本メールは、VMware Webサイトからの製品・資料ダウンロードやイベントにご参加いただいた方にお送りしています。 配信停止は末尾をご覧ください。 閲覧に問題がある場合は、 オンライン版をご覧ください。 In case of garbled, please see Here.
●VMware SEが解説!より早く、スムーズなクラウド移行を実現するには https://jp.cloudknowledge.vmware.com/column/cloud-migration-solutions/ ●VMwareが描く最新のマルチクラウド〜VMwolrd 2021 Japanで発表したアップデートを紹介 https://jp.cloudknowledge.vmware.com/column/latest-multicloud-by-vmware/ その他の情報はこちら→ https://jp.cloudknowledge.vmware.com/
開催日時:2021年1月27日(木)14:00~15:00 スピーカー: ヴイエムウェア株式会社クラウドサービス技術統括部 シニアクラウドソリューションアーキテクト 金子 真人 【概要】 VCPPプログラムのポイント報告のためのツールとしてご利用頂いておりますUsage Meterですが、2021年12月に最新版の4.5が リリースされました。今回のWebinarでは最新版のUsage MeterのUpdateに加え、Usage Insight/Cloud Partner Navigatorのオペレーションにも段階的に変更がございましたのでまとめてUpdate情報をご紹介致します。 【参加URL】 ※事前登録制 https://vmware.zoom.us/webinar/register/WN_c9Ah6nR-R5CIADv5pY49lQ
Partner Connectにて、ウェビナーの録音と当日の講演資料をまとめてダウンロードできます。 第46回VMware VCPP Monthly Webinar : VMware Cloud Partner Navigatorのご紹介 https://vmstarcommunity.force.com/partnerconnect/s/contentdocument/0692H000007lMHY こちらの「VCPP Monthly Webinarバックナンバー」から過去すべてのアーカイブをダウンロードいただけます。
VMware vCloud Usage Meter(Usage Meter) 3.6.1 が 20217月末にGeneral Support 終了になったことに伴い、パートナーの皆様は Usage Meter 4.x をご利用頂く必要があります。この記事の執筆時点で、使用がサポートされるバージョンは、1ヶ月以内にリリースが予定されているバージョン 4.5 と 4.4 のみとなります。これはサービスを維持し、必要な機能を提供するために行われるアップデートとなります。第47回日本語プロダクトウェビナーでも、本内容についてご説明させていただきますので、ご参加お待ちしております。
この1 年は、あらゆる地域のパートナー様にとって変化と挑戦の年となりました。テクノロジーの進歩と弊社のエコシステムの進化に伴い、パートナー様はその変化に適応するとともに、成⻑が見込めそうな次の投資対象をどこにするかについて検討されていることと存じます。弊社では、2022 年がともに躍進する年になると信じており、弊社のパートナー戦略の一端をお目にかける機会の到来を心待ちにしております。 マルチクラウドは未来であり、その未来が持つ力は強大です。しかし、マルチクラウドは未来であると同時に、複雑さを増すという面も持ち合わせています。そのため、お客様、パートナー様、VMwareの間の協調関係をいっそう強めなくてはなりません。そうすれば、その関係はパートナー様がお客様のライフサイクル全体で価値を提供できるようになる機会ともなります。サンディ・ホーガン(SandyHogan)の記事をお読みいただき、このことが皆様にとってどのような意味を持つのかについてぜひご確認ください。 2023 年度第1 四半期(2022 年1 月29 日〜 4 月29 日)において、弊社の全体的な戦略の一環として新たな機会をご用意する予定です。1 月13 日開催のvmLIVE に今すぐご登録ください。パートナーエクスペリエンス、パートナープログラムおよびディストリビューション部門担当副社⻑、トレーシー・アン・パーマー(Tracy-Ann Palmer)が、2023 年度のVMware のエコシステム戦略をご紹介します。あわせて、Partner Universityのカスタマーサクセスマネージャ(CSM)認定とカスタマーサクセスアーキテクト(CSA)認定の取得に向けた準備を始めていただくことができます。カスタマーサクセスエキスパート(CSE)認定のお申し込みの受け付けは、2023 年度第1 四半期から開始いたします。詳細については、FAQ ドキュメントをご覧ください。
弊社のパートナー様向けコンテンツはSalesforce.comベースの専用ポータル Partner Central にてご提供しております。ログイン画面が表示された場合は Partner Central のIDとパスワードをご利用ください。
VMware Partner Connect最新情報
Partner Connect 情報まとめ/パートナー資料館 >
Partner Connect 説明会(2019年10月18日開催)の動画とQ&A >
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Partner Connect ハイライト(2019年第3四半期版)日本語版 >
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VMware FY22 カレンダー
・Q1 2021/01/30-2021/4/30
・ Q2 2021/05/01-2021/07/30
・ Q3 2021/07/31-2021/10/29
・ Q4 2021/10/30-2021/01/28
ビデオ: Episode 50 - VMware Cloud Director Autoscaling ブログ: VMware Cloud Director Assignable Storage Policies to Entity Types 資料: VMware Cloud Provider Lifecycle Manager Deployment Guide ブログ: Feature Friday Episode 50 - Autoscaling for VMware Cloud Director 10.2 デモ : Deploy VMware Cloud Director using VMware Cloud Provider Lifecycle Manager デモ: VMware Cloud Verified Application Process 過去のコンテンツはこちらの「最新コンテンツ(英語)」からご覧いただけます。
