VMware Cloud Disaster Recovery は、保護対象のストレージ キャパシティに基づいた TiB 単位の料金と、保護対象の仮想マシン数に基づいた仮想マシン単位の料金の組み合わせで価格が決まります(合計価格 = TiB 単位の価格 + 仮想マシン単位の価格)。さらに、VMware Cloud Disaster Recovery サービスのアドオンとして、VMware Ransomware Recovery 機能を購入することができます。このサービスは、オンデマンド、または 1 年間か 3 年間のサブスクリプション(最低発注量 10 TiB)でご利用いただけます。価格には Production Support(プロダクション サポート)が含まれます。

クラウドへのレプリケーションおよび元の保護対象サイトへのフェイルバックに関するサービスの通常使用時に発生する Egress データ料金は、以下に記載されている VMware Cloud Disaster Recovery の価格でカバーされます。VMware には、過大な Egress データ転送に対して追加料金を請求する権利があります。詳細については、FAQ を参照してください。VMware Cloud on AWS のホスト料金は含まれていません。VMware Cloud on AWS のホストを利用する場合、新しいホストのサブスクリプションの購入、既存のホストのサブスクリプションの使用、またはオンデマンドのホスト料金の支払いのいずれかのオプションを選択できます。

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*一覧にある価格は、米国市場での参考価格です

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