Client では韓国語を利用できますが、View 接続サーバ 4.6.x では利用できないため、韓国語のシステムで View Client を使用する場合、View Client から発生するメッセージは韓国語で利用できますが、View 接続サーバ 4.6.x から発生するメッセージは英語で表示されます。
  • Apple キーボードでは Command+Tab キーの組み合わせは Mac OS X でアプリケーションを切り替えるために使用されているため、このキーの組み合わせの使用は、View デスクトップでは効果がありません。Windows 7 を実行する View デスクトップでは、Windows フリップ 3D を使用するための Windows+Tab キーと同等の組み合わせはありません。
    対処法:Windows フリップ 3D では Command+Control+Tab キーの組み合わせを使用できますが、Enter キーを押して切り替えるアプリケーションを選択する必要もあります。
  • 一部の Mac OS X Lion (10.7) または Mountain Lion (10.8) システムで PCoIP 表示プロトコルを使用し、フル スクリーン モードで View デスクトップを表示した場合、メニュー バーの右側にあるバッテリ、日時、または検索アイコンをクリックすると、ポインタが画面中央に移動します。この問題は、[View Client バージョン情報] ダイアログ ボックスを閉じると発生する場合があります。
    対処法:フル スクリーン モードからウィンドウ モードに変更してください。
  • PCoIP 表示プロトコルを使用している場合、パスワードで保護されたストレージ デバイス (IronKey USB フラッシュ デバイスなど) を接続すると正しく動作しない場合があります。たとえば、デバイスを View デスクトップにリダイレクトした後、パスワードのプロンプトが表示されません。View デスクトップには新しいドライブが追加されたと表示され、さらに新しいドライブ文字が表示されますが、デバイスを識別するための対応するラベルは表示されません。

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