VMware

VMware VirtualCenter 2.5 Update 5 リリース ノート


VMware Infrastructure Management Installer | 2009 年 7 月 10 日 (ローカライズ版)

VirtualCenter 2.5 Server Update 5 | 2009 年 7 月 10 日 | ビルド 174841

Virtual Infrastructure Client | 2009 年 7 月 10 日 | ビルド 174841

VMware Infrastructure Management Installer | 2009 年 7 月 10 日 (英語版のみ)

VirtualCenter 2.5 Server Update 5 | 2009 年 7 月 10 日 | ビルド 174791

Virtual Infrastructure Client | 2009 年 7 月 10 日 | ビルド 174791


ダウンロード可能なビルドについては、「適切な VMware Infrastructure Management Installer の選択」を参照してください。

このリリース ノートには、次のトピックが含まれています。

注意:多くの公開ドキュメントでは、VMware ESX Server 3.5 は VMware ESX 3.5、VMware ESX Server 3i バージョン 3.5 は VMware ESXi 3.5 と表記されています。このリリース ノートでは、インターフェイスとドキュメントを一致させるために、従来の製品名を使用しています。将来のリリースでは製品名をアップデートする予定です。

新機能

VMware HA クラスタでの高い統合率の実現:VirtualCenter 2.5 Update 5 では、VMware HA でパフォーマンスとスケーラビリティが大きく向上しています。HA クラスタで 1 ホストあたり 35 台以上の仮想マシンが存在する環境では、VirtualCenter 2.5 Update 5 を使用してください。

スケーラビリティの向上に必要な ESX Server ホストの設定については、「HA クラスタで 1 ホストあたり最大 80 台の仮想マシンが存在する環境で必要な ESX Server ホストの設定」(KB 1012002) を参照してください。

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以前のリリースの VMware Infrastructure 3

以前のリリースの VMware Infrastructure 3 の機能および既知の問題点については、各リリースのリリース ノートで説明しています。次に示すリンクをクリックすると、それぞれ以前のリリースの VMware Infrastructure 3 コンポーネントのリリース ノートが表示されます。

ESX Server のリリース

VirtualCenter のリリース

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はじめに

ESX Server、VirtualCenter、および Virtual Infrastructure Client の互換性

ESX Server、VirtualCenter、および Virtual Infrastructure Client の互換性マトリックス」 に、ESX Server、VirtualCenter、VI Client などの VMware Infrastructure 3 コンポーネントの最新バージョンと以前のバージョンの互換性に関する詳細情報が記載されています。

ハードウェアの互換性

• ハードウェアの互換性について

ハードウェア互換性リストは、現在、Web ベースの互換性ガイド (www.vmware.com/resources/compatibility) から参照できます。
この新しい形式を利用すると、1 箇所から VMware のすべての互換性ガイドにアクセスすることができます。以前の PDF バージョンが今後アップデートされることはありません。Web ベースの互換性ガイドでは、ガイドを検索したり、PDF フォーマットで検索結果を保存したりすることも可能です。

互換性ガイドのアップデートに関する通知の受信登録: This is the RSS image that serves as a link to an RSS feed. (英語版)

• VMware Infrastructure の互換性について

VMware Infrastructure の互換性マトリックス (PDF)(英語版)

日本語のガイドを参照する場合は、次のリンクをクリックしてください。

  • ESX Server 3.5 および ESX Server 3i システム互換性ガイド (PDF
  • ESX Server 3.5 および ESX Server 3i I/O 互換性ガイド (PDF
  • ESX Server 3.5 および ESX Server 3i ストレージ / SAN 互換性ガイド (PDF
  • ESX Server 3.5 および ESX Server 3i バックアップ ソフトウェア互換性ガイド (PDF

インストールおよびアップグレード

ESX Server と VirtualCenter のインストールおよび構成の具体的な手順については、『インストール ガイド』 をお読みください。

インストールは簡単ですが、そのあとに重要な構成ステップがいくつかあります。特に次の項目をお読みください。

VMware Infrastructure Management Installer と物理メディアを使用したインストール

このリリースでは、物理メディアを使用して VMware Infrastructure ソフトウェアをインストールする場合、VMware Infrastructure Management Installer で DVD ドライブが必要になります。

適切な VMware Infrastructure Management Installer の選択

ダウンロードで利用可能な VMware Infrastructure Management Installer には 2 つのビルドがあります。次のうちの 1 つを選択します。

  • VMware-VIMSetup-2.5.0-U5-English.iso または VMware-VIMSetup-2.5.0-U5-English.zip: これらのファイルは、VI Client の英語版のみを含んでおり、Windows システムの言語に関係なく英語で実行されます。中国語、ドイツ語、日本語の Windows オペレーティング システム上で、英語で実行する VI Client をインストールする場合にこのインストーラを使用します。
  • VMware-VIMSetup-2.5.0-U5-localized.iso または VMware-VIMSetup-2.5.0-U5-localized.zip: これらのファイルには、英語、中国語、ドイツ語、および日本語で実行するために必要なすべてのファイルをインストールするローカライズ版のインストーラが含まれています。実行環境で使用される VI Client は、インストールする Windows オペレーティング システムのロケールが、中国語、ドイツ語、または日本語の場合、それに対応する言語になります。Windows オペレーティング システムのロケールの設定が中国語、ドイツ語、日本語以外である場合は、英語版の VI Client が使用されます。

