VMware、アジア パシフィックおよび日本地域におけるビジネス成果を vFORUM 2019 で発表

執筆者:パム・キャス

 

11 月は VMware にとって特筆に値する月でした。バルセロナで毎年恒例の VMworld Europe を開催後、VMware 初開催のイベントとなった東京での Cloud Native Day とともに vFORUM 2019 が開幕しました。その後数週間にわたり、アジア パシフィックおよび日本でお客様やパートナー、インフルエンサーを迎えて 7 都市にわたり vFORUM を開催しました。大好評を博したこれらのイベントでは VMware のビジョンに焦点を当てつつ、急速に変化する IT 環境においてビジネスへの影響力向上を支援する最新テクノロジーをデモンストレーションしました。会場を訪れたお客様やオンラインでの参加者は 3 万人を超え、そのバックグラウンドはインフラストラクチャ、セキュリティ、アプリケーション開発など多岐にわたりました。このイベントは多くの参加者の皆さまにとって、デジタル トランスフォーメーションを促進する方法について知識を深める機会となりました。 

ステージ上では、日本航空、オプテージ、Cenitex、Australian Securities Exchange、Gilbert + Tobin、IndusInd、Tata Motors、Infosys、Port Authority of Singapore、DBS など、80 社を超える業界をリードするお客様が VMware への支持を表明してくださいました。

VMware では今日の企業に必要な最重要テクノロジーに優先して取り組んでいます。つまり、マルチクラウドとハイブリッド クラウドのトランスフォーメーションを運用可能にすること、エンタープライズのワークロードとクライアントを保護すること、最新のエンタープライズクラスのアプリケーションを構築することです。vFORUM 2019 で発表した製品とパートナーシップは、あらゆるアプリケーションを、あらゆるクラウドとあらゆるデバイスで実行可能にするソフトウェア ソリューションをお客様に提供するという私たちの継続的な取り組みを反映しています。その一端をご紹介します。

モダン アプリケーション

東京での vFORUM 2019 に先駆けて Cloud Native Day を開催
東京での vFORUM 初日に先駆けて、上席副社長のレイ・オファレルと研究開発部門副社長、クラウド ネイティブ アプリケーション ビジネス担当のクレイグ・マクラッキーによる特別セッションを開催し、VMware の Kubernetes ポートフォリオおよびクラウド ネイティブ インフラストラクチャを定義する原則に焦点を当てました。  

北京でオープン ソースの世界の推進に焦点を当てた vFORUM を開催
11 月 22 日、北京にてデータセンター、クラウド、ネットワークとセキュリティ、デジタルワークスペース、および IoT、AI、ブロックチェーンといった新興産業におけるイノベーションを発表しました。このイベントでは、オープン ソース のテクノロジーに着目し、特に Kubernetes を地域で導入、開発して企業がビジネス価値を引き出せるようにすることを重点的に取り上げました。VMware のパートナーである AsiaInfo と Digital China が CEO のパット・ゲルシンガーとともに登壇し、大規模なコンテナ管理とオーケストレーションに推奨されるプラットフォームとして Kubernetes への支持を表明しました。

クラウド

オーストラリアのお客様とパートナー企業での採用が進む VMware Cloud on AWS
1 年あまり前に VMware Cloud on AWS がオーストラリアとニュージーランド(ANZ)でサービスの提供を開始して以来、同ソリューションは高い導入実績を維持しています。VMware Cloud on AWS で提供される一貫性のあるハイブリッド クラウドのインフラストラクチャにアプリケーションを移行したりモダン化したりするお客様が増え続けるとともに、VMware Cloud on AWS のソリューション コンピテンシーを取得するパートナーの数も増えています。

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VMware の調査により、2025 年までに APAC と日本の CIO の役割が戦略的に転換することが明らかに
2019 年 4 月、アジア パシフィック(APAC)および日本地域で 200 名の CIO に対して実施された調査『2025 年のアジア パシフィックにおける CIO:エンタープライズの抜本的変化の促進』によると、回答した CIO の 64 % が、今後自分が企業戦略の主要な意思決定者になると考えていることが明らかとなりました。また、この地域の 60 % 近い CIO が 2025 年までにプロフィット センターを率いるようになり、56 % が 2025 年までに CEO になると予想しています。

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セキュリティ

VMware Carbon Black、オーストラリアにおけるデータセンター開設を発表
クラウド ネイティブのエンドポイント保護で業界をリードする VMware Carbon Black は、オーストラリアにデータセンターを設置し、2020 年前半に運用開始予定であると発表しました。この新しいデータセンターにより、VMware Carbon Black はクラウド ネイティブのエンドポイント保護プラットフォーム(EPP)をオーストラリアの顧客に提供するとともに、ユースケースとしてさまざまな規制やデータ保管場所を持つお客様をサポートできます。

データセンター設置の発表に先駆け、2019 年 10 月に完了した VMware による Carbon Black 買収と、Carbon Black の前 CEO であり現在は VMware Carbon Black のゼネラル マネージャであるパトリック・モーリーが率いるセキュリティ ビジネス ユニットの新設が発表されています。  

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