●VMware Cloud on AWS のセキュリティをさらに強化する方法
https://jp.cloudknowledge.vmware.com/solution/further-enhances-security/

●クラウドリフト&シフトを支援するIaaS Powered by VMware を徹底解説
https://jp.cloudknowledge.vmware.com/solution/support-cloud-lift-and-shift/

●VMware NSX-T と VMware NSX for vSphere の違い
https://jp.cloudknowledge.vmware.com/basic/differences-nsxt-and-nsxforvsphere/

その他の情報はこちら→ https://jp.cloudknowledge.vmware.com/

開催日時：6月22日（水）8:00～12:35　オンライン開催

VMware Cloud Provider パートナー様を対象とした半日イベント
Technical Advisory Board が6/22に開催されます。
製品別アップデートやロードマップなどの最新情報をお届けします。
皆様の今後のビジネス戦略や販売プランニングにお役立てください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

*同時通訳の準備を予定しております。通訳用Zoomは追ってご案内いたします。
　通訳用Zoomには別端末にてログインいただく必要がございます。

▼事前登録・アジェンダはこちら▼
https://www.vmware.com/content/microsites/learn/en/1369914_REG.html

＊June 22nd -APJ Technical Advisory Board → Sign Up をご選択ください。

＊別日に日本語でのサマリーセッションを開催予定しております。

Partner Connectにて、ウェビナーの録音と当日の講演資料をまとめてダウンロードできます。

第51回VMware Cloud Provider Monthly Webinar : トラブルの未然防止、トラブル対応の効率化を実現する VMware Skyline のご紹介
https://vmstarcommunity.force.com/partnerconnect/s/contentdocument/0692H00000CO619

こちらの「VMware Cloud Provider Monthly Webinarバックナンバー」から過去すべてのアーカイブをダウンロードいただけます。

パートナー様向けオンラインイベント「EMPOWER ONLINE 2022 JAPAN」を開催いたします。
テクノロジー、セールスに関する最新情報をセミナー形式で実施いたします。
是非この機会にご登録、ご参加のほどよろしくお願いします。

VMware EMPOWER Online 2022 JAPAN
開催日時: 2022年6月29日（水）10:00～
開催形式: Simu-live配信（イベント後、すべてのコンテンツはアーカイブ配信となります）
https://vm-event.jp/empower/
※昨年のEMPOWER と同じプラットフォームとなりますので、既にご登録いただいている場合は既にお持ちのアカウント情報でログインいただけます。
※認定パートナー様のみ登録できるシステムとなります。必ずお勤め先のメールアドレスでご登録ください。

イベント事務局連絡先：EMPOWERinfo@vmware.com

Partner Central
ご利用はこちら ▷

弊社のパートナー様向けコンテンツはSalesforce.comベースの専用ポータル Partner Central にてご提供しております。ログイン画面が表示された場合は Partner Central のIDとパスワードをご利用ください。

VMware Cloud
ご利用はこちら ▷

クラウドパートナー様向け
アセットページ
ご利用はこちら ▷

VMware Partner Connect 最新情報

VMware トレーニング

VMware FY23 カレンダー

まもなく Edge、Orchestrator、Gateway 向けの VMware SD-WAN ソフトウェアバージョン 4.0.x および 4.2.x のサポート期間が終了（EOSL）します。引き続きソフトウェアの品質を維持し、セキュリティパッチを提供するため、お客様には VMware SD-WAN コンポーネントを 4.2.x よりも上位のバージョンにアップグレードするようお願いしております。詳細については、こちらをご覧ください。

以前にもお知らせしましたが、業界全体での部品供給不足と需要増大により、製品リードタイムが長くなっております。そのため、VMware SD-WAN Edge 610 のリードタイムは13 ～ 26 週間に延びています。代替として、610N、510、510N の Edge モデルをご利用いただけます。詳しくは、こちらのフィールド通知をご覧ください。

VMware Cloud on AWS GovCloud（US）が、米国の公的機関および米国国防省ミッションオーナーによるサービス導入推進に役立つ、2 つの主要な認定を獲得しました。2021年9月に FedRAMP の High Agency 認定を受けましたが、このたび 2022年4月に包括的なFedRAMP High JAB 認定を獲得しました。詳細については、こちらをご覧ください。

以下、注目のコースが講師リード型 (zoomを利用したオンライン形式)で開催予定です。日本人講師によるトレーニングをご希望の方はこの機会をお見逃しなく！

コース名：VMware SD-WAN: Deploy and Manage [V4.x]
コース日数：2日間
ご受講費用：$1,700 もしくは17クレジット
* VMwareパートナー企業所属の方は、ご契約に応じた割引が適用されます
開催日程：7/21 (木) - 7/22 (金)
コース概要：VMware SD-WAN の導入と管理を支援するいくつかの運用ツールと共に、様々なソフトウェア定義WANの構成のワークフローを学ぶコースです

全コーススケジュール : https://www.vmware.com/jp/jpedu_classroom.html
お問合せ/ お申込み：japan-education@vmware.com

