Horizon 6 は、仮想またはリモートのデスクトップやアプリケーションを単一の仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) プラットフォームを通じて提供します。エンド ユーザーは、単一の統合ワークスペースからすべてのデスクトップとアプリケーションにアクセスできます。

デスクトップおよびアプリケーションを単一の VDI プラットフォームで提供

単一の仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) プラットフォームを通じて仮想 / リモート デスクトップおよびアプリケーションを提供することで、管理を効率化し、エンド ユーザー権限を容易に設定できます。また、ユーザーが望むスピードで必要な Windows リソースを迅速に提供します。 VMware Horizon with NVIDIA GRID vGPU によって、高性能 3D グラフィックスが完全にサポートされます。Google Chromebook などのさまざまなデバイスからプリンタ、USB ドライブ、スマート カード、スキャナにアクセスできます。また、仮想デスクトップやホスト型アプリケーション / デスクトップへの HTML アクセスもサポートされます。

Horizon 6 における RDS ホスト型アプリケーション

Horizon 6 における RDS ホスト型アプリケーション

Horizon 6 における RDS ホスト型アプリケーション (4:18)

Linux および Windows デスクトップ

タスク ワーカー、モバイル ワーカー、開発者など、組織内のさまざまな使用環境をサポートします。各ユーザーは、Windows および Linux ベースのデスクトップに容易にアクセスできます。Horizon は、これまでの Microsoft Windows に加えて、RHEL、Ubuntu、CentOS、および NeoKylin も新たにサポートします。

Horizon 6 for Linux のデモ

Horizon 6 for Linux のデモ (1:19)

操作性に優れた統合ワークスペース

Horizon 6 を導入することで、エンド ユーザーは統合ワークスペースを通じて、ホスト型のリモート デスクトップ サービス (RDS) アプリケーション、 ThinApp でパッケージングされたアプリケーション、SaaS アプリケーション、さらには Citrix 社の仮想アプリケーションなど、さまざまなデスクトップとアプリケーションにアクセスできるようになります。デバイスや場所、メディア、接続環境を問わない、次世代型の優れた使用環境が実現します。

Horizon 6 の統合ワークスペース

Horizon 6 の統合ワークスペース

Horizon 6 の統合ワークスペース (3:23)

VMware Workspace Environment Management

ユーザーのコンピューティング リソースの統合、管理、保護、および自動提供を実現します。App Volumes を使用すると、わずか数秒でアプリケーションを提供およびアップデートできます。パフォーマンスの容易な監視、プロアクティブなアラートの設定、インフラストラクチャ、デスクトップ、およびアプリケーションの修正機能により、ユーザーの環境と満足度が向上します。

Workspace Environment Management の概要

Workspace Environment Management の概要

Workspace Environment Management の概要 (3:59)

Software-Defined Data Center ベースのソリューション

VMware の Software-Defined Data Center を基盤とする Horizon 6 は、次の主要な機能とソリューションを活用して、優れたセキュリティ、シンプルな運用、短期間での導入を実現します。

  • VMware vSphere: Horizon は、vSphere Enterprise Plus Edition にバンドルされています。あらゆるデスクトップ ワークロードに、拡張性、高可用性、および最適なパフォーマンスをもたらします。
  • VMware Virtual SAN: クラスタあたり 4,000 台のデスクトップをサポートする Virtual SAN は、ストレージのプロビジョニングを自動化し、直接接続型ストレージ リソースを活用して、デスクトップ ワークロードのストレージ コストを削減します。
  • Virtual Volumes: Virtual Volumes、VMware NAS および SAN ストレージ システムは、ストレージ管理とポリシー設定を簡素化します。ブロック ストレージおよび NFS で View Composer Array Integration (VCAI) のメリットを活用して、負荷を迅速に軽減し、より高いレベルの SLA とパフォーマンスを実現します。
  • NSX: VMware NSX と Horizon を併用すると、インフラストラクチャ、デバイス、場所を問わず、エンド ユーザーに動的に適用されるセキュリティ ポリシーにより、シンプルで高速な VDI ネットワークが実現します。このソリューションの詳細については、 こちらを参照してください。Horizon 環境に VMware NSX を導入する方法については、 こちらを参照してください。
  • また、Horizon は、VMware EVO:RAIL や VMware EVO SDDC と連携するよう最適化されています。
  • EVO SDDC: EVO SDDC と Horizon は、デスクトップ仮想化向けのターンキー型ハイパーコンバージド インフラストラクチャ ソリューションです。迅速な導入、デスクトップやアプリケーションを対象とするインテリジェントで永続性に優れたセキュリティ、費用対効果と拡張性に優れたパフォーマンスを実現します。詳細については、 ソリューション概要を参照してください。
  • EVO:RAIL: SDDC の機能と Virtual SAN を活用した EVO:RAIL を使用することで、物理デスクトップをセキュアな仮想ワークスペースへと、費用対効果に優れた方法で迅速に変換できます。ハイパーコンバージド アプライアンスを備えたこの仮想ワークスペースは、調達、導入、管理、拡張が容易で、ニーズの拡大に合わせて優れたパフォーマンスを一貫して実現できます。このソリューションの詳細については、 こちらを参照してください。