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vSphere 製品でよく参照される KB / Security Advisory / Document
以下にご案内している KB はサポートエンジニアの生の声を集めて抽出したものです。
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- SEsparse スナップショット上で実行する仮想マシンがゲストのデータの不整合を報告する。 (59216)
- ESXi ホストが vCenter Server から断続的に切断される (1005757)
- VMware vCenter Server での [応答なし] の ESXi ホストと [切断] の ESXi ホストの違いについて (2121031)
- ハードウェア NMI 機能を使用して応答しないホストのトラブルシューティングを実行する (1014767)
- ESXi 6.5 ホストが診断情報を収集するときに失敗し、パープル スクリーンが表示される (2151727)
テクニカルサポートへのお問い合わせの対象範囲
テクニカルサポートにおける問い合わせの対象範囲について、改めて情報を公開しました。サポートをご利用の方はご一読をお願いします。(9/1 公開)
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NSX 製品でよく参照される KB
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- Display issues in vSphere web client with NSX 6.4.x when using Internet Explorer 11 (56971)
- Services and performance impact with Guest Introspection installed in NSX 6.4.1 (56734)
- NSX Service Deployments are in "Enabling" or "Installing" state (2151090)
- Increasing Load balancer client side idle session timeout (2147156)
- NSX Edge /var/log is getting full on active Edge (50108355)
1 番目の KB#56971 は NSX 6.4 以降を利用する際のブラウザの互換性に関する情報のため、NSX 6.4 へのアップグレードをご検討中の場合は、是非ともご確認をお願いいたします。
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vSAN 製品でよく参照される KB
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- Component metadata health check fails with invalid state error (2145347)
- "Host cannot communicate with all other nodes in vSAN enabled cluster" error (2143214)
- "The ramdisk "vsantraces" is full" error reports in vSAN logging (2150320)
- Creating a persistent scratch location for ESXi 4.x/5.x/6.x (1033696)
- Replacing SSD disk on a vSAN cluster (2150569)
4 番目の KB#1033696 では永続 scratch 領域の作成方法を紹介しています。vSAN の構成によっては、scratch 領域が非永続領域 (/tmp/scratch) に設定されるため、KB を参照して永続 scratch 領域の設定をお願いします。
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EUC 製品でよく参照される KB
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- Antivirus executable exclusion list for VMware Horizon View (2082045)
- Windows 10 Guest OS support FAQ for Horizon 7.x and 6.x (51663)
- Supported versions of Windows 10 on Horizon Agent Including All VDI Clones (Full Clones, Instant Clones, and Linked Clones on Horizon 7) (2149393)
- Error: "Refit operation refresh failed" after upgrading to Horizon Connection Server 7.4 (57253)
- Horizon 7.4 and Zero Clients not displaying mouse cursors for crosshair and text correctly. (53152)
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重要なバグ情報に関するお知らせ
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NSX-v 6.3.7 で修正された問題
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NSX for vSphere 6.3.7 が 11 月 15 日にリリースされました。
このリリースに含まれる主な修正は以下の通りです。
ixgbe driver reload during NSX installation (52980)
問題の概要:
ixgbeドライバを利用する物理NICを持つホストにNSXをインストールした際に極短時間のNW断が発生することがあります。
tmpfs partition on DLR’s and Edges in NSX 6.3.6 and NSX 6.4.1, configured with HA can get full, preventing any configuration changes (57003)
問題の概要:
HA を有効にした Edge または DLR において、tmpfs 領域が不足して新たな設定の変更が反映されなくなることがあります。
NSX Edge lose VMCI connection to NSX Manager (56509)
問題の概要:
NSXマネージャが停止した状態でNSX Edgeが長時間稼働を続けた場合、NSXマネージャ起動後一時的にNSX Edgeの管理が出来なくなることがあります。
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ケーススタディ
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vSAN の運用に関するベストプラクティス
