運用の自動化

VMware vRealize Operations では、本番環境の運用を自動化し工数を削減できるため、インテント ベースの継続的なパフォーマンスの最適化、効率的なキャパシティ管理、プロアクティブなプランニング、インテリジェントな修正を行うことができます。統合管理プラットフォームにより、アプリケーションからインフラストラクチャにいたるまで、SDDC やクラウド環境の最適化、プランニング、拡張が可能です。

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運用の自動化製品の概要

さまざまな業界の IT 部門による vRealize Operations を活用したイノベーションと、迅速な価値の提供を実現した事例をご紹介します。

vRealize Operations アップグレード センター

最新バージョンにアップグレードするメリットとアップグレードの方法をご覧ください。アップグレードは短時間で簡単に実施できます。

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vRealize Operations の新機能

ビジネス上および運用上の目的に基づいて、パフォーマンスとキャパシティを最適化する方法をご紹介します。

vRealize のアップグレード キャンペーン

vRealize Operations Advanced または vRealize Suite Standard へのアップグレードを割引価格でご利用いただけます。

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お客様事例

業種を問わず世界中の多くの企業が、データセンターを最新化して、パフォーマンス、可用性、コストの最適化を図っています。VMware の IT 運用管理の自動化ソリューションを導入することで、物理、仮想、クラウドのあらゆる環境において、IT 運用を合理化および自動化できます。

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Alliant Credit Union

米国で最大規模の信用組合が vRealize Operations によって IT インフラストラクチャ全体の可視化を実現した事例をご紹介します。

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ACI Specialty Benefits

世界的な福利厚生ソリューション企業が、vRealize を利用して、総所有コストを 35 % 削減し、急成長を果たした事例をご紹介します。

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Worldpay

世界各国で決済処理サービスを提供するヨーロッパ大手企業が vRealize でイノベーションを加速させた事例をご紹介します。

スポットライト 

vRealize Operations はアプリケーションのパフォーマンスを高め、ビジネスの中断を防止し、IT の効率性を向上させます。 

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vRealize Suite と VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWS と vRealize Suite の確実な連携、管理方法をご紹介します。

VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWS に対応する vRealize Operations では、ユニファイド ハイブリッド クラウドの管理も可能です。

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vSAN と vRealize Operations

TCO の削減と、ビジネスや運用効率を向上させる方法をご紹介します。

vRealize Operations とネイティブ vSAN の連携

vSAN と vRealize Operations で最新のインフラストラクチャの基盤を構築できます。

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ユースケース

パフォーマンスの継続的な最適化

予測機能を活用して、ワークロードの自動調整や競合の事前回避につながる処理を実行し、運用やビジネス上の目的に応じたパフォーマンスを最小コストで実現します。

ワークロード バランシングの自動化

ビジネスや運用上の目的に基づいて、ホスト間やクラスタ間のワークロードを継続的に自動調整します。コスト削減、パフォーマンス、ソフトウェア ラインセンス管理や高密度化を実現できるよう、ワークロード バランシングを最適化できるほか、あらかじめ設定した目的に応じたワークロードのパフォーマンスの継続的な検証、予測分析機能による将来の要件の予測、ワークロードの自動調整に加え、メンテナンス期間を考慮したワークロード調整のスケジュール設定が可能です。

仮想マシンのライフサイクル全体にわたるワークロード配置の継続的な自動化

vRealize Operations と vRealize Automation の連携により、使用率の要件やビジネス上の目的に応じたワークロードの初期および継続的な配置が可能です。

ビジネス上の目的に基づいたホスト ベースの自動配置

クラスタの境界にかかわらず複数のホストにまたがってゾーンを配置し、ソフトウェア ライセンスの適用状況、階層、その他のタグに基づいて、ワークロードの配置とバランスを最適化します。ビジネス上の目的に応じて VMware Distributed Resource Scheduler(DRS)を設定し、DRS の管理を自動化することも可能です。

Predictive DRS

vRealize Operations の予測分析機能と VMware Distributed Resource Scheduler(DRS)を組み合わせることで、競合を回避することができます。将来の需要や競合に関する分析や予測のほか、問題が発生する前にワークロードを移動させることが可能です。

キャパシティの管理とプランニングの効率化

コスト分析と関連付けられたリアルタイムのキャパシティ予測分析機能によりコストとリスクを低減し、最適な高密度化およびプロアクティブなプランニングと調達を実現します。

再利用と適切なサイジング

オーバープロビジョニング状態のキャパシティを再利用して、仮想マシンを適切にサイジングし、高密度化を推進しながらビジネスや運用上の目的を実現します。リアルタイムのキャパシティ予測分析では、キャパシティの使用状況と需要に応じて事前アラートが機能します。さらに、再利用や、コンピューティングとストレージの調達オプションなど、実行可能な推奨事項も提示されます。

