VMware View Manager 3.1.1 リリース ノート
View Manager バージョン 3.1.1 | 2009 年 7 月 10 日| Build 175957(View Manager)、161885(View Composer) ドキュメント最終更新日: 2009 年 7 月 10 日 |
View Manager 3.1.1 の新機能
View Manager 3.1.1 は、以前のリリースにあったいくつかの既知の問題を解決するメンテナンス リリースです。詳細については、「解決された問題」セクションを参照してください。
お使いになる前に
VMware View コンポーネントのインストールおよび構成を開始する前に、「一般的なインストールのガイドライン」セクションを確認してください。
重要: View 3.1.1 では vSphere はサポートされません。View 3.1.1 では『VMware View Manager 管理ガイド』の「システム要件」セクションに記載されている VMware Infrastructure のバージョンだけがサポートされます。
一般的なインストールのガイドライン
次のガイドラインは、あらゆるタイプのインストールに適用されます(新しいインストールおよびアップグレードを含む)。
- VMware Infrastructure 3 Version 3.5 Update 3 または Update 4 をインストールする View Composer または Offline Desktop 機能を使用する場合は、VMware Infrastructure 3 Version 3.5 Update 3 または Update 4 をインストールします。アップグレードする場合は、『VMware VirtualCenter アップグレード ガイド』に記載されている推奨事項に従ってください。
- View Client with Offline Desktop は試験的な機能です。Offline Desktop を使用する場合は、View Client with Offline Desktop をインストールしてください。
- View Client with Offline Desktop は、VMware Workstation、VMware ACE、VMware Player、または VMware Server と同じマシンにインストールできません。
- View Client、View Client with Offline Desktop、および View Agent を同じマシンにインストールすることはできません。
- 時間の同期化 仮想マシンと ESX を同期するには、VMware Tools の時間の同期化機能を使用します。ESX は、Active Directory と同じタイム ソースなどの外部 NTP ソースと同期されている必要があります。詳細については、http://www.vmware.com/pdf/vmware_timekeeping.pdf(英語)を参照してください。
- Internet Explorer 設定の確認 View Client は、View Connection Server への接続時に Microsoft Internet Explorer のインターネット設定(プロキシ設定を含む)を使用します。お使いの Internet Explorer 設定が正しいこと、および、Internet Explorer 経由で View Connection Server URL にアクセスできることを確認してください。
- 自動プロビジョニングされたデスクトップ プールを作成する前に、次のことを行ってください。
- VirtualCenter ゲスト カスタマイズ仕様を使用する場合は確認する VirtualCenter で、ゲストのカスタマイズ仕様が正確であることを確認します。View Administrator のカスタマイズ仕様を使用する前に、VirtualCenter でそのカスタマイズ仕様を使って仮想マシンをお使いのテンプレートから導入およびカスタマイズし、結果の仮想マシン(言い換えれば、DHCP、認証)を完全にテストする必要があります。
- ESX のネットワーク ポートを確認する ゲスト仮想マシンに使用される仮想スイッチに、十分な数のポートがあることを確認します。ESX でのデフォルト値は 24 です。デスクトップ仮想マシンの大規模なプールを作成した場合は、数が十分ではなくなる可能性があります。
- 必要な Microsoft Windows パッチをインストールする Windows XP デスクトップ仮想マシンの場合、Microsoft サポート技術情報(KB)の記事 323497(http://support.microsoft.com/kb/323497(英語))および 884020(http://support.microsoft.com/kb/884020(英語))に記載されている各 RDP パッチがあることを確認します。このパッチがないと、「Windows Sockets が失敗しました」というエラー メッセージがクライアントで表示される可能性があります。
- Microsoft Remote Desktop Connection(RDC)6.x を使用するために View Client マシンをアップグレードする この推奨は、Windows XP と Windows XPe を実行しているマシンが対象です。Windows 2000 は RDC 6.x をサポートしていません。Windows Vista には RDC 6.x があらかじめインストールされています。RDC 6.x は、次の Microsoft のダウンロード サイトからダウンロードできます。Microsoft のダウンロード サイト(英語)
- View は、仮想デスクトップでのリンクローカル(169.254.x.x)アドレスの使用をサポートしない DHCP または固定 IP アドレスを使用するように仮想デスクトップを構成します。
