
オンライン
MC22708
【お客様事例】KDDIサービスを支える事業用クラウドで実現した”大胆な変革”
KDDIの事業用プライベートクラウドは100を超えるシステムが利用する重要設備です。高品質実現のためリソース収容設計を管理者側で行い、冗長性確保、負荷分散、システム特性に応じたリソース分散配置等を実現してきましたが、一方で収容設計や管理に工数を要し、提供リードタイムが長いという課題も抱えていました。この解決のため、VMware Aria Operations (旧 VMware vRealize Operations)の導入を中心とした変革を行い、リードタイム短縮、管理工数削減、利用手続き簡素化等を実現しました。本講演では、これらの変革をどう実現したのか?という点に焦点をあててご説明させていただきます。
-
KDDI株式会社
プラットフォーム技術部
前島 直斗 氏 -
KDDI株式会社
プラットフォーム技術部
染谷 諭司 氏 -
-
-