Virtual Infrastructure Client インストーラの変更

VI Client のスタンドアローン インストーラ (ESX Server Web Access から入手可能) を使用すると、VMware Infrastructure Update サービスのインストールができます。VMware Infrastructure Update サービスは、ESX Server 3i ホストのアップデートおよびパッチの適用のために使用されます。スタンドアローンの VI Client インストーラでは、必要のない VMware Infrastructure Update サービスがインストールされないようにするため、このツールのインストールがオプションに変更されています。VirtualCenter 統合インストーラ (VirtualCenter 2.5 Update 5 のダウンロードに含まれる) では、インストール オプションとして [VI Client] を選択すると、VMware Infrastructure Update サービスのインストールを行うかどうかを選択できるようになりました。

VirtualCenter 2.5 Update 5 へのアップグレードまたは移行

このリリースでは、VirtualCenter 1.4.1、VirtualCenter 2.0.2 (Update 1、Update 2、Update 3、Update 4、および Update 5 を含む)、VirtualCenter 2.5、VirtualCenter 2.5 Update 1、VirtualCenter 2.5 Update 2、VirtualCenter 2.5 Update 3、または VirtualCenter 2.5 Update 4 から、VirtualCenter 2.5 Update 5 へのアップグレードがサポートされています。『アップグレード ガイド』 に記載されているアップグレードおよび移行手順の詳細およびガイドラインを確認してください。

プラグインのアップデート

VMware Infrastructure 3 ソフトウェア スイートのこのリリースには、VMware Converter Enterprise または VMware Update Manager のアップデートは含まれていません。プラグイン バージョンの VMware Converter Enterprise Update 4 および VMware Update Manager Update 4 は、VirtualCenter 2.5 Update 5 と互換性があります。

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修正済みの問題

このリリースでは、次の問題が解決しています。

ESX Server ホストと VirtualCenter サーバとの間のファイアウォールで、ESX Server ホストと VirtualCenter サーバとの間にあるアイドル状態の HTTP 接続が切断されてエラーが発生する場合がある

リモートの ESX Server ホストと VirtualCenter サーバとの間の HTTP 接続が 30 分を超えてアイドル状態が続いた場合、ファイアウォールがデフォルトのセッション タイムアウト ポリシーに基づいてアイドル状態の HTTP 接続を切断してしまう問題がこのリリースでは解決されています。接続が切断されると、ホストも VirtualCenter サーバから切断され、そのあと再接続されます。接続が切断されたあと、リモートの ESX Server ホストで操作を開始すると、VirtualCenter サーバで次のようなエラー メッセージが表示されます。

An error occurred while communicating with the remote host.

新しい詳細設定エントリである vpxd.httpClientIdleTimeout を使用すると、アイドル状態の HTTP 接続のタイムアウト値を構成できます。このエントリのデフォルト値は 15 分 (900 秒) で、HTTP 接続がアイドル状態のまま 15 分間経過すると、VirtualCenter サーバはアイドル状態の HTTP 接続を閉じます。ファイアウォールのセッション タイムアウト値が 15 分未満に設定されている場合、vpxd.httpClientIdleTimeout の値がファイアウォールのタイムアウト値よりも小さくなるよう変更します。

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既知の問題点

バックアップ

  • Consolidate Helper のスナップショットが自動的に削除されない場合がある
    ESX Server 3.5 Update 2 リリースでは、Consolidate Helper スナップショットが繰り返し作成され、スナップショット作成中に仮想マシンを使用できなくなる時間を最小限に抑えます。その結果として、Consolidate Helper スナップショットの名前が Consolidate Helper ではなく Consolidate Helper-XXX になりました。ESX Server 3.5 Update 2 と VMware Consolidated Backup 1.1 を組み合わせて使用する場合、スナップショットを削除するときに vcbMounter が処理に失敗すると、この一時的なスナップショットは取り残される可能性があります。vbCleanup.bat コマンドは、この Consolidate Helper-XXX スナップショットを削除しません。VI Client を使用して手動で削除する必要があります。VMware Consolidated Backup 1.5 では、この問題は発生しません。
  • 静止スナップショットの作成中に仮想マシンでアプリケーションを実行すると、エラーが返されることがある
    仮想マシンの静止スナップショットの作成では、アプリケーションが実行されている仮想マシンと対話する必要があります。アプリケーションが負荷が高い処理を行なっている場合は、静止スナップショットの作成中に問題が生じる場合があります。これらの問題は、ディスクへの書き込み障害などのアプリケーション エラーあるいはスナップショットの作成エラーのどちらでもありえます。
    パワーオン状態の仮想マシンのクローンを作成することができます。しかし、静止スナップショットの作成に伴って生じるため、高負荷のアプリケーションを仮想マシンで実行している場合はエラーを受け取る可能性があります。
    注意: 静止スナップショット作成操作の一部として、仮想マシンでカスタム スクリプトを実行できます。こうしたスクリプトを使用して、アプリケーションをシャットダウンしてスナップショット作成後にそれを戻すようにできる場合もあります。こうしたカスタムスクリプトの実行に関する詳細は、VMware Infrastructure のドキュメントセットの 『仮想マシン バックアップ ガイド』 の 「VMware Consolidated Backup」 の章を参照してください。

