vCenter Server:シンプルかつ効率的なサーバ管理

ハイブリッド クラウド環境全体の包括的な把握、シンプルかつ効率的な一元管理、拡張を、単一のコンソールから実行できます。VMware vCenter Server は、VMware vSphere 環境の統合管理プラットフォームを提供する高度なサーバ管理ソフトウェアであり、ハイブリッド クラウド環境で仮想インフラストラクチャを確実に自動化して提供できます。

VMware vCenter Server Appliance

スポットライト 

Big Cloud Fabric と vSphere の連携

Video Play Icon
(2:50)

Big Cloud Fabric と vSphere の連携

Lenovo XClarity Integrator for VMware vCenter:VMware Ready 認定

Video Play Icon

Lenovo XClarity Integrator for VMware vCenter:VMware Ready 認定

これからの vSphere Web Client

もう Flash や Java は必要ありません。新しい HTML5 vSphere Client の詳細情報をご確認ください。

詳細情報

VMware 環境における IBM のストレージ リソース

Video Play Icon

VMware 環境における IBM のストレージ リソース

vCenter Server vSphere Client の認定済みプラグインを提供する IBM ストレージがもたらす VMware 製品の管理者およびユーザーへのメリットをご紹介します。

IBM Spectrum Protect による VMware 環境からクラウドへの容易なバックアップ

Video Play Icon

IBM Spectrum Protect による VMware 環境からクラウドへの容易なバックアップ

VMware vCenter Server の機能

シンプルな展開

最適化され、メンテナンスが容易なパッケージ済みの仮想アプライアンスとして vCenter Server を迅速に展開できます。vSphere Update Manager と vCenter Server Appliance との連携により、迅速かつ簡単にパッチ適用やアップグレードを行うことができるほか、RESTful API を使用することで、vCenter Server Appliance をテンプレートから容易に繰り返し展開することができるため、展開にかかる時間を短縮し、人的ミスも削減できます。

ハイブリッド クラウド環境全体にわたる拡張性とスケーラビリティ

実行している vCenter Server のバージョンにかかわらず、オンプレミス環境を VMware Cloud on AWS などの vSphere ベースのパブリック クラウドにシームレスに拡張できます。大規模環境の管理性が向上したことで、単一の vCenter Server インスタンスで最大 2,000 台のホストと 35,000 台の仮想マシンを管理できます。

統合的なコントロールと視認性

vSphere インフラストラクチャ全体を 1 つの管理画面から管理できます。HTML5 ベースの vSphere Client は、どのブラウザーからでも vSphere の基本機能を管理でき、即応性や操作性が大幅に改善されています。ユーザーへのカスタム ロールの割り当て、vCenter Server インベントリの検索、新しい仮想マシンのプロビジョニングなどをワンクリックで実行できます。

管理性の向上

vRealize Log Insight をはじめとする強力なツールを使って、管理を簡素化して制御性を向上させることができます*。Web サービス API を使用することで、費用対効果に優れた柔軟な方法で既存のシステム管理製品と連携します。さらに、異なる VMware vCenter Server バージョンを使用していても、vMotion、完全なクローン、コールド マイグレーションといったプロビジョニング操作を vCenter の複数バージョン間で実行可能です。

*この機能は、vRealize Log Insight 4.6 の一般サポートが終了する 2019 年 8 月 23 日まで利用可能です。

プロアクティブな最適化

VMware のサーバ管理ソフトウェアでリソースの割り当てと最適化を行うことで、効率を最大限に高めることができます。vCenter Server の 15 個のインスタンスで最大 70,000 台の仮想マシンと 5,000 台のホストを管理可能です。vSphere HA クラスタと DRS クラスタは、最大 64 台のホストと 8,000 台の仮想マシンに対応します。インフラストラクチャ全体でロール、権限、ライセンスを複製することで、複数の vCenter Server すべてのインベントリに対して同時ログイン、表示、検索を実行できます。コストの高いロードバランサーを使用することなく複数の vCenter Server Appliance をリンクして視認性を高めることができます。

ネイティブ要素

ネイティブの高可用性(HA)機能によって vCenter Server Appliance と関連サービスが保護され、目標復旧時間(RTO)を 10 分未満に抑えることができます。また、vSphere は、vCenter Server Appliance での使用が認定されているネイティブなアクティブ/パッシブ HA 機能を備えています。

vCenter Serverの稼動状態を維持したまま、ネイティブのバックアップ機能やリストア機能を使用して、アプライアンスをファイル セットにバックアップできます。新しいアプライアンスをバックアップの保存先に指定するだけでリストアを実行でき、ファイルは指定した新しい vCenter Server Appliance にダウンロードされます。サードパーティ製の製品は必要ありません。

ネイティブのバックアップ スケジューラで、vCenter Server Appliance のバックアップのスケジュールを設定し、保持するバックアップの数を管理できます。

プラグインの拡張性

VMware のパートナーが提供する vSphere Client プラグインを使用することで、データセンター内にあるサードパーティ製品を vCenter Server から直接管理できます。VMware のサーバ管理ソフトウェアは、オープンな vSphere Client プラグイン SDK を利用する業界最大規模のパートナー エコシステムを備えており、バックアップ、データ保護、サーバ管理、ネットワーク管理、セキュリティ管理などの操作を、vCenter Server から直接実行できます。

VMware は、よりよいエンド ユーザー環境をお客様に提供するために、2016 年に vSphere Client プラグイン認定プログラムを開始しました。認定済みのプラグインを使用すると、最適なパフォーマンス、優れたセキュリティ モデル、単一のプラグインにおける障害発生時のクライアントの分離、vCenter Server Appliance のスケーラビリティの強化などを実現できます。認定済みの vSphere Client プラグインには「VMware-ready」のロゴが表示されるため、認定プラグインを容易に見分けることができます。

認定済み vSphere Web Client プラグイン:
- Dell EMC OpenManagement Integration for VMware vCenter
- Huawei Technologies Storage NGC(Flex および HTML 5)
- IBM Storage Enhancements for vSphere
- IBM Spectrum Protect vSphere Web Client
- Infinidat Powertools(HTML 5)
- Lenovo XClarity Integrator for VMware vCenter
- NimbleStorage vSphere Web Client
- StorMagic

購入

ライセンスや価格に関する情報は、vSphere のライセンス、価格設定、パッケージに関するホワイトペーパーをご覧ください。


多くの環境では vCenter Server Standard が最適ですが、ESXi ホスト 4 台以下の小規模環境には vCenter Server Foundation が適しています。

vCenter Server Standard では、vRealize Log Insight for vCenter Server の 25 ログ ストリーム分のライセンスを利用いただけます*。詳細については、FAQ を参照してください。

なお、vCenter Server は、小規模環境向けの vSphere Essentials Kit にも含まれています。

 

*この機能は、vRealize Log Insight 4.6 の一般サポートが終了する 2019 年 8 月 23 日まで利用可能です。