運用の自動化

VMware vRealize Operations は、自動化された手間のかからない本番運用を実行して、インテント ベースの継続的なパフォーマンスの最適化、効率的なキャパシティ管理、プロアクティブなプランニング、インテリジェントな修正を実現し、SDDC やマルチクラウド環境の最適化、プランニング、拡張をサポートします。

(1:05)

vRealize Operations の概要

さまざまな業界の IT チームが vRealize を利用してイノベーションを起こし、導入時間を短縮した事例をご紹介します。

インテリジェントな運用でデジタル トランスフォーメーションを推進

VMware vRealize で IT 管理を事後対応型から事前対応型へと進化させながら、戦略的イニシアティブを推進することができます。

詳細情報

vRealize Operations テクニカル ガイド

vRealize Operations の最新機能や特長に関するガイド ツアーをご覧ください。

vRealize Operations アップグレード センター

最新バージョンにアップグレードするメリットとアップグレードの方法をご覧ください。アップグレードは短時間で簡単に実施できます。

アップグレードはこちら

お客様事例

業種を問わず世界中の多くの企業が、データセンターを最新化して、パフォーマンス、可用性、コストの最適化を図っています。VMware のインテリジェントな IT 運用管理ソリューションを導入することで、物理、仮想、クラウドのあらゆる環境において、アプリケーションからインフラストラクチャまでの IT 運用を合理化および自動化できます。

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Alliant Credit Union

米国で最大規模の信用組合が vRealize Operations によって IT インフラストラクチャ全体の可視化を実現した事例をご紹介します。

(2:49)

ACI Specialty Benefits

世界的な福利厚生ソリューション企業が、vRealize を利用して、総所有コストを 35 % 削減し、急成長を果たした事例をご紹介します。

(2:36)

Worldpay

世界各国で決済処理サービスを提供するヨーロッパ大手企業が vRealize でイノベーションを加速させた事例をご紹介します。

スポットライト 

vRealize Operations はアプリケーションのパフォーマンス向上、ビジネスの中断の回避、IT の効率向上を支援します。 

(3:09)

vRealize Suite と VMware Cloud on AWS

VMware Cloud on AWS とインテリジェントな運用の統合方法をご覧ください。

VMware Cloud on AWS

vRealize Operations は VMware Cloud on AWS に対応し、ユニファイド ハイブリッド クラウドの管理を実現します。

詳細情報
(2:27)

vSAN と vRealize Operations

TCO の削減と、ビジネスや運用効率の向上を実現する方法をご紹介します。

vRealize Operations とネイティブ vSAN の連携

運用管理機能を備えた vSAN は、最新のインフラストラクチャの基盤です。

詳細情報

ユースケース

パフォーマンスの継続的な最適化

予測機能を活用して、ワークロードの自動調整や競合の事前回避につながる処理を実行し、運用やビジネス上の目的に応じたパフォーマンスを最小コストで実現します。

ワークロード バランシングの自動化

ビジネスや運用上の目的に基づいて、ホスト間やクラスタ間のワークロードを継続的に自動調整します。コスト削減、パフォーマンス、ソフトウェア ラインセンス管理や高密度化を実現できるよう、ワークロード バランシングを最適化します。あらかじめ設定した目的に照らしてワークロードのパフォーマンス検証を継続的に行い、予測分析機能を実行して将来の要件を予測し、ワークロードを自動調整したり、都合のよいメンテナンス期間にバランシングの予定を設定したりできます。

Predictive DRS

vRealize Operations の予測分析機能と VMware Distributed Resource Scheduler(DRS)を組み合わせることで、競合を回避することができます。将来の需要や競合について分析や予測を行ったり、問題が発生する前にワークロードを移動させたりできます。

予測分析

予測分析機能でパフォーマンスの問題を事前に特定することができます。根本的な問題については、実行可能なわかりやすい説明や、自動化が可能な処理の推奨などを受けることができます。

