2020 年 3 月 16 日

VMware CEO からのメッセージ:COVID-19 について

 

現在、私たちはかつてない危機的な状況にあり、状況が刻々と変化する中で、誰もが家族や友人の健康と安全を心配しています。直接的/間接的を問わず、COVID-19 の感染拡大に影響を受けている世界中のすべての人にお見舞い申し上げます。そして今こそ、私たちが一致団結して立ち向かうべき時です。

今回のパンデミックによって、私たちはみな 1 つのグローバル コミュニティとしてつながっていることをあらためて実感しています。VMware は、お客様、パートナー、従業員を含めた広い意味での VMware ファミリーの生活の支援に向け、できる限りのことを行ってまいります。また、状況の変化を逐一確認しており、今後もこちらでお知らせしていきます。 

VMware は、世界中で COVID-19 への対応と封じ込めに取り組む非営利団体の支援のための寄付を行いました。この前例のない状況において、疾病対策に直接関わる人々/間接的な影響を受けている人々を問わず、VMware コミュニティに属する非営利団体へのニーズが高まっています。そこで弊社は、従業員が安全かつ有意義な形で活動し、貢献していけるよう新たな方法を検討しています。不確定要素が多くニーズの変化が激しい状況においても、VMware の従業員がコミュニティをサポートできるように、2020 年に利用できるマッチング ギフトの金額を 2 倍に増やす予定です。そして、多くの従業員が気遣いと支援の気持ちを表明していることを、心温まるとともに心強く感じています。

「いつもどおりのビジネス」の遂行が困難な現在、私たちは互いに助け合い、困難な状況に立ち向かうお客様への支援に集中しなくてはなりません。VMware は世界中の企業で働く人々がリモートで作業し、生産性を維持し、接続性を高められる製品機能に加え、エンドポイントの種類を問わずアプリケーションへの継続的かつセキュアなアクセスを提供します。事業継続(災害対策)のためのソリューションについては、こちら(https://www.vmware.com/jp/solutions/business-continuity)を参照してください。

世界規模のパンデミックに直面したことをきっかけに、今後も働き方が変化していきます。在宅勤務モデルが一般的なものとなり、業務がより分散化されるなかで、VMware はこれからの職場環境に最適化されたインフラストラクチャおよびテクノロジー、そしてソリューションを引き続き構築していきます。今回のウイルス流行はいわば「ブラックスワン」イベントであり、働き方や学び方、人と人とのつながり、礼拝の方法、そしてコミュニティ内における生活のあり方まで恒久的に変えていくと思われます。 

世界の安全を図るため COVID-19 の封じ込めに戦いを挑み、先陣を切って取り組んだ人々、医療従事者、すべての人々と組織に心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。また、VMware のお客様には、パートナーシップの継続に心より御礼を申し上げます。VMware は技術者、パートナー、そして広い意味でのビジネス ファミリーとして、常にお客様のお役に立ちたいと願っております。今回の危機に影響を受けているすべての人々に、思いやり、祈り、そしてお見舞いの気持ちを捧げます。

皆様の安全とご無事を心よりお祈り申し上げます。

Pat Gelsinger(パット・ゲルシンガー)