ビジネスと運用に関する情報の関連付け

キャパシティの分析機能とコストに関する情報を組み合わせることで、運用効率とキャパシティ管理の改善がコスト効率の向上にどうつながるのかを容易に把握し、追跡できます。総所有コスト(TCO)を把握し、コスト削減の機会を細かく確認しながら、プライベート クラウドのコストを管理できます。

キャパシティ プランニング

柔軟なキャパシティ モデリング機能を使用して、複数のクラウド間でリソース戦略と What-if シナリオを策定できます。新規ワークロードに最適なモデリング、ハードウェア調達のプランニング、VMware Cloud on AWS や Amazon Web Services(AWS)への移行のプランニングを行う高度なキャパシティ プランニング機能を備えており、プライベート クラウドでワークロードを展開するのに要するコストを算出して、VMware Cloud on AWS や AWS などのパブリック クラウド環境で要するコストと比較できます。

インテリジェントな修正

メトリックとログを関連付けた実用的な情報によって問題をすばやく予測、予防、解決し、ネイティブな SDDC との統合、統合ビュー、スケーラビリティと拡張性に優れたプラットフォームで IT 運用を効率的に集中管理できます。

運用の統合

アプリケーションやインフラストラクチャの健全性に関する情報を 1 つの IT 運用ビューにまとめて表示できます。重要業績指標(KPI)を視覚的に表示させることができるほか、詳細設定が不要なユーザー別のダッシュボードやワークフローを活用した迅速なトラブルシューティングが可能です。また、予測分析機能とスマート アラートによる、パフォーマンスの問題のプロアクティブな解決、アプリケーションとインフラストラクチャ間の依存関係の把握、変更による影響の分析とトラブルシューティングの簡素化など、ダッシュボードやレポート、ビューをカスタマイズして、インフラストラクチャ、運用、アプリケーションの各チームで独自のワークフローを作成できます。

あらゆる側面からのトラブルシューティング

コンテキストに応じてメトリックとログを同時に使用して、あらゆる側面から効果的なトラブルシューティングが可能です。vRealize Operations と vRealize Log Insight が統合されているため、メトリックや重要業績指標(KPI)といった構造化データと、ログ ファイルなどの非構造化データを 1 つにまとめることができ、迅速な根本原因の特定につながります。

ネイティブな SDDC との統合

vCenter、vSAN、VMware Cloud Foundation といった VMware SDDC コンポーネントがネイティブに統合され、SDDC の健全性を統合的に把握できるため、適切な運用と拡張が可能です。ネイティブの vSAN 管理機能を活用した vSAN 固有の監視やトラブルシューティングに加え、キャパシティと残り時間の把握、重複排除と圧縮による節約、再利用などのキャパシティ管理ができるほか、高度なトラブルシューティング、事前アラート、仮想マシンからのディスクの可視化により、複数サイトの vSAN ストレッチ クラスタを一元管理できます。

vCenter でのさまざまな運用情報の一元表示

vCenter のユーザー インターフェイス内で、KPI やクリティカルなアラート、キャパシティの概要、運用情報、推奨事項といった vSphere と vSAN 環境の概要を確認することができます。vRealize Operations で状況に応じて起動させ、各製品のトラブルシューティングとキャパシティ管理が可能です。

Wavefront by VMware との連携

詳細設定をせずに Wavefront by VMware と連携できるため、インフラストラクチャ部門とアプリケーション部門が問題にすばやく優先順位をつけて解決し、アプリケーションのパフォーマンスを確保できます。vRealize Operations で仮想マシンとアプリの自動検出や、必要な OS とアプリ データ コレクタのプロビジョニングを行うことで、Wavefront でアプリケーションの監視を簡単に行うことができるため、IT 部門は適切な管理を行いながら、Cassandra、Kafka、PCF といった次世代のアプリケーションや、Exchange、Active Directory、Weblogic のような従来のアプリに対するアプリケーションの監視を行うことが可能です。

構成とコンプライアンス

すぐに利用できるクラスタ、ホスト、仮想マシンのコンプライアンス ダッシュボードや、PCI、HIPAA、DISA、FISMA、ISO、CIS などの vSphere コンプライアンス テンプレートで、vSphere のセキュリティ構成を保護してリスクを軽減できます。

