vRealize Suite による基本的なクラウド管理

VMware vRealize Suite は、vRealize Cloud Management の自動化と運用機能を組み合わせ、ハイブリッド クラウド環境における一貫性のある運用とガバナンスを実現します。

vRealize Suite によるクラウド管理

vRealize Suite によって、IT 部門はクラウドの種類を問わずアプリケーションを迅速に構築できる環境を開発者に提供できます。その方法をご説明します。

ビデオを視聴する(3:51) 

vRealize Suite 2019 の概要

vRealize Suite 2019 で導入された新機能や機能強化をご確認ください。

ブログを読む(英語)

vRealize が 2020 年 5 月の Customers' Choice に選出

VMware が IT インフラストラクチャ監視ツール部門の Customers' Choice に選出されました。お客様からの評価をご確認ください。

ブログを読む(英語) 

vRealize Suite のハンズオン ラボ

vRealize Suite の基本的な機能を無償で体験できます。

試用する

vRealize Suite の機能

アプリケーションの運用

高度に分散されたマイクロサービスベースのクラウド アプリケーションのリリース、トラブルシューティング、パフォーマンス最適化を迅速かつリアルタイムで実施できます。

運用の自動化

アプリケーションやインフラストラクチャのキャパシティ、コスト、パフォーマンスをクラウド全体にわたり継続的に最適化できます。

プログラム可能なプロビジョニング

包括的なライフサイクル管理の下、API、カタログ、CLI を通じて、任意のクラウド上のインフラストラクチャやアプリケーション リソースに簡単にアクセスできます。

vRealize Suite に含まれる製品

vRealize Automation

セルフサービスの自動化を通じて俊敏性、生産性、効率性を高めます。

vRealize Operations

自動運用を通じて SDDC およびクラウド環境の最適化、プランニング、拡張を行います。

vRealize Log Insight

ログの一元管理、可視化、分析機能により、トラブルシューティングの効率とセキュリティを向上させます。

vRealize Suite Lifecycle Manager

導入とアップグレードの高速化、環境の安定性の強化、エンドユーザーの生産性の向上を実現します。

スポットライト 

vRealize Suite の導入と管理

Video Play Icon
(0:45)

vRealize Suite の導入と管理のための最適な方法

vRealize Suite の製品解説

vRealize Suite の製品解説

クラウド サービスの提供の迅速化、運用の効率化、コストの最適化を実現する方法をご紹介します。

vRealize Suite の導入事例

SAIC(政府向け IT サービス、米国)

Video Play Icon
(3:21)

SAIC(政府向け IT サービス、米国)

vRealize Automation により、わずか数分で、セキュアかつ迅速にリソースをプロビジョニング

Guardian Life Insurance(生命保険、米国)

Video Play Icon
(2:30)

Guardian Life Insurance(生命保険、米国)

vRealize、NSX、Horizon の連携により、より良いサービスを顧客に提供

Insight Enterprises(IT、米国)

Video Play Icon
(2:10)

Insight Enterprises(IT、米国)

クラウドを活用したビジネス変革の推進

Dell EMC(IT、米国)

Video Play Icon
(2:51)

Dell EMC(IT、米国)

拡張性のある運用により、スタッフを増員することなく 40 倍から 100 倍のワークロードをサポート

vRealize Automation によるコンプライアンスの強化

Video Play Icon

ニューメキシコ大学

vRealize Automation によるコンプライアンスの強化

(3:40)

お客様事例:IHS Markit(情報提供事業、イギリス)

グローバルな情報提供事業の展開:vRealize と NSX を活用した IT の自動化による競争力の強化

購入方法 

VMware では vRealize の複数の製品をまとめ、vRealize Suite として提供しています。また、vRealize Suite を VMware vSphere と組み合わせ、VMware vCloud Suite として提供しています。さらに VMware Cloud Foundation ではオンプレミス製品および SaaS として提供しています。

vRealize Suite では、搭載機能や価格の異なる 3 種類のエディションをご用意しています。お客様のユースケースに合った適切なクラウド管理機能をお選びください。また 3 種類すべてのエディションに、vRealize Suite でのみ提供される vRealize Suite Lifecycle Manager が含まれます。

 

  • Enterprise Edition:アプリケーション運用のユースケースをサポートします。従来型のアプリケーション、コンテナベースのアプリケーションを含め、アプリケーションの迅速な提供を目指す企業に最適です。Enterprise Edition の製品解説はこちらをご覧ください。
  •  