本トピックでは、vSAN を運用するお客様に気を付けていただきたいポイントを 4 点紹介します。vSAN は基本的な操作、ルールを守ることで、大きなトラブルのほとんどを回避することができます。vSAN がリリースされてもう 4 年以上が経ち、お客様の中には既に承知されている方も多くいらっしゃることと思いますが、とても大事なことなので既にご存知の方も改めてご確認いただければ幸いです。
■ 本トピックで紹介する内容
- vSAN 内の ESXi ホスト再起動や停止処理を実施する際は Web Client を用いて「メンテナンス モードへの切り替え」を実施する
- 状況に応じてメンテナンス モードのオプションを使い分ける
- vSAN データストアの使用率を 70% に抑える
- 最新の vSAN パッチを適用する
以降、それぞれの詳細について紹介します。
1. vSAN 内の ESXi ホスト再起動や停止処理を実施する際は Web Client を用いて「メンテナンス モードへの切り替え」を実施する
vSAN 内の ESXi ホストを再起動したり、停止させたりする場合は必ずメンテナンス モードに移行する必要があります。vSAN ではない環境に比べて、vSAN ではメンテナンス モードの重要性が上がっており、メンテナンス モードへの切り替え処理に選択するオプションが適切ではない場合、vSAN の環境に問題が発生する可能性があります。vSAN 内の ESXi ホストをメンテナンス モードに切り替える際の作法については、この後のトピックにて紹介します。
また、現行の vSAN クラスタの操作では、vSphere Client や Host Client のご利用はお控えください。vSphere Client や Host Client で vSAN 内の ESXi ホストに対して「メンテナンス モードへの切り替え」を行うと、必ずデフォルトの「アクセシビリティの確保」オプションが選択されます。「アクセシビリティの確保」オプションのままで問題ない場合もありますが、予期せぬ事象を防止するために vSAN 内の ESXi ホストや vSAN クラスタに対して作業を実施する際は、習慣として Web Client を使用いただくことをお勧めします。Host Client で vSAN 内の ESXi ホストをメンテナンスモードに移行した際に「アクセシビリティの確保」オプションが常に選択される事象につきましては、KB 55937 として公開されています。
Ensure data accessibility is always used before vSAN host entering maintenance mode when using Host Client (55937)
2. 状況に応じてメンテナンス モードのオプションを使い分ける
vSAN 内の ESXi ホストに対して「メンテナンス モードへの切り替え」を実施すると、図1. の画面が表示されます。この時選択するオプションについては、以下のポイントを抑えていただければ問題ありません。

図1. Web Client から「メンテナンス モードへの切り替え」実施後に表示されるメニュー
i. 単一 ESXi ホストの再起動や停止処理を行う時は「アクセシビリティの確保」を選択する
vSAN 内の ESXi ホストのうち、1 台の ESXi ホストに対してメンテナンス作業を行ったり、システム停止を伴う作業を実施したりする場合は「アクセシビリティの確保」オプションでメンテナンス モードへの切り替えを行うことを強くお勧めします。「アクセシビリティの確保」オプションを選択することによって、メンテナンス対象の ESXi ホストが持つオブジェクトのうち、最低限仮想マシンの稼働に必要なオブジェクトを他の ESXi ホストに退避させ、安全かつ効率的にメンテナンス作業を行うことができます。もちろんマニュアル等にも記載されている通り「全データ移行」オプションでも差し支えはありませんが、ESXi ホストが持っているオブジェクトを移動させる際、大量の IO 処理が発生することが想定されます。「全データ移行」オプションは、特定の ESXi ホストを vSAN クラスタから切り離す等の用途では有用なオプションですが、一時的なメンテナンスのためのオプションとしては「アクセシビリティの確保」オプションで十分です。
ii. vSAN クラスタ全体の停止処理を行う時は「データ移行なし」を選択する
vSAN クラスタ全体の停止処理を行う時は、必ず「データ移行なし」オプションを選択して ESXi ホストをメンテナンス モードに移行してください。vSAN クラスタ全体の停止処理を行うときに「アクセシビリティの確保」オプションを使用すると、2 台目以降の ESXi ホストのメンテナンス モードへの切り替え処理がエラー終了したり、長期間待ち状態が続いた挙句にタイムアウトエラーが発生する可能性があります。このとき ESXi ホストをメンテナンス モードへ移行しない状態で停止させると、結果としてメンテナンスモードの移行処理や vSAN データストアに保存されているオブジェクトに予期せぬ事態が発生する可能性があります。
vSAN クラスタ全体の停止処理を行う際は「データ移行なし」オプションを選択するという情報はマニュアルにも記載されていますが、vSAN を運用いただくお客様は「アクセシビリティの確保」オプションに慣れているためか、vSAN クラスタのシャットダウン時の際も「アクセシビリティの確保」を選択いただき、結果として問題が発生するお問い合わせが最近多く報告されております。この年末年始にかけてサーバーの全台停止処理を実施されるお客様もいらっしゃるかと思いますが、そのような方は
「vSAN クラスタ全体の停止処理を行う時は「データ移行なし」オプションを選択してメンテナンス モードへの切り替えを行う必要がある」
という点を覚えていただけば幸いです。
参考情報として、vSAN クラスタのシャットダウンに関して記載されているマニュアル情報を以下に示します。
vSAN 6.5 マニュアル: vSAN クラスタのシャットダウン
vCenter Server Appliance (VCSA) が vSAN 上で稼働している場合の vSAN クラスタのシャットダウン手順につきましては、KB 2142676 を参照してください。
Shutting down and powering on a vSAN 6.x Cluster when vCenter Server is running on top of vSAN (2142676)
また、上記に加え vSAN クラスタ全体の停止処理を行う場合は事前に「健全性チェック」にて vSAN 環境に異常がないことを確認するようにしてください。健全性チェックを実施し、vSAN クラスタに何らかの異常が発生していることが判明したら、発生している異常を解消した上で vSAN クラスタ全体の停止処理を実施いただくことを強くお勧めします。
vSAN 健全性チェックの確認手順は以下のマニュアルを参照してください。
vSAN の健全性の確認
3. vSAN データストアの使用率を 70% に抑える
大容量のデータを扱うことも可能な vSAN データストアですが、ホスト障害時に移行されるデータを鑑み、vSAN データストアの使用率は 70% 以内に調整いただくことをお勧めします。
4. 最新の vSAN パッチを適用する
