vSAN を利用したハイパーコンバージド インフラストラクチャ ソリューションによる迅速な運用とコスト削減

VMware vSAN の採用により、従来型のストレージの課題であった高コストの削減と複雑性の解消を図り、ハイパーコンバージド インフラストラクチャとハイブリッド クラウドを容易に導入することが可能です。vSphere ネイティブのストレージであるため、仮想環境へのこれまでの投資も容易に活用できます。vSAN を利用した統合ハイパーコンバージド インフラストラクチャ(HCI)ソリューションに移行することで、複雑さ、コスト、リスクを管理しながらビジネスの俊敏性を向上させることができます。

概要:vSAN を利用したハイパーコンバージド インフラストラクチャ

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概要:vSAN を利用したハイパーコンバージド インフラストラクチャ

単一のソリューションにより、IT コストの削減と複雑性の低減を図りながらパフォーマンスを向上できます。

データセンターの次なる革新の推進

30 分間を有効活用

新しい vSAN 6.7 ライトニング ラボは、わずか 30 分で vSAN のエッセンスを体験できます。インストールは不要です。

vSAN の主な機能とメリット

リスクを伴わずにデータセンターをモダン化することができます。

データシートを読む

革新的な vSAN の最新機能

vSAN の新機能と、機能拡張の概要を簡潔にまとめました。ぜひご覧ください。

最新情報を見る

VMware vSAN の概要

vSAN はエンタープライズクラスのストレージ仮想化ソフトウェアです。vSphere と組み合わせて活用することで、コンピューティングとストレージを単一のプラットフォームで管理できます。vSphere クラスタ全体にわたってすべてのストレージ デバイスをシームレスに結合して共有データ プールを作成することにより、ニーズの変化に合わせて簡単にスケール アップまたはスケール ダウンすることができます。一般的な x86 サーバ コンポーネントを利用する vSAN 搭載のハイパーコンバージド インフラストラクチャは、サーバとストレージの従来のアーキテクチャに比べて 40 % 以上のコスト削減を実現できます。

 

VMware vSAN を活用することで、アレイやストレージ ネットワーク ハードウェアを個別に導入し保守を行う必要がなくなります。ポリシーベースの管理により、多数の LUN とデータ サービスのプロビジョニングや変更にかかっていた負担が軽減されます。一貫性と柔軟性を備えた VMware vSAN アーキテクチャでは、サーバ仮想化からハイパーコンバージド インフラストラクチャ、ひいては真のハイブリッド クラウド アーキテクチャへの移行をきわめて簡単に行うことができます。

ハイパーコンバージド インフラストラクチャに vSAN を選択する理由

ハイパーバイザーにネイティブに対応

vSphere 環境に特化したストレージ仮想化ソフトウェアを使用した、拡張性とパフォーマンスに優れたセキュアなインフラストラクチャを利用できます。

運用の簡素化

最小限のトレーニングで、新しいインフラストラクチャとアプリケーションを容易に展開できます。

コストの削減

業界標準のサーバ上で最新のストレージ テクノロジーをサポートできるため、高いコスト パフォーマンスを実現します。

SDDC とマルチクラウドに対応

業界トップクラスの幅広いエコシステム(19 の OEM サーバ ベンダーと、AWS、Azure、IBM Cloud をはじめとする主要なパブリック クラウドのネイティブ サービス)で、場所を問わずに HCI を使用できます。

VMware vSAN が選択される理由

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データセンターの設備投資コストと運用コストの削減

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vSAN に対する業界からの評価

HCI に関する Gartner のマジック クアドラント

ハイパーコンバージド インフラストラクチャに関する最新のマジック クアドラントで VMware が再びリーダーに選出されました。その理由と HCI 市場についての詳細を解説しています。

レポートをダウンロード 

Forrester Wave for HCI、Q3 2018

VMware は戦略カテゴリにおいて Forrester より最高スコアでリーダーに選出されました。その理由を解説しているレポートです。

レポートを読む 

451 Research:「Voice of the Enterprise」

ハイパーコンバージド インフラストラクチャに vSAN を選択している組織数は、市場規模第 2 位のベンダーを選択している組織数の 2.5 倍にもおよびます。その理由をぜひご覧ください。