  • Advanced Edition:プログラム可能なプロビジョニングのユースケースをサポートします。サービスの提供と継続的な管理を自動化し、IT インフラストラクチャ サービスの迅速な提供を目指す企業に最適です。Advanced Edition の製品解説はこちらをご覧ください。
  •  

  • Standard Edition:運用の自動化のユースケースをサポートします。予測分析機能とスマート アラートにより、アプリケーションのパフォーマンスと可用性の向上を目指す企業に最適です。Standard Edition の製品解説はこちらをご覧ください。
  •  

    vRealize Operations、vRealize Automation、vRealize Log Insight、vRealize Business for Cloud Advanced、下位エディションの vRealize Suite からの vRealize Suite へのアップグレードをご用意しています。サードパーティ製品との連携、アダプター、および管理パックを利用することで、vRealize Suite をさらに活用できます。詳細については、Solution Exchange をご覧ください。

     

     

vRealize Suite の各エディションの比較

vRealize Suite の各エディションの比較

vRealize Suite では、特定の要件やユースケースに対応する 3 つのエディションをご用意しています。

vRealize Suite のライセンス 

vRealize Suite には Standard、Advanced、Enterprise の 3 種類のエディションをご用意しています。また、ライセンスには Portable License が適用されるため、お客様は共通のライセンスを使用して複数のベンダーのプライベート クラウドおよびパブリック クラウドを管理できます。

 

マルチクラウド向け Portable License

Portable License Unit(PLU)では、オンプレミスの vSphere、サードパーティ製のハイパーバイザー、物理サーバ、サポート対象のパブリック クラウドなど、さまざまな環境のワークロードを柔軟に管理できます。ライセンスの切り替えや変換は必要ありません。

vRealize Suite は、1 つの PLU ライセンスで、オンプレミスの vSphere CPU 1 つ、または VMware Cloud on AWS の CPU 1 つに展開された OSI/仮想マシンを無制限に管理できます。また、(1)その他のサポート対象のパブリック クラウドに展開された OSI、または(2)サードパーティ製ハイパーバイザーおよび物理サーバに展開された OSI については、15 個までの OSI を 1 つの PLU ライセンスで管理できます。

 

VMware vRealize Suite のインフォグラフィック

Portable License Unit(PLU)

VMware の Portable License Unit(PLU)を利用すると、さまざまなワークロードを柔軟に管理できます。

FAQ

vRealize Suite に含まれるコンポーネント(vRealize Operations など)を個別にアップグレードできますか?

いいえ。vRealize Suite は単一ライセンスで機能する単一の統合ソリューションです。vRealize Suite のライセンスをコンポーネントごとに分割して適用することはできません。アップグレードは、vRealize Suite のエディション単位でのみ可能です。

vRealize Suite を実行するためのハードウェア要件を教えてください。

vRealize Suite は vApp として提供されるため、VMware のハイパーバイザー プラットフォーム(vSphere)を実行できるあらゆるハードウェア インフラストラクチャに対応します。

vRealize Suite を試用する方法を教えてください。

vRealize Suite ハンズオン ラボを利用すると、お使いのブラウザーで vRealize Suite のフル機能を無償で試すことができます。インストールは不要です。

VMware vRealize を導入すると、どの程度の ROI を期待できますか?

Forrester の調査によると、vRealize Operations を導入した企業では可視性やパフォーマンスが向上し、キャパシティが最適化され、問題の修正が迅速化されたことが報告されています。実現された主要な効果は次のとおりです。

  • ハードウェア コストの削減:20%
  • データベース管理のライセンス コストの削減:50%(3 年間の削減率)
  •  計画外のダウンタイムの削減:93%
  • 生産性の向上:30%
  •  トータル投資回収率(ROI):303%

お客様の推定 ROI を算出するには、ROI 見積もり計算ツールをご利用ください

vRealize Suite のトレーニング コースやドキュメントはどこで確認できますか?

VMware の教育サービスでは、無料の E ラーニング コースに加えて、教室開催、ライブ オンライン形式、自習型オンデマンド形式のトレーニング コースをご用意しています。vRealize Suite の各コンポーネントを対象にした様々なコースを受講することができます。各コースを受講いただくことで、それぞれの機能や特長を理解し、vRealize 環境を最大限活用できるようになります。

vRealize Suite の製品ドキュメントは、VMware Docs で確認いただけます。