CIM および API

  • VI Client が HP サーバにある電源冗長性センサーの名前を誤って表示する
    VI Client を使用して HP サーバ システム上の ESX Server インストールに接続する場合、VI Client はサーバにある電源冗長性センサーを物理的な電源装置と誤って表示します。たとえば、2 つの物理的な電源装置がある冗長性センサー付きの HP サーバの場合、VI Client はこの冗長性センサーを 「Power Supplies for Power Supply 3」 と表示します。
  • CIM_RecordLog インスタンスで CallMethod クエリを実行すると失敗する場合がある
    ESX Server 3.5 Update 2 以降の場合、CIM_RecordLog インスタンスで CallMethod クエリ (cm) を実行すると成功しない場合があります。ただし、リモート管理コンソールまたはインターフェイスを使用して、システムのイベント ログを消去できます。
  • IBM マルチノード システムでは、一部の CIM クラスが適切に機能しない
    次のクラスでは、EnumerateInstance 処理が Enumerate InstanceNames 処理よりも 1 つ少ないインスタンスを返します。
    • CIM_AssociatedSensor
    • CIM_MemberOfCollection

    次のクラスでは、一部のインスタンスで GetInstance 処理が失敗します。ただし、EnumerateInstances 処理は成功します。

    • CIM_HostedService
    • CIM_Sensor
    • CIM_SystemDevice
    • CIM_Slot
    • CIM_ElementConformsToProfile

    次のクラスでは、EnumerateInstances および EnumerateInstanceNames 処理は失敗し、何も結果を返しません。

    • CIM_OwningCollectionElement
    • CIM_RedundancySet
  • センサーのしきい値への変更がすぐには反映されない
    CIM を使用してセンサーのしきい値を変更すると、センサーの一覧に新しいプロパティの値がすぐには表示されません。変更は約 1 分後に反映されます。
  • RequestStateChange(RestoreDefaultThresholds) の処理でエラーが発生する
    ESX Server 3.5 リリースの場合、RequestStateChange(RestoreDefaultThresholds) 処理において、一部のセンサーで次のようなエラー メッセージが表示されます。
    CIM_ERR_FAILED:index out of bounds
    エラーメッセージが表示されますが、CIMOM はしきい値をリストアします。
  • WS-Man プロトコルを使用している場合、センサーまたは SEL に対する InvokeMethod(RequestStateChange) が失敗する。
  • WS-Man プロトコルを使用している場合、InvokeMethod(RequestPowerStateChange) が失敗する。
  • ESX Server 3.5 のファイアウォールによって CIM インディケーションのサポートが妨げられる
    ESX Server 3.5 のファイアウォールによって発信 HTTP 接続がブロックされます。このため、インディケーションを受信者に到達させることができません。
    解決策: サービス コンソールで、次のコマンドを使用してインディケーション受信者への接続用の発信ポートを開きます。
    esxcfg-firewall -o <ポート番号>,tcp,out,http
    ファイアウォール内で HTTP ポートを閉じるには、次のコマンドを使用します。
    esxcfg-firewall -c <ポート番号>,tcp,out,http
  • ESX Server 3.5 Update 2 以降を実行している HP 380 G5 マシンで、CIM_IPProtocolEndpoint クエリへの応答として IPMI ボードの IP アドレスが返されない。
  • ESX Server 3.5 リリースで、数字の電源センサーで Reset() 操作を起動すると、次のエラー メッセージが表示される。
    CIM_ERR_FAILED:index out of bounds
    回避策として、RequestStateChange(Reset) 操作を使用します。
  • openwsman WS-Man プロトコルを使用している場合、ESX Server 3.5 Update 2 以降でインディケーションが機能しない。
  • IBM x3850 M2 サーバおよび IBM x3950 M2 サーバで、一部の OMC_DiscreteSensor インスタンスのデバイス ID が不正 (デバイス ID の最終セグメントが -1)。
  • WS-Man プロトコルを使用している場合、ModifyInstance() 呼び出しによるセンサーしきい値変更が失敗する。
  • IBM Athena サーバで、シャーシ侵入インディケーションが使用できない。
  • 一部の Dell MLK ハードウェアで、OMC_Memory インスタンスの NumberOfBlocks プロパティの値が 0 になる。