- VMware View では、Actividentity および Gemalto のスマート カードに対応した Common Access Card(CAC)を提供 View では、PIN を再度入力する必要がなくクライアント デバイスから仮想デスクトップへのシングル サイン オンを可能にする SSO サポートを現時点では提供していません。
既知の問題
既知の問題は次のようにグループ化されています。
インストール
-
ゲスト システムを作成して準備するときは、他のすべての他社製アプリケーションをインストールした後に View Agent をインストールする必要があります。View Agent をゲストにインストールした後に他社製アプリケーションをインストールする場合は、その前に View Agent をアンインストールする必要があります。View Agent をインストールした後に他社製のアプリケーションをインストールし、その後 View Agent をアンインストールした場合、他社製のアプリケーションのレジストリ エントリが失われる可能性があります。インストールの順番が影響するアプリケーションには、Microsoft AppV、vmSight ConnectorID、Citrix Presenter などがあります。
対処法: View Agent をインストール後に他社製のアプリケーションをインストールする必要が生じた場合、View Agent を一度アンインストールし、他社製のアプリケーションをインストールし、その後 View Agent をインストールします。 -
システム ロケール([コントロール パネル] - [地域と言語のオプション] - [詳細設定] - [Unicode 対応でないプログラムの言語] で設定)がお使いの Windows のバージョンの言語と一致していない場合、View Connection Server のインストールがハングします。
対処法: システム ロケールがお使いの Windows のバージョンの言語と一致していることを確認してください。 - Windows XP で View Agent をインストールすると、[ようこそ] 画面と [ユーザーの簡易切り替え] が無効になります(英語)(KB 1007602)
- View Client with Offline Desktop をアンインストールすると、デスクトップがチェックアウトされた旨の警告メッセージが生成されません(英語)(KB 1007607)
アップグレード
- Connection Server がバージョン 2.x または 3.0 の場合、View Agent をバージョン 3.1 にアップグレードしないと、View Client バージョン 3.1 から接続したデスクトップとローカル USB デバイスを接続できません。「デバイスを転用できませんでした。仮想デバイスを接続できませんでした。」というエラー メッセージが表示されます。
対処法: View Agent をバージョン 3.1 にアップグレードしてください。 - クラスタ化した設定を使用して VDM 2.1 から View 3.x にアップグレードします(英語)(KB 1007773)
- 仮想デスクトップに直接接続すると、View 3.x のグローバル設定になりません(英語)(KB 1007788)
- VDM 2.0 Agent ビルドから現行バージョンの View Agent にアップグレードすると、ランタイム エラーが生成されます(英語)(KB 1007789)
- 後続のリリース ビルドをインストールすると、VDM 2.0 Agent ビルドをインストールできなくなり、エラー メッセージが生成されません(英語)(KB 1007791)
View Administrator
- デスクトップ プールの構成中に <F5> キーを押してページを更新すると、Java 例外が発生する場合があります。
対処法: <F5> を押さないでください。例外が発生する場合は、実行中のすべての Web ブラウザ インスタンスを閉じ、再起動してください。 - Internet Explorer 6 で View Administrator を使用している場合、画面解像度が 800 × 600 に設定されていると、[Global Settings(グローバル設定)] ページの [OK] ボタンと [Cancel(キャンセル)] ボタン([Configuration(構成)] - [Global Settings(グローバル設定)] - [Edit(編集)])が表示されない場合があります。
対処法: 画面解像度を 1024 × 768 に変更してください。 - まれに、View Administrator で「IllegalStateException」のエラーが表示される場合があります。
対処法: VMware View Connection Server サービスを再起動してください。
このエラーが発生すると、例外に関する詳細情報が記録された facelet_error<nnnnn>.html という名前のファイルがログ ディレクトリ C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\VDM\logs に作成されます。VMware のテクニカル サポートから、トラブルシューティング用に vdm-support スクリプト出力とこれらのファイルの送信を依頼するメッセージが表示される場合があります。
注: facelet_error<nnnnn>.html ログ ファイルは小さいサイズですが、自動的には削除されません。ディスク領域を確保するには、これらのファイルを手動で削除してください。 - View Administrator で View Server を構成する場合に、[External URL(外部 URL)] に ASCII 以外の値が入力されていると認証エラーが表示されます。
