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vSphere 製品でよく参照される KB / Security Advisory / Document
以下にご案内している KB はサポートエンジニアの生の声を集めて抽出したものです。
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- On ESXi host running 6.5 U3 and 6.7 U3 certain tasks like entering/exiting maintenance mode and connecting to VC are getting hung (74966)
- Excessive Hardware health alarms being triggered for “Sensor -1 type” on ESXi hosts running vSphere 6.7 U3 (74607)
- "Network Time Synchronization status is inactive (dead)”, Photon OS Appliance Time Sync Failure (74954)
- How to get Windows guest customization status from VMTools guestinfo property (74708)
- Installing or upgrading VMware Tools 10.3.x in WIndows can fail (55787)
新しく公開された KB を選びました。
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NSX 製品でよく参照される KB
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- NSX is uninstalled from all of NSX Cluster after upgrading NSX Manager to 6.4.5 or later. (76106)
- The LB application rule with the SNI keyword inside fails in NSX for vSphere 6.4.6 (75281)
- NSX-v prepared ESXi host may observe a PSOD with "Virtual Infrastructure Latency" in VRNI 4.2 and higher (75224)
- NSX-v Edge trunk port MTU is set to 1500 by default (74878)
- "The pending transaction requires xxx MB free space" error when installing VIBs(2144200)
1点目はvCenter 6.0をご利用時に NSX Manager を 6.4.5 以上にアップグレードした場合、VIB や Guest Introspection などが削除される事象となります。
2点目はEdge ロードバランサーをご利用で、SNIを使用したルールがある場合、NSX-v 6.4.6 Edge のアップグレードに失敗する問題です。
5点目は前回に引き続いて再掲となり、vSphereのKBとなりますが、NSX-vだけではなく、NSX-T導入時にも発生することがあるため、ご注意ください。
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vSAN 製品でよく参照される KB
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- Thick-provisioned VMs on vSAN detected on vSAN-health check (66758)
- vSAN Health Service - Online Health - Controller Utility Is Installed on Host (2148867)
- Unable to retrieve vSAN related information via HTML5 client after upgrading to vSphere 6.7 Update 3 (74731)
- "Host cannot communicate with all other nodes in vSAN enabled cluster" error (2143214)
- "Cannot complete file operation" error during vSAN VM creation (2105091)
今月ご紹介した KB は vSAN 健全性チェックに関連するナレッジが 3 件あります。
上記ナレッジの他にも vSAN 健全性チェックの KB は多数公開されているので、vSAN 健全性チェックでエラーが検知された際は、まずは KB をご確認いただくことをお勧めします。
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EUC 製品でよく参照される KB
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- Cannot complete the operation because the file or folder /vmfs/volumes/xxxxxxxxxxx-checkpoint.vmdk already exists (76016)
- Untrusted connection message connecting with the Horizon Client to the server (75078)
- Win 10 1809 VDI may become "Agent Unreachable" state if the High Precision Event Timer (HPET) is disabled (67175)
- Supported versions of Windows 10 on Horizon Client (58096)
- Horizon Clients earlier than version 5.0 do not connect as expected with Connection Server version 7.8. (67424)
今月の新規で追加した KB は 1 番と 2 番となります。
基盤側に vSphere 6.7 をご利用の際は、1 番目の KB に記載している VDI のリフレッシュが失敗する既知の不具合情報を必ずご確認ください。