ゲスト OS

国際化

VI Client および VI WebAccess では、すべてのフィールドで ASCII 以外の文字で入力できますが、次のような制限があります。

ASCII 以外の文字の入力制限

  • リモート コマンド ライン インターフェイス (RCLI) では、入力文字列として ASCII 以外の値を指定することはサポートされていません。
  • VMware Infrastructure 3 またはそのコンポーネントのいずれかをインストールするコンピュータの名前には、ASCII 以外の文字を使用しないでください。
  • VirtualCenter サーバをインストールするコンピュータまたは仮想マシンの名前に ASCII 以外の文字があった場合、VirtualCenter サーバのインストールに失敗します。
  • すべてのコンポーネントについて、インストーラで指定されたデフォルトのインストール パス名を使用するようにします。インストーラが ASCII 以外の文字および拡張 ASCII 文字を含むインストール パス名をサポートしないため、インストール パスを変更しないでください。
  • データストア名、仮想ネットワーク名、およびイメージ ファイル名 (CD、DVD、およびフロッピー ドライブ) は、ASCII 文字のみに制限されます。
  • [今日のメッセージ] には ASCII 文字のみを使用するようにします。
  • VirtualCenter サーバへのログインは、ユーザー名 (Windows のログイン アカウント名) に ASCII 文字のみを使用している場合にサポートされます。
  • ASCII 以外の文字を使用すると、イメージのカスタマイズが失敗する場合があります。
  • カスタム属性の名前と値には、ASCII 文字のみを使用する必要があります。
  • 一般的なインターネットの運用およびプロトコルに適合させるため、次の項目は非 ASCII 文字を含むことができません。ホスト名、ワークグループ名、ドメイン名、URL、E メール アドレス、SMTP サーバ名、SNMP コミュニティー文字列。
  • ASCII エンコーディングを使用するゲスト OS のカスタマイズがサポートされていますが、UTF-8 エンコードの日本語、中国語またはドイツ語のネイティブ文字を使用するカスタマイズのサポートが制限されています。非 ASCII エンコードの所有者、組織、ユーザー名、またはパスワードを使用するカスタマイズの場合、VirtualCenter および sysprep ツールがゲスト OS と同じロケールにホストされる必要があります。このシナリオには UTF-8 応答ファイルの使用が含まれます。

ASCII 以外の文字の表示制限

  • VirtualCenter サーバを言語が異なる Windows で実行中の VI Client で管理する場合、Windows における言語固有のサポート状況の違いが原因で、文字が正常に表示されない場合があります。
  • ASCII 以外の文字を含むログの場所またはユーザー名がエラー メッセージに含まれる場合、ローカライズされた環境では正常に表示されません。
  • VMware Converter のインポート ウィザードを使用する場合、日時書式が現在のロケールと異なる場合があります。
  • ロケールが日本語の場合、[タスク ビュー] タブの [ステータス] コラムおよび [タスク詳細] では、Unicode 文字は 「???」 で表示されます。
  • [概要] タブの [コマンド] セクションは適切に表示されません。
  • VirtualCenter が VirtualCenter 2.0.2 からアップグレードされている場合、ローカライズ版の VirtualCenter 2.5 Update 5 のデータ センター名で ASCII 以外の文字が使用できない
    VirtualCenter 2.0.2 からローカライズ版の VirtualCenter 2.5 Update 5 にアップグレードし、ASCII 以外の文字を VirtualCenter 2.5 Update 5 のデータ センター名に使用した場合、VMware VirtualCenter サーバサービスが再起動されるとデータ センター名の文字がすべて 「?」 に変わります。
    回避策: VirtualCenter 2.0.2 ではデータ センター名で ASCII 文字のみをサポートしています。アップグレード後の場合でも、データ センター名には ASCII 文字を使用してください。

Guided Consolidation の制限

[Guided Consolidation] タブは、en_US ロケールでのみ使用できます。

翻訳の問題

このリリースでの翻訳に関する既知の問題点は次のとおりです。

  • アップグレード ウィザードが翻訳されていません。
  • ESX Server ホストから送信される一部のメッセージが翻訳されていません。
  • 一部のインターフェイスのレイアウトでは、ローカライズがまだ完成していません。

