本メールは、VMware Webサイトからの製品・資料ダウンロードやイベントにご参加いただいた方にお送りしています。 配信停止は末尾をご覧ください。 閲覧に問題がある場合は、 オンライン版をご覧ください。 In case of garbled, please see Here.
パートナー様向けイネーブルメントイベント「EMPOWER ONLINE JAPAN」が、6月15日(火)に開催決定! VMware経営陣によるゼネラルセッションをはじめ、最新テクノロジー・ユースケースに関するオリジナルセッションを約40本をLIVEで お届けします。一部参加者への豪華特典もご用意予定!ぜひご登録ください! EMPOWER ONLINE 2021 JAPAN 開催日時:2021年6月15日(火)10:00公開予定 対象:VMware認定パートナー様 コンテンツ:WWKO、Tech Summitの最新情報をベースとしたゼネラルセッション、テクニカル・セールスセッション、セルフペースHOL イベント形式:Simu-Live配信(イベント後、全てのセッションはアーカイブコンテンツとしてご視聴いただけます) サイト・登録URL: https://vm-event.jp/empower/ ※昨年のEMPOWER Rechargeと同じプラットフォームとなりますので、既にご登録いただいている場合は既にお持ちのアカウント情報でログインいただけます。 ※認定パートナー様のみ登録できるシステムとなります。必ずお勤め先のメールアドレスでご登録ください。 ※登録後、仮登録メールが飛んでくる仕組みとなりますが、迷惑メールに入ってしまうケースがございます。しばらく経っても仮メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。 ゼネラルセッション VMwareの経営陣による3本のゼネラルセッションを展開します。 EMPOWERメインゼネラルセッション:DuncanおよびUmaによる、VMwareと各パートナー様が協働して革新的な変化を促し、お客様との永続的な関係を築くために必要な要素について解説します。 セールスゼネラルセッション:Sanjay Poonen、Jean-Pierre、Sandy Hogan、Susan Nashなど、VMware経営陣によるVMwareの戦略や優先事項、パートナー様の成功事例、エコシステム向けプログラム、ビジネスチャンスなどのトピックについて、ラウンドテーブル形式で展開します。 テクニカルゼネラルセッション:CTO Chris Wolf、Guru Venkatachalamによる、VMwareの最新ソリューションを中心にお客様のビジネスを促進する必要な技術についてご紹介します。 ブレイクアウトセッション VMwareの5つの主要ソリューション領域(アプリケーション、マルチクラウド、ワークスペース、ネットワーク、セキュリティ)における約40本のオリジナルセッションを通じ、貴社およびお客様のビジネスを新たなレベルへの成長させるヒントをご紹介します。 セルフペースハンズオンラボ セッションだけでなく、最新技術に関するセルフペースのハンズオンラボもご用意しております。 問い合わせ先:EMPOWERinfo@vmware.com
開催日時: 2021年5月27日(木)14:00~15:00 スピーカー: ヴイエムウェア株式会社 クラウドサービス技術統括部 シニアクラウドソリューションアーキテクト 屋良 旦 概要: VCDにおいても、NSX-T への対応が進んできており、NSX-V でご利用いただいていた機能の大部分をカバーできるようになってきております。その中で、既にNSX-VをベースにVCDをご利用のパートナー様にとってはNSX−VからTに移行するのが一つの課題になっているのでは無いかと思います。今回のウェビナーでは、VCD環境において、NSX-VからTへ移行するためにご提供しているツールについて、デモを交え具体的な移行方法についてご紹介していきます。 参加URL ※事前登録制 https://VMware.zoom.us/webinar/register/WN_-sxcw8vNRTy_0NZhymncQQ
Partner Connectにて、ウェビナーの録音と当日の講演資料をまとめてダウンロードできます。 Workspace ONE 入門 https://vmstarcommunity.force.com/partnerconnect/s/contentdocument/0692H00000893O9 こちらの「VCPP Monthly Webinarバックナンバー」から過去すべてのアーカイブをダウンロードいただけます。
弊社のパートナー様向けコンテンツはSalesforce.comベースの専用ポータル Partner Central にてご提供しております。ログイン画面が表示された場合は Partner Central のIDとパスワードをご利用ください。
VMware Partner Connect最新情報
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Partner Connect 説明会(2019年10月18日開催)の動画とQ&A >
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VMware FY22 カレンダー
・Q1 2021/01/30-2021/4/30/
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ビデオ: Feature Friday Episode 42 - Cloud Provider Specialist 2021 ブログ: Feature Friday Episode 42 - Cloud Provider Specialist 2020 certification ブログ: What’s new in VCPP Pricing, Metering, and Reporting: March 2021 Update ブログ: 5 steps to Setup L2VPN on Alibaba Cloud VMware Solution (ACVS) using 資料: Marketplace for Netalia 過去のコンテンツはこちらの「最新コンテンツ(英語)」からご覧いただけます。
カスタマー ライフサイクル インセンティブに関する vmLIVE 動画をご覧ください。以下を推進することを目的とした、範囲が拡張された新たなインセンティブ サービスについてご確認いただけます。