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VMware Cloud on AWS 製品でよく参照される KB
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- Why does HCX manager require internet connectivity for activation and updates? (74888)
- Public IPs are automatically assigned after deploying VMware HCX (75035)
- Horizon 7 on VMware Cloud on AWS - Connections from Connection Server to vCenter get unavailable intermittently (76145)
- Unable to create Compute Gateway Firewall rule with the error "Unsupported App Level Gateway (ALG) Type" on VMware Cloud on AWS (76081)
- VMware Cloud on AWS - About VM Storage Policy for applying SLA in Stretch cluster environment. (76147)
日本のお客様より、実際いただいたお問い合わせ内容をベースに、日本のエンジニアが作成した KB となります。
特に、多くのお問い合わせを頂いている "なぜ HCX Manager から一部の宛先へインターネット接続が必要なのか" に関するトピックを始め、Horizon 7、SLA まで VMware Cloud on AWS をご利用いただく上でお役に立てるトピックを集めましたので、ぜひチェックしてみてください。
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ESXi 6.0 / vCenter Server 6.0 / NSX for vSphere 6.3 の ジェネラル サポート終了のお知らせ
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ESXi 6.0 / vCenter Server 6.0 / NSX for vSphere 6.3 のジェネラル サポートの終了日が近づいています。
Product |
End of General Support |
End of Technical Guidance |
KB |
NSX for vSphere 6.3 |
2020/02/02 |
2021/02/02 |
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vSphere 6.0
(ESXi / vCenter Server)
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2020/03/12 |
2022/03/12 |
KB #66977 |
vSAN 6.0/6.2 |
2020/03/12 |
2022/03/12 |
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ジェネラル サポート終了後はテクニカル ガイダンスに移行いたします。
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ケーススタディ: NSX-T Data Center の診断情報収集
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ネットワーク関連製品では NSX Data Center for vSphere をご利用のお客様が多いと思いますが、NSX-T Data Center (以降はNSX-T) の利用も増えてまいりました。今回は NSX-T の診断情報収集となるサポートバンドルに焦点を当てて参ります。
■サポートバンドルの利用
NSX-T 関連の問題が発生した場合、NSX-T のサポートバンドルを取得頂いた上でサポートリクエストを起票いただくことをお勧めいたします。
サポートバンドルにはログ以外にもコマンド結果など、後からでは取得できない情報が含まれます。そのため、NSX マネージャや Edge にアクセスできる場合には、再起動などでの問題解消前にサポートバンドルを取得ください。Web ブラウザからの GUI にアクセスできない場合には、ssh などによるログインでの CLI で取得することが可能で、本記事の後半でご案内しております。
また、サポートバンドルは各種コマンドやログ情報を一度に取得でき、後から参照しやすいため、サポートリクエストだけでなくお客様自身による問題判別にも有効です。
■GUI での取得
NSX Data Center for vSphere では NSX マネージャの UI からは NSX マネージャのサポートバンドルのみ取得可能でした。NSX-T では、NSX マネージャの UI より以下のサポートバンドルが一度に取得できます。
- NSX マネージャ
- NSX Edge
- ESXi ホスト、KVM ホスト
なお、NSX-T 2.4 以降では NSX マネージャを 3 台展開することが可能であり、商用利用では 3 台展開することを推奨しております。また、コントローラが NSX マネージャと統合されております。そのためログなどの情報が多いことから、一度に 3 台全て取得した場合にはサイズが大きくなることがあります。サイズの問題でダウンロードのエラーが発生し取得しきれない場合には、3 度に分けて取得ください。
最新の NSX-T 2.5 では以下のメニューより取得します。
Support Bundle メニューの Request bundle タブにて情報が必要なコンポーネントにチェックし、Add to Selected の矢印ボタンにより Selected に指定します。
当初は NSX マネージャを意味する Management Nodes が表示されていますが、Type ドロップダウンよりコンポーネントの種類を選択できます。
なお、NSX-T 2.4 よりコントローラが NSX マネージャに統合されたほか、Guest Introspection VM はホストに統合されているため、個別の取得は不要となります。
必要なコンポーネントを選択したのち、START BUNDLE COLLECTION より収集を開始します。
取得状況の確認やダウンロード、削除などは Status タブから実施可能です。
サポートバンドルを取得した後は、tar 形式のアーカイブを展開できるツールで正常に展開できることを確認してください。Linux などのコマンドラインではこちらの tar コマンドが利用可能です。なお、Windows 10 Ver.1803 以降でもコマンドプロンプトで tar コマンドが利用可能となっております。