国際化に関するその他の問題点

次の追加の問題点が見つかっています。

  • ローカライズされているオペレーティング システムで、英語版のみの VI Client を使用して ESX Server ホストに直接接続すると、ユーザー インターフェイスの一部にローカライズされた文字列が表示されることがあります。
  • 英語以外の VI Client システムからエクスポートされたパフォーマンス チャート データが正しくないことがある
    英語以外の VI Client を使用してパフォーマンス チャート データを Excel スプレッドシート ファイルにエクスポートした場合、エクスポートされたデータがパフォーマンス属性の実際の値の 100 倍になることがあります。
    回避策: 英語の VI Client システムを使用して、パフォーマンス チャート データをエクスポートしてください。
  • VMware Infrastructure Client のホストのオペレーティング システムの言語と、VirtualCenter サーバまたはデータベースのホストのオペレーティング システムの言語が異なる場合、アラームの [スクリプトの実行] アクションで使用される値が VirtualCenter サーバの再起動後に正しく表示されない場合があります。
  • 簡体字中国語バージョンの VI Web Access では、[キャンセル] ボタンのテキストが不正で、正しく表示されません。
  • 選択した言語設定を VI Client がオーバーライドすることがある
    VI Client が選択した言語設定をオーバーライドして、本来の言語ではない言語で一部のメッセージを表示する場合があります。サーバ (VirtualCenter サーバおよび ESX Server) で設定された言語で、サーバが動的に生成したメッセージを表示する場合があります。すべてのソフトウェアをオペレーティング システムのロケールに対応した言語で実行している場合、この問題は発生しません。
  • ドイツ語版 VI Client の [再インストール] ウィザードに誤ったテキストが表示される
    ドイツ語版の VI Client では、[再インストール] ウィザードに誤ったテキストが表示されます。
    [再インストール] ウィザードには、
    Der Installations-Assistent ermöglicht Ihnen, VMware Infrastructure Client 2.5 zu entfernen.」 と表示されずに
    Der Installations-Assistent ermöglicht Ihnen, Virtual Infrastructure Client 2.5 zu reparieren oder zu entfernen.」 と表示されます。
  • マシンが生成した仮想マシン名を含むリンクが機能しない
    WebAccess を使用して、自動生成された仮想マシン名 (「+5paw55qE5qih5p2,/」 のように、通常 「+」 記号で開始して 「/」 で終了) を含むリンクをクリックしてデータストアを参照すると、Web ブラウザは空のページを表示するか、「Not Found Error」 ページを返します。ただし、VI Client を使用すれば、このような仮想マシンにアクセスできます。
  • 日本語版の VI Client の使用中に、[ネットワークの追加] ウィザードの [ネットワーク アクセス] ページのテキストが正しく表示されない
    日本語版の VI Client の使用して VirtualCenter にアクセスしているときに、[ネットワーク アクセス] ページに表示されるネットワークの詳細 (IP アドレス) が正しく表示されません。
    [ネットワーク アクセス] ウィンドウは、[構成] タブの下の [ネットワーク] オプションから、[ネットワークの追加] を選択すると、[ネットワークの追加] ウィザードに表示されます。
    回避策: ネットワーク情報 (IP アドレス) は、[ネットワーク アダプタ] ページで表示できます。[ネットワーク] を表示するには、[構成] - [ネットワーク] - [プロパティ] - [ネットワーク アダプタ] を選択してください。
  • [VMware Infrastructure Client Windows ゲスト カスタマイズ] ウィザードの [カスタム Sysprep ファイル] ページが正しく表示されない
    ローカライズ版の VirtualCenter 2.5 Update 4 以降では、[VMware Infrastructure Client Windows ゲスト カスタマイズ] ウィザードの [カスタム Sysprep ファイル] ページが正しく表示されません。また、ローカライズも行われていません。さらに、このページで次のような問題が発生する場合があります。
    • デフォルトで選択される [sysprep.inf の詳細] オプションを使用した場合、[Sysprep 応答ファイルにテキストを入力してください] フィールドのラベルが入力領域に重なる。
    • [Sysprep 応答ファイルのインポート] オプションがページに表示されない。
      回避策: [カスタム Sysprep ファイル] ページで、[sysprep.inf の詳細] オプションがデフォルトで選択されます。表示されないオプション [Sysprep 応答ファイルのインポート] を使用するには、[sysprep.inf の詳細] オプションを再度選択し、上矢印キーを押します。上矢印キーと下矢印キーを使用して、[Sysprep 応答ファイルのインポート] オプションと [sysprep.inf の詳細] オプションを切り替えることができます。
    • [Sysprep 応答ファイルのインポート] オプションを選択した場合、ファイル タイプが .inf の Sysprep ファイルしかインポートできない。
      回避策: .xml タイプの Sysprep ファイルは次のように選択してください。
      1. VI Client で、[編集] - [カスタマイズ仕様] を選択します。
      2. [カスタマイズ仕様マネージャ] で、[インポート] アイコンをクリックし、必要な .xml ファイルを選択します。
  • Update Manager がアップデートをスキャンするとき、[イベント] タブにコーディング文字列が表示される場合がある
    ローカライズ版の VirtualCenter 2.5 Update 5 で VMware Update Manager 1.0 Update 4 を使用して ESX Server ホストまたは仮想マシンに対するアップデートのスキャンが実行されると、[イベント] タブの一部の説明が、人が読める形式のイベント説明でなく、コーディング文字列で表示されます。たとえば、VirtualCenter で、[[data.name] のパッチ メタデータが欠落しています。アップデート メタデータを最初にダウンロードしてください。] と表示されずに、次のようなコーディング文字列が表示されます。
    event.com.vmware.vcIntegrity.MetadataNotFound.fullFormat
    event.com.vmware.vcIntegrity.MetadataNotFound.category

VMotion での移行

その他の問題

ネットワーク

サーバ構成

ストレージ

アップグレードおよびインストール

その他のアップグレードおよびインストールの問題

VirtualCenter のアップグレードおよびインストール

仮想マシンの管理

  • Windows Server 2008 または Windows Vista 仮想マシンのカスタマイズ済みクローンで、パワーオン時にネットワークの場所を選択するように要求される (KB 1008378)
  • 無効な製品 ID がカスタマイズ仕様に設定されている場合、Windows Server 2008 および Windows Vista 仮想マシンのクローンが繰り返し再起動される
    ライセンスを持つ Windows Server 2008 または Windows Vista の仮想マシンが [カスタマイズ] ウィザードでカスタマイズされてクローン作成された場合に、無効な製品 ID がカスタマイズ ウィザードの [Windows ライセンス] ページに入力されていると、クローンである仮想マシンは、起動時に次のようなエラー メッセージを表示しながら繰り返し再起動されます。
    Windows could not parse or process the unattend answer file for pass [specialize].The settings specified in the answer file cannot be applied.The error was detected while processing settings for component [Microsoft-Windows-Shell-Setup].
    The computer restarted unexpectedly or encountered an unexpected error.Windows installation cannot proceed.To install Windows, click "OK" to restart the computer, and then restart the installation.

