デスクトップとアプリケーションを仮想化するメリット

セキュリティの強化

データとアプリケーションは常にデータセンター内に留まるため、エンドポイントからの漏えいが発生しません。

コンプライアンスの確保

きめ細かい制御により、規制の厳しい業界においてもコンプライアンスを徹底できます。

管理の簡素化

最新のアプローチによってデータとアプリケーションの管理と提供を一元管理、簡素化、高速化でき、従来型の PC 管理ツールが不要になります。

生産性の向上

Windows アプリケーション、レガシー アプリケーション、ビジネスクリティカルなアプリケーションを、オペレーティング システムや場所を問わずあらゆるデバイスに提供できます。

収益の増加

低コストのエンドポイントを活用しつつ、コンピュート、グラフィック、ストレージのリソースをデータセンター内にプール化することで使用率を向上させ、コストを削減できます。

メリット

デスクトップとアプリケーションの仮想化による Future-Ready Workforce の実現

デスクトップとアプリケーションの仮想化によって実現するメリットとコストの削減について解説します。

最新の VDI によるテレワークの実現

信頼性とセキュリティに優れたテレワーク環境を提供し、ビジネスの中断を最小限に抑えるための方法を、エキスパートが解説します。

 

VDI の拡張のためのハイブリッドクラウド オプション

パブリッククラウドおよびプライベートクラウドを活用し、オンプレミス環境を拡張するためのベスト プラクティスを実践することで、堅牢な事業継続対策ソリューションを構築する方法をご覧ください。

 

デスクトップとアプリケーションの仮想化による組織の強化

セキュアなアクセス

あらゆるクラウドに対応するモダン プラットフォームで、仮想デスクトップと仮想アプリケーションを安全に提供し、将来の働き方の変化に今から備えましょう。

デリバリの簡素化

クラウドベースの単一の制御プレーンを通じて、クラウドから場所を問わずあらゆるデバイスに仮想デスクトップおよび仮想アプリケーションを提供できます。

アプリケーションの公開

データセンターとクラウドの垣根を越えたアプリケーションの仮想化により、エンドユーザーは単一のセキュアな統合ワークスペースから各自の公開アプリケーション、SaaS アプリケーション、モバイル アプリケーションに迅速かつ容易にアクセスできます。

VMware のソリューションに対する市場のリーダーからの高い評価

Interfaith

「病院内のあらゆる場所で、使用するクライアントの種類を問わずデスクトップを利用できます。共用のコンピューターでも、自分用のデバイスでもシームレスに作業できます。そのため、医療情報へのアクセスが迅速になり、より即応性の高い医療を提供できるようになりました」

– Interfaith Medical Center、Assistant Vice President of Information Security and Infrastructure、Christopher Frenz 氏

シドニー工科大学(University of Technology Sydney)

「VMware Horizon Cloud on Microsoft Azure は、オンプレミスの展開ソリューションでは実現できそうになかった抜群の安定性と一貫性をもたらしてくれます。アプリケーションとデスクトップのインフラストラクチャをクラウドへ移行することで、運用コストを 40% 削減できました。IT 部門の予算における負担が軽減されたのみでなく、サーバ インフラストラクチャが占有していたスペースもほかに利用できるようになりました」

– University of Technology Sydney、deputy CIO、Peter Gale 氏

VMware の支援テクノロジー

Advanced Load Balancer(旧 Avi Networks 製品)

Advanced Load Balancer は、VMware が推奨するマルチクラウド対応のロードバランサーです。ソフトウェアベースのアーキテクチャ上に構築されており、IT およびビジネスの両部門のニーズを満たす柔軟性と運用の簡素性を備えています。

vSAN を利用したハイパーコンバージド インフラストラクチャ

vSAN は、Horizon 仮想デスクトップとアプリケーションをシームレスに最新のハイパーコンバージド インフラストラクチャに展開できるよう支援するソリューションです。オールフラッシュのパフォーマンス、迅速なスケーリングとプロビジョニング、エンタープライズクラスのデータ サービスなどすべてを実現しつつ、総所有コスト(TCO)の削減にも貢献します。

VMware SD-WAN による最適化

VMware SD-WAN は、WAN 全体におけるアプリケーションのパフォーマンスに影響を与えるネットワーク上の阻害要因に対処し、仮想アプリケーションとデスクトップのパフォーマンスと信頼性を向上させます。

FAQ

デスクトップ仮想化とは、自社またはパブリッククラウド プロバイダーのデータセンターに存在するエンドユーザー用デスクトップを実行して、それらのデスクトップやアプリケーションをリモートのエンドポイント デバイスで表示するソフトウェア テクノロジーです。

デスクトップ仮想化の主なメリットとしては、以下が挙げられます。

  • セキュリティの強化:アプリケーションとデータがデータセンター内に留まりエンドポイントに保存されないため、安全な運用が可能
  • 管理の簡素化:一対多のプロビジョニングとダウンタイムの発生しないアップデートにより、デスクトップ管理に一元的な最新のアプローチを適用
  • 生産性の向上:デバイスや場所を問わず、企業リソースへのセキュアなアクセスを提供
  • コストの低減:プール化されたリソースを多数のユーザーに配布し、低コストのエンドポイントからのアクセスを提供

デスクトップ仮想化は、データセンター内でデスクトップを仮想化してクライアント デバイスで公開することを指します。仮想デスクトップ インフラストラクチャは、これを実現するために必要となるソフトウェアとハードウェアを指します。

VMware Horizon などの仮想化プラットフォームは、基盤となるサーバとハイパーパイザーを活用して、多数のデスクトップ仮想マシンを構築および管理します。

このようなプラットフォームでは、その他のデスクトップ ツールやインフラストラクチャも提供しています。管理者はこれらのリソースを利用して、仮想マシンをプール化するよう構成できるほか、デスクトップ体験の構成要素となるアプリケーション、パーソナライゼーション、ポリシー、その他のコンテンツを管理できます。

エンドユーザーは仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)クライアントのアプリケーションまたは Web ページを起動して、セキュアな方法で仮想デスクトップマシンに接続およびログインできます。 一連のセキュア ゲートウェイと、ブローカーおよびエンタイトルメントのシステムにより、ユーザーは適切なリソースへのアクセス権限を得ることができます。

アプリケーション仮想化ではリモート デスクトップ サービス(RDS)テクノロジーの活用により、データセンター内でアプリケーションを公開および実行し、そのアプリケーションを多数のユーザーがリモート環境において各自のエンドポイント デバイスで表示できるよう共有します。アプリケーション仮想化の範囲は個別のアプリケーションや一連のアプリケーションの提供のみに絞られますが、デスクトップ仮想化では包括的なデスクトップ使用環境が提供され、複数のアプリケーションを起動および実行して同一のワークスペースで同時利用できます。

ご興味をお持ちの方は、今すぐお問い合わせください。