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MA22278
ゼロから始める Kubernetes 運用の自動化
モダンな CI/CD パイプラインの作り方
Kubernetes を導入したはよいものの、プラットフォーム運用のコストが未だに高いままで効果を実現できていないと感じたことはございませんか?
コンテナアプリケーションを Kubernetes 上で動かすまでには、イメージのビルドやデプロイをはじめとして多くのステップがありますが、CI/CD パイプラインを活用することで運用コストを最小化することができ、数多あるツールの中からどれをどのように組み合わせるかが大きなポイントになります。
本セッションでは、VMware の Kubernetes ディストリビューションである VMware Tanzu Kubernetes Grid を中心に、アプリケーション開発者およびプラットフォーム管理者にとって最適な CI/CD パイプラインをステップ・バイ・ステップで高度化させていく手順や、その設計パターンをご紹介します。
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ヴイエムウェア株式会社
プロフェッショナルサービス統括本部
コンサルティングアーキテクト
若林 寛之 -
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