2022 年 2 月 1 日より、契約更新時に新しい割引が適用されます。詳細については、MSP 価格ハンドブックをご覧ください。ご不明な点があれば、弊社のアグリゲータにお問い合わせください。 お手続きに関するお知らせ:期間限定ライセンスの更新と SaaS の発注書の提出期間限定ライセンスの更新と SaaS の発注書を提出する際には、必ず発注書のSPF フィールドに見積もり名/番号を記載してください。これによって発注に問題がなく、期間の開始日/終了日が正確であるかが確認されます。
アプリケーションの提供を簡素化し、お客様がアプリケーションサービスをすぐに利用できる環境を実現する、意義の大きいソリューションをご用意いたしました。Avi とクラウドサービスの組み合わせによって、集中型のライセンスサービス、セキュリティ上の脅威に対するライブアップデート、プロアクティブなゼロタッチサポートなどの一連の新しい運用サービスを提供します。詳細については、こちらをご覧ください。
今年は、エンドユーザーコンピューティング(EUC)のお客様に対するサービスの質を向上させ、VMware の SaaS に関する将来的な計画との整合性を取るために、数多くの変更を行いました。具体的な内容は次のとおりです。
今回のリリースでは、インフラストラクチャプロバイダー向けのリンクを含む、Tanzu エディションの展開に使用するハイレベルのアーキテクチャが提供されます。詳細については、こちらをご覧ください。
Tanzu Developer Centerに、モダンアプリケーション開発の基盤となる実践ガイドをご用意しました。パートナー様向けにTanzu ソリューションの構築方法を解説しています。現在利用いただけるのは初級者向けのコースですが、上級者向けのコースもまもなく追加予定です。
このリリースには、マルチクラウドセキュリティと、コンテナ、仮想マシン、物理ワークロード用のスケールアウトネットワークの全体に関わる、重要な革新的技術が搭載されています。また、運用が簡素化されており、ワークロードをどこに展開していてもワンクリックでパブリッククラウドをご利用いただけます。詳細については、こちらをご覧ください。
このリリースはメンテナンスリリースであり、重要な修正が施されています。リリース4.3.0 の新機能や機能強化を必要とするすべてのお客様、およびリリース4.3.0 以降に修正された問題に影響を受けているすべてのお客様に推奨します。詳細については、こちらをご覧ください。
Tanzu Standard と VMware Cloud Director の統合により、パートナー様はマルチテナント管理型のKubernetes-as-a-Service(KaaS)をマルチクラウド環境で実現できるようになります。クラウドプロバイダーは、Tanzu Kubernetes Grid と VMware のKubernetes ディストリビューションを、vSphere 上で1 つの統合サービスとして利用することも、複数のパブリッククラウドにまたがって展開することもできます。また、Tanzu Mission Control と同様に、ほかのクラウド上に展開されたCNCF 準拠のK8s クラスタに関連付けて、クラスタを一元管理することも可能です。詳しくはこちら
このサービスは、エンドポイントやワークロードの可視性を高めるとともにインシデントレスポンスを迅速化します。これによりお客様は、弊社のセキュリティアナリストと双方向でコミュニケーションを取りながら、脅威を封じ込めることができます。 このリリースの詳細については、こちらをご覧ください。また、今回の発売にちなんだ説明用のビデオとプレゼンテーションもご覧ください。
日本語で受講可能な独学型オンライントレーニングに、Workspace ONEコースが登場! 30日間、ご自身のペースで学習いただけけます。 コース名:Workspace One Deploy & Manage v21 OnDemand-Japanese https://mylearn.vmware.com/mgrReg/courses.cfm?ui=www_edu&a=one&id_subject=97874&rcode=ODPage コース概要:VMware Workspace ONE®UEMを使用し、インテリジェンス主導のマルチプラットフォーム・エンドポイント管理ソリューションを立ち上げ、維持するための基本的な手法を習得するコース 受講費用:$4,250 * VMwareパートナー企業所属の方には、ご契約に応じた割引が適用となります VMwareオンデマンドコース :https://www.vmware.com/jp/jpedu_ondemand.html お問合せ/ お申込み:japan-education@vmware.com
Partner Universityにご登録いただき、カスタマーサクセスマネージャ(CSM)認定およびカスタマーサクセスアーキテクト(CSA)認定の取得に向けた準備を始めていただくことができます。カスタマーサクセスエキスパート(CSE)認定のお申し込みの受け付けは、2023 年度第1 四半期から開始いたします。詳細については、FAQ ドキュメントをご覧ください。
VMware のネットワークセキュリティを備えたサービスを販売、提供する機会を得られるようになります。このソリューションは、ソフトウェアベースのファイアウォール、IDS/IPS、高度な脅威からの保護(ATP)によって、組織やお客様のデータを保護します。こちらでご登録ください。
オープンソースのApache Software Foundation log4j Java のログ収集コンポーネントに重大な脆弱性(CVE-2021-44228)が発見されるという業界全体に関わる問題を受け、VMware は新しい重要なSecurity Advisory であるVMSA-2021-0028 を発表しました。詳細については、こちらの投稿とFAQ ドキュメントをご確認ください。 また、CVE-2021-4428、CVE-2021-45046、CVE-2021-45105 において特定された重大な脆弱性を緩和するため、VMware HealthAnalyzerがアップデートされています。これらの脆弱性の深刻度は 10/10 および 7.5/10 であり、多数の企業においてこの問題を解決するためのパッチが緊急に適用されるものと考えられます。詳細については、こちらをご覧ください。