信頼、公平、サステナビリティを推進するサプライ チェーンの実現

 

より良い未来を築くための思い切った改革を進めるために、私たちは VMware の 2030 アジェンダを掲げています。その推進のためには、今日の世界における複雑な課題に取り組むことに対する強い思いが必要です。このような取り組みは、私たちだけで行うこともできず、また一度にすべてを達成することもできません。VMware のビジネス成長において重要な役割を担うサプライヤー各社とも、より良い世界の実現に向けた私たちのビジョンを共有したいと考えています。新たに立ち上げた Responsible Sourcing(責任ある調達)プログラムは、VMware の取り組みの指針をサプライ チェーンに拡大することに焦点を当てています。

VMware では、従業員が同僚や企業文化から日々刺激を受け、活動しています。そして、多様な視点と、インクルージョンの理念に基づいた事業活動を重視しています。これらは正しい行いであると自負しており、イノベーションを生み出す力の中心をなすものです。人を大切にするということは、私たちが生き生きと暮らせる環境を支えることでもあります。だれもが廃棄物、汚染、二酸化炭素の影響が最小限に抑えられた環境で、澄んだ空気、水、豊かな緑に囲まれた生活を送るべきと、私たち VMware は考えています。

 

VMware の調達戦略の中核をなすのが、VMware Responsible Sourcing です。次の 3 つの柱にフォーカスし、VMware の 2030 アジェンダに適合するサプライヤーとの取引を優先的に行っていきます。

VMware は、社会が抱えるさまざまな課題解決の一翼を担う取り組みを進めています。そして、グローバルに事業を展開する私たちの強みを生かし、さまざまな機会を通じてサプライヤーおよびパートナー各社とともに活動を行っていきたいと考えています。私たちの取り組みはまだ始まったばかりです。

私たちは、ダイバーシティとインクルージョン、社会正義、気候変動にまつわる活動や、VMware の 2030 アジェンダで掲げている目標の達成を通じ、よりよい社会の実現に貢献する VMware ならではの取り組みを進めています。ステークホルダーの皆様とともにより良い世界に向けた活動を行っていく考えです。
— 調達およびオペレーション担当 副社長、ビプル・チタリア(Vipul Chitalia)

サステナビリティ

世界の気温上昇を 1.5 ℃ に抑えることを目指す Science Based Target の達成の一環として、VMware はサプライヤーに協力を仰ぎ、科学的根拠に基づく 2024 年末までの独自目標の設定を各社に要請しているほか、サプライヤーの 75%(支出額に基づき算出)に同様の期間における目標を設定してもらうことを目指しています。

この非常に重要な気候変動の取り組みをサプライヤー各社とともに進め、社会的責任を果たしてまいります。

ダイバーシティ

社会的不公正や構造的不平等が米国内外で非常に深刻な問題であることは周知の事実です。私たちは、すべての製品とサービスにおいて多様性を尊重する企業からの調達を優先的に行うべく、サプライヤー ダイバーシティ プログラムの刷新と改善を進めています。私たちが生活し、働き、余暇を楽しむ場である地域社会において、長期にわたって経済面での公平性と成長の促進に貢献していく考えです。

VMware の 2030 アジェンダでは、多様性を尊重するサプライヤーに累計 15 億ドルを支出することを方針として掲げています。

 

VMware は、以下の評議会に法人会員として参加しています。

  • NMSDC:National Minority Supplier Development Council
  • WBENC:Women’s Business Enterprise National Council
  • NVBDC:National Veteran Business Development Council
  • WECI:WE Connect International
  • NGLCC:National Gay and Lesbian Chamber of Commerce

アクセシビリティ

業界をリードするソフトウェア企業として、テクノロジーへのアクセシビリティは私たちの最優先事項です。VMware の 2030 アジェンダでも、誰もが利用しやすいテクノロジーを開発することを目標の一つとして掲げています。

VMware 社内の取り組みとしては、Responsible Sourcing がフォーカスする柱の一つであるアクセシビリティに対する考え方のベースとなるアクセシビリティ ガイドラインを作成しました。これは、VMware のインクルージョンの文化を広げ、個性の違いが生むパワーの活用に向けた取り組みを進める社員主導のグループ Power of Difference コミュニティ(POD)のうち、障害を持つ人々とのコミュニティ活動を推進するグループとの協業によるものです。ソフトウェアやイベント運営などすべての新規サプライヤーには、このガイドラインに適合するアクセシビリティの基準を満たしているかどうかの評価を行っていきます。 

環境、社会への貢献活動への参画

VMware は、グローバルな評価プラットフォームである EcoVadis と提携して、透明性の向上と、環境、社会、ガバナンスのアクションと計画に関するサプライヤーの評価を行っています。すでに EcoVadis での評価を完了している場合は、お知らせください。


評価の詳細については、responsiblesourcing@vmware.com まで E メールでお問い合わせください。

ESG や DEI(ダイバーシティ、エクイティ(公平性)、インクルージョン)に関連する VMware の取り組みの詳細は、活動レポートでご確認いただけます。

環境、社会への貢献:2020 年の活動レポート

私たちは互いにつながり、そして相互に依存する関係にあると、VMware は考えています。私たちの一人ひとりに。そして私たちが住むこの星に。

2021 年度 DEI 年次レポート

「VMware は、インクルージョンの理念を尊重しています。ダイバーシティとインクルージョンの視点に基づいた業務環境づくりは、企業としての成功に極めて重要なことだと考えており、イノベーションとビジネスの成長を加速させる推進力としてダイバーシティとインクルージョンの活動を行っています。ダイバーシティ、エクイティ(公平性)、インクルージョンにまつわる VMware のこれまでの歩みと成果については、2021 年度 DEI 年次レポートをご覧ください」

サプライヤー登録についての詳細はこちらよりお問い合わせください。