■CLI での取得
障害の種類によっては NSX マネージャの GUI にアクセスできず、サポートバンドルの取得とダウンロードができない場合があります。そのような場合には再起動することで回復できることが多いですが、再起動の前に admin で CLI にログインし、以下コマンドでサポートバンドル生成をお試しください。なお、root ユーザーでは実行できません。
get support-bundle file <ファイル名>
サポートバンドルを生成後、以下コマンドで scp にてファイルの転送が可能です。
copy file <ファイル名> url <URL>
URL は scp サーバーを選択しますが、scp が利用できる Linux 環境などがない場合には、ESXi ホストや VCSA が利用できる場合があります。以下の例では sa-esxi-01 というホストへ root ユーザーを使用し、/scratch ディレクトリにコピーしています。
同様の手法は NSX Data Center for vSphere でも利用可能ですので、ご活用ください。
ssh やコンソールよりサポートバンドルの取得ができたものの、NSX マネージャ上の何らかの問題で copy コマンドによる転送のみができない場合には、再起動後に再度転送を試みることも可能です。取得したサポートバンドルファイルの一覧は以下コマンドで参照可能です。
また、障害の影響などでサポートバンドルの取得、ファイルの転送ができない場合は、ファイル名を指定せず以下のように実行をお試しください。画面上に主要コマンド結果が表示されるため、putty などのターミナルソフトにて画面ログの情報を取得できます。
get support-bundle
こちらの表示では、以下コマンド出力結果やファイル内容を出力します。
- arp -n
- df -l
- ifconfig -a
- netstat -nae
- ps -eo, pid,uid,user,time,pcpu,pmem,rss,vsz,cmd
- route -n
- sysctl -A
- top -bn 1
- uname -a
- uptime
- /etc/hosts
- /etc/ntp.conf
- /etc/resolv.conf
- /etc/rsyslog.conf
- /proc/cpuinfo
- /proc/diskstats
- /proc/loadavg
- /proc/meminfo
- /proc/net/dev
- /proc/net/route
- /proc/net/snmp
- /proc/stat
- /var/log/dmesg
- node-mgmt.log
get support-bundle コマンドによるサポートバンドル取得や情報表示は NSX マネージャだけでなく、NSX Edge でも同様に利用可能です。
なお、admin ユーザーでは get log-file コマンドで NSX マネージャのログを確認することが可能です。こちらも合わせて問題判別にご活用ください。
今回は、GSTS Newsletter のケーススタディとしては初めて NSX-T 関連の情報をお伝えいたしました。NSX Data Center for vSphere に慣れている方でも NSX-T の利用は戸惑うことも多いかもしれませんが、いざという時に役立つ情報をこれからも提供してまいります。
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VMware Education イチオシの教育コース紹介
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VMware がお勧めする旬な教育コースをご紹介します。
トレーニングコースは下記のページからお申込みいただけます(一部、ご相談ベースとなるコースもございます)。
お申込みには myLearn のアカウントが必要となります。
https://www.vmware.com/jp/jpedu_classroom.html
ご希望のコースが満席の場合もキャンセル有無を確認いたしますので、ご相談ください。
クレジット充当によるコース受講をご希望の場合、PSO クレジットの他にラーニングクレジットもご利用いただけます。
教育サービスに関するご相談、お問合せは、以下アドレスまでお問合せください。
トレーニングコース・その他の問合せ: japan-education@vmware.com
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VMware vSphere: Troubleshooting Workshop [V6.7]
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コマンドラインインターフェイス、vSphere Client、vRealize Log insight およびその他のツールを使用し、vSphere におけるトラブルシュートのスキルアップを目指します。
5日間 / $4,625 / 46 Credit
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VMware Horizon 7: Troubleshooting and Performance Optimization [V7]
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このトラブルシューティングコースでは、VMware およびサードパーティのツールを使用し、View の実装に関連する問題分析能力を高め、幅広い問題を特定して解決するスキルを取得いただきます。
5日間 / $4,625 / 46 Credit
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VMware NSX-T Data Center: Design [V2.4]
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このコースでは VMware NSX-T Data Center 環境を設計するための考慮事項と実践方法を総合的に学習します。設計の 原則、プロセス、フレームワークを含め、NSX-T Data Center 2.4 リリースで提供される NSX-T Data Center の設計を 主導するスキルを修得できます。
受講者は、NSX-T Data Center のアーキテクチャについて、そして顧客のビジネス ニーズに応えるソリューションの構築にこのアーキテクチャをどのように活用できるかについて、理解を深めることができます。
5日間 / $4,250 / 43 Credit