  • Windows Server 2008 または Windows Vista ゲスト OS のカスタマイズ仕様は続けて 3 回しか変更できない
    Windows Server 2008 または Windows Vista を実行している仮想マシンを想定してください。この仮想マシンをカスタマイズしてクローンを作成したあと、クローンのカスタマイズ仕様を編集して別の仮想マシンを作成できます。ただし、そのようなクローン操作は続けて 3 回までしか実行できません。
    たとえば、仮想マシン A から仮想マシン B、仮想マシン B から仮想マシン C、仮想マシン C から仮想マシン D をそれぞれクローン作成し、各クローン操作でゲスト OS のカスタマイズ仕様を編集した場合、仮想マシン D をカスタマイズしてクローン作成する操作は失敗することがあります。
  • カスタマイズした仮想マシンのクローン作成で、Sysprep ファイル情報に関するダイアログ ボックスが表示されることがある
    カスタマイズして仮想マシンのクローンを作成するときに、クローニング プロセスが完了せず、[Sysprep] ダイアログ ボックスで追加ファイルを要求されることがあります。
    回避策: Windows のミニ セットアップが見つけられないファイルのリストをメモしておきます。ソース マシンから必要なファイル (c_20127.nls など) を Sysprep インストール ファイル フォルダ (c:\sysprep\i386) にコピーしてから、カスタマイズしたクローン作成を実行します。Sysprep で要求されるファイルは、通常は仮想ソース マシンの次の場所にあります: C:\Windows\system32
    仮想マシンが起動し、カスタマイズが完了すると Sysprep ディレクトリは削除されます。
  • クローン作成した仮想マシンに DNS のサフィックスが含まれない (KB 1004299)
  • クローン作成した仮想マシンが元の仮想マシンの .vmdk ファイルを参照する (KB 1004176)
  • テンプレートからの仮想マシンのデプロイが、権限がない旨を伝えるエラーで失敗する (KB 1004295)
  • 「作成」 権限を持つユーザーが仮想マシンを作成できない (KB 1004417)
  • ファームウェアのアップグレード時に、仮想マシンで I/O が停止することがある
    I/O ワークロードが大きい共有 LUN で仮想マシンを実行していて、かつ、ストレージ管理ユーティリティを使用してファームウェアをアップグレードするかストレージ コントローラを再起動する場合、すべての仮想マシンで I/O が停止することがあります。
    vmkernel.log ファイルに、次のようなメッセージが表示される場合があります。
    1:01:05:07.275 cpu2:1039)WARNING:FS3:4785: Reservation error:Not supported
    SCSI:4506: Cannot find a path to device vmhba1:0:125 in a good state.Trying path vmhba1:0:125.
    1:01:05:10.262 cpu3:1039)ALERT:SCSI:4506: Cannot find a path to device vmhba1:0:125 in a good state.Trying path vmhba1:0:125.
    1:01:05:40.748 cpu1:1083)<6>mptbase:ioc0:LogInfo(0x30030108):Originator={IOP}, Code={Invalid Page}, SubCode(0x0108)
    1:01:05:40.930 cpu0:1024)Log:472: Setting loglevel (via VSI) for module 'SCSI' to 5
  • ホストが隔離された場合、フェイルオーバー後に仮想マシンをパワーオンできない
    ホストが隔離され、隔離時の対応がクラスタのデフォルト構成である [ゲスト シャットダウン] に設定されている場合、フェイルオーバー後に仮想マシンが起動しないことがあります。これは、ノードが 5 個未満のクラスタで、ゲストのシャットダウンを完了するまでの時間が長い仮想マシンで発生することがあります。
    回避策: ノードが 5 個未満のクラスタでは、隔離時の対応を [パワーオンのままにする] または [パワーオフ] に設定します。
    仮想マシンの [隔離時の対応] を設定するには、クラスタを選択し、[設定の編集] リンクをクリックして、[VMware HA] の下にある [仮想マシンのオプション] を選択します。[隔離時の対応] ポップアップ メニューから、その仮想マシンに対して [パワーオンのままにする] オプションまたは [パワーオフ] オプションを選択します。
  • VMware Tools のカスタム スクリプトが、サスペンドとシャットダウンの各イベント時に実行されない (KB 1004390)
  • [Run Once] ページで指定したコマンドの実行に失敗する
    Virtual Infrastructure クライアントの [ゲスト カスタマイズ] ウィザードの [Run Once] ページで、最後の文字が引用符のコマンドを指定している場合、ユーザーがカスタマイズされたゲスト OS システムにログオンしているときにはコマンドは失敗します。
    回避策: [Run Once] ページでコマンドを指定するときには、最後に引用符を置かないようにしてください。
  • ゲスト OS をカスタマイズするときにライセンスキーを入力しない場合、Windows 2000 および Windows 2003 の仮想マシンのクローン作成に失敗する
    Windows 2000 または Windows 2003 の仮想マシンのクローン作成時に、[ゲストのカスタマイズ オプションの選択] ページで [カスタマイズ ウィザードを使用してカスタマイズする] を選択し、かつ [VMware Infrastructure Client Windows ゲスト カスタマイズ] ウィザードの [Windows ライセンス] の [サーバ ライセンス情報を入力する] チェック ボックスにチェックをしなかった場合は、クローン操作は失敗し、次の例のようなメッセージが表示されます。
    Customization Failed.

