上席副社長兼最高技術責任者(CTO)

レイ・オファレルは 2003 年 4 月に VMware に入社し、現在、最高技術責任者(CTO)兼上席副社長を務めています。長期的な観点でのテクノロジー研究、イノベーションと市場トレンドの把握に注力することで、VMware とエコシステム、そしてお客様の未来を築き、プラスの効果をもたらすことを最優先事項に掲げています。また、Dell Technologies の一員として、VMware が築いてきた業界全体にわたる良好なパートナーシップをさらに強固にするという任務も担っています。2017 年 9 月には、新たに Dell Technologies の IoT 担当ゼネラル マネージャにも就任しています。

最高技術責任者(CTO)以前は、vSphere、ネットワーク、管理、ストレージの事業からなる Software-Defined Data Center 部門の共同リーダーとして、部門の戦略、ビジネスと製品の計画、エンジニアリングの責任者を務めていました。

オファレルは VMware 入社後、ESX プラットフォームの開発の初期段階から ESX のストレージ チームを指揮しており、ストレージ分野における大規模なパートナー エコシステムの構築と、現在では VMFS(Virtual Machine File System)や VMware vSAN などが含まれる、製品ポートフォリオの拡大に貢献しました。また、VMware でグローバルな研究開発部門を立ち上げ、VMware のポートフォリオ全体におけるエンジニアリングの責任者を務め、VMware の主力製品である vSphere と、コア コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、クラウド管理などのスイート製品の、すべてのコンポーネントについて管理を担当しました。

オファレルは、ソフトウェア エンジニアリングと製品提供において 20 年以上の経験を有しています。VMware 入社以前は、Industrial and scientific Imaging(アイルランド)、Ashling Microsystems(アイルランド)、Improv Systems(米国)、Microtec/Mentor-Graphics(米国)を含む複数の企業で、リアルタイム、組み込み、デジタル信号処理のシステム向けの、開発ツールとオペレーティング システムの開発や販売の経験も有しています。

オファレルは、アイルランドのリムリック大学(University of Limerick)で、電子工学の学士号とコンピューター サイエンスの修士号を取得しています。

レイ・オファレル(Ray O'Farrell)