対処法: View Server の [External URL(外部 URL)] には、ASCII 文字のみを使用してください。 - 環境内で他のディレクトリ サービス サーバと複数の View Connection Server が通信できない場合、View Manager の ADAM インスタンス(Adam Instance VMwareVDMDS)を削除するとエラーが発生します。(英語)(KB 1007591)
View Client
-
VirtualCenter で再起動された Windows 仮想デスクトップに接続している View Client で、MMR が動作しない場合があります。
対処法: 次のように、仮想マシンの WMRVFilter.dll を登録解除し、再登録してください。- ディレクトリを <ドライブ名>:\Program Files\Common Files\VMware\Wyse TCX MMR Server に変更します。
- regsvr32 /u WMRVFilter.dll
- regsvr32 WMRVFilter.dll
- Media Player を再起動します。
- View Client for Windows では、HP RGS プロトコルを使用したデスクトップ接続をサポートしています。View Portal では RGS 接続はサポートされません。Linux のシン クライアントでは、RGS 接続はサポートされません。
次の点にも注意してください。- サポートされるのは、HP Blade PC、HP Workstation、および HP Blade Workstation のみです。仮想マシンはサポートされません。
- Vista デスクトップはサポートされません。
- サポートされるのは直接接続のみです。トンネル接続はサポートされません。
- スマート カード(CAC)はサポートされません。
- マルチ モニタはサポートされません。
- HP RGS プロトコルを使用してデスクトップに接続している場合、ファイル、フォルダ、またはネットワーク接続を右クリックすると、レッド スクリーンが表示され、「ネットワーク接続の警告」のエラーが繰り返される場合があります。この問題は、次の設定がオンになった状態で項目を右クリックして選択した場合に発生します。
- [Show Common Tasks in Folders(フォルダに共通の作業を表示する)]
- [Fade or Slide Menus into View(メニューをフェードまたはスライドして表示する)]
- [視覚効果] の [Fade or Slide Menus into View(メニューをフェードまたはスライドして表示する)] をオフにします。
- [従来の Windows フォルダを使う] をクリックします。
-
セキュリティ サーバのインストール時に、ローカライズされた文字で標準サーバの FQDN が指定されていると、View Client を View Security Server に接続できません。
対処法: セキュリティ サーバのインストール時に、標準サーバの IP アドレスを指定してください。 - VMware View Client を使用するには、Internet Explorer 内で HTTP 1.1 が有効になっている必要があります(英語)(KB 1011655)
- 個別のデスクトップまたはデスクトップ プールで [Automatic logoff after disconnect(切断後に自動ログオフ)] ポリシーを設定すると、ユーザーが別のクライアントからデスクトップにすでに接続している場合に予期しない動作が発生します(英語)(KB 1007581)
- Mac OS では、View Portal で Windows Vista デスクトップとの接続をサポートしていません(英語)(KB 1007584)
Common Access Card
- View Client with Offline Desktop は CAC 認証で動作しません(英語)(KB 1007608)
- CAC 認証を有効にした View Connection Server から View Administrator または View Portal に接続すると、証明書が使用されない場合や、選択する証明書がない場合でも証明書の選択を求められます(英語)(KB 1007609)
- CAC 認証で無効な PIN を入力すると、間違ったログイン画面にリダイレクトされます(英語)(KB 1007618)
Offline Desktop(試験的)
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ログイン前メッセージを表示するように View Connection Server が構成されている場合、再認証が必要なオフライン操作を実行しようとすると、View Client プロセスがバックグラウンドで実行している場合でも、開いているウィンドウが閉じる場合があります。
対処法: タスク マネージャで View Client プロセス(wswc.exe)を終了し、View Client を再起動してください。ローカル デスクトップの実行中にネットワーク接続の切断と再接続が発生する場合は、オフライン操作を開始する前に View Client を再起動します。
この問題は、ログイン前メッセージを表示するように View Connection Server を構成していない場合は発生しません。 - 仮想マシンが NFS データストアにある場合、Offline Desktop が動作しません(英語)(KB 1007639)
- チェックアウトしたデスクトップのログイン画面で <Alt> + <Ctrl> + <Delete> を押しても、ゲストのキーボードが反応しません(英語)(KB 1007640)
- Offline Desktop の実行中にセッションがタイムアウトすると、デスクトップの選択ダイアログを再度開くことができなくなります(英語)(KB 1007641)
- ローカル デスクトップに接続中に View Client with Offline Desktop で「デスクトップの実行をローカルで準備しています...」のメッセージが表示されます(英語)(KB 1007644)
