VMware、カーボンニュートラルに関する目標を達成するとともに、

地球環境の保護に向けた取り組みの一環として

パロアルト市と地域社会のマイクログリッドで提携

 

新たに創設されたDiscovery Centerで、国連が掲げる持続可能な開発目標の達成に向けた

テクノロジの役割について議論する地域社会イベントを開催

 

 

*本内容は、2018年11月1日(米国時間)米国VMware, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。

 

【2018年11月1日(米国時間)カリフォルニア州発】

VMware, Inc.(NYSE:VMW)は本日、人間、製品、地球環境保護を促進するための取り組みにおいて、重要な節目となる目標を達成したことを発表しました。VMwareが米国カリフォルニア州に新たに開設したVMware Discovery Centerの開所式で、VMwareの最高経営責任者(CEO)であるパット・ゲルシンガー(Pat Gelsinger)が、VMwareの世界中の事業活動でのカーボンニュートラルの目標を、当初予定していた2020年よりも2年も早く達成したことを発表する予定です。また、併せて米国カリフォルニア州パロアルト市と協力し、地域社会でのマイクログリッドの構築に向けた概念実証(PoC)を実施することも発表します。

 

VMwareは、その20年におよぶ歴史を通じて、低炭素な経済を実現するためのソリューションを開発してきました。そして今年、仮想化技術によりITインフラの効率性の劇的な向上に貢献したことが認められ、米国Fortune誌が選ぶ「Change the World」リストの17位に選ばれました。VMwareの製品やソリューションにより、顧客が地球上に排出するはずだった累計約5億4,000万トンもの二酸化炭素を削減しています。これは米国全体の68パーセントの世帯に1年間電力を供給するために排出される二酸化炭素の量と同等です1。VMwareはあらゆるビジネスに関する取り組みや事業運営で持続可能性を念頭に置き、地球規模で良い影響をもたらすことを目標としています。

 

カーボンニュートラルに関する目標を予定よりも2年早く達成

VMwareは、エネルギー効率化に向けた取り組み、再生可能エネルギーの購入や関連プロジェクトの推進、そして低炭素や持続可能性に関するプロジェクトへの融資などを通じて、世界中の事業活動におけるカーボンニュートラルの目標を達成しました。

 

未来の技術革新に向けた地域社会のマイクログリッドに関する概念実証

VMwareとパロアルト市は、両者が共同で地域社会のマイクログリッドについて調査することを発表しました。まず初めにVMwareの本社施設での概念実証(PoC)として開始されるマイクログリッドのプロジェクトは、分散型のエネルギー資源の制御や再生可能エネルギーの統合に向けた地域社会におけるマイクログリッドの可能性を調査するためのテストとして実施され、企業レベル、そして地域社会レベルでの復旧機能の維持を目的としています。

 

再生可能エネルギーを活用したマイクログリッドにより、地域社会の独立運営に加え、主要電力網が使用できなくなった際のより迅速な復旧が可能になり、そして消防、医療、その他の救急サービスへのバックアップ電源を供給することができます。VMwareは、地域、町、市がそれぞれのエネルギーに対するニーズを満たすための方法を変革できる可能性を秘めたテクノロジに投資することで、分散型かつ即応性、効率性、安全性に優れたスマートな電力網向けにより多くの再生可能エネルギーが供給されるような未来への歩みをさらに加速させます。

 

地域社会向けのイベントとパネルディスカッション:“Innovating for Good~テクノロジにもたらされる機会と責任~”

“Innovating for Good~テクノロジのもたらされる機会と責任~”と題する1時間に及ぶパネルディスカッションを通じて、第4次産業革命と国連の提唱する持続可能な開発目標、特にGoal 9: Industries, Innovation and Infrastructureの進歩を加速することの関連性について探求します。GlobeScan社の最高経営責任者であるChris Coulter氏をホストに迎えるパネルディスカッションでは、復旧力に優れた、持続可能な経済開発を推進するための機会について話し合われます。参加するパネリストには以下の方々が含まれます。

  • Nicola Acutt, Vice President, Sustainability Strategy, VMware
  • Debra Dunn, Co-founder, FEED Collaborative, Stanford University
  • Victoria E. Lee, Fourth Industrial Revolution for the Earth Lead, World Economic Forum
  • Jonathan Reichental, Chief Information Officer, City of Palo Alto
  • Bob Sutton, Stanford Professor and Author

 

 

VMware, Inc. 最高経営責任者(CEO) パット・ゲルシンガー(Pat Gelsinger) コメント:

「持続可能性を中心に据えた技術革新の企業として、本日、パロアルト市とのパートナシップに加え、カーボンニュートラルにおける2020年までの目標を2年も早く達成したことを発表できることを大変嬉しく思います。コラボレーションの機会を生み出す場として新たに開設したDiscovery Centerは、これらの目標達成を祝い、そしてテクノロジやデジタル インフラを通じて、業界全体で国連が掲げる2030年のゴールにどのように貢献できるのかを話し合うための最適な場となります」

 

米国の女性下院議員であるアンナ G. エスホー(Anna G. Eshoo)氏 コメント:

「VMwareの新しいマイクログリッドのプロジェクトとパロアルト市とのパートナシップは、業界や技術革新が公共分野に貢献し、すべての人々が持続可能な経済開発を実現できることを証明する絶好の機会となります」

 

 

1 Belanger, Stephen, Brad Casemore, Shannon Kalvar, Eric Sheppard. “Infrastructure Virtualization leads the way in reducing the Carbon Cost of Growth.” IDC White Paper, sponsored by VMware. August 2018.

 

*US参考資料原文、および参考資料内コメントは下記URLよりご覧ください。(英語サイト)

https://www.vmware.com/company/news/releases/vmw-newsfeed.VMware-Achieves-Carbon-Neutrality-and-Partners-with-City-of-Palo-Alto-on-Community-Microgrid-as-Part-of-Global-Impact-Initiative.1641169.html

 

 

ヴイエムウェア社について

ヴイエムウェアのソフトウェアは、世界中のデジタル インフラを支えています。ヴイエムウェアのコンピュート、クラウド、モビリティ、ネットワーク、セキュリティの各製品は、世界中で7万5,000社のパートナ エコシステムを通じて50万以上の顧客にダイナミックかつ効率性に優れたデジタル基盤を提供しています。カリフォルニア州パロアルトに本社を置き、ビジネスと社会に貢献するVMwareの革新的なイノベーションの歴史は今年20周年を迎えます。VMwareの詳細は www.vmware.com/jpをご覧ください。

 

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