拡張可能なオープン プラットフォーム

スケーラビリティと耐障害性を備えた拡張可能なオープン アーキテクチャにより、大規模で複雑な異種混在のハイブリッド環境を管理できます。複数のデータセンターにわたり統合的に環境を把握することが可能です。VMware、サードパーティのハードウェア ベンダー、アプリケーション ベンダーが提供するドメイン固有の管理パックも展開できます。

比較

運用の自動化

 
Standard
Advanced1
Enterprise1
  単体製品
Standard オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位
Advanced<sup>1</sup> オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位/プロセッサー(CPU)単位
Enterprise<sup>1</sup> オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位
&nbsp; スイートで提供
Standard VMware vSphere with Operations Management (CPU)
Advanced<sup>1</sup> VMware vRealize Suite/vCloud Suite Standard、Advanced(PLU)
Enterprise<sup>1</sup> VMware vRealize Suite/vCloud Suite Advanced、Enterprise (PLU)
&nbsp; 運用プラットフォームのスケール アウト
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; シングル サインオン
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; リモート コレクタ
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 視覚化:詳細設定が不要なダッシュボード、ビュー、レポート、ヒート マップ、パフォーマンス チャート
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; パフォーマンスの監視と分析
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vSphere のセキュリティとコンプライアンス
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vCenter プラグイン(vCenter 6.7 または vSAN 6.7 が必要)
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; トレンド分析、測定、適切なサイジング、最適化を含むリアルタイムのキャパシティ予測管理
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; データセンター全体のコストを管理するビュー
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; プライベート クラウドに仮想マシンを追加する場合の What-if シナリオ
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; ビジネスの目的に応じた手作業によるワークロード最適化
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; Predictive DRS
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; ガイド付きの修正機能
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vRealize Log Insight との連携
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vSAN の概要と移行ダッシュボード(EULA)
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; Wavefront との連携
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 組み込みの高可用性機能(プラットフォーム ノードの自動フェイルオーバー)
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; カスタマイズ可能なダッシュボード、レポート、ビュー
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; スーパー メトリック
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 再利用やプランニング、パブリック クラウドのコスト比較に役立つ詳細なコスト分析
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; ハードウェアを調達する場合や VMware Cloud on AWS または AWS への移行をプランニングする場合の、追加の What-if シナリオ
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; ビジネスの目的に応じたワークロード バランシングの自動化とスケジューリング
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 自動化されたアクション
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vSAN のトラブルシューティングとキャパシティ管理
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; SDDC Health Management Pack
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vRealize Orchestrator Management Pack
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; OS リソース(CPU、ディスク、メモリ、ネットワーク)の監視
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; サービスの検出とアプリケーションの依存関係のマッピング 2
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; サードパーティ製管理パック:ストレージ、ネットワーク、コンバージド/ハイパーコンバージド、vSphere 以外のハイパーバイザー 3
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; マルチクラウド監視:AWS、VMware Integrated OpenStack、VMware VCPP パートナー クラウド
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; アプリケーション、ミドルウェア、データベースの監視
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; Care System Analytics Management Pack
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; サードパーティ製のデータベース、ミドルウェア、アプリケーション管理パック
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>

1現在、VMware Configurations Manager は、vRealize Operations Standalone の Advanced Edition と Enterprise Edition、および vRealize と vCloud Suites には含まれていません。単体製品として別途ご購入いただけます。

2アプリケーションの依存関係のマッピング機能は、サービス検出管理パックでご利用いただけます。

3vRealize Operations Standard では、コンピューティングと基本ストレージ管理パックの一部をご利用いただけます。詳細は、https://marketplace.vmware.com/vsx/ をご確認ください。

導入に向けたステップ 

運用の自動化

自動化された容易なクラウド運用

vRealize による IT 運用管理の簡素化

IT 運用管理の負担をメリットに変換できます。

リソース 

ライセンス


vRealize Operations は、単体でご利用いただけるほか、VMware のさまざまなスイート製品にバンドルされています。比較表で各エディションの違いをご確認ください。ライセンス モデルは 3 種類ご用意しています。

  • プロセッサー単位(仮想マシン数は無制限):vSphere with Operations Management 向けのライセンス体系です。次の単体製品でもご利用いただけます: vRealize Operations Standard および Advanced Edition、vRealize Log Insight、vRealize Business for Cloud Advanced Edition。
  • 仮想マシン単位または物理サーバ単位:次の単体製品向けのライセンス体系です:vRealize Operations Standard、Advanced および Enterprise Edition、vRealize Log Insight、vRealize Business for Cloud Advanced Edition。

現在、VMware Configurations Manager は、vRealize Operations Standalone の Advanced Edition と Enterprise Edition、および vRealize と vCloud Suites には含まれていません。単体製品として別途ご購入いただけます。

 

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