6月27日の vmLIVE：市場開拓戦略プレイ - ハイブリッド型ワークスタイルの実現
Anywhere Workspace がハイブリッドな働き方（現在の分散した業務環境）に対してどのような独自アプローチを採っているのか、セキュアで場所を問わず業務を行える組織への変革を目指す企業の複数のステークホルダーにとってなにが魅力的なのかについて説明します。また、Anywhere Workspace について説得力のある説明を行ってスポンサーを見付け、エンゲージメントモデルについて理解し、IT、ネットワーク、セキュリティ全般にわたるインフルエンサーと主な課題を特定する方法を示すとともに、ベストプラクティスを取り入れて複数のステークホルダー間でのコラボレーションを促進する方法についても示します。

今回、2 つの新しい IDC リソースをご用意いたしました。1 つは、マルチクラウドおよびサービスの市場でパートナー様にご活用いただけるセールスチャンスを明確にするもの、もう1つは、パートナー様が VMware 製品を使用してフットプリントを拡大した際の収益増加を予測するものです。こちらのIDC の eBook を読み、インフォグラフィックをダウンロードしていただくと、VMware パートナーエコシステムの一員としてどのように成長プランを加速できるのかをご確認いただけます。

このスポーツ用品会社は Hughes（大手ネットワークテクノロジーおよびソリューションプロバイダー）のマネージドサービスと緊密に連携しており、自社のマルチクラウドインフラストラクチャをサポートするために Azure VMware Solution と VMware SD-WAN を導入しました。このインフラストラクチャはオンプレミスのネットワーク要素を対象とする次世代型のセキュリティで支えられています。詳細については、こちらをご覧ください。

先日、Tolly Group は、デュアル WAN リンク環境を使用した、場所を選ばない働き方を実現するいくつかのシナリオで VMware SD-WAN のベンチマークを実施しました。その結果によると、単一のリンクでパケットロスが 15% に達する状況においても、SD-WAN により優れたビデオ品質を実現できることが示されました。詳細についてはこちらのビデオをご覧ください。

VMware のグローバルパートナーおよびアライアンスマーケティング担当副社長、キャスリーン・タンディ（Kathleen Tandy）がホストを務めるポッドキャストの最近のエピソードをお聞き逃しのないよう、こちらより今すぐご登録ください。

• Aletha Noonan 氏（CDW、SVP of Product and Partner Management）：
  お客様重視が長期的な成功を実現
• Subroto Mukerji 氏（Rackspace、President of Americas）：
  質の高いカスタマーエクスペリエンスと従業員エクスペリエンスに注力
• Joseph George 氏（HPE、Industry & Strategic Alliance Marketing、VP of Compute）：
  パートナーに枠組みに参加してもらうことでお客様にとっての価値を増大

すべての Partner Connect クラウドプロバイダー（ライセンスレンタルおよびマネージドサービスプロバイダー）は、新しいサポート利用資格およびサポート準備トレーニングをご利用いただけるようになりました。これにより、レベル 1 および 2 のサポートをお客様に提供できるようになります。いずれのトレーニングも無償でご利用いただけ、当該資格をお持ちのパートナー様は自動で有効化されます。詳しくは、こちらのクラウドプロバイダーの新たなメリットに関するブログおよびFAQをご覧ください。

開発資金プログラムに課されていた、新型コロナウイルス感染症に伴うすべての実施証明書（POE）要件は 2022年6月6日をもって解除となりました。これにより、6 月 6 日以降に開催する参加者 25 人以上の活動においては、必要事項の記入と署名がなされた参加型イベントのフォームをご提出いただく必要はなく、並行してオンラインバージョンを実施する必要もなくなります。

VMware のクロスクラウドソリューションを使用することでお客様がクラウドジャーニーを加速させ、クラウドネイティブアプリケーションを構築し、ハイブリッド型のワークスタイルを安全に推進できるように、新たなキャンペーンとその各言語版を最近追加いたしました。そのすべての詳細については、こちらの投稿をご覧ください。 VMware Tanzu モダンアプリケーションキャンペーンの詳細やイベントと Web セミナーの作成方法についてご紹介した今月のヒントについては、最新のPDC トレーニング Webセミナーの録画をご覧いただくか、2022年6月8日の vmLIVE セッションにご参加ください。

• VMware Tanzu による収益性の向上
• Dell Technologies と VMware が実現するサステナブルな革新
• IDC の新たな調査によって、マルチクラウド市場における VMware パートナー様のセールスチャンスが明らかに
• 新しいカスタマーサクセスエキスパート認定のお申し込み受け付けを開始
• PROEN Corp が VMware SD-WAN を使用して、企業の迅速かつ安全なクラウドへの移行を支援

ニュース、ベストプラクティス、ヒントを見逃さないよう、LinkedIn、Twitter、Facebookで VMware のパートナー様向けソーシャルメディアチャネルをフォローしてください。また、VMware のパートナーシップの展望ポッドキャストとパートナー様向けニュースのブログを随時ご確認ください。