ヴイエムウェア、

VMware Workstation 14 ProとWorkstation 14 Playerを発表

IT担当者と開発者の業務プロセスと生産性をさらに効率化

 

高度な機能により、パフォーマンスをさらに向上すると同時に、
セキュリティ、ネットワーク機能、データセンタ管理機能をそれぞれ強化

 

【2017年8月23日(日本時間)東京発】

ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジョン ロバートソン)は本日、単一のWindows/Linux搭載PC上の仮想マシンで複数のOSを稼働させることができるVMware Workstationソリューションの最新バージョンを発表しました。最新バージョンとなるVMware Workstation™ 14 Proは、ネットワークやデータセンタ管理の機能をさらに強化するなど、IT担当者や開発者向けに業務プロセスや生産性をさらに効率化するための高度な機能を提供します。また、VMware Workstation 14 Player™では、標準仕様または個人所有(BYO)のPCで企業用デスクトップを稼働させるためのシンプルかつ効率的なソリューションを求める企業向けの機能をさらに強化しています。これらのソリューションを通じて、高性能な仮想化ツールを必要としているIT担当者、優れた安定性とサンドボックス機能を備えた開発環境を必要としている開発者、BYOに向けた取り組みを推進するビジネスリーダー、そして一般ユーザや学生など、さまざまなタイプのエンドユーザをサポートします。

 

VMware Workstation 14 Pro

VMware Workstation 14 Proは、IT担当者や開発者に対して、設計、テスト、そしてデータセンタやネットワークの運用に不可欠なツールを提供します。そして、ローカルのWindows/Linux搭載PCで実行されるほぼすべてのOSやアプリケーションのテストを簡素化します。

 

VMware Workstation 14 Proは、Windows 10やWindows Server 2016で提供される仮想化ベースのセキュリティ(Virtual Based Security、VBS)への対応により、セキュリティ機能をさらに強化しています。また、UEFI(unified extensible firmware interface)セキュアブートや仮想TPM(Trusted Platform Module)が追加されたことで、最高水準のOSセキュリティを維持できます。さらに、既存のネットワークスピード/パケットロスのシミュレータに加え、新たに搭載されたネットワークレイテンシ シミュレータにより、開発者はアプリケーションの復旧力を検証するためのテストや特定のネットワーク環境(距離や品質)下でのシミュレーションを実行することができます。この新機能やその他の高度なネットワーク機能を通じて、IT管理者はより優れたネットワーク構成に向けて仮想ネットワーク アダプターの名称をカスタマイズすることができます。

 

VMware Workstation 14 Proでは、より効率的なデータセンタ管理に向けて、OVF(open virtual format)とOVA(open virtual appliance)への対応が強化され、これにより開発者はVMware vCenter Server Appliance(VCSA)などのパッケージ化されたアプリケーションのインポートを自動化できます。さらに、データセンタ管理者は高度なホスト電源管理機能を活用してVMware vSphere®やVMware vCenter®からESXiホストに接続して仮想マシンや電源をリモートで管理できます。

 

また、最新バージョンではWindows 10 Fall Creators Update、Ubuntu 17.04、Fedora 26など、OSへの対応も拡張しています。

 

VMware Workstation 14 Player

VMware Workstation 14製品ラインの簡易版として提供されるVMware Workstation 14 Playerは、VMware Workstation 14 Proと同じハイパーバイザ テクノロジを活用することで、業界で最も幅広いOSへの対応、高いパフォーマンス、企業のITポリシーに適合した制限付き仮想マシンの実行など、機能面でもVMware Workstation 14 Proと同様の機能を多数搭載しています。この一般ユーザ向けのソリューションは、企業支給または個人所有(BYO)のPCで単一の仮想マシンを稼働させたい企業向けの理想的なソリューションとなります。また、個人ユーザや非営利目的のユーザはこのソリューションを無料で利用できます。

 

VMware Inc. エンドユーザ コンピューティング部門 製品マーケティング担当 副社長 デイブ・グラント(Dave Grant)のコメント:

「VMwareは、17年以上にわたって開発者、IT担当者、そして企業のニーズに耳を傾け、それに応えてきました。そして、この取り組みにより、VMware Workstationチームはそれぞれのユーザ特有の課題を解決するソリューションを一貫して提供してきました。今日のように高度にインターネットに接続された世界では、セキュリティが非常に重要になっており、VMware Workstation 14製品ラインに搭載された高度なセキュリティ機能を通じて、業務に取り組むユーザ向けに安全な環境を実現します」

 


■ご購入および価格について

VMware Workstation 14 ProとVMware Workstation 14 Playerは、2017年10月より、VMware.comを通じてそれぞれ30,877円(税込)、18,565円(税込)で提供を開始する予定です。

 

VMware Workstation 11ならびに12を利用しているユーザは、18,565円(税込)でVMware Workstation 14 Proにアップグレードでき、またVMware Player 7 ProならびにVMware Workstation 12 Playerを利用しているユーザはVMware Workstation 14 Playerに9,925円(税込)でアップグレードできる予定です。

 

2017年8月22日~11月1日(米国時間)の期間にVMware Workstation 12.5 ProとVMware Workstation 12.5 Playerを購入されたユーザは、それぞれVMware Workstation 14 ProとVMware Workstation 14 Playerに無償でオンライン アップグレードできる予定です。

 

さらなる詳細はアップグレードのサイトまたは無償トライアルのダウンロード サイトをご参照ください

 

ヴイエムウェア社について

ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド インフラとビジネス モビリティの分野で世界をリードし、顧客のデジタル トランスフォーメーションを加速させています。そして、Cross-Cloud Architectureや、データセンタ、モビリティ、セキュリティのソリューションの提供を通じて、顧客企業がビジネスやITに対してSoftware-Definedの手法を活用できるように支援しています。今日、全世界で50万社を超える顧客、および7万5,000社を超えるパートナを有し、2016年度の売上高は、70億9,000万米ドルに上ります。VMwareの詳細は www.vmware.com/jp をご覧ください。

 

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VMware、Workstation、Workstation Pro、Workstation Player、vCenter、vCenter Serve、vCenter Server Appliance、vSphere、Cross-Cloud Architectureは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。