vRealize Suite Lifecycle Manager による vRealize Suite の管理

vRealize Suite Lifecycle Manager は、vRealize Suite 製品のライフサイクルとコンテンツを管理するための機能を包括的に備えています。導入、アップグレード、構成の自動化によって迅速に導入時間を短縮しながら、vRealize Suite のコンテンツ管理機能により DevOps にも対応できます。

Video Play Icon

vRealize Lifecycle Manager の概要

vRealize Suite の展開と管理に最適な vRealize Suite Life Cycle Manager についてご紹介します。

メリット

導入時間の短縮

事前チェックと検証を自動実行することで、展開とアップグレードのプロセスが簡素化されます。

DevOps の原則の適用

事前構成済みのコンテンツ パイプラインを通じて、CMP コンテンツ管理の自動化やチーム コラボレーションの簡素化を行うことができます。

継続的管理タスクの削減

一連の vRealize 製品の健全性を監視する機能により、構成およびエラーの管理を自動化できます。

ベスト プラクティスへの準拠

VMware が推奨するリファレンス アーキテクチャと実績に基づいた設計に適合させることができます。

機能

迅速なインストール

製品またはソリューションベースのインストールをサポートする、シンプルで柔軟な展開モデルです。環境のレプリケーションと検証プロセスを自動的に実行します。

継続的な管理の簡素化

健全性監視機能を備えており、構成およびエラーの管理を自動的に実行します。

ワンクリックでのアップグレード

環境スナップショット機能によって、アップグレードとパッチ適用の処理が簡素化されます。

DevOps 対応の CMP

特別な設定が不要なパイプラインにより、複数のユーザーやさまざまな環境全体で vRealize Suite コンテンツのキャプチャ、バージョン管理、テスト、展開を自動化できます。

製品内マーケットプレース

VMware Solution Exchange Marketplace と連携しているため、VMware やエコシステム パートナーが提供するコンテンツやすぐに使える構成要素を容易に利用できます。
詳細情報

ベスト プラクティスの実装

組み込みの適合機能により、事前定義済みの設定を通じて、VMware が推奨するリファレンス アーキテクチャと Validated Design(VVD)に適合させることができます。

技術仕様

ソフトウェアの最小要件

  • vCenter Server 6.0 以降
  • ESXi バージョン 6.0 以降

ハードウェアの最小要件

  • 仮想 CPU 2 個(コンテンツ ライフサイクル管理が無効な場合)
  • 仮想 CPU 4 個(コンテンツ ライフサイクル管理が有効な場合)
  • 16 GB メモリ
  • 127 GB のストレージ

サポート対象の vRealize 製品

  • vRealize Automation:7.3.1、7.4
  • vRealize Orchestrator:7.3.0、7.4.0(vRealize Automation 7.3.1 および 7.4 に組み込まれているバージョンはすべてサポート対象)
  • vRealize Business for Cloud:7.3.1、7.4
  • vRealize Operations Manager:6.6.1、6.7.0
  • vRealize Log Insight:4.5.1、4.6.0、4.6.1
  • vRealize Network Insight:3.7.0、3.8.0