VirtualCenter、VI Client、および Web Access の問題

VMware High Availability (HA)

  • HA フェイルオーバー イベントのあと、NFS データストアを使用する仮想マシンが失敗する場合がある
    NFS データストアの仮想マシンでメモリのオーバーコミットが発生すると、vswp ファイルが作成されます。これはスワップ ファイルで、サイズがゼロではありません。このような場合、HA フェイルオーバー イベントが発生し、その HA の設定が [仮想マシンをパワーオンのままにする] に設定されていると、HA イベントの前に仮想マシンが実行中であった元のホストで、その仮想マシンが失敗する場合があります。
    メモリのオーバーコミットが NFS データストアの仮想マシンで発生していない場合でも、設定が [仮想マシンをパワーオンのままにする] の状態で HA フェイルオーバー イベントが発生すると、元のホストで実行されている仮想マシンの移行が失敗するようになる可能性があります。
    回避策: ESX Server 3.5 ホストには Patch ESX350-200905401-BG を適用し、ESX Server 3i バージョン 3.5 には Patch ESXe350-200905401-I-BG を適用してください。
  • NAS データストア上で実行中の仮想マシンが、[ホスト隔離時の対応] として [シャットダウン] または [パワーオンのままにする] に構成されていると、ネットワークの隔離が発生したときに、その仮想マシンが 2 台のホスト上で同時に実行しようとする場合がある
    ホストの隔離につながる複数のネットワーク障害が発生し、データストアへのアクセスが切断されたときに、ホスト隔離時の仮想マシンの設定が [シャットダウン] または [パワーオンのままにする] に構成されていると、以後、仮想マシンが応答しなくなる可能性があります。HA が仮想マシンをパワーオフして別のホストで再起動しようとするため、VI Client でその仮想マシンのインスタンスが 2 つ認識されることがあります。HA および VMFS が仮想マシンのデータへのアクセスを正しく制御するため、データが破損することはありませんが、元の仮想マシンが応答しなくなります。データストアへのアクセスが隔離されたホストにリストアされたあと、元の仮想マシンを手動でパワーオフすることができます。
    回避策: NFS または iSCSI 環境では、ホストが隔離された場合、デフォルトの仮想マシンの対応として [仮想マシンのパワーオフ] をクラスタで選択します。
  • ESX Server ホスト 1 台あたり約 80 台の仮想マシンが存在する HA クラスタでは、仮想マシンが別のホストにフェイルオーバーされない場合がある
    VirtualCenter 2.5 Update 5 リリース以降の HA クラスタでは、ESX Server ホスト 1 台あたり最大 80 台の仮想マシンをサポートできます。HA クラスタで ESX Server ホスト 1 台あたり約 80 台の仮想マシンを実行している場合、障害の発生したホストの数がフェイルオーバーの上限より下回っている場合でも、すべての仮想マシンがクラスタ内の別のホストでパワーオンされないことがあります。VirtualCenter サーバには次のようなメッセージが表示されることがあります。
    HA agent on <ESX Server 名> in cluster <クラスタ名> in <データ センター名> has an error
    ログ ファイルには次のようなメッセージが表示されることがあります。
    Could not power on VM :Number of running VCPUs limit exceeded
    この問題は、ESX Server あたりの仮想 CPU 数の上限が 192 まで増えていない場合に発生します。ESX Server 3.5 Update 1 リリース以降、ESX Server あたりの仮想 CPU 数の上限が 128 から 192 に増えています。デフォルトでは ESX Server ホストの上限は 128 のままです。この問題を解決するには、HA クラスタの各 ESX Server の仮想 CPU 数の上限を 192 に増やします。
    ESX Server ホストの仮想 CPU 数の上限を増やすには、「ESX 3.5 Update 1 以降のアップデートでは仮想 CPU 数の上限が 128 から 192 に増加」 (KB 1006393) を参照してください。
  • HA 対応のクラスタで編集済みの詳細オプションが有効にならない (KB 1008479)
  • ホストのフェイルオーバー後、VMware HA の健全性の監視でコンソールに再起動が表示されない
    ホストで障害が発生したあと、HA クラスタで健全性の監視が有効になっていると、仮想マシン コンソールには空のウィンドウが表示されます。このコンソールには、仮想マシンの再起動が表示されません。
    回避策: 新しいコンソール ウィンドウを開いて、フェイルオーバー後に仮想マシンが再起動したことを確認する必要があります。
  • HA-DRS クラスタの操作中に VI Client が、ホストを応答なしと表示することがある
    DRS クラスタに対するホストの追加や削除、DRS 推奨の適用など、HA-DRS クラスタの操作中に、ホスト IP が到達可能にもかかわらず、VI Client がホストを応答なしと表示することがあります。
    回避策: HA-DRS クラスタからホストを切断し、再接続します。これによってシステムが更新され、VI Client に実行済みの構成の変更が反映されます。 それでも、VI Client がホストを 「応答なし」 と表示する場合は、HA-DRS クラスタからホストを切断し、ホストを削除してから、このホストを同じクラスタに追加します。
  • VirtualCenter サーバのアップグレード後に ESX Server ホストでの HA エージェントの再構成に失敗することがある
    HA が有効なクラスタを含む VirtualCenter サーバをアップグレードし、ESX Server ホストが VirtualCenter に再接続されると、ESX Server ホストの 1 つの HA エージェントの再構成に失敗し、次の例のような HA エージェント エラーが表示されます。
    HA agent on <ホスト名> in cluster <クラスタ名> in <データ センター名> has an error:
    cmd addnode failed for primary node:/opt/vmware/aam/bin/ft_startup failed

    回避策: VirtualCenter サーバのアップグレードのあと、クラスタで HA を無効にしてからもう一度有効にします。
  • HA ネットワーク準拠性チェック
    VirtualCenter 2.5 Update 2 で HA を構成しているときに、[タスクとイベント] タブに次のエラー メッセージと推奨が表示されることがあります。
    HA agent on <ESX ホスト名> in cluster <クラスタ名> in <データ センター> has an error Incompatible HA Network:
    Consider using the Advanced Cluster Settings das.allowNetwork to control network usage.

