vRealize Operations のアップグレード


VMware vRealize Operations の最新リリースでは、自動化された手間のかからない本番運用を実行して、インテント ベースの継続的なパフォーマンスの最適化、効率的なキャパシティ管理、プロアクティブなプランニング、インテリジェントな修正を実現することができます。

 

vRealize Operations 6.7 の重要な新機能とアップデートは、次のとおりです。

  • インテント ベースのワークロード バランシングの自動化によって、リソースの競合を解決し、パフォーマンスの継続的な最適化を実現
  • リアルタイムのキャパシティ予測分析により、キャパシティ リスクを事前に察知し、将来の需要を予測して実行可能な推奨事項を提供
  • コストに関する情報とキャパシティ分析を統合して、使用率の最適化とコスト削減を実現
  • vCenter をはじめとする包括的な vSAN の運用管理と、vRealize Operations における幅広い範囲のトラブルシューティングとキャパシティ管理を実現
  • エンタープライズ アプリケーションの監視用にすぐに使える Wavefront

 

vRealize Operations テクニカル ガイド

vRealize Operations の最新機能や特長に関するガイド ツアー

アップグレードのメリット

ユーザーの使用環境の向上

新しくなったクイック スタート ダッシュボードから、パフォーマンス、キャパシティ、トラブルシューティング、構成などのメイン領域に簡単にアクセスすることができます。

コスト分析と関連付けられたリアルタイムのキャパシティ予測分析

オーバープロビジョニング状態のキャパシティを再利用して、仮想マシンを適切にサイジングし、ビジネスや運用上の目的に基づいて高密度化を推進することができます。キャパシティの分析機能とコストに関する情報を組み合わせることで、運用効率とキャパシティ管理の改善がコスト効率の向上にどうつながるのかを容易に把握し、追跡できます。

ワークロード バランシングの自動化

クラスタとデータストア全体のワークロード バランシングが完全に自動化されているため、ビジネスや運用上の目的に基づいてデータセンター全体でパフォーマンスを最適化できます。コスト、パフォーマンス、ソフトウェア ラインセンスの管理や高密度化を実現するために、ワークロード バランシングを最適化します。

キャパシティ プランニング

プライベート クラウド、VMware Cloud on AWS、Amazon Web Services(AWS)間で、新規ワークロードの最適なニーズをモデリングする高度なキャパシティ プランニング機能を備えています。

Wavefront by VMware との統合

vRealize Operations による仮想マシンとアプリの自動検出や、必要な OS とアプリ データ コレクタのプロビジョニングにより、Wavefront によるアプリ監視を簡単に始めることができます。

アップグレードの方法 

次の 5 つのステップで簡単にアップグレードできます。

  1. カスタマイズされたコンテンツを確認して保存します。
  2. クラスタの各ノードのスナップショットを作成します。
  3. 「vRealize_Operations_Manager-VA-OS-xxx.pak」を使用して、OS のアップデートをインストールします。
  4. 「vRealize_Operations_Manager-VA-xxx.pak」を使用して、製品のアップデートをインストールします。
  5. 正常にアップグレードが完了したら、スナップショットを削除します。

Web キャストの視聴

vRealize Operations Manager 6.7 の新機能の詳細

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