ブログを読む 

スポットライト 

VMworld でハイパーコンバージド インフラストラクチャと vSAN の最新情報をご提供

VMworld 2019 で最新の IT トレンドの 1 つを先取りしませんか?今なら早期割引料金で登録いただけます。

vSAN の Microsoft SQL Server への対応

最新の ESG ホワイトペーパーでは、今日のデータベースにおける課題の解決に HCI がどのように役立つかを解説しています。ぜひご覧ください。

vSAN の機能概要

vSAN の Software-Defined Storage サービスによって HCI のリソース使用率とパフォーマンスがどのように向上するかを解説します。

記事を読む

vSAN のパートナー オブ ザ イヤーを選出

DataStax Enterprise と VMware vSAN が共同で提供するエンタープライズクラスのマルチクラウド ソリューションについてご紹介します。

ブログを読む

お客様の評価:vSAN は「最高のハイパーコンバージド インフラストラクチャ」

120 件を超えるお客様の検証済みレビューで、2019 年の Gartner Peer insights Customers' Choice を vSAN が受賞しました。その理由をぜひご覧ください。

レビューを読む

vSAN のお客様導入事例

2 万社を超える vSAN の導入企業

あらゆる業界における vSAN を活用した Software-Defined Data Center の構築事例をご紹介します。

ビデオを視聴する 

United States Senate Federal Credit Union(米国クレジット ユニオン)

「VMware は、私たちの取り組みを次のレベルへ進めるために必要なソフトウェア スタックを提供してくれました」

Systems Architect、Mark Fournier 氏

 

ビデオを視聴する 

Cubic Mission Solutions

「ハイパーコンバージド インフラストラクチャに vSAN を採用する決め手となったのは、vSAN の安定性、すなわち信頼性の高さです。VMware のシステムは常時稼動を前提に設計されており、止まることはありません」

Director of Software Architecture、Tom Lynott 氏


ビデオを視聴する 

EFES Rus

「VDI 向けに vSAN を活用すると、快適性と作業効率が向上するばかりでなく、コストの最適化も実現できます。弊社は従業員がどこにいても作業を行えるように、必要なすべてのツールを従業員に提供できます」

EFES Rus、Digital Security Infrastructure Architect、Aleksey Krylov 氏

 

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業界

vSAN の有効活用

ビジネス クリティカルなアプリケーション

ビジネス クリティカルなアプリケーション

  • 高いパフォーマンスを実現:1 ノードあたり 15 万 IOPS
  • 高度に自動化されたプロセスにより導入を迅速化
  • レガシーのストレージ ソリューションに比べコストを削減

BCA の機能の詳細

仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)

仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)

  • 高いパフォーマンスを実現:1 ノードあたり 15 万 IOPS
  • 豊富なデータ サービスによりストレージ コストを削減
  • 成長要件に合わせて正確にリソースを調整

評価結果のホワイトペーパーを読む

リモート オフィスおよび支社における仮想化

リモート オフィスおよび支社における仮想化

  • コアからの管理を実施しながらローカル IT パフォーマンスを向上
  • わずか 2 ノードという小規模な物理的占有量からの開始
  • 柔軟なライセンス モデルを活用したコスト管理

ソリューションの概要を確認する

ディザスタ リカバリ

ディザスタ リカバリ

  • 業界標準のサーバを活用してディザスタ リカバリ コストを削減
  • コアからディザスタ リカバリ サイトを管理
  • VMware Site Recovery Manager と vSphere Replication を組み合わせることでリカバリをオーケストレーションし自動化

ディザスタ リカバリ ソリューションを確認する

導入方法

ハンズオン ラボで今すぐ vSAN を試用  

まずはこの無料のハンズオン体験で、vSAN のさまざまな機能をお試しください。

無償の HCI Assessment をリクエスト  

次に、無償のオンライン評価に登録して、現在の環境でどのように HCI の導入を進めることができるかを評価します。

vSAN 導入オプションを確認  

次に、この Web キャストでハイパーコンバージド ソリューションを導入するための 3 つのアプローチを評価します。

vSAN 6.7 を計画および構成  

最後に、vSAN の設計およびサイジング ガイドで、ストレージを適切にサイジングして vSAN を構成する方法について確認します。

vSAN のエディション

お客様のハイパーコンバージド インフラストラクチャ環境に最適なオプションをご確認ください。

  • Standard:仮想マシンごとにストレージ ポリシーを設定したハイブリッド環境に最適です。
  • Advanced:Standard エディションの機能に加え、オールフラッシュの領域効率化機能を備えています。
  • Enterprise:Advanced エディションの機能に加えて、ソフトウェア ベースの保存データ暗号化とストレッチ クラスタ機能を備えています。
  • Remote Office/Branch Office(ROBO):統合率の低いリモート サイトでの使用に最適です。
  • Desktop:VDI ユーザー向けのライセンス オプションを備えています。
  • HCI Kit:vSAN と vSphere の両方が含まれています。