キャパシティの管理とプランニングの効率化

コスト分析と関連付けられたリアルタイムのキャパシティ予測分析機能によりコストとリスクを低減し、最適な高密度化およびプロアクティブなプランニングと調達を実現します。

再利用と適切なサイジング

オーバープロビジョニング状態のキャパシティを再利用して、仮想マシンを適切にサイジングし、高密度化を推進しながらビジネスや運用上の目的を実現します。リアルタイムのキャパシティ予測分析では、キャパシティの使用状況と需要に応じて事前アラートが機能します。さらに、再利用や、コンピューティングとストレージの調達オプションなど、実行可能な推奨事項も提示されます。

ビジネスと運用に関する情報の関連付け

キャパシティの分析機能とコストに関する情報を組み合わせることで、運用効率とキャパシティ管理の改善がコスト効率の向上にどうつながるのかを容易に把握し、追跡できます。総所有コストを把握し、コスト削減の機会を細かく知ることができます。

キャパシティ プランニング

柔軟なキャパシティ モデリング機能を使用して、複数のクラウド間でリソース戦略と What-if シナリオを策定できます。プライベート クラウド、VMware Cloud on AWS、Amazon Web Services(AWS)間で、新規ワークロードの最適なニーズをモデリングする高度なキャパシティ プランニング機能を備えています。プライベート クラウドでワークロードを展開するのに要するコストを算出して、VMware Cloud on AWS や AWS など、ほかのパブリック クラウド環境で要するコストと比較できます。

インテリジェントな修正

メトリックとログを関連付けた実用的な情報によって問題をすばやく予測、予防、解決し、ネイティブな SDDC 統合、統合ビュー、スケーラビリティと拡張性に優れたプラットフォームで IT 運用を集中管理できます。

運用の統合

アプリケーションやインフラストラクチャの健全性に関する情報を 1 つの IT 運用ビューにまとめて表示できます。重要業績指標(KPI)を視覚化し、迅速なトラブルシューティングに役立つ、詳細設定が不要なユーザー別ダッシュボードとワークフローを利用できます。予測分析機能とスマート アラートにより、パフォーマンスの問題をプロアクティブに解決できます。アプリケーションとインフラストラクチャ間の依存関係を把握して、変更による影響の分析とトラブルシューティングを簡素化します。ダッシュボードやレポート、ビューをカスタマイズして、インフラストラクチャ、運用、アプリケーションの各チームで独自のワークフローを作成できます。

あらゆる側面からのトラブルシューティング

コンテキストに応じてメトリックとログを同時に使用する、あらゆる側面からのトラブルシューティングにより、効果的なトラブルシューティングが可能です。vRealize Operations と vRealize Log Insight が統合されているため、メトリックや重要業績指標(KPI)といった構造化データと、ログ ファイルなどの非構造化データを 1 つにまとめることができ、迅速な根本原因の特定につながります。

ネイティブな SDDC 統合

ネイティブな統合と、SDDC の健全性を確認できる統合ビューにより、vCenter、vSAN、VMware Cloud Foundation といった VMware SDDC コンポーネントの運用と拡張が可能です。ネイティブの vSAN サポートを活用して、vSAN 固有の監視やトラブルシューティングのほか、キャパシティ管理(キャパシティと残り時間など)、重複排除と圧縮による節約、再利用の可能性を実現できます。高度なトラブルシューティング、事前アラート、仮想マシンからのディスクの可視化により、複数サイトの vSAN ストレッチ クラスタを一元管理できます。

vCenter でさまざまな運用情報を一元表示

vCenter のユーザー インターフェイス内で、KPI やクリティカルなアラート、キャパシティの概要、運用情報、推奨事項といった vSphere と vSAN 環境の概要を確認することができます。vRealize Operations で状況に応じて起動し、幅広い範囲のトラブルシューティングとキャパシティ管理を実現します。

