概要

モダン アプリケーション ライフサイクルの採用

モダン アプリケーション ライフサイクルの採用

世界が回り続けるように、ソフトウェア開発も進化し続けています。クラウド コンピューティング、Kubernetes、マイクロサービスの組み合わせにより、新しいアプリケーションを構築、実行、管理する方法は様変わりしています。このような進歩を最大限に活用して、既存のアプリケーションをモダン化しましょう。

VMware Tanzu なら、クラウド プラットフォームや Kubernetes へのアプリケーションのリフト アンド シフトなど、比較的単純なアプリケーションのモダナイゼーションを目標としている場合でも、意図した役割を果たせなくなった重要なアプリケーションを完全にリファクタリングする必要がある場合でも、お客様の期待にお応えできます。VMware の Tanzu Labs エキスパート チームは、お客様固有のニーズに合ったアプリケーションのモダナイゼーションを計画して実行に移せるようお客様を支援することに特化しています。

VMware Tanzu で既存アプリケーションをモダン化する理由

数か月ではなく数週間でモダン化

的を絞った分析から始め、技術上のリスクを抑えつつビジネス上の大きなメリットが得られる最適なアプリケーションのセットを判断します。

短期間での価値の提供

モノリシックなシステムからマイクロサービスへと移行することで、目的とする機能を迅速に実現し、リリース サイクルを高速化できます。 

セキュリティの状態を強化

DevSecOps の手法を取り入れ、ソフトウェア開発の新しいツール、アーキテクチャ、方法を活用して、あらゆるレイヤーでセキュリティを強化できます。

コストの削減と柔軟性の向上

専用のアプリケーション サーバを廃止し、広く採用されているオープンソース プロジェクトに基づくサービスを優先的に活用します。

繰り返し可能なパターンの確立

改訂したアプリケーションを本番環境に移行する際、今後のモダナイゼーションを効率的かつ迅速に行えるように、パターンのマニュアルを作成します。

アプリケーションをモダン化するための 3 つの基本原則

最新プラットフォームへの移行

アプリケーションを最新のインフラストラクチャとプラットフォームに移行することは、モダナイゼーション プロセスの基本的なステップです。コンテナとしてパッケージ化し、標準化された Kubernetes ディストリビューション上で実行すればモノリシック アプリケーションでも、データセンターやクラウド間で移植可能です。自動的な再起動、宣言型のアップデート、クラスタ間の管理など、クラウドネイティブ機能を利用できます。

マイクロサービスでのリファクタリング

リファクタリングが必要な既存のアプリケーションでは、モノリス、または少なくともその重要な部分をマイクロサービスに分割するのが一般的です。マイクロサービスを使用すると、開発者は、緊密に結合されたビジネス ロジックについて気にすることなく、アプリケーションをスケーリングし、新しい機能を追加して、以前よりも迅速に問題に対処できます。

開発プロセスの向上

モダナイゼーションを成功させるには、クラウド インフラストラクチャとマイクロサービス アーキテクチャだけでは不十分であり、最新のソフトウェア開発プロセスとツールも必要です。Tanzu Labs により、お客様は、製品設計への新しいアプローチとアジャイル開発への実践的なアプローチを採用する方法を学び、期待される結果と継続的な改善をもたらすようにアプリケーションをリファクタリングできます。さらに、セキュリティを開発プロセスに組み込みながらスピードを向上させるために必要なツールを入手できます。これは、真の DevSecOps アプローチです。 

VMware Tanzu でアプリケーションをモダン化

Tanzu Labs

アプリケーションの移行に欠かせない実証済みの持続的な戦略を確立できます。ビジネスクリティカルなアプリケーションのモダナイゼーションと、アーキテクチャの効果的な強化を、Tanzu Labs がサポートします。

Tanzu Advanced

エンタープライズクラスの Kubernetes ディストリビューションに加えて、Tanzu Advanced には、コンテナ セキュリティ、コンテナの自動構築、アプリケーション接続、API 管理などの機能が用意されています。

Tanzu Application Service

アプリケーション展開とインフラストラクチャ管理の重要な側面を自動化します。Cloud Foundry 上に構築された Tanzu Application Service は、開発者にとっての展開プロセスを簡素化すると同時に、運用担当者にはリソースの拡張、パッチ適用、アップデートを自動的に行うツールを提供します。

Spring Framework

簡単なコマンドを使用してクラウドネイティブ機能でアプリケーションを強化する機能を開発者に提供します。Spring を使用して、マイクロサービス、イベント駆動型アーキテクチャ、およびアプリケーション アーキテクチャのその他の最新アプローチを利用する Java アプリケーションを作成できます。

アプリケーションのモダナイゼーションを支援するその他のソリューション

複数のクラウドにわたる Kubernetes の活用

オンプレミス、パブリッククラウド、エッジなど、さまざまな環境で Kubernetes を最大限に活用し、展開と運用の一貫性を確保できます。

アプリケーションとマイクロサービスの構築

クラウドネイティブの原則を取り入れた迅速なアプリケーション開発を支援するプログラムをご用意しています。

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