vSAN はバージョンが上がるごとに、その安定性も高まっています。多くのお客様からのフィードバックを受け、多数の修正が新しいパッチに含まれているため、vSAN 6.0, 6.2 よりも vSAN 6.5, 6.7 のほうが、また同じバージョンの vSAN でも最新のパッチを適用したほうがより安定して稼働します。古いバージョンの vSAN 環境で、最新パッチで修正済みの既知問題が発生し、重要障害として対応したケースも少なくありません。他の vSphere 製品はもとより、お客様の大切なデータを取り扱う vSAN 環境については特に最新のバージョンへのアップデートをお願いします。
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VMware Education イチオシの教育コース紹介
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VMware がお勧めする旬な教育コースをご紹介します。
トレーニングコースは下記のページからお申込みいただけます(一部、ご相談ベースとなるコースもございます) 。
お申込みには myLearn のアカウントが必要となります。
https://secure.vmware.com/jpedu_classroom
ご希望のコースが満席の場合もキャンセル有無を確認いたしますので、ご相談ください。
クレジット充当によるコース受講をご希望の場合、PSO クレジットの他にラーニングクレジットもご利用いただけます。
教育サービスに関するご相談、お問合せは、以下アドレスまでお問合せください。
トレーニングコース・その他の問合せ: japan-education@vmware.com
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VMware Cloud on AWS Deploy & Manage
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今、大注目の VMware Cloud on AWS トレーニングコースを開始いたします。
vSphere 環境を AWS と連携して拡張してみませんか?
3日間 / $3,885 / 39 Credit
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vSphere: Optimize and Scale [V6.5] (リソース管理とパフォーマンス)
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vSphere の肝となる “リソース管理の概念” を学び、使いこなしていただくための実践的なコースです。
仮想基盤にありがちな、パフォーマンスに関するトラブルシューティングコースとしてもご活用いただいています。
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vSAN: Deploy and Manage [V6.6]
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新しいストレージの概念を学び、SDDC 基盤をさらに効率よく使いこなしていただくためのコースです。vSphere 基礎コースの受講・運用経験者に適しています。
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vSAN: Troubleshooting Workshop [V6.x]
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vSAN のトラブル対処やアプローチを把握し、安定基盤運用をめざします。
2日間 / $1,850 / 19 Credit
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NSX: Troubleshooting and Operations [V6.4]
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NSX のトラブル時におけるアプローチを学び、安定した基盤運用を行う上で欠かせない分析力と解決力を身につけていただくコースです。
5日間 / $4,625 / 46 Credit
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vFORUM 2018 TOKYO
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11 月 13 日 - 11 月 14 日 に vFORUM 2018 TOKYO が開催されました。
お陰様で多くのお客様にご来場いただき、今年も無事盛況のうちに終えることができました。ご多忙の中ご来場いただいた皆様には心から感謝しております。
vFORUM 2018 TOKYO の各セッションのコンテンツは以下のページからダウンロードいただけます。なお、ダウンロード可能期間 (2018 年 11 月 - 2019 年 1 月) がございますのでご注意ください。
https://vforum.jp/mypage/
GSTS では vFORUM 2018 TOKYO 会場で 4 つのセッションを担当し、いずれも大好評をいただきました。引き続き vFORUM など様々な形で GSTS から積極的な情報発信を行っていく予定になっていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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編集後記
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今回のニュースレターは、今年大ブレイクしてたくさんの方に使っていただいている vSAN にスポットを当ててお送りましたが、内容はいかがでしたか。vFORUM 会場でも vSAN に関するトラブルシューティングのセッションは満席で、みなさまの関心の高さが伺えました。我々サポートエンジニアとしても、vSAN のバージョンは 6.2 までの方はバージョンアップを検討してもらえると嬉しいです。
さて、今年発行のニュースレターは今号で最後となります。ご購読をいただいている皆さま、これまでお付き合いを頂き、ありがとうございました。引き続き、来年もたくさんの情報発信をしていきますが、特に知りたい製品などがあれば、アンケートからどしどし意見を送ってください。編集部一同、みなさまのご意見が元気の素ですので、たくさんのご意見・ご希望などお待ちしています。 (T.N)
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本ニュースレターは配信専用とさせて頂いております。また、本メールに記載のある KB 等の内容に関するご質問につきましては、ご容赦いただきますよう何卒お願い申し上げます。
本ニュースレターに掲載されているリンク先の日本語 KB は、英文記事からベストエフォートで翻訳しているため、最新の内容ではない可能性がございます。最新の情報は英語版をご参照ください。
GSTS NewsLetter チームでは、今後も皆様のお役に立てるようなコンテンツを配信したいと考えております。簡単なアンケートを用意しましたので、よろしければ皆様のご意見やご要望をお聞かせください。
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