対象となるパートナー様は、使用目的がデモおよびトレーニングの場合に限り、vSphere ライセンスと同じ数の Advanced Load Balancer のライセンスを On-Demand NFR Partner Portal からダウンロードいただけます。
この概要資料をダウンロードして、VMware の MSP になることを考慮すべき理由と、市場機会がどのようなものかをご確認ください。
このガイドにアクセスして、MSP プログラムでビジネスを成長させるために必要な 9 つの主要ステップの概要をご確認ください。
あらゆるオンプレミス環境またはパブリッククラウド環境において開発から本番に至るまで、コンテナ化されたアプリケーションの可視性、セキュリティ、コンプライアンスを常時確保することで、エンタープライズクラスのコンテナ セキュリティを DevOps のスピードに合わせた形で実現できます。こちらのリソースにアクセス して、Container Security についての学習、マーケティング、販売を今すぐ始めましょう。
お客様がイベント データの保存期間を 60/90/180 日延長できるようにし、同じコンソールで長期間にわたってデータの保持/検索をできるようにします。これにより、さまざまなコンプライアンス規制を克服することができます。詳細については、こちらを参照してください。
4 月に発表された最新の特徴と機能について、こちらの最新情報をご確認ください。
最近導入された機能強化には、クラウド間のディザスタ リカバリのリージョン数を 3 つ以上に拡張したことなど、新たな利点が多数含まれています。詳細については、こちらをご覧ください。
このパッチ リリースでは、VM Service が導入されて開発者のセルフサービスが強化されました。VM Service は強く要望されていた機能で、これにより開発者は即座に仮想マシンを構築できるようにな り、管理者はその仮想マシンを管理してリソースに制限を適用できるようになります。これらの機能 強化に伴い、組織はよりスムーズなクラウド利用モデルを活用して、コンテナと同時に vSphere 仮想 マシンを容易に展開し、次世代アプリケーションをビルド(構築)して展開できるようになります。 VMware vSphere 7 のお客様は、VMware vSphere 7 Update 2 をダウンロードすると、これらの機能 強化を利用できます。詳細はこちらでご覧ください。
これはリリース 4.2.0 のパッチ リリースで、 こちらからアクセスできます。このリリースは多くの重 要な修正を含んでおり、リリース 4.2.0 で初めて導入された新機能や機能強化を必要とするすべての お客様、およびリリース 4.2.0 以降に修正された問題(リリース ノートに記載)に影響を受けている すべてのお客様に推奨します。
強いご要望を受け、VMware SD-WAN Standard Edition でカバーされていた機能の多くをアップデー トし、Enterprise Edition および Premium Edition には、1 ノード ライセンスと 2 ノード ライセンス にそれぞれ対応した VMware Edge Network Intelligence(ENI)も含めるようにしました。この vmLIVE を再生して詳細をご確認ください。
VCP、VCAP、VCTA、Budge ほぼ全ての認定資格試験を監視付リモート試験として受験いただけるようになりました。VCAP Deploy 試験は、今後順次対応となります。 試験会場に赴くことなくご自宅などで試験が受けられるので、移動時間の節約はもちろんのこと、感染対策としても有効です。詳細は下記Blog記事をご参照ください。 https://blogs.vmware.com/vmware-japan/2021/04/remoteproctoredexam.html
ビジネスを SaaS ベース モデルに移行するプロセスは複雑です。 ホワイトペーパーをダウンロード して、パートナー様がすべての行程をスムーズに進められるように弊社が提唱する「SaaS で成功する ためのパートナー戦略」と「SaaS で成功を築くための 5 つのステップ」をご確認ください。
この新しいインフォグラフィックでは、耐障害性と高可用性を備えたインフラストラクチャをお客様 に提供する VMware Cloud on AWS の主な機能について説明しています。
Partner University に、今回アップデートされた VSP 認定が掲載されています。この認定では、 VMware のデスクトップおよびアプリケーション仮想化ソリューションのターゲットとなる現在の市 場を示し、Horizon の成約に必要な主要情報について説明します。また、Horizon の特徴と機能を概説 し、VMware のソリューションおよび製品ポートフォリオの概要を示すとともに、対象となる市場セ グメントと顧客について説明して、お客様事例について検討し、競合製品の状況を確認して、セール ス ツールとその他のリソースを紹介します。
VSP および VTSP VMware Tanzu Standard 認定が Partner University で利用できるようになりました。これらの認定は、Tanzu Basic Edition と Tanzu Standard Edition を効果的に販売するにあたって必要なすべての基礎知識を提供します。お客様の一般的な課題をターゲットとした明確に定義されたソリューションに、Tanzu ポートフォリオの機能がどのようにパッケージ化されているかについて学習できます。
「変化を導く:アプリとクラウドの変革」イベントを見逃された方は、こちらの動画を視聴すると、VMware Cloud と VMware Cloud Universal がパートナー様のビジネスにとってどのような意味があるのかをご確認いただけます。
毎年開催しているサイバーセキュリティ イベントが今年は 6 月 4 日に開催されますので、ぜひご参 加ください。VMware のセキュリティの今後について知ることができます。組織が新たな課題と高度 化が進む新たな攻撃に直面しているなか、セキュリティの専門家が仮想的な場に集い、ベスト プラク ティスの共有やトレーニングなどについて語り合うことが、かつてないほど重要になっています。 今すぐ登録し、セキュリティに関心のあるお客様にも参加を呼び掛けてください。
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