VMWare Partner Newsletter
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Japan GSTS NewsLetter <2019 年 2 月号>
寒い日が続きますが、風邪など引いていませんか。GSTS ではインフルエンザが流行っています。このままではサポートが手薄になってしまう…ことはないようにしますが、トラブルは少ないにこしたことはありません。トラブルの予防にはニュースレターがおすすめです。今月も役立つ情報が満載です。是非最後まで目を通してみてください。
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vSphere 製品でよく参照される KB / Security Advisory / Document
以下にご案内している KB はサポートエンジニアの生の声を集めて抽出したものです。

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  1. vSphere 環境でスナップショットを使用するベスト プラクティス (1025279)
  2. 仮想マシンが応答しなくなった場合のトラブルシューティング (1007819)
  3. Email alerts not working after upgrading to vCenter 6.5 U1 (49725)
  4. ESXi 6.5 ホストが診断情報を収集するときに失敗し、パープル スクリーンが表示される (2148927)
  5. Removing a virtual machine folder from inventory deletes the virtual machines within it
    from disk when using the vSphere HTML5 Client (65207)

1 番目の KB#1025279 はスナップショットを 72 時間以上にわたって使用されている事例が報告されているため、長期に使用しないようお願いいたします。
5 番目の KB#65207 は重要バグのコーナーで詳しく情報を記載しています。

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NSX 製品でよく参照される KB
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  1. Display issues in vSphere web client with NSX 6.4.x when using Internet Explorer 11 (56971)
  2. Mux Health Failure messages with Guest Introspection installed – NSX 6.4.0 or above (58845)
  3. tmpfs partition on DLR’s and Edges in NSX 6.3.6 and NSX 6.4.1, configured with HA can get full,
    preventing any configuration changes (57003)
  4. NSX preparation of a cluster fails but the VIBs install on the ESXi hosts (57304)
  5. NSX Edge が NSX Manager への VMCI 接続を失う (56509)
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vSAN 製品でよく参照される KB
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  1. A simultaneous reboot of all hosts in the vSAN cluster may result in data unavailability
    after a single failure (60424)
  2. "Host cannot communicate with all other nodes in vSAN enabled cluster" error (2143214)
  3. The ramdisk "vsantraces" is full" error reports in vSAN logging (2150320)
  4. Creating a persistent scratch location for ESXi 4.x/5.x/6.x (1033696)
  5. Initializing vSAN during boot takes a longer time (2149115)

1 番目の KB#60424 では vSAN 配下の ESXi ホストを全停止させた場合にデータ破損が発生する可能性がある内容について紹介しています。通常のメンテナンス作業時はなるべく ESXi ホストの全停止は避け、計画停電等の理由で ESXi ホストの全停止が避けられない状況の場合は必ず KB#60424 の内容をご確認お願いいたします。

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EUC 製品でよく参照される KB
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  1. Supported versions of Windows 10 on Horizon Agent Including All VDI Clones
    (Full Clones, Instant Clones, and Linked Clones on Horizon 7) (2149393)
  2. Supported Guest Operating Systems for Horizon Agent, Remote Experience,
    and Persona Management (2150295)
  3. Antivirus executable exclusion list for VMware Horizon View (2082045)
  4. Horizon View Composer Server installation fails on Windows server 2016 with Error code 1603 (58887)
  5. TrueSSO not working with Horizon 7 version 7.4 or 7.4.1 (57362)

ゲスト OS の Windows 10 の Update をご検討の場合は、OS のサポート対象のバージョン情報がありますので、1 番目及び 2 番目の KB の内容をご確認お願いいたします。

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重要なバグ情報に関するお知らせ
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vCenter Server 6.7 Update 1b で修正された問題
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vCenter Server 6.7 Update 1b が 2019 年 1 月 18 日にリリースされました。
このリリースに含まれる主な修正は以下の通りです。

Removing a virtual machine folder from inventory deletes the virtual machines within it from disk
when using the vSphere HTML5 Client (65207)


問題の概要:
仮想マシンを含むフォルダに対して 「インベントリからの除去」を実行した場合、フォルダ内の仮想マシンがディスク自体から削除されてしまい、復旧できなくなる問題です。
仮想マシンをフォルダによってまとめて管理しており、HTML5 クライアントを利用している時に発生します。

問題のあるバージョンをご利用の場合は、仮想マシンを含むフォルダの「インベントリからの除去」には vSphere Web Client をご利用下さい。
また、vCenter Server 6.5 でも同様の事象が発生しますが、修正は次期バージョンにて予定されています。

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ケーススタディ
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NSX API によるトラブルシューティング

 今回は NSX の機能の1つである NSX API について取り上げます。NSX のリリースノートや KB でも対応策として API を案内していることがあり、弊社サポートからも情報収集や復旧を目的としてお客様へ API の実行を依頼することも少なくありません。そこで本項ではNSX API の基本的な実行方法と実践的な API を2つご紹介します。

