Education最新情報 VMware Educationサービス ~トレーニングコースと認定資格のご案内~ マルチクラウド時代のエンジニア、育成中! 時代が求めるテクノロジーを身につけて、エンジニアとしての価値を高めませんか?
2020年のサイバーセキュリティについての展望レポート by VMware Carbon Blackセキュリティ事業部 ランサムウェア、コモディティマルウェア、ワイパー、アクセスマイニング、破壊的な攻撃手法を明らかにし、お客様の優先的に取り組むべき内容について解説しております。攻撃者及び攻撃手法がどのように進化してきたのか、防御者はその進化に対応するために何をしてゆくべきなのか、IT 部門とセキュリティ部門は、2020年以降どのように協力関係を深めていくべきなのか、など具体的なポイントを解説します。
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注目のトレーニング スケジュール |
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日程・詳細はこちら 6名様以上纏めてのご受講で、プライベートトレーニングの実施も承っております ご予約 / ご相談 / お問合せ:japan-education@vmware.com お席の仮予約もお気軽にご相談ください |
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VMware Horizon Cloud Service on Microsoft Azure: Deploy and Manage 日程:9月2日(水) - 9月 4日(金) トレーニング形態:ライブオンライン コース概要: Microsoft AzureでのVMware Horizon Cloud Serviceの導入と管理に関する知識、スキルの向上を目的としたトレーニングです。本コース受講によってVMware Horizon Cloud 管理コンソールとMicrosoft Azureポータルを使用するスキルと能力も向上します。 |
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VMware NSX-T Data Center: Design [V3.0] 日程:9月7日(月) -9月11日(金) トレーニング形態:ライブオンライン コース概要: NSX-Tデータ センター環境を設計するための設計の原則、プロセス、フレームワーク等を包括的に学ぶコース。VCP-NV 2020認定要件を満たすコースです。 |
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VMware Cloud Foundation: Management and Operations [V3.9.1] 日程:9月28日(月) - 9月30日(水) トレーニング形態:ライブオンライン コース概要: ライセンス / 証明書 / vSANの運用 / メンテナンス / マルチインスタンスについて学習し、ワークロードドメ イン / ワークロードの移行 / 可用性 / トラブルシューティングを含むVCFのアーキテクチャを網羅的に習得するコースです。集合研修としての開催が少ないコースですので、この機会をお見逃しなく! |
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日本語で受講可能なオンデマンドコース、新タイトル リリース予定 |
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30日間、いつでも、どこからでも、何度でもコースにアクセス可能な自己学習型トレーニングに、日本語で受講可能な9タイトルが追加予定です。 ご購入・お問合せ:japan-education@vmware.com |
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VCP認定対応 |
コース名 |
翻訳タイプ |
リリース日程 |
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VMware vSphere: Install, Configure, Manage [V7] |
日本語音声 / 日本人講師 |
2020年10月までに順次リリース |
〇 |
VMware vSphere: What's New [V6.7 to V7] |
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VMware vSphere: Optimize and Scale [V7] |
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VVMware vSphere on Kubernetes: Deploy and Manage [V7] |
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VMware NSX-T Data Center: Install, Configure, Manage [V3.0] |
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VMware vRealize Automation: Install, Configure, Manage [V8] |
日本語字幕 / 外国人講師 |
2020年8月中予定 |
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VMware vRealize Operations: Install, Configure, Manage [V8] |
2コース セットで● |
VMware Workspace ONE: Skills for Unified Endpoint Management [V20.x] |
VMware Workspace ONE: Integrating the Digital Workspace [V20.x] |
● 新規取得/アップグレード時有効 ○ 前バージョンからのアップグレード時のみ有効 ご自身のペースでコースを進めていただけるので、まとまったトレーニング期間を確保しづらいエンジニアにもおすすめです。 |