- デスクトップをローカルで初めて実行すると、Windows ゲストによってオペレーティング システムの再起動を求められます(英語)(KB 1007645)
- View Administrator を使用してロールバックを実行すると、デスクトップの選択ダイアログでデスクトップを選択できなくなります(英語)(KB 1007647)
- 現在のチェックアウトで使用されている現在のドメイン内に、最後にログオンしたユーザーがいない場合、チェックアウトしたデスクトップ(個別またはプールされたデスクトップ)でオフラインのシングル サイン オンが失敗します(英語)(KB 1007661)
- 新しいスナップショットの作成後にデスクトップを前のスナップショットに戻すと、以降のチェックアウトができなくなります(英語)(KB 1007665)
View Composer
- まれに、リンク クローンの削除が失敗し、MoID が失われている旨のエラーが生成される場合があります。
対処法: VI Client からデスクトップを手動で削除してください。 - Master VM のシステム ディスクがダイナミック ディスクとして構成されていると、ブルー スクリーンになり STOP メッセージ 0x0000007B が表示され、リンク クローンがパワーオンしない場合があります。
対処法: Master VM のシステム ディスクをダイナミック ディスクではなくベーシック ディスクとして構成してください。 - リンク クローンのデスクトップ プールの削除が失敗する場合があります。削除が失敗すると、残りの「replica-」および「source-」の仮想マシンは保護されたエンティティになるため、VirtualCenter から削除できなくなります。
対処法: 未使用のレプリカまたはソースの仮想マシンを削除するには、最初に SviConfig コマンドを使用してエンティティの保護を解除してください。例:
SviConfig -operation=UnprotectEntity -VcUrl=https://<my.vc>/sdk -Username=<MyUser> -Password=<MyPass> -InventoryPath="/<My Datacenter>/vm/<MyReplicaFolder>/replica-<xxx>"
注: SviConfig ユーティリティでは、レプリカが他のリンク クローンで使用されているかどうかをチェックしません。レプリカが他のリンク クローンで使用されている場合、レプリカの保護を解除または削除すると、それらのリンク クローンをパワーオン、更新、または再構成できなくなります。これらのリンク クローンは使用できないため、削除してください。
ただし、同じデスクトップ プールから新しいリンク クローンをプロビジョニングすることは可能です。新しくプロビジョニングされたリンク クローン デスクトップで新しいレプリカが作成されます。 -
リンク クローンの作成、再同期、破棄などのリンク クローンの操作中にデータベースとの接続が失われると、View Composer がクラッシュする場合があります。View Composer は再起動を試みますが、これにより別のクラッシュが発生し、「サービスを開始できません」の例外が Windows イベント ログに記録されます。
対処法: データベース サーバが実行していない場合は、再起動してください。次に、Windows サービスのコントロール パネルから View Composer サービスを再起動します。
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VirtualCenter 2.5 update 3 以前のバージョンでリンク クローンの登録を解除して再登録すると、リンク クローンの BIOS UUID が変更されます。
また、VirtualCenter からホストを切断して再接続すると、そのホスト上の仮想マシンの BIOS UUID が変更されます。
対処法: リンク クローンの登録を解除したら、リンク クローンを再登録する前に VirtualCenter を再起動してください。
ホストが切断されている場合は、VirtualCenter を再起動してからホストを再接続し、そのホストの仮想マシンの BIOS UUID を保持してください。
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リンク クローンの作成時に、View Administrator の [Desktop Sources] タブにエラー ステータスとエラー メッセージ「View Composer agent initialization state error(View Composer エージェントの初期化状態のエラー)」が表示されます。このエラー ステータスはプロビジョニングおよびカスタマイズ後に表示されます。
対処法: このステータスは無視しても問題ありません。数分後にリンク クローンが正常に作成されます。 - リンク クローンを作成するには、コンピュータ アカウントが作成される Active Directory サーバで適切な権限が必要です。必要な権限は、「コンピュータ オブジェクトの作成」および「コンピュータ オブジェクトの削除」です。このナレッジ ベースの記事では、これらの権限を構成する方法について説明しています。(英語)(KB 1007697)
- ESX サーバのローカル ストレージでリンク クローンが作成され、デスクトップを編集してこのストレージを別の ESX サーバのローカル ストレージに変更すると、再分散操作によって作成済みの仮想マシンに障害が発生します。(英語)(KB 1007699)
- VirtualCenter で ASCII 以外のユーザー名とパスワードを使用すると、View Composer で認識されません。(英語)(KB 1007702)
