教育機関向けハイパーコンバージド インフラストラクチャ

 

テクノロジーをベースとした画期的な指導方法、モバイル化への対応、学生のデータの保護など、多くの教育者が大きな課題に直面しています。その一方で IT 部門は、限られた予算のなかで、将来の授業に向けた投資を確保するために、運用効率の向上を迫られています。

 

HCI powered by vSAN は、総所有コスト(TCO)の削減、要求の厳しいアプリケーションのパフォーマンス向上、FIPS 140-2 認定の保存データ暗号化による情報保護などを通して、教育機関をサポートします。

お客様事例

ミーティング中の人々

Clover School District:vSAN の活用によるストレージ コストの 75 % 削減

 

「私は vSAN の大ファンです。従来の SAN はたいへん手間がかかりましたし、ストレージのオーバープロビジョニングがかなりありましたが、vSAN では必要な容量だけを購入できるため、ストレージ コストを 75 % 削減できました。システムの耐障害性にも優れています」

Executive Director of Technology、Matt Hoffman 氏

コンピューターで作業中の人々

Queen’s University:VDI での vSAN の活用

 

「仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)用に vSAN を導入して、本当に驚きました。ユーザーの目から見て、これほどの改善が実現したことは今まで一度もありませんでした」

Director of Information Technology、Stephen Hunt 氏

vSAN を選択する理由

VMware によるハイパー コンバージド インフラストラクチャのメリット:

フル スタックの HCI へのシンプルな進化

  • ハイパーバイザーや主要なクラウドに組み込み
  • 既存の仮想化ツールを使用
  • 既存の投資の保護と最適化

幅広い柔軟性

  • ニーズに応じたベンダーが提供する認定ソリューションを選択可能
  • 導入初日からの最新テクノロジーのサポート
  • ポリシーベースの管理のもとでリソースを統合

マルチクラウド機能

  • エッジからコア、クラウドまで一貫性のある運用
  • 保存中および転送中のデータの本質的なセキュリティ
  • 数百のパブリック クラウド プロバイダーに対応

教育機関向け vSAN の主なユースケース

教育に欠かせないアプリケーション

vSAN は、Microsoft Exchange から AutoCAD まで、重要な教育アプリケーションで活用されています。オールフラッシュ ストレージとノードあたり最大 150,000 の IOPS をサポートするほか、クラスタあたり 64 ノードまでスケール アップ可能で、エンタープライズクラスのサービス品質(QoS)を提供し、極めて要求の厳しいワークロードのストレージ バランシングを自動化します。

VDI

学生や教職員はあらゆる場所で IT を利用するため、一貫性がありパーソナライズされたワークスペースへのアクセスを必要としています。vSAN は、高パフォーマンスの仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)を提供しながら、運用コストの削減も実現します。vSAN を利用することで、IT 部門はデータセンター内の統合クラスタ上にある仮想マシンを介してデスクトップ サービスをエンド ユーザーに提供できるようになります。

ビジネス継続性

高等教育機関には、教育に欠かせないアプリケーションなどのクリティカルなワークロードと、発電システムや HVAC システムなどの物理インフラストラクチャ ワークロードがあり、サービス レベル アグリーメント(SLA)の要件が独特です。vSAN ストレッチ クラスタは高可用性の要件に対応し、ローカル サイトで障害が発生した際の影響を軽減するため、学生は中断されることなく学習を続けることができます。