■ NSX API の実行
 ここではNSX APIの基本的な実行手順を解説します。

<クライアントマシンの確認>
 NSX API では、外部から NSX Manager に対し HTTP リクエストを送信することで様々な処理を実行できます。リクエスト送信では HTTPS プロトコルのみがサポートされているため、クライアントマシンは NSX Manager と HTTPS (443 ポート) で通信できる必要があります。これはクライアントマシンから Web ブラウザで NSX Manager アプライアンス GUI(https ://<nsx-manager-ip> または https ://<nsx-manager-hostname>) を表示できるかどうかで確認できます。

<REST クライアントの導入>
 HTTP リクエストを送信するための REST クライアントとして Postman やcurl コマンド等を導入する必要があります。NSX APIド キュメントでもいくつか紹介されていますが、Hands On Lab 環境でも利用出来る Postman がよく使われているようです。また最近のWindows 10 (バージョン 1803 以降) では標準コマンドとして curl コマンドが追加されているため、Linux だけでなく Windows 上でも curl で簡単に API を実行できます。

<NSX APIの実行>
 ここでは Windows 上でPostman および curl コマンドを用いて NSX Manager のバージョン情報をAPIで取得する手順をご紹介します。

実行する API の情報
Authorization:
- Type: BasicAuthorization
- Username: admin
- Password: <admin-password>
Method: GET
URL: https ://<nsx-manager>/api/1.0/appliance-management/global/info

Postman でこの API を実行する手順は以下の通りです。



図.1 Postman での API 実行例

  1. メソッドとして GET が選択されていることを確認します。
  2. URL 欄に https ://<nsx-manager> を入力します。
  3. [Authorization] タブで [Type] として Basic Auth を選択し、[Username] に admin、[Password] に <admin-password> を入力したら [Update Request] をクリックして認証情報を反映します。
  4. [Send] をクリックして API を実行します。
  5. HTTP ステータスコードとレスポンスを確認します。レスポンスが得られず図.2 のように表示された場合は、ホスト名や IP アドレスが間違っていたり、Chrome (拡張元のブラウザ) で自己署名証明書を例外として受け入れていないため HTTPS コネクション確立に失敗したりしている可能性があります。Chrome で NSX Manager アプライアンス GUI にアクセスした場合に SSL に関するエラーが表示されているか確認し、もしエラーが表示されていれば NSX Manager の自己署名証明書を例外として受け入れます。



図.2 Postman で HTTPS コネクション確立に失敗した場合のエラー

Windows のコマンドプロンプトから curl でこの API を実行する場合は以下のようなコマンドを実行します。

CMD> curl.exe -k -D - -u admin:<admin-password> -X GET https ://192.168.10.30/api/1.0/
appliance-management/global/info
HTTP/1.1 200 OK
...

<globalInfo><currentLoggedInUser>admin</currentLoggedInUser><versionInfo>
<majorVersion>6</majorVersion><minorVersion>4</minorVersion><patchVersion>
4</patchVersion><buildNumber>11197766</buildNumber></versionInfo><read
OnlyAccess>false</readOnlyAccess></globalInfo>

-k オプションにより HTTPS コネクション確立時に NSX Manager の自己署名証明書の検証をスキップします。
-D オプションにより HTTP ステータスコードを含むレスポンスヘッダを標準出力(”-”)へ表示します。
-u オプションにより認証で利用するユーザとして admin、パスワードとして <admin-password> を指定します。ユーザとパスワードは ":" で区切ります。 -X オプションによりメソッドとして GET を指定します。
URL として https ://<nsx-manager>/api/1.0/appliance-management/global/info を指定します。

■ よく利用される API
 ここではトラブルシューティングで利用頻度が高い実践的な API を2つご紹介します。

1. メッセージバスの同期
 POST /api/2.0/nwfabric/configure?action=synchronize の API を実行すると NSX Manager とホスト間でメッセージバスを同期出来ます。NSX Manager とホスト間の通信はこのメッセージバスと呼ばれるコネクション上で行われており、分散ファイアウォールのルール配信や Edge の設定変更などで問題が発生した場合はこのメッセージバスの同期が有効なケースがあります。複数の既知問題に対する復旧策としてもリリースノートに記載されており、お客様へご案内することが最も多い API の1つです。

メッセージバス同期 API の情報
Authorization:
 - Type: BasicAuthorization
 - Username: admin
 - Password: <admin-password>
Header:
 - Key: Content-Type
 - Value: application/xml
Method: POST
URL: https ://<nsx-manager>/api/2.0/nwfabric/configure?action=synchronize
Request Body:
<nwFabricFeatureConfig>
 <featureId>com.vmware.vshield.vsm.messagingInfra</featureId>
 <resourceConfig>
  <resourceId> host-id または cluster-id </resourceId>
 </resourceConfig>
</nwFabricFeatureConfig>

