NSX Data Center の自動化機能

 

VMware NSX は、ネットワークとセキュリティの機能をすべて仮想化し、エラーが発生しやすい手動タスクを自動化によって削減することで、迅速な導入を実現します。アプリケーションのライフサイクルが完全に自動化されることで、ポリシーのプロビジョニング、管理、運用終了をワークロードと同じタイミングで実行できるようになるため、アプリケーションのライフサイクルにおいては運用上のボトルネックがなくなります。

 

これによって、アプリケーションがデータセンター内にあるか、パブリック クラウドやプライベート クラウド上にあるかにかかわらず、従来のアプリケーションと新しいアプリケーションの両方で、迅速で一貫性のあるネットワークとセキュリティを実現できます。従来の IT タスク、新しいクラウドネイティブのアーキテクチャやプラットフォーム、継続的な運用などを自動化することで、IT 部門や開発者はますます加速するビジネスのスピードに対応できるようになります。

概要:NSX Data Center による自動化

ハンズオン ラボ:IT の自動化によるプライベート クラウドの容易な運用

自動化のユースケース

IT の自動化

異なる環境やアプリケーション アーキテクチャにわたって、ネットワークおよびセキュリティ サービスのプロビジョニング、展開、管理を自動化します。

運用の効率化

NSX Data Center には、ネットワーク トラフィックの情報を詳細に把握できる基盤が備わっているため、プロアクティブなマイクロセグメンテーションとキャパシティ プランニングに加え、トラブルシューティングと修正の自動化も可能です。

クラウドネイティブの自動化

NSX Data Center を使用することで、従来の仮想マシンベースの環境、コンテナ、マイクロサービス アーキテクチャ、クラウドに対し、共通のネットワークとセキュリティ ポリシーを自動で適用できます。また、Infrastructure as Code ベースの開発サイクルの短縮、接続性の向上、セキュリティの強化を実現します。

お客様事例

Nebraska Medicine:ネットワークの自動化と運用の簡素化

Nebraska Medicine は NSX Data Center を活用して、ネットワークとセキュリティ サービスのプロビジョニングに要する時間の大幅な短縮に成功しました。

お客様事例