IT アプリケーションとサービスのプロビジョニングおよび構成の管理は、時間がかかり、ミスの発生しやすい、一貫性のない手動プロセスで行われていることがあり、セキュリティや運用上の重大なボトルネックが発生して、企業にとって競争上のデメリットとなる可能性があります。データセンターの最後の重要な柱である、ネットワークとセキュリティにも、従来のアプローチの課題を本当の意味で解決する自動化機能が備わっておらず、同様の課題が起こり得ます。

VMware NSX は、ネットワークとセキュリティ サービスの自動化を可能にするネットワーク仮想化プラットフォームです。標準化と一貫性により、スピードとセキュリティが向上します。

NSX により、ネットワーク運用が自動化され、ハードウェア ベースのネットワークに起因するボトルネックが解消します。

自動化のユースケース

IT 部門のための自動化

時間や場所を問わず、必要なアプリケーションやサービスを、迅速かつセキュアに自動で展開でき、組織や地理的な境界を越えて、数日、数週間、数か月単位ではなく、数分でビジネス上のメリットを提供できます。

マルチ テナント インフラストラクチャ

自動化によって、共有インフラストラクチャ上のマルチ テナントへのネットワークやセキュリティ サービスのプロビジョニングと提供が可能になります。これにより、資産の使用率が向上し、インフラストラクチャ全体のコストを低減できます。

開発者向けクラウド

開発者は、オンデマンドでネットワーキングとセキュリティ サービス用けの統合 API を使用できるため、IT 部門は常時対応が必須ではなくなり、より多くの価値をビジネスに提供する業務に注力できます。共通のインフラストラクチャ上で、開発、テスト、本番環境を同時かつセキュアに維持することが可能です。

お客様事例

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IT 運用の自動化および簡素化

Exostar 社は、セキュリティを犠牲にすることなくマルチ テナントのクラウド環境を運用しながら、新しいネットワークとセキュリティ サービスのプロビジョニングと管理にかかる時間を大幅に削減しました。

「弊社では、ネットワークとセキュリティのサービスを Software-Defined Infrastructure に移行することによって、インフラストラクチャ全体の視認性の向上、プロセスの効率化、コスト削減を実現しました。これらの成果は、従来のハードウェア ベースのアプローチでは叶いませんでした」

- Exostar 社、IT 部門責任者、Raj Dasgupta 氏