- Windows XP 仮想マシンから Windows Vista 仮想マシンに再構成を実行すると、静的 DNS サーバ設定が失われます。(英語)(KB 1007707)
- リンク クローン作成中に、VirtualCenter クライアントに「vm2 の MAC アドレス(xx:xx:xx:xx:xx:xx)と vm1 に割り当てられた MAC が競合しています。」のメッセージが表示される場合があります。(英語)(KB 1007710)
- プールの作成時に管理者が VirtualCenter の選択ページに戻り、[Use linked clone technology to create desktops in this pool(リンク クローン機能を使用してこのプールにデスクトップを作成する)] チェックボックスをオンにすると、テンプレート リストが更新されません。(英語)(KB 1007721)
- ネットワーク、データストア、サービス、および View サーバが一時的に停止した場合は、このナレッジ ベースの記事の説明に従って、リセット、再構成、更新、または再分散後にリンク クローンをエラー状態から使用可能な状態に戻すことができます。(英語)(KB 1007820)
その他
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View 3.1 agent がインストールされたテンプレートから導入した仮想マシンでは、ユーザーがログオンするたびにホストマシンで Windows Explorer のウィンドウが開きます。HKLM\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\WinLogon の userinit レジストリ値が変更されるため、この問題が発生します。
- プロキシ サーバ検出(HTTP またはファイル URL 形式)で Proxy Auto Configuration(PAC)を使用すると、「ブローカー要求 brokerConnect」のエラーが返され、View Client を View Connection Server に接続できなくなります。
PAC ファイル URL 形式(file://c:/proxy.pac)を使用している場合、「WinHttpGetProxyForUrl」のエラーが返され、View Portal を View Connection Server に接続できなくなります。
対処法: View Client では、PAC プロキシ サーバ検出をサポートしていません。
View Portal を使用している場合は、PAC HTTP URL 形式(http://<serverIP>/proxy.pac)を使用すると正常に接続できます。 - パワーオフされているデスクトップに最初に接続しようとすると、「リモート コンピュータへの接続が終了しました。」のエラーが返され、接続に失敗する場合があります。これは、RDP ポートが変更されている場合に発生する可能性があります。
対処法: 以降の接続は成功します。 - View 3.1 Client が View 3.0.x Connection Server に接続可能な場合であっても、View Portal 経由で View 3.1 Client を使用して View 3.0.x Connection Server に接続すると、「エラー:View Connection Server への安全な接続がありません。再接続を試みています ...」というメッセージが表示され、失敗することがあります。
対処法: View Client バージョン 3.0.1 をインストールします。 - View Connection Server では、オリジナルの仮想マシンとクローンの仮想マシンが区別されません(英語)(KB 1007823)
- Windows Vista Service Pack 1 または Windows XP Service Pack 3 を実行しているゲストの仮想マシンと View Client のネットワーク接続が失われると、自動的に再接続されない場合があります(英語)(KB 1007619)
- View によって生成されない RDP 要求はデフォルトでブロックされません(英語)(KB 1007626)
- バックスラッシュ(\)で終了する表示名の仮想デスクトップを View Portal から起動できません(英語)(KB 1007631)
- マスタ仮想マシンにドメイン ユーザー プロファイルが存在し、そのプロファイルが最初のユーザーとしてクローンへのログインに使用される場合、他のドメイン ユーザーのデータ リダイレクトが影響を受けます(英語)(KB 1007633)
解決された問題
解決された問題は次のようにグループ化されています。
View Administrator
- View Web Portal を使用してユーザーに対して仮想デスクトップを起動すると、そのデスクトップが永続的にユーザーに割り当てられていても、View Administrator Console の [User(ユーザー)] フィールドにデスクトップのユーザー名が表示されません。
この問題は、今回のリリースで解決されています。 - Web Administrator ウィンドウの [Inventory(インベントリ)] タブの左側パネルに、デスクトップ プールのリストが読み込まれない場合があります。この問題により、管理者はデスクトップを管理できなくなります。
この問題は、今回のリリースで解決されています。
View Client
トンネリングを行うと、View Client が予期せずデスクトップから切断されてしまう場合があります。(英語)(KB 1012388)
その他
View Agent、および WLX バージョン 1.4 を完全にはサポートしない特定の他社製 GINA が動作している仮想デスクトップ上で一部の機能を実行すると、ゲスト OS にエラーが発生してブルー スクリーンが表示されます。この問題は、今回のリリースで解決されています。