    Virtual Center 2.5 Update 2 から、HA にはクラスタの信頼性を高める拡張ネットワーク準拠性チェックが含まれています。この拡張ネットワーク準拠性チェックによって、クラスタ全体のハートビート ネットワーク パスが正しいことを確認できます。詳細は、KB 1006606 を参照してください。

パフォーマンス概要チャート

  • Internet Explorer から Tomcat サーバの IP アドレスにアクセスできる場合のみパフォーマンス チャートが表示される
    Internet Explorer から Tomcat サーバの IP アドレスにアクセスできない場合、VI Client の [パフォーマンス概要] タブで次のようなエラー メッセージが表示される場合があります。
    ERROR The requested URL could not be retrieved
    回避策:
    1. Windows ファイアウォールが VirtualCenter サーバ システムでオフになっていることを確認します。
    2. VirtualCenter サーバの Internet Explorer で、VirtualCenter サーバの IP アドレスを [例外] リストに含めるようにしてプロキシ サーバ設定を構成します。
      1. VirtualCenter サーバ システムの Internet Explorer で [ツール] - [インターネット オプション] を選択します。
      2. [接続] タブで [LAN の設定] を選択します。
      3. [ローカル エリア ネットワーク (LAN) の設定] ウィンドウで、[ローカル アドレスにはプロキシ サーバーを使用しない] チェック ボックスを選択し、[詳細設定] を選択します。
      4. [プロキシの設定] ウィンドウで、VirtualCenter サーバの IP アドレスを [例外] フィールドに追加します。
  • VirtualCenter サーバで Oracle データベースを使用している場合に、パフォーマンス概要チャートが表示されないことがある (KB 1008328)
  • VirtualCenter サーバで SQL Express のバンドルされたデータベースを使用している場合に、パフォーマンス概要チャートが表示されないことがある (KB 1008329)
  • VMware Infrastructure Web Access サービスを停止しないで VirtualCenter をアップグレードした場合、パフォーマンス概要チャートが表示されないことがある (KB 1008330)
  • Internet Explorer で JavaScript の実行が有効になっていない場合、パフォーマンス概要チャートが VirtualCenter で表示されないことがある
    Internet Explorer で [アクティブ スクリプト] セキュリティ設定が有効になっていることを確認してください。有効になっていない場合、[パフォーマンス概要] タブに次のようなメッセージが表示されます。
    Scripts are usually safe.Do you want to allow scripts to run?
    アクティブ スクリプトを有効にするには次のようにします。
    1. Internet Explorer ブラウザで [ツール] - [インターネット オプション] を選択します。
    2. [セキュリティ] タブで [インターネット] ゾーンを選択し、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。
    3. [スクリプト] にある [アクティブ スクリプト] で [有効にする] を選択します。
  • [プラグイン マネージャ] ウィンドウの [インストール済み] タブにパフォーマンス概要プラグインが表示されないことがある
    パフォーマンス概要プラグインをインストールすると、[使用可能] タブには表示されるものの、[インストール済み] タブに表示されないことがあります。
    回避策: VI Client を再起動します。それでもプラグインが [インストール済み] タブに表示されない場合、VirtualCenter サーバと VI Client が同じドメインのメンバーであることを確認してください。
    これらのドメインを確認するには、[マイ コンピュータ] を右クリックし、[プロパティ] を選択して、[コンピュータ名] タブにある情報を確認します。
  • パフォーマンス概要プラグインの [ダウンロードとインストール] をクリックするとエラーが発生する
    パフォーマンス概要プラグインがインストールされていても、[プラグイン マネージャ] ウィンドウの [使用可能] タブにプラグインの [ダウンロードとインストール] ボタンが表示されます。[ダウンロードとインストール] をクリックすると、VirtualCenter で次のようなエラー メッセージが表示されます。
    Invalid URI:The URI is empty.
    パフォーマンス概要プラグインでは [ダウンロードとインストール] をクリックしないでください。
  • パフォーマンス概要プラグインを再インストールすると [パフォーマンス概要] タブが表示されないことがある
    パフォーマンス概要プラグインをアンインストールしたあと再インストールした場合、[プラグイン マネージャ] ウィンドウでプラグインを有効にしないかぎり、[パフォーマンス概要] タブが VirtualCenter サーバに表示されない場合があります。プラグインを有効にするには次のようにします。
    1. VirtualCenter サーバで [プラグイン] - [プラグインの管理] をクリックします。
    2. [プラグイン マネージャ] ウィンドウの [インストール済み] タブで、com.vmware.vim.stats.report について [有効] を選択します。
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