Wavefront by VMware との統合

詳細設定不要で Wavefront by VMware と統合できるため、IT とアプリケーションの所有者は問題の優先順位付けをすばやく実行して解決することができます。vRealize Operations では、仮想マシンとアプリの自動検出や、必要な OS とアプリ データ コレクタのプロビジョニングにより、Wavefront によるアプリ監視を簡単に始めることができます。これにより IT 部門は状況を把握し、Cassandra、Kafka、PCF といった次世代のアプリや、Exchange、Active Directory、Weblogic のような従来のアプリに対するアプリ監視機能を DevOps チームに提供できるようになります。

構成およびコンプライアンス

すぐに利用できるクラスタ、ホスト、仮想マシンのコンプライアンス ダッシュボードや、PCI、HIPAA などの vSphere コンプライアンス テンプレートで、vSphere のセキュリティ構成を保護してリスクを軽減します。

拡張可能なオープン プラットフォーム

スケーラビリティと耐障害性を備えた拡張可能なオープン アーキテクチャにより、大規模で複雑な異種混在のハイブリッド環境を管理できます。複数のデータセンターにわたる統合ビューを備えています。VMware およびサードパーティのハードウェア ベンダーやアプリケーション ベンダーから、ドメイン固有の管理パックを展開できます。

比較

運用の自動化

 
Standard
Advanced1
Enterprise1
  単体製品
Standard オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位
Advanced<sup>1</sup> オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位/プロセッサー(CPU)単位
Enterprise<sup>1</sup> オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位
&nbsp; スイートで提供
Standard VMware vSphere with Operations Management(CPU)
Advanced<sup>1</sup> VMware vRealize Suite/vCloud Suite Standard、Advanced(PLU)
Enterprise<sup>1</sup> VMware vRealize Suite/vCloud Suite Advanced、Enterprise(PLU)
&nbsp; 運用プラットフォームのスケール アウト
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; シングル サインオン
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; リモート コレクタ
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 視覚化:詳細設定が不要なダッシュボード、ビュー、レポート、ヒート マップ、パフォーマンス チャート
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; ポリシー管理
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; パフォーマンスの監視と分析
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vSphere のセキュリティとコンプライアンス
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; トレンド分析、測定、適切なサイジング、最適化を含むリアルタイムのキャパシティ予測管理
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; データセンター全体のコストを管理するビュー
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; プライベート クラウドと VMware Cloud on AWS に仮想マシンを追加する場合の What-if シナリオ(Standard Edition では追加コストなし)
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; ビジネスの目的に応じた手作業によるワークロード最適化
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; Predictive DRS と DRS の管理
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; ガイド付きの修正機能
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vRealize Log Insight との連携
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vSAN の概要と移行ダッシュボード(EULA)
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; Wavefront との連携
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 組み込みの高可用性機能(プラットフォーム ノードの自動フェイルオーバー)
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; カスタマイズ可能なダッシュボード、レポート、ビュー
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; スーパー メトリック
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 高度な API:リソース/データの追加、レポートの生成など
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 再利用やプランニング、パブリック クラウドのコスト比較に役立つきめ細やかなコスト分析
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; プライベート クラウドとパブリック クラウド(AWS と VMware Cloud on AWS)に仮想マシンを追加する場合の What-if シナリオ
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; ビジネスの目的に応じたワークロード バランシングの自動化とスケジューリング
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; 自動化されたアクション(エンド ユーザー使用許諾契約書で制限)
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vSAN のトラブルシューティングとキャパシティ管理
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; SDDC Health Management Pack
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; vRealize Orchestrator Management Pack
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; OS リソース(CPU、ディスク、メモリ、ネットワーク)の監視
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; サービスの検出とアプリケーションの依存関係のマッピング 2
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; サードパーティ製管理パック:ストレージ、ネットワーク、コンバージド/ハイパーコンバージド、vSphere 以外のハイパーバイザー 3
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; マルチクラウド監視管理パック:AWS、vCloud Air、OpenStack
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; Care System Analytics Management Pack
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; サードパーティ製のデータベース、ミドルウェア、アプリケーション管理パック
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
&nbsp; アプリケーション、ミドルウェア、データベースの監視
Standard
Advanced<sup>1</sup>
Enterprise<sup>1</sup>
限定的
フル機能
フル機能
単体製品
限定的
なし
フル機能 オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位/プロセッサー(CPU)単位
フル機能 オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位/プロセッサー(CPU)単位
スイートで提供
限定的
vCenter Server Standard
フル機能 VMware vRealize Suite/vCloud Suite Standard、Advanced(PLU)
フル機能 VMware vRealize Suite/vCloud Suite Enterprise(PLU)
非構造化データの分析
限定的
フル機能
フル機能
ログ管理
限定的
フル機能
フル機能
機械学習/予測分析
限定的
フル機能
フル機能
クラスタリング
限定的
フル機能
フル機能
高可用性
限定的
フル機能
フル機能
ログ転送
限定的
フル機能
フル機能
アーカイブ
限定的
フル機能
フル機能
コンテンツ パックへのアクセス
限定的
フル機能
フル機能
制限事項
限定的
25 ログストリーム/OSI
フル機能
なし
フル機能
なし
Standard
Advanced
単体製品
Standard
なし
Advanced オペレーティング システム インスタンス(OSI)単位/プロセッサー(CPU)単位
スイートで提供
Standard VMware vRealize Suite/vCloud Suite Standard(PLU)
Advanced VMware vRealize Suite/vCloud Suite Enterprise
クラウドの比較
Standard
Advanced
クラウド ビジネス分析(VOA/HCA; PDF レポート)
Standard
Advanced
VMware Cloud on AWS の評価
Standard
Advanced
データセンターの最適化
Standard
Advanced
再利用の可能性(仮想マシン ビュー)
Standard
Advanced
再利用の可能性(ショーバック レポートに関連付けられた $ ビュー)
Standard
Advanced
ショーバック
Standard
Advanced
パブリック クラウドの監視とコスト算出
Standard
Advanced
パブリック クラウドと vRA BP の料金設定
Standard
Advanced