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NSX-T Data Center: Install, Configure, Manage [V2.4]
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今、注目の NSX-T の最新バージョンコースです。主要機能を包括的に学習いただけるコースです。
NSX-T Data Center 2.4 リリースで提供される NSX-T Data Center の主な特徴と機能について、インフラストラクチャ全般、論理スイッチング、論理ルーティング、ネットワークとセキュリティ サービス、マイクロセグメンテーション、ファイアウォールなどを含めて知識を深めることができます。
5日間 / $4,250 / 43 Credit
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vFORUM 2019
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今年も 11月12日 (火) - 11月13日 (水) の二日間で弊社主催のビッグイベントである vFORUM Tokyo 2019 を開催いたしました。
GSTS としては前号に記載いたしました通り、エンジニアによるトラブルシューティングと、Skyline 紹介の3 セッションにて発表を行いました。ご来場いただいた方、また聴講していただきました方、ありがとうございました。以下、簡単に報告いたします。
HC118: vSAN 障害事例の紹介とそのトラブルシューティング 2019
1 日目には vSAN に関するトラブルシューティングについて発表を行いました。
お客様からの実際の問い合わせをベースに、サポートエンジニアがどのように事象を切り分けて解決に至ったか、最終的に問題はなんだったのかという点をケーススタディとして発表しました。その中には vSAN 健全性をチェックすることで、トラブルの解決に繋がった、という点もありましたので、ご利用のお客様は日ごろからこちらご確認いただけるとトラブル解決に役立つと思っております。
OT196: VMware Skyline - 次世代プロアクティブサポートツールのご紹介
2 日目には VMware Skyline の紹介を行いました。VMware Skyline 自体の機能説明や、導入について、また次期バージョンの新機能についての説明を行いました。単なるプレゼンテーションではなくセッション中にインタラクティブにアンケートを取るツールを利用したところ、なんと聴講者の 9 割近いお客様に Skyline の導入を検討したいという声をいただきました。またセッションアンケートでも多数の高評価をいただきました。
HC106: 早期解決!vSphere トラブルシューティング 2019
2 日目のもう一つのセッションでは vSphere のトラブルシューティングについて発表を行いました。フォーカスしていたのは ESXi が vCenter Server から "応答なし" となる事象ですが、実際にそのような状態になる原因は様々です。ツリーチェックリストから切り分けを行い最終的な原因箇所を特定していく方法、"応答なし"になるような既知の事例を説明しました。
今回発表では "応答なし" にフォーカスしましたが、他の事象でも似たようにツリーチェックリストの作成からの切り分けといった手順については、利用できるかと思いますのでお客様環境に合わせてご検討いただければ幸いです。
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アンケートご協力のお願い
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GSTS NewsLetter チームでは、今後も皆様のお役に立てるようなコンテンツを配信したいと考えております。2, 3 分で完了するニュースレターのアンケートを用意しましたので、よろしければ皆様のご意見やご要望をお聞かせください。最初の2, 3 問のみでも結構ですので、お気軽にアンケートに入力いただければ幸いです。
アンケートにご協力いただいた方の中から、抽選で VMware ロゴ入りスリム THERMOS ステンレスボトルをプレゼントさせていただきます。
プレゼントの締め切りは 12/27 (金) とさせていただきます。
皆様のご意見やご要望をお待ちしております
アンケートフォームはこちら
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編集後記
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今回のケーススタディではついに NSX-T が初登場です。日本でも続々と導入しているお客様も増えており、日々問い合わせも来ています。サポート問い合わせの際には、こちらのログ収集方法についてもチェックしていただけると迅速にサポートできますのでよろしくお願いします。
また、vFORUM について今年のセッション報告を掲載いたしました。vFORUM などのイベントにて今後サポートとしてやってほしいことなどございましたら、こちらもニュースレターとしてのご意見だけではなくアンケートに一筆いただければ幸いです。

vFORUM ではこんなグッズを配布しました!
次回内容もお楽しみに! (T.O)
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本ニュースレターは配信専用とさせて頂いております。また、本メールに記載のある KB 等の内容に関するご質問につきましては、ご容赦いただきますよう何卒お願い申し上げます。
本ニュースレターに掲載されているリンク先の日本語 KB は、英文記事からベストエフォートで翻訳しているため、最新の内容ではない可能性がございます。最新の情報は英語版をご参照ください。
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平素は VMware コミュニティに格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 お客様におかれましては、過去に VMware のイベントへの参加、製品の購入や使用、ホワイト ペーパーのダウンロード、ニュースレターの配信登録などを通じて、弊社と関わりを持っていいただいたことと存じます。 VMware に関心を寄せていただいたことから、今後 VMware に関するさらに有益なニュースや情報をお届けしたいと考えております。 なお、VMware からの情報を希望されない場合は、このメールのフッターにある登録解除用のリンクをクリックするか、直接 privacy@vmware.com までご連絡いただくことで、いつでも配信を停止いただけます。
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