戦略的エコシステム/業種別ソリューション担当上級副社長

ジア・ユスフは 2021 年、戦略的エコシステム/業種別ソリューション担当上級副社長として VMware に入社し、Dell、グローバル クラウド プロバイダー(ハイパースケーラー)、通信サービス プロバイダー、グローバル システム インテグレーター、グローバル独立系ソフトウェア ベンダー(ISV)を含む VMware のエコシステムやパートナー企業との連携による、水平型および業界向けの共同ソリューションの開発を担当しています。

VMware 入社以前は、Boston Consulting Group(BCG)の Senior Partner & Managing Director を務めており、同社の Technology Advantage 事業および Technology, Media & Telecommunications 事業の中心メンバーとして活躍していました。BCG においては、幅広いテクノロジー企業と協力しながら、ソフトウェア、テクノロジー戦略、そしてそこから生まれる市場開拓アプローチ(価格設定、エコシステム戦略、デジタル トランスフォーメーションなど)に関連する諸問題に対応し、社の成長を推し進めてきました。また BCG のシリコンバレー オフィスの設立も主導し、同社のグローバル IoT 責任者の職務も担当しました。

BCG への入社以前は、大手 IoT ベンチャー企業 Streetline の CEO であり、さらに SAP でも上席副社長としてグローバル エコシステムおよびパートナー グループの責任者を務め、7,500 社にのぼるパートナー企業のネットワーク、高い評価を誇る SAP のオンライン イノベーション コミュニティ、および 1 億 2500 万ドル規模のグローバル基金「SAP NetWeaver Fund」を管理してきました。また SAP の Corporate Strategy/Design Services チームも設立して責任者を務めたほか、Goldman Sachs では投資銀行家として、Sutter Hill Ventures および Norwest Venture Partners では駐在起業家としても活躍してきました。キャリアの出発点となったのは World Bank Group であり、当時はアフリカ南部における医療プロジェクトや、南アジアと東アジアでのプロジェクト ファイナンス業務に携わりました。

また、スタンフォード大学の「d.(デザイン)School」で准コンサルティング教授を務め、大企業がイノベーションを加速させるためのユーザー中心型デザインやデザイン思考についての講義を行ってきました。ユスフはすべての人に教育を提供することに情熱を抱いており、現在 Silicon Valley Education Foundation の理事を務めるなど、そのテーマに関連するいくつかの非営利団体の役員を務めています。

ユスフはマカレスター大学(Macalester College)で学士号を、ジョージタウン大学(Georgetown University)の School of Foreign Service で国際関係学の修士号を、ハーバード ビジネス スクール(Harvard Business School)で MBA を取得しています。

ジア・ユスフ(Zia Yusuf)