vSAN のライセンスとパッケージに関するホワイトペーパーを読む

Standard
Advanced
Enterprise
製品コンポーネント
Standard
Advanced
Enterprise
ライセンス権限
Standard CPU、VDI デスクトップ、ROBO の仮想マシン単位
Advanced CPU、VDI デスクトップ、ROBO の仮想マシン単位
Enterprise CPU、VDI デスクトップ、ROBO の仮想マシン単位
Storage Policy-Based Management
Standard
Advanced
Enterprise
vSAN のスナップショットとクローン
Standard
Advanced
Enterprise
ラックの認識による柔軟な障害対応
Standard
Advanced
Enterprise
レプリケーション(5 分の RPO)
Standard
Advanced
Enterprise
ソフトウェアによるチェックサム
Standard
Advanced
Enterprise
オールフラッシュのサポート
Standard
Advanced
Enterprise
ブロック アクセス(iSCSI)
Standard
Advanced
Enterprise
QoS:IOPS の制限
Standard
Advanced
Enterprise
インライン重複排除と圧縮(オールフラッシュのみ)
Standard
Advanced
Enterprise
イレイジャー コーディング:RAID 5/6(オールフラッシュのみ)
Standard
Advanced
Enterprise
vCenter 内の vRealize Operations
Standard
Advanced
Enterprise
ローカル環境の障害を保護するストレッチ クラスタ
Standard
Advanced
Enterprise
保存データの暗号化
Standard
Advanced
Enterprise

FAQ

vSAN に関するよくある質問(FAQ)

vSAN を実行するためのハードウェア要件を教えてください。

vSAN クラスタには専用のローカル ストレージ デバイスと共有ウィットネスを備えた 2 台以上の物理ホストが必要です。vSAN は、キャパシティ層に磁気ドライブを備えたホストを含めたハイブリッド クラスタと、キャパシティ層にフラッシュ デバイスを備えたホストを含めたオールフラッシュ クラスタの両方をサポートします。詳細については、システム/サーバ用 VMware 互換性ガイドおよび vSAN 用 VMware 互換性ガイドを参照してください。

vSAN を実行するためのソフトウェア要件を教えてください。

vSAN は VMware vSphere Hypervisor にネイティブ対応しているため、多くの場合はクラスタのすべてのホストに追加のソフトウェアをインストールしたり、ストレージ コントローラ仮想アプライアンスを導入したりする必要はありません。vSAN クラスタを構成および管理は vCenter Server で行います。

既存の SAN や NAS のストレージを vSAN と同じクラスタ内で使用できますか?

はい。vSphere では、vSAN や vSphere Virtual Volumes と、従来型のデータストアを、すべて同じクラスタ内で使用できます。ほとんどの場合、vSphere Storage vMotion を使用すると、これらのさまざまなタイプのデータストア間で仮想マシンを移行することができます。この機能を使用すると、メンテナンスが必要な場合や旧型のストレージ ソリューションの廃止が必要な場合、既存のワークロードを簡単に移行できます。詳細については、仮想マシンの vSAN への移行に関するデモをご覧ください。

vSAN クラスタのサイジングに関するガイダンスはどこで確認できますか?

vSAN への移行に向けて既存の環境を評価するには、無償の HCI Assessment をリクエストしてください。収集したデータを vSAN ReadyNode Sizer に取り込むことで、適切な vSAN ReadyNode サーバ構成の決定に活用できます。追加のガイダンスについては、vSAN の設計とサイジングのガイドを参照してください。 

vSAN クラスタにストレージ キャパシティを追加する方法を教えてください。

ストレージ キャパシティは、ノードを追加してクラスタをスケールアウトしたり、キャパシティを追加して既存のノードをスケールアップしたりするなど、いくつかの方法で増やすことができます。クラスタのクイックスタートを使用すると、vSAN クラスタにコンピューティングとストレージのキャパシティを簡単に追加できます。 

現在の環境に vSAN を導入する場合、どのような導入オプションがありますか?

vSAN で利用できる導入オプションは、ReadyNode、アプライアンス、サービスとしての導入の 3 つです。すべての主要なサーバ ベンダーから提供される 500 を超える事前認定済み vSAN ReadyNode™ など、HCI の幅広い利用オプションにより、ユーザーのベンダー選択や使用環境にきわめて柔軟に対応することができます。Dell EMC™ が提供する完全に統合された HCI アプライアンスである VxRail™ は導入が容易な設計であり、Amazon Web Service、Microsoft Azure、IBM などの業界をリードするクラウド プロバイダー、およびその他多数のパブリック クラウドに対応するサービスとしての HCI です。

vSAN に関する FAQ では、その他のよくある質問と回答をご確認いただけます。