 API 実行時はメッセージバスを同期する対象として特定のホストの host-id またはクラスタの cluster-idを指定する必要があります。host-id や cluster-id は NSX Manager の ”show cluster“ コマンドで確認できます。

”show cluster“ コマンド実行例 (分散ファイアウォールの CLI コマンドより)
nsxmgr> show cluster all
No. Cluster Name        Cluster Id   Datacenter Name Firewall Status
1  Compute Cluster A       domain-c33 Datacenter Site A Enabled
2  Management & Edge Cluster domain-c41 Datacenter Site A Enabled
nsxmgr> show cluster domain-c33
Datacenter: Datacenter Site A
Cluster: Compute Cluster A
No. Host Name    Host Id Installation Status
1  esx-02a.corp.local host-32 Enabled
2  esx-01a.corp.local host-28 Enabled

Postman でこの API を実行する場合はメソッド、URL、認証情報に加え [Headers] タブで Key に Content-Type、Value に application/xml を入力します。さらに [Body] タブで [raw] を選択しリクエストボディを入力します。API を実行するとレスポンスボディとして jobdata-xxxx が表示されます。



図.3 Postman でのメッセージバス同期 API 実行例1



図.4 Postman でのメッセージバス同期 API 実行例2

 Windows のコマンドプロンプトから curl でこの API を実行する場合は以下のようなコマンドを実行します。メソッド、URL、認証情報に加え -H オプションでヘッダを指定し、-d オプションでリクエストボディを指定します。API を実行するとレスポンスボディとして jobdata-xxxx が表示されます。

CMD> curl.exe -k -D - -u admin: <admin-password> -H "Content-Type: application/xml"-X POST
https ://192.168.10.30/api/2.0/nwfabric/configure?action=synchronize -d "<nwFabricFeatureConfig>
<featureId>com.vmware.vshield.vsm.messagingInfr
a</featureId><resourceConfig><resourceId>host-124</resourceId></resourceConfig>
</nwFabricFeatureConfig>"
HTTP/1.1 200 OK
...

jobdata-2848

2. Guest Introspection のログ収集
 GET /api/1.0/hosts/<host-id>/techsupportlogs を実行すると指定したホスト上で稼働する Guest Introspection の仮想マシンのログバンドルを収集できます。NSX 6.2/6.3 では GUI 操作で Guest Introspection の仮想マシンのログバンドルを収集することができずログ収集は必ずこの API を利用する必要があるため、利用頻度の高い API です。

Guest Introspection ログバンドル収集 API の情報
Authorization:
- Type: BasicAuthorization
- Username: admin
- Password: <admin-password>
Method: GET
URL: https ://<nsx-manager>/api/1.0/hosts/<host-id>/techsupportlogs

 API 実行時は対象の Guest Introspection の仮想マシンが稼働しているホストの host-id を指定する必要があります。

 Postman でこの API を実行する場合はメソッド、URL、認証情報を入力し [Send and Download] をクリックしてログバンドル (gz 形式) をダウンロードします。



図.5 Postman での Guest Introspection ログバンドル収集 API 実行例

 Windows のコマンドプロンプトから curl でこの API を実行する場合は以下のようなコマンドを実行します。メソッド、URL、認証情報に加え -L オプションでリダイレクトを有効にし、-o オプションでログバンドルの出力先ファイル名を指定します。

CMD> curl.exe -k -D - -u admin:<admin-password> -L -X GET https ://192.168.10.30/api/1.0/hosts/host-124/techsupportlogs -o log_GI_host-124.gz
HTTP/1.1 303 See Other
...
Location: https ://192.168.10.30//tech_support_logs/usvm/vshield_host_support_host-124_usvm_012419_163908GMT.log.gz
...

HTTP/1.1 200 OK
...

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編集後記
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今回のニュースレターいかでしたか。編集部は次回からメンバーが少し代わります。ニュースレターの執筆に参加して、実際書いてみると結構手間暇かかっていることがわかり、今まで開いてすらいなかった世の中のメルマガ類にも目を通すようになりました。このニュースレターも誰かの目に届き、役に立っていたならうれしいです。(M.S)

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本ニュースレターは配信専用とさせて頂いております。また、本メールに記載のある KB 等の内容に関するご質問につきましては、ご容赦いただきますよう何卒お願い申し上げます。

本ニュースレターに掲載されているリンク先の日本語 KB は、英文記事からベストエフォートで翻訳しているため、最新の内容ではない可能性がございます。最新の情報は英語版をご参照ください。

GSTS NewsLetter チームでは、今後も皆様のお役に立てるようなコンテンツを配信したいと考えております。2, 3 分で完了するニュースレターのアンケートを用意しましたので、よろしければ皆様のご意見やご要望をお聞かせください。皆様からいただいたフィードバックを励みに、今後のコンテンツも検討していきたいと考えています。どのようなご意見でも差し支えないので、アンケートの回答にご協力の程お願い申し上げます。
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