1VMware Configurations Manager は、vRealize Operations Standalone の Advanced Edition と Enterprise Edition に含まれています。実際の機能はエディションによって異なります。vRealize Suite または vCloud Suite には含まれません。

VMware Configurations Manager  
vSphere の変更、構成、コンプライアンスの維持 vRealize Operations Advanced
OS レベルでの変更、構成、コンプライアンスの維持(PCI、HIPAA、SOX など) vRealize Operations Enterprise
パッチ管理 vRealize Operations Enterprise

2アプリケーションの依存関係のマッピングは、VMware Infrastructure Navigator またはサービス検出管理パックでご利用いただけます。VMware Infrastructure Navigator には vSphere 6.5 との互換性がありません。

3vRealize Operations Standard では、コンピューティングと基本ストレージの管理パックの一部をご利用いただけます。https://marketplace.vmware.com/vsx/ をご確認ください。

導入方法 

vRealize による IT 運用管理の簡素化

IT 運用管理の負担をメリットに変換できます。

リソース 

ライセンス


vRealize Operations、vRealize Log Insight、vRealize Business for Cloud は、単体でご利用いただけるほか、VMware のさまざまなスイート製品にバンドルされています。比較表で各エディションの違いをご確認ください。ライセンス モデルは 3 種類ご用意しています。

  • プロセッサー単位(仮想マシン数は無制限):vSphere with Operations Management 向けのライセンス体系です。次の単体製品でもご利用いただけます:vRealize Operations Standard および Advanced Edition、vRealize Log Insight、vRealize Business for Cloud Advanced Edition。
  • 仮想マシン単位または物理サーバ単位:次の単体製品向けのライセンス体系です:vRealize Operations Standard、Advanced および Enterprise Edition、vRealize Log Insight、vRealize Business for Cloud Advanced Edition。

ご質問については、vRealize の販売担当者まで電話またはメールでお問い合わせください。最寄りの